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学校から新しい風を!

12月9日 思いはなかなか伝わらないものだ

休み時間に、他学年の先生から声をかけられる。
「先生、先生のクラスで持久走の時に使ってる音楽テープ貸してもらえる?」
「あっ、はい。いいですよ。」
「うちの子ども達も、音楽をかけて走りたいって言い出したもので・・・。」
「いやあ、あの音楽は、実は、10分という時間設定で走るという・・・」
「あっ、別にそんなのはいいのよ、ただ音楽を鳴らすだけだから・・・。」
「あっ、そうですか。じゃあ、職員室の私の机の上にありますから。」

ひょっとすると、これが広まると、うちのクラスは流行っている音楽をかけながら走っているいい加減なクラスってことになるのだろうか。

私自身は、かなり真剣に考え、今回の持久走の取り組みを考えたつもり。
つまり、以前にも書いたけど、普通は「トラック10周」という距離を揃えてペースランニングに取り組むものだ。これは、「どの子も同じ距離を走るという点では平等なのだが、遅い子は最後、取り残され走り続ける」という状況を生み出す。
だから、私は、「10分」という時間を揃えて、ペースランニングに取り組むことにした。

実は、私自身のジョギング練習法も、これに似た方法をとっていた。
はじめてハーフマラソンに参加する時、20km走れる身体をどう作るか・・・ということに悩んでいた時、発想の転換で「2時間走り続ける身体を作る」という考えに行き着いたのだ。
はじめは「30分走り続けること」を目標にした。
こうすることで、距離は関係なくなった。当時、住んでいたマンションの周りを30分走り続けたのだ。この発想のもとになったのも、ランニングの本だったと思う。
距離から時間に転換することで、「ゆったりマイペース」という感覚が強くなり、走るのが楽しくなったのを覚えている。

更に先週読んだ「課外授業 ようこそ先輩」の中の増田明美さんの「一流ランナーはテーマ曲を持っている」が、今回の曲を流して走ることにしたもとだ。
オリンピック当日、高橋尚子選手が、ウォークマンで軽快な曲を聴きながらトレーニングしていたのを覚えているのは私だけだろうか。
自分がのっていける曲を聴きながら走る、曲のテンポに走りを合わせる・・・ということ。

そんなこんなで行き着いたのが、今回の授業。
スタートと同時に、曲を流す。曲が終わると同時に、終了。
もちろん、ペアの相手は、ペースの記録をとっている。
だけど、距離の時みたいに、「あと×周!」なんて叫ぶ必要もない。

でも、きっと、こんな裏側は誰も気がつかないことだろう。
そして、私は、「変な授業をする教師」「アイデアマン」といった言葉で片づけられてしまう。
「演劇を取り入れた授業」しかり、「音楽家をお招きしての授業」も、しかりだ。

・・・・それぞれの授業に、深い思いがある。
それに気づいてほしい・・・。「思い」がなければ、それは「意味がないもの」になってしまうから・・・。

夜、遅くなってから、一人で銭湯へ。
・・・・何か、最近、悲しいなあ・・・・・。
# by sitoi | 2004-12-10 22:24 | Comments(0)

12月8日 憂鬱な気分で・・・

今日は、本当は、早めに学校を出て、京都市の「こどもみらい館」へ行くつもりだったのだけれど、ちょっと学校を出れない状況になってしまって、断念。
教材研究の予定が狂ってしまったので、ちょっと憂鬱な気分・・・。

帰宅すると、ほんとに久しぶりに(だぶん1年ぶりくらい・・・)サークルの先生からの電話。
私は、20代後半から、「京都サークル」というサークルで、鍛えていただいた。
10年以上、毎月一回~二回、それぞれレポートを持ち寄り、互いに厳しく批評しながら勉強させていただいた。
今は、ちょっと休止状態が続いているのだけれど・・・。
電話の向こうの様子は、ずいぶん落ち込んでらして、「教師をやめようかと思う」などの言葉も・・・。「出る杭は打たれる」という諺の通り、打たれ続けるのが、ほとほと嫌になったようだ。
「糸井さん、何で、そんなに元気なの?」
の問いに答えに詰まる。
「いや、元気でもないけど・・・でも、好きでやってるからなあ・・・。」
1時間ほど話し込んで、電話を切る。
かなり憂鬱な気分・・・。

