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学校から新しい風を!

4月29日 三泊四日の九州旅行

今日から三泊四日の九州旅行へ。
5月の連休はここ数年、丹後のホテルで一泊して、その後、実家へ向かうというコースでしたが、今年は何たって10連休。
まずは、娘のいる別府へ行くことに。
午後、ゆったりと伊丹空港へ。
きれいなラウンジもできて、搭乗までゆったり過ごす。
夕方、無事、大分空港着。関西からは50分程度。
レンタカーを借りて、仕事終わりの娘と待ち合わせて、焼き肉。
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すごく高そうな店構えなのに、安くて、しかも美味しい。
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改めて、誕生日のプレゼントを娘からいただきました。
何やら高価そうなパスポートケース入れ。娘のお気に入りのブランドだそうです。
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娘をマンションに送りおどけた後、大分市のホテルへ。
別府のホテルは満室で、ホテル日航大分オアシスタワーという大分市のホテルに泊まることにしたのです。
ゆったり寛ぎながら読書。
今日のお供は「一流のリーダーになる野村の言葉」(野村克也著・新星出版社)。
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# by sitoi | 2019-05-02 21:37 | Comments(0)

4月28日 北野天満宮から上賀茂神社へ

連休二日目。朝、新聞記事に北野天満宮のお茶会のことが掲載されていた。
お茶会は昨日だけだが、「上京大文化祭」と称して、「現代の技展」や「花舞台」が開催されているとのこと。
ならば、今日はまずは北野天満宮へ行ってみようと車を走らせる。
連休だというのに、いや連休だからか、市内は渋滞どころか道はいたってスムーズ。
北野天満宮で「現代の技展」や催しを楽しんだ後、歌舞練場近くのお店まで散歩して昼食。
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小さな店だが、小皿でいくつもおかずが出てくる。
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どれもが上品な味で美味しい。
魚は選ぶことができたので、私は塩サバをお願いしてみた。
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お味噌汁も漬物もついて、ご飯のおかわりができて、1000円。
この店はお薦めです。
その後、上賀茂神社へ車を走らせる。
今日は、第4日曜日の手作り市が並ぶ日で、たくさんの人でにぎわっていた。
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この神社は、知る人ぞ知る競馬の発祥の地。
神社には馬がいます。
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5月の競馬に備えて練習をされていました。
凄い迫力でした。馬って、ほんとに走るの速いです。
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手作り市で、お茶やら服やら買って、今日もまた充実した一日。
明日からは、九州旅行です。


# by sitoi | 2019-04-28 19:14 | Comments(0)

4月27日 陶工・河井寛次郎

今日は、午前中は車のディーラーへ。
数日前から、エアバックのランプが点灯するようになった。走行に影響はないものの、このままではまずいにきまってる。
見てもらうと、エアバックのスイッチ不良で取り換えが必要とのこと。
はあっ、部品の取り換えで2万円がとんでいく・・・。
まっ、仕方ないので雑誌を読みながらのんびり過ごす。
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なかなか面白い雑誌が揃っていて、居心地の良い空間。

午後は、妻と一緒に京都国立近代美術館へ。
「陶工・河井寛次郎」を見に行くためだが、数日前、美術館のすぐそばのロームシアター京都・パークプラザで「陶工・河井寛次郎の器で楽しむお茶会」なるものが開催されることを知り、申し込んでおいた。一人4000円となかなかの値段だが、近代美術館の入場券もいただけるということ。何よりも、河井寛次郎の器を触ったり、ましてや、その器でお茶をいただくなど、一生に一度のことかもしれない。そう考えれば、4000円は高くはない、いやむしろ安いと判断。

結果は、予想以上によかったです。
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当たり前ですが、美術館に並んでいたものと同等のものがここでは触れる、写真も撮り放題。
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河井寛次郎直筆。この中に抹茶茶碗が入っていました。
一服目は、この茶碗でいただきました。
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和菓子が入っているのも、河井寛次郎の作品です。
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お茶を入れながらお話をしていただいたのが、河井寛次郎の孫にあたる方。
河井寛次郎記念館で学芸員をされているそうです。
もう一服は、この器でいただきました。
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この後、お番茶をいただきながら、雑談。
「今日の器の中で一番お好みだったのはどれですか?」
との問いかけに、私と妻の好みは見事に一致。この和菓子が入ってきた大皿でした。
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いろんなお話をお聞きして、あっという間に90分ほどの時間が過ぎました。
その後、いただいた入場券を使って京都国立近代美術館での展覧会を見に来ました。
何と、さらに河井寛次郎記念館の入場券までいただくことができたので、また今度、行ってみたいと思います。



