4月15日 「ようこそ一流アーティストたち」から学んだこと

40代の頃、取り組んでいたのが「ようこそ一流アーティストたち」だ。
学校に様々なアーティストたちをお招きし、コラボレーションしながら授業を創っていくという試み。
今、考えると、よくもまあそんなことがせきたものだと不思議で仕方ない。
連絡を取り、出かけ、打ち合わせをし、お金を用意し・・・それを繰り返す。

でもねえ、そこには一生分の学びがありました。
私の今の信念の根っこは、ここで学んだことにあります。

その当時、アーティストではないのですが、私が最初にお招きしたのは、藤川大祐先生(千葉大学教授)でした。
40代で、このセレクトができた自分を今でも褒めてやりたい気持ちで一杯です。
その藤川先生が理事長を務められているNPO法人の記事が今朝の朝日新聞に紹介されていました。
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また、昨日、久しぶりに劇団衛星さんから新作の案内が届きました。
蓮行さんと知り合い、そこから演劇を授業の中に取り入れ、平田オリザさんにもお越しいただき、子どもたちに授業していただいたこともありました。ホールを借りて、子どもたちの演劇も見ていただきました(この時の演劇の様子は「明日の教室」のDVDにもなっています。平田オリザさん、北川達夫さんにお越しいただきお話をうかがいました)。
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そうそう、演劇といえば、八幡市の美濃山小学校は全校をあげてドラマ教育に取り組んでおられ、その研修の方法などが素晴らしいということで、ちょっと話題になっています。
そこで、研究主任をしているのが、私のかつての相棒です。
来週の研究会には、何人もの大学の先生方が集まられるということなので、私も混ぜてもらうことになりました。
今の私に何が見えて、何を思い、何を語るのか・・・・楽しみです。

何はともあれ、みなさん、がんばっていらっしゃる。
私もがんばらないとね。


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# by sitoi | 2018-04-15 10:38 | Comments(0)  

4月14日 春のいけばな展へ

午前中は、車のリコールでディーラーへ。
珈琲をいただきながら読書。
今日のお供は「コーヒーが冷めないうちに」(川口俊和著・サンマーク出版)。
本の世界に入り込むと、1時間なんてあっという間に過ぎていく。

午後は、妻と池坊へ。
16日まで「春のいけばな展」を開催しているので、それを見に行くことに。
ちょっと前までは、いけばなんて全くと言っていいほど興味なかったのだが、妻が家に花を飾ってくれるようになってからは、池坊のいけばな展は毎回見に行くようにしている。
花を見て、お茶をいただく。
何ともいいものです。

本当は夕方からライトアップされるのですが、雨も降ってきたので、今日は夕方には家に戻ることに。
外に展示されていたものが、圧倒的で素晴らしかったです。
外の展示は無料です。
お時間があれば足を運ばれることをお薦めします。
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# by sitoi | 2018-04-14 23:15 | Comments(0)  

4月13日 結局は、自分に何ができるかを探し続けるということ

30歳の頃の私は、ずいぶん傲慢な人間だったと思います。
教育実践に関しては、もうかなり理解できていると思い込んでいました。

それが、職場が変わったり、素晴らしい実践家と出会うことで、何度も覆されてきました。
今、振り返ってみると、「何で俺が・・・」と思うような待遇が自分を磨く場になったと思えてきます。
だから、私の座右の銘は「人間万事塞翁が馬」なのです。

今年、私は校内で新しくできたポストに就くことになりました。
学級も授業もありません。

新しい場に身を置く時に、思い出すのは、困難校に赴任して2週間ほどたった時に開かれた歓迎会での教頭先生の言葉です。
私は、その2週間、新しい環境に馴染めずに、前の学校と比べてみたり、うまくいかない日々を、心の底では困難校という環境のせいにしていました。
そんな折の歓迎会の場で、自分が何を話したかは覚えてもいないのですが、私と同じように新しく赴任された教頭先生の言葉は鮮明に覚えているのです。その教頭先生はこう言われました。