その後、インターネットを使って、授業の準備をしようと思ったら、インターネットがつながらない・・・。えーっ・・・憂鬱な気分に、どっぷりと浸かる。

こういう日は、寝る!寝るに限る、明日がある。
# by sitoi | 2004-12-10 19:55 | Comments(0)

授業で子どもを育てるということ

2時間目の体育では、昨夜、用意しておいたオレンジレンジの「花」を早速、使用してみる。
「花」を連続2回録音したカセットテープを流し、スタート。このリズムは結構ジョギングにあってるかもしれない。
10分間走って、曲が終わると歩く。トラック1周歩いて、終了といった具合。
今日ははじめてなので、こんな感じ。明日からは、二組に分かれてペースを記録しながら走る。さて、どうなることやら。

卒業アルバムの文集の下書きに先週の金曜日あたりから取りかかっている。
今日は子どもの下書きに赤ペンを入れたものを返す。それを見ながら、もう一度、下書きの時間をとる。もう一度、赤ペンを入れて上げて、清書させる予定だ。
内容は「将来の夢」について。いろいろあって面白い。ゆっくりと時間をとって、丁寧に考えていくようにさせたいと思う。

午後、エコワットを使って実験をしながら、社会科の授業。
今日は、学校にあった電気ストーブにつなげてみたのだ。
5分もたたないうちに「1円」の表示・・・「おーっ!」。
何と、0.2時間で4円の表示となった。ということは、1時間あたり20円もの電気代がかかるということ。・・・・興味を示した子ども達は、今日もエコワットを実験のため持ち帰った。

社会科の授業は、歴史授業の大詰め。このあたりはとても大事なので、焦らず時間をかける予定だ。

授業終了後、子ども達と近くのスーパーへ。クリスマス会で、手作りケーキをしたいというので、材料の下見のためだ。
途中、気になるのは自動販売機。子ども達と「ああだ、こうだ」と話しながら、歩いていく。こういう時間もまた楽しいものだ。
スーパーでは、生クリームが特売で何と98円。「買ってしまおう」と、6個ゲット!ついでに、ミカン缶も3個買ってしまう。

放課後、学年の先生と、「中国残留孤児の授業プラン」の打ち合わせを少し。
なかなか資料が揃わず難航。
今週いっぱい頑張って資料を集め、来週早々授業プランを作っていくつもり。

その後、雑談で「授業で子どもを育てる」ということについて、少し話をする。
つまり、「めざす子ども像、クラス像」があったとして、逆算の考えで、今、何が必要なのかを常に考えるということ。そして、その必要なことをできる限り授業の中で実践していくということ。学校生活の大半は授業なのだ。その授業というのは、単に「知識を伝達すればよい」というものではないはずだ。
授業で集団を育てるだとか、授業で子ども達のやさしさを育てるだとか、そういったことを常に考えていきたい。
そんな話だ・・・書いてみればしごく当たり前のことなのだが、どうも、そういったことのウェイトが授業研究の中で軽いような気がしている。

帰宅途中、レンタルビデオショップへ。今夜は、中国に関するビデオを借りる。
授業プランが完成するまでは、とりあえず、中国のことで頭がいっぱいになりそうだ・・・。
# by sitoi | 2004-12-07 22:29 | Comments(0)

一歩ずつ仕事をこなしていこう

空き時間に、三学期の学年会計について、事務の先生の相談。
三学期分の徴収金額を決定した後、学校出入り業者に、3月までの主な注文品を一気に注文してしまう。

子ども達に、明日からの「持久走」の練習方法について説明する。
ペースランニングを基本とするが、「揃えるのは距離ではなく時間である」ことを説明。
10分間という時間を設定し、ペースランニングを実施する。
班を中心に、二組に分け、互いの一周のタイムを記録する。
10分間経過した時点で、一斉に終了する。
走る時に、リズムに乗って気持ちよく走れるように、音楽をかける。
などなど・・・。
「どんな音楽がいい?」
と、子ども達に聞き、紙に書いてもらうと、「花」(オレンジレンジ)と書いた子が大多数。