# by sitoi | 2019-04-27 21:46 | Comments(0)

4月26日 4月が終わりました

4月が終わりました。あっ、学校の登校日のことです。
この4月、学校を変えるために、私なりに考え、動いた一か月でした。
あたりまえですが、そんなに簡単に何も変わりません。
自分の非力さに悔しさだけが積み重なる日々だったとも言えます。
けれど、今年は最後の一年だから、あきらめることなく動き続けたいと思っています。

はあっ・・・帰宅途中にコンビニに立ち寄り、購入。
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まあ、ささやかな趣味ですから(笑)。

以下、昨年の通信です。

今回も些細な事ですが、何かの参考になれば幸いです

◎一学期、一番しんどくなる季節が6月だと言われます。そんな時、気をつけたいのが、


教師VS子どもたちという状況に陥らない


ようにすることです。


 研修会でも話させていただいたように、この時期に学級の中でうまくいかないことが生じた時、教師は「縦糸の張り方がまずかった」と思い、ついつい説教に終始しがちです。しかし、それは度を超すと、子どもたちからの反感を受けるだけになってしまうということです。この時、どちらかと言えば「横糸の張り方が不十分だった」と思い、子どもたちから話を聞く、子どもたち同士がつながっていけるような活動を取り入れていく方が効果的な場合が多いのです。


 6月はそれぞれの学年で大きな行事も控えています。それらの行事に取り組む中で、様々な問題も生じてきます。冷静に考えれば、問題が生じた時は、問題をクリアすることで子どもたちを大きく成長させることができるチャンスです。教師と子どもたちが対立してしまってはいけません。学級をよくしたいという思いは、共有できるはずなのですから。

 

◎「京都市内に古墳はあると思いますか?」という問いをもとに授業を組み立てたことがあります。教科書の中には大仙古墳を筆頭にいくつかの古墳が紹介されています。全国にたくさんの古墳が残っていることは推測できますが、京都市内と限定した場合はどうでしょう。何と、京都市内にも古墳はいくつか残っているのです。私が、子どもたちに紹介するのは「蛇塚古墳」です。これは右京区の太秦に残っている古墳です。住宅街を歩いていくと、大きな岩が積み上げられたモノが急に姿を見せます。これが「蛇塚古墳」です。


 もともとは前方後円墳だったものの石室だけが残されたのです。古墳に埋葬されたのは、秦(はた)氏。渡来人で、織物技術を伝えたと言われています。そもそも、太秦(うずまさ)という地名は、秦氏が「絹織物をうずだかく積み上げた」ことからつけられたと言われています。秦氏創建の神社として有名なのが「蚕の社」です。昔から変わった神社名だなあと思っていたのですが、秦氏との関係を知れば、納得ですね。


◎瀬尾まいこさんという作家をご存じですか。私が瀬尾さんの作品を初めて読んだのは「天国はまだ遠く」という本でした。読み始めて、驚きました。なぜなら、そこに描かれていた風景は私の郷里そのものだったのです。そう、この物語の舞台は京都府の丹後なのです。瀬尾さんの作品はどれも、独特の優しさが漂っていて、あっという間にファンになりました。調べてみると、当時、瀬尾さんは丹後で中学校の国語教師の仕事をしながら執筆活動を続けておられました。たくさんの物語を書かれているのですが、その中に教師としての日々を綴られたエッセイ「ありがとう、さようなら」という作品があります。この中では、瀬尾さんと生徒たちの何ともユーモラスな日常が描かれています。


普通の教師(?)とはちょっと違った視点で生徒たちを優しく見る姿は、学ぶ点も多く、お薦めの一冊です。瀬尾さんの作品も何冊か本棚に置いてあるので、よろしければお読み下さい。


# by sitoi | 2019-04-27 08:20 | Comments(0)

4月25日 引き続き、昨年の教員向け通信から

今日も、昨日に引き続き、昨年の教員向け通信を紹介します。

今回も些細な事ですが、何かの参考になれば幸いです


◎アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリング博士が考案した


割れ窓理論(Broken Windows Theory


という言葉をご存じですか?