「新しい環境に戸惑う毎日です。毎日、自分に何ができるだろうと自問自答しながら過ごす毎日です。」

私は、「これもできない」「あれもできない」と過ごしていたのです。
後ろ向きな毎日を送っていた私には衝撃の一言でした。

それ以来、どんな場に身を置こうとも「自分に何ができるだろうと探し続けること」と考えるようにしてきました。
すると、いつだって、何かが見えてくるものなのです。

新たな仕事として、先生方の学級通信を拝見してチェックするように言われました。
自分だったらと考え、ほんの一言でもメッセージを添えてお返ししようと決めました。
先生方の週案のチェックにも、同様にメッセージを添えます。

今までとは違った仕事をすることになり、戸惑いの毎日で、この一週間は夜中に何度も目覚めることを繰り返していました。
そんな中の週末。今夜は職場の歓迎会でした。
たいして飲んでもいないのに、帰宅するともうフラフラでした。

でも、自分に何ができるかを探し続けること。このことさえ肝に銘じて置けば、きっと自分はまた成長できると信じている今日この頃です。

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# by sitoi | 2018-04-14 08:39 | Comments(0)  

4月9日 サポート役に徹する

今年一年は、先生方のサポート役に徹する一年と決めている。
担任なし、授業なし・・・と決まった時、じゃあ、何をするのかと考えた時、そう思いました。

担任をしていた時、こういう裏方をしてほしいと思っていたことをやる。
損得なしに考え、動く。

一年やれば、きっと35年教師をやってきても見えなかったものが、きっと見えるはず。

誰も見ていなくとも、
多くの人が見ていても、
同じことをやりきる。

その信念をこの一年に生かしたい。

明日からは、少し早めに出勤して、登校指導をするつもり・・・。
がんばります。



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# by sitoi | 2018-04-09 21:30 | Comments(0)  

4月8日 はじめての仕事

4月7日、始業式。
教員生活36年目が実質スタート。
今年、私は担任を持たないことになりました。
教師になって、35年間連続で学級担任として働いてきました。
担任を持たない始業式は、何とも寂しいものでした。

その代わり、始業式の後の各学級の学活の様子を見て回りました。
こんなに違うんだ、と驚きました。
つまりは、最初の子どもたちとの出会いの場に何を用意するか、どんなことを語るか。
どんなに打ち合わせをしたとしても、同じにはならないのだなと思いました。
そして、同じにするのは無理があるとも思いました。
だって、子どもが違うし、教師も違うのだから・・・。

今年一年は、各学級の先生方の仕事のお手伝いを黒子に徹して行うこと。
それが、私の仕事。

土曜日は、帰宅したのが19:30。
夕食を食べた後、倒れこむように爆睡。
疲れたあ・・・。

そして、日曜日の今日は、早起きして車を洗い、神戸までドライブ。
我が家にホームステイしていた女の子が結婚し、子どもも生まれ、東京に住んでいるのだが、神戸に来ているというので、会いに行くことになった次第。
ちっちゃな子って、見ていて飽きないなあ・・・。
ホテルで一緒に食事をして、神戸から新幹線で帰るのを見送って、帰宅。

京都に戻って、お香の店へ。
この前、妻が行き、とてもよかったというもので・・・。
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路地を曲がると、京都にはこんな店があるんですよねえ。
いやあ、いい店でした。
私は、お香が好きなので、こういう場所もまた落ち着きます。
一つお香を購入して帰宅・・・。

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# by sitoi | 2018-04-08 22:02 | Comments(0)  

4月5日 遅ればせながら・・・

まだ春休みだというのに、本当に毎日バタバタしている。
今日は、お昼を食べに行く時間も、もったいないのでパンを買ってきて、食べながらパソコンに向かう。

家に帰ってからは、春休み中に何とか仕上げたいと思っていた原稿を仕上げた。
それは、この「学校から新しい風を!」の中から教育に関する記事をまとめていく作業。
公立小学校を辞めて、本校に赴任してからのものだ。

公立小時代のことは「教師力の極意」という本にまとめたので、私学に移ってからのことを整理したとは思っていた。
とりあえず、200ページ分くらいをワードに貼り付けていって、そこから削っていった。
最終的に64ページ分まで削っていった。
この8年間、自分の考えてきたことがうまくまとめられたなあと自画自賛している。