午後からは、自動販売機の授業の続き。
家庭の電気代が5000円程度だということは分かったが、どの電気器具がどれくらいかかって等々、よく分からないというのが実態。
インターネットで検索すれば分かるだろうけど、今回はそういうことはしたくない。
そこで、登場・・・なのが、「エコワット」。今年度、エネルギー環境教育情報センターの助成で購入しておいた優れモノ。
コンセントに差し込んで、これに、電気器具を取り付ければ、どれくらい電気を使っているかが表示されるのだ。ただ差し込むだけという簡単さが、すごい。
試しに、教室のテレビの電気代を調べてみる。30分間テレビをつけておいたところ、「1円」と表示された。まさに「おーっ!」なのだ。
早速、家で調べてみたいと言い出した子に貸し出すことに。明日の発表が楽しみだ。

放課後、森田ピアノ工房さんが、体育館と音楽室のピアノの状態を見に来られた。
とりあえず、見てみないと、どれくらいのお金が必要か分からないということ。
やはり、両方ともハンマーのフェルト部分は削る必要があるそうだ。体育館のピアノのハンマー部分は取り外して持ち帰っていただくことになった。
音楽室のグランドピアノはもっとひどい状態とのこと。ただ、こちらのピアノは授業で日々使用しているため、持ち帰っていたただくことはできない。
とりあえず、12月20日(月)に来ていただいて、一日かけて2台のピアノの調律をしていただくことにした。費用は・・・私が提示した金額にやっていただけるとのこと。有り難い。
三学期は、音楽を中心に、様々な取り組みを開始する予定だ。
それまでに一つずつやらねばならないことをやっておくようにしたいと思う。

帰宅途中、CDレンタルショップへ。「花」(オレンジレンジ)を借りることに。この曲が1位だった。ついでに、2位のスピッツの曲も借りておくことに。授業のために、プロジェクトXのビデオも探すが見あたらず。お目当ての巻は、まだ発売されていないようで、ガッカリ。
# by sitoi | 2004-12-06 23:43 | Comments(0)

あわてんぼうのクリスマス会

今日は、妻が関わっている幼児教室のクリスマス会の日。
ネーミングは「あわてんぼうのクリスマス会」・・・なるほど。
そんなわけで、今日は一日お手伝い。

「何を手伝ったらいい?」
と、妻に聞いたところ
「できれば掃除を手伝ってほしい」
とのことだった。
行ってみて、この言葉の意味がよく分かった。
今日のクリスマス会は、八幡市生涯学習センターの部屋を借りてのものだったのだが、部屋を三部屋使うことになっており、まずは子ども達がグループに分かれて、ケーキ作りに挑戦。できあがったケーキを持って、大きな部屋に移動。そこで、賑やかにクリスマス会の開催ということになっていたのだ。
当然のことながら、ケーキ作りに取り組んだ部屋は、すごい状態・・・。

で、私の仕事は、その部屋を掃除、洗いものなどを済ませておくというものだった。
私は、学生の頃、喫茶店で一日洗い場を担当していたこともあったので、洗いものは全く苦にならない。
結局、1時間半ほど一人で黙々と掃除と洗いものをこなした。

八幡市の生涯学習センターは一階が図書館。掃除を済ませた後、少し時間があったので、本を三冊借りる。「課外授業・ようこそ先輩10」(KTC中央出版)「課外授業ようこそ先輩7」(KTC中央出版)「コーチング~言葉と信念の魔術~」(落合博満著・ダイヤモンド社)だ。

今日のクリスマス会は、子ども達のケーキ作りにビンゴゲーム、プレゼント交換に、音楽家をお招きしてのアカペラコンサートという盛りだくさんの内容。
この一週間は、連日夜遅くまで、妻は本当に大変そうだった。
今日は、裏方仕事しながら、楽しそうな子ども達の声を聞き、よかったなあ・・・と感じた一日でした。