 1枚の割られた窓ガラスをそのまま放っておくと、さらに割られるガラスが増え、ごみが捨てられ、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになるという犯罪理論です。1994以降、ニューヨーク市で、当時のジュリアーニ市長が、この「割れ窓理論」を実践し、割れ窓の修理や落書きなど軽微な犯罪の取締りを強化した結果、犯罪が大幅に減少したことでも有名な理論です。


 つまり、小さな犯罪を徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪をも防止できるということです。そして、この理論を効果的に使っているのがディズニーランドだと言われています。パーク内ではゴミが落ちていることはありません。スタッフが昼夜問わずパーク内を清掃し、常に清潔な状態に保つようにしているからです。そうすることが、ゲストのマナー向上にも繋がっているそうです。なるほどなあって感じです。

 

◎「聖徳太子と言えば法隆寺や四天王寺が有名だけど、京都の町中にも聖徳太子ゆかりの寺があるよ」と、子どもたちに紹介するのが六角堂(頂法寺)です。


四天王寺建立のために用材を求めてこの地を訪れていた聖徳太子は旅の疲れを癒すため木の枝に護持仏をかけて沐浴をしたところ護持仏が重くなり、その場で一晩を過ごすことになりました。すると、夢の中に護持仏があらわれ「この場所にとどまって衆生の救済に当たりたい」というお告げがあったため、この地に御堂を建て護持仏を本尊として祀ったといわれています。それが六角堂です。


地下鉄烏丸線の御池駅と四条駅のちょうど真ん中あたりに位置する小さなお寺で、気軽に立ち寄れる場所となっています。この池のほとりに、小野妹子を始祖とする僧侶の住坊ができ、「池坊」と呼ばれるようになりました。そう、華道で有名な「池坊」です。ですから、華道「池坊」の道祖は、あの遣隋使で有名な小野妹子なのです。ですから、この寺に隣接してある大きなビルは「池坊」の本社です。小野妹子と池坊、初めて知った時は「えーっ!」でした()


◎今野敏さんという作家をご存じでしょうか。主に警察モノの小説を書かれている作家です。警察モノなのですが、警察内の人間模様がうまく描かれていて、これまた大好きな作家のお一人です。この今野さんが書かれた小説の中に「割れ窓理論」が紹介されたものがあります。今野さんのヒット作品の一つ「任侠シリーズ」の中の「任侠学園」(中央文庫)という本です。この本は荒れた学校をやくざが立て直していくという話。楽しく読むことができます。


 また、今野さんがいじめ問題をモチーフに書いた「慎治」(中央文庫)も、いじめを考える時に参考になる一冊です。ただ、私が今野さんの作品の中で一番好きなのは隠蔽捜査シリーズです。この中に出てくる竜崎伸也警視長の仕事に対するスタンスが何とも格好いいのです。お時間があれば、是非、読んでみて下さい。


# by sitoi | 2019-04-25 21:58 | Comments(0)

4月23日 昨年の教員向け通信を紹介します

いろんな案件があったのですが、17:30過ぎに学校を出していただく。
今日は、急遽、娘が帰ってくるので、妻と一緒に伊丹空港へ。
何だろう、娘との関係って不思議だ。
今は一年に数日程度しか会わないのに、会った途端に、いつも会ってる感じになる。
時間が遅いので、空港のレストランで夕食をとることに。
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食べながら、
「あっ、そうそうパパ、還暦おめでとう。とりあえずのプレゼントね。後で、またきちんとね・・。」
と言いながらくれたのがこれ。
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娘からはこれで十分。
もうその気持ちだけで十分・・・。

さて、今年も教員向けの通信を書き始めました。といっても、まだ1号を出しただけですが・・・。
今年のものは何らかの形でまとめることにしよう。

ということで、昨年のものを少しずつ紹介したい。
テイストは今年のものもきっと同じです。

今回も些細な事ですが、何かの参考になれば幸いです

◎向山洋一先生(TOSS代表)は、様々な授業の原則を提唱されていますが、その中でも、なるほどなあと納得し、若い頃から常に意識している言葉に


一時に一事を意識する


というものがあります。

 