これは、電子ブックシリーズの一つとして販売していく予定だ。
題名は、そのまま「学校から新しい風を!」となる。
一冊、100円。
たくさんの方にお読みいただきたいなあと思う。
発売まで、今しばらくお待ちください。

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# by sitoi | 2018-04-05 22:24 | Comments(0)  

4月4日 3・7・30を伝える

春休みなので、朝の電車は20分遅い時間に乗っている。6:25の電車だ。
したがって、朝も若干ゆっくりの5:40起床。
で、毎朝、この場所で賀茂川を眺めながら、ゆったりと珈琲を飲む。
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いいでしょ。
ここで、スマホでジャズを聴きながら、今日一日のことを考える。
こういう時間がほんと大切。

今日は、30分の時間をいただいて、先生方に「学級経営」の話をさせていただく。
テーマは、「3・7・30」のこと。そう、野中先生の提唱されているものだ。
で、まずは「3」。この3日間の大切さを説くとともに「この3日間でやりたいこと」「この3日間でやってはいけないこと」を考えていただいた。
考えたことを意見交流した後、「あなたはどうやって教科書を配りますか?」という問いかけを行った。
初日に教科書を配布することは、必ずしなければいけないこと。そういうことを敢えて戦略的に考えてほしいということ。

最後は、飲み物を用意し、音楽を流す。
飲み物を飲みながら、音楽を聴きながら、しばし、学びの振り返りが自然にできるといいなと考えた次第。
それが、とても大事なのだと考えている。
居心地の良い学びの空間を創りたい、私なりの方法で・・・。


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# by sitoi | 2018-04-04 22:18 | Comments(0)  

4月3日 ただひたすら考える

新学期はまだだが、もう春休みは終わっている。
4月になって、いい気持ちの切り替えを行えた。
ただひたすら考える。
新学期が始まってからの自分の行動を・・・
ただひたすら考える。
昨年の自分の授業を・・・。
ただひたすら考える。
明日30分をいただいて、職場の先生方に話す内容を・・・。

考えて、考えて、今までの自分を整理して、新しい自分を生み出したい。
そんな中、妻から写真が届く。
愛犬オーは、妻と一緒に花見に出かけたらしい。
笑ってるな、オーちゃん(笑)。
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# by sitoi | 2018-04-03 21:47 | Comments(0)  

4月2日 どうぞ、お越しください

2月の野中先生、3月の金先生の講座が終了しました。
お二人には、実は、同じテーマで講座をお願いしていました。
それは、「授業づくり」と「学級づくり」ということです。
連続で講座に参加いただいた方は、とても勉強になったのではないでしょうか。

何を、どこをめざすかによって、全くちがったものになる。
それが、「授業づくり」と「学級づくり」なのです。

実は、今回の「授業づくり」と「学級づくり」は連続3回なのです。
3回目は、池田修先生と私で行います。
4月21日(土)京都橘大学で実施します。
主宰者はDVDにしないと決めていたのですが、もういいかって感じで、2人の講座もDVDにします。
これ一回限りにしたいと思います。

池田先生はICTを活用した授業について、
私はコミュニケーションを意識した学級づくりについて、
それぞれ提案していきたいと思います。

まだ、参加者がほとんど集まっていないので、ちょっと心配しています。
いや、あまり少ないと講座がやりにくい構成なので・・・お誘い合わせ、ぜひ、お越しください。


お申し込みはこちらから!

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# by sitoi | 2018-04-02 22:25 | Comments(0)  

4月1日 最後は夜桜を楽しむ

今日は、本を買って自転車でウロウロ。
「そして、バトンは渡された」(瀬尾まいこ著・文藝春秋)が、それ。

夕方から夜桜を楽しもうと、ドライブ。
滋賀県まで行こうかとも思ったのだが、・・・東寺に行くことに。
渋滞もなく、スムーズに到着。
この夜桜は圧巻!
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毎日、桜を楽しんだけれど、清水寺も龍安寺も行けなかった・・・。
本当に京都の桜の名所は多すぎて・・・。
さあ、明日からは本格的に仕事開始だ。頑張ろう!

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# by sitoi | 2018-04-01 22:12 | Comments(0)