夜、借りてきた3冊の本を一気読み。もちろん、斜め読み・・・という感じだけど。
「課外授業」は、「増田明美さん@マラソンランナー」と「吉原すみれさん@打楽器奏者」の授業が読みたくて借りてきたもの。それぞれ、授業のヒントをいただくことができた。
また落合監督@中日ドラゴンズの著書「コーチング」は、監督になられる前に書かれたもの。まさに、書かれたことを実践されたのだなと、今年の優勝の裏側を見た気がした。
その後、昨日買った「鉄道員」(浅田次郎著)の一遍を読む。うーん、いいなあ。一度に読むのがもったいないので、今日の読書はここまで。
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# by sitoi | 2004-12-05 22:32 | Comments(0)

12月4日 エネルギー環境教育研究フォーラムin関西

午前中に、学年会計精算書の9割程度を仕上げ、3月までの目処をつけてしまう。
お金がたくさん足りない状況かと思っていたが、そうでもないことが分かり、一安心。

その後、1月7~8日に開催される「エネルギー環境教育研究フォーラムin関西」のレジュメ構想。締め切りは昨日だったのを、うっかり・・・申し訳ない限り。
7日が「施設見学会」で、8日が「シンポジウム」だ。私は、7日は、もう始業式なので参加はできないのだが、8日は「実践事例発表者」として参加する。
発表者の打診があった時、気軽に「いいですよ」と即答したのだが、後日、送られてきたチラシを見て、びっくり!何と、講演に「有田和正先生」の名前が記載されていたのだ。
有田先生の講演が無料で聴けるなんて、何て幸運・・・。とても楽しみです。

レジュメ完成、メールで提出して、これまた一安心。

その後、ジャズのCD、ビデオを借りにレンタルショップへ。
ブックオフでは、「鉄道員」(浅田次郎著)を購入。たぶん、昔、読んだ記憶があるのだが、100円だったので、ついつい・・・。
帰宅後、ジャズを聴きながら、読書。ウトウト・・・。

夕方から、娘をピアノの先生宅へ送る。
車を駐車させ、その中で読書。うーん、シートを倒して過ごすと、快適。
本を一冊読み終えた頃、娘が出てきた。

夜は、借りてきた「キャシャーン」を見る。
阿部先生@福島の日記に、お薦めとして紹介されていたので、見ようと・・・。
日本でも、こういう外国っぽいつくりの映画がつくられてるんだ・・・というのが感想。
阿部先生のホームページがなかなか更新されないので、心配していたところ、久しぶりに更新されていた。毎日更新、日記風のものをめざすとして、私の名前も記載されていた。恐縮してしまう・・・恥ずかしくないようにがんばろうと思う。
思いつつ、就寝。
# by sitoi | 2004-12-05 08:46 | Comments(0)

12月3日 たまたまむつみ

空き時間に、学年会計の確認。隣のクラスの先生に任せていたのだが、休まれた為、急遽、代わりに行うことに。もう3月までを見越して目処をつけなければならない・・・。
その後、「あゆみ」(成績表)のクラブ、委員会欄を記入してしまう。

昼休み、隙間の時間に、京都コンサートホールに℡。
「千住真理子と京フィル・クリスマスコンサート~祈り~」家族分のチケット予約を済ます。北山通りの素敵なホール、京都コンサートホールで12月23日に開催されるクリスマスコンサートだ。家族でのクリスマスは一日早いけど、この日に済ます予定だ。

放課後は、職場の先生方二人と「たまたまむつみ~ダンスとマリンバ~」公演に向かう。場所は、寺町三条近くのアートコンプレックス1928。入り口で、アートスタッフネットワークの樋口さん、井出上さんにご挨拶。お二人には、小学校でのアーティストと子ども達の出会いに御尽力いただいている。井出上さんとは、つい先日、大久保小学校でお会いしたばかりだ。
さて、今日の出演者は、マリンバ奏者の通崎睦美さん、ダンサーの山田珠実さん。それに、作曲家の港大尋さん、野田雅巳さんだ。
感想としては、会場のセッティングに疑問あり・・・だ。
会場に入った時、どこがいい席になるのか皆目見当がつかず、置かれていたマリンバを頼りに座ることに。この場所は、新作の「イヌの巡礼」では、まあまあの席だったのだが、後半の「届くことのない12通の手紙」では、ダンスを見る場所としては、不都合極まりない席となってしまった。
ちょうど、マリンバ演奏を真横から見る席となり、私の目は終始、マリンバ演奏に釘付けとなってしまった。まあ、それはそれでものすごく楽しかったのだが、「ダンスとマリンバのコラボレーション」という感覚で見ることはできなかったのだ。