これは、「一時」に複数の指示を出すと、子どもたちが混乱してしまうことを言ったものです。たとえば「机の中から筆箱を出し、鉛筆を1本出して、ノートを開きます」という指示を出すと、「一度に3つの指示を出していることになりますよ」ということです。「机の中から筆箱を出しなさい」「鉛筆を1本出しましょう」「ノートを開きます」といった具合に「一時に一事」を意識しないと混乱させてしまいますよということです。こんな簡単な指示なら同時に出しても混乱はないでしょうが、指示を出す場合に「一時に一事」を意識することは、教師自身の頭の中を整理することにも繋がる大切な原則だと思います。


◎機会を見つけては美術館に行くようにしています。絵を見てどうのこうのと言えるほどの感性も知識も持ち合わせていないのですが、最近は音声ガイドを貸していただけるので、それを聴きながら絵を見ることにしています。これを使うと絵の時代背景も知ることができ、歴史の勉強にもなって、楽しさ倍増なのです。この絵画鑑賞は、私の授業づくりの基盤にもなっています。こんな風に書くと突拍子もない話に聞こえるかもしれませんが、1890年代にニューヨーク近代美術館に勤務されていたアメリア・アレナスという方が「対話型鑑賞」と題した取り組みを実施されており、そこから少し授業のヒントをもらいました。


お薦めの美術館は数多くあるのですが、その中の一つにアサヒビール大山崎山荘美術館があります。こじんまりした美術館ですが、広大な庭と古い山荘、そこに安藤忠雄が設計した地中館が隣接しています。地中館には、モネの「睡蓮」が常設展示されています。何より眼下の景色を眺めながら山荘のテラスでいただくビールが美味しいのです(笑)。機会があれば、是非、行ってみて下さい。


◎美術絡みで作家を紹介するなら、原田マハさんということになるでしょう、作家になる前に美術館でキュレーターをされていた彼女が書く美術をモチーフにした作品はどれも興味深いものです。


「暗幕のゲルニカ」(新潮社)や「たゆたえども沈まず」(幻冬舎)に出てくるピカソやゴッホは、読んでいてフィクションなのかノンフィクションなのか分からなくなってくるほど詳細にその生き方が描かれています。「たゆたえども沈まず」に登場する林忠正は実在の人物でヨーロッパに浮世絵を広めた日本人です。原田マハさんが書かれた新書の中でも紹介されており、昨年、授業化しました。この時代のことは調べれば調べる程、いろんなことが分かって楽しいです。原田さんの本も何冊か書棚に並べてあるのでどうぞ読んでみて下さい。美術とは関係ないですが「本日は、お日柄もよく」(徳間文庫)は、サラッと楽しく読めるお薦めの一冊です。



# by sitoi | 2019-04-24 20:27 | Comments(0)

4月22日 60歳になりました!

今日で60歳。
何だか、昔、60歳って、もうめっきり年寄りで隠居暮らしを始める感覚だっただけに、不思議な感じ。
何だ、まだまだ普通に働けるじゃんって感じだ。
18:00前に学校を出て、賀茂川沿いをのんびり帰る。
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教え子から、お祝いのメッセージをいただく。
もう、高3になったそうだ。
教職の道を進みたいと書いてあった。
何だかねえ、教師冥利に尽きるなあ・・・。

帰宅すると、妻がいろいろプレゼントを用意してくれていた。
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これは、還暦だからということで。
そして、私が好きなワインをドーンと!
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あとは高価な鞄をいただきました。
まずは、幸せなことです。
頑張らないとね・・・。

# by sitoi | 2019-04-22 23:15 | Comments(0)

4月21日 出口汪先生講演会

午前中は、愛車を久しぶりに洗ってやってスッキリ。
午後は、妻の幼児教室の講演会に参加。
登壇者は、何と出口汪先生。

出口先生をご存知でしょうか?
プロフィールを紹介すると、

1955年東京生まれ。関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、出版社「水王舎」代表取締役。現代文講師として予備校の大教室が満員となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている。著書に『出口のシステム現代文』『子どもの頭がグンと良くなる!国語の力』(水王舎)、『出口汪の新日本語トレーニング』(小学館)、『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』(講談社)『源氏物語が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)など多数。

といった先生です。
もともと大学受験の予備校でカリスマ講師として一躍有名となった出口先生が、今年から幼児教育に取り組まれるそうで、それで講演してもらうことになったそうです。あっ、妻の教室で出口先生の論理エンジンを使った授業を始めるそうです。
で、講演の後、座談会の司会をしてほしいと妻から頼まれ、今日は司会も務めさせていただきました。
出口先生のお話は理路整然としていて、さすがでした。
2020年に向けて、いいタイミングでのスタートだと思います。
学校外のいろんなところで、教育改革が進んでいることを実感する講演会でした。

夕方からは、出口先生を囲んでの懇親会。
いろんなお話を伺うことができ、大変勉強になりました。
このような出会いの場をつくってくれた妻には感謝しないとね。

# by sitoi | 2019-04-22 23:05 | Comments(0)

4月20日 バーナード・リーチ展

快晴。気持ちのいい朝。
朝は、学校そばの交差点で立哨。
今日は、全校一斉の初めての参観・懇談。
懇談会の裏側で全校児童を体育館に集め、登校班別集会を行う。
体育館での登校班に分かれ一斉指導を行うのは初めてでしたが、何とかなるだろうと楽観していました。
というのも、私の頭の中には初めてでも、その場のイメージができていたからです。
頭の中に何となくこんな感じで、6年生がこんな風になるといいなって映像的なイメージが出来上がっていれば、それはできる。
そのイメージに合わせた分かりやすい指示を出すこと、6年生に任せること、全体を見ること、それだけです。
6年生のがんばりが光った全校集会となりました。

午後は、バーナード・リーチ展に。
学校から、地下鉄で京都駅。京都駅からJRに乗り換えて山崎駅で下車。
JRに乗る機会は少ないので、ちょっとした小旅行のような気分になるのですが、学校を出てから山崎駅まで40分程度という近さです。
この春は、アサヒビール大山崎山荘美術館で「バーナード・リーチ展」、京都国立近代美術館では「陶工・河井寛次郎展」が開催されているので、是非とも2つとも見に行きたいと思っていたのです。
アサヒビール大山崎山荘美術館は、JR山崎駅から、10分程度、山を登ったところにあります。
ちょっと、汗をかきながら、たどり着くと、気持ちのいい新緑がお出迎え。
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館内に入り、真っ先に向かったのは、2階の喫茶。
ここのテラスからの眺めは最高です。
今日は、車ではないので、ビールを注文。何たって、アサヒビール大山崎山荘美術館ですからね。
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ここで、のんびり読書。
学校の図書館から借りてきた有田和正先生の著書。
「子どもの『見る』目を育てる」(有田和正著・国土社)という本。1986年に出版された本です。
子どもの見る目を育てるための教師の見る目。教材研究について書かれた良書。
こういう本を出版してほしいなあ、と読みながら改めて思いました。
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その後、ゆっくり鑑賞。
バーナード・リーチについて、私は全く詳しくない。ただ、原田マハの「リーチ先生」(原田マハ著・集英社)を読み、勝手に親近感を抱いている次第です。
その作品は、穏やかで、やさしさや温かさに溢れたものでした。
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バーナード・リーチ(1887~1979)は、画家を目指していましたが、日本で陶芸に出合い、その奥深さに魅了されます。そして、民藝運動を提唱していた柳宗悦や、運動の担い手となる河井寛次郎や濱田庄司と交流を深めました。日本で作陶を学んだリーチは、濱田を伴い、イギリスのセント・アイグスで困難の末に窯を築いて同地を拠点とします。以後もたびたび来日し、京都、益子などの窯を訪れて作陶を続け、日本やイギリス各地の伝統的な技法を自らの作品に取り入れて昇華させ、近代陶芸を代表する陶芸家になった方です。

最後は、別館にあるモネの睡蓮を鑑賞。
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帰りは阪急西山天王山駅からバスで京阪淀駅へ。
気持ちの良い土曜の午後となりました。


# by sitoi | 2019-04-21 09:30 | Comments(0)

4月18日 不易と流行を考えるべし

朝の賀茂川沿い。
まだ、がんばって咲いている桜あり。
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いいぞ、がんばれって感じ。
野口芳宏先生の講演、あまり参加者が集まっていないので、もう一度、載せます。
教育改革に向けて、いろんな教育用語が飛び交っている。
でもね、考えてみて下さい。
たとえば、今は亡き、有田和正先生の授業を分析すれば、今の流行言葉なんて全て網羅されていますよ。

こんな時だからこそ、「不易と流行」を考えたい。
野口芳宏先生しかないでしょ。
迷っている方は、ぜひ、いらして下さい。



# by sitoi | 2019-04-18 22:18 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)
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