CD「届くことのない12通の手紙」は、既に購入しており、何度も聴いていたのだが、今夜の演奏で、はじめて、12曲通して聴いた時の素晴らしさを実感できた気がした。
私は、マリンバって、ずっとメロディ楽器のひとつとしか見ていなかった。でも、マリンバ奏者って、よく考えてみれば、パーカッション奏者でもあるわけで・・・。つまり、リズム楽器でもあるわけだ。
今夜は、様々なリズムを刻みつつ、複雑なメロディを奏でる技を真横から、しかもほんの2mくらいの距離から見るという幸運に恵まれた。
通崎さんは演奏しながら、ダンスしているように見えた。つまり、音楽とダンスは、通崎さん一人の中でも存在しているのだ。・・・と、考えた時、今夜の演で、通崎さんに新しい発見はあったのだろうか・・・そこが、少し「?」だった。

帰り、車中で、先生方と子ども達や学校の話。
1月には、学年で音楽の研究授業に取り組むことになるようだ。それは、それで、楽しみ。
帰宅後、メールチェックをして、就寝・・・今週も、疲れたなあ。
# by sitoi | 2004-12-04 08:02 | Comments(0)

自動販売機から授業をつくる

さてさて、今日は一歩ずつ進展させている自動販売機の授業を2時間弱実施。
本当は、子ども達から疑問を出させ、疑問をふくらめて終了・・・というのが、私の授業のパターンなのだが、なかなか動き出さない子ども達にイライラ・・・といった具合。

だけど、ここは辛抱して、動くのを待つしかない。
そんなこんなの授業をしているうちに、不思議なもので一人二人と動き出してくれているのを実感した2時間弱だった。

まずは、前回の授業で、自動販売機がコンセントでつながっていることから、「どれくらいの電気代がかかっているのか?」ということが問題になった。
そこで、「じゃあ、家にある電化製品って、どれくらいかかってるの?」と問い返してみた。
すると、「冷蔵庫だったら一時間で40円くらいかな」と、ある子が発言したのだ。
でも、これって、冷蔵庫はつけっぱなしだから、40×24で一日960円だから、月に直すと30000円近い電気代になってしまう。ここまでくると、「え~!」となる。

今日は、何人もの子どもが、お母さんからの情報を発表してくれた。
お母さん情報によると一時間0.2~0.4円ということらしい。
「正確な情報を得るにはどうしたらいい?」と聞くと、
「電気屋さんに聞いてみる」
「メーカーに問い合わせてみる」
などの答えが返ってきた。
・・・きっと、誰かがまた動いてくれるだろう。

また、電気代については、
「夏場の電気代はそれ以外の季節の2倍以上になるらしい」
という情報を、これまた複数の子どもが発表してくれた。
「うん?じゃあ、電気代をはね上げている犯人(?)は誰なの?」
と迫ってみた。

また、当然のことながら、「じゃあ、自動販売機の電気代ってどれくらいかかってるの?」という疑問も再浮上してきた。

今回の実践は久しぶりに、実践記録として、まとめるつもりだ。
調べる、じゃあインターネットで・・・という手法は敢えてとらない。昔ながらの手法を使って、授業をしていきたいと考えている。

夕方、エネルギーの書類、無事、送付・・・間に合った。
夜、少し、新たな助成金申請書を構想。締め切りまで2週間・・・。がんばるしかない。

今日は久しぶりの平日のワイン。
9月から基本的には平日にお酒は飲まないことにしている。
今日は、自分へのご褒美・・・少し早めに休むことにしよう。
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# by sitoi | 2004-12-02 21:22 | Comments(0)

ペースランニング・・・

今日から12月。
少し早めに起きて、12月の学年だよりを作成。
内容は決めていたので、スラスラと・・・出勤前には、ほぼ完成。

今日は、班替え。
立候補で班長が決まり、その後、班長会。
班長による話し合いの末、班員を決定。
3時間目からは、新しい班で学習に。

本当は、今週に一回は、体育の「持久走」を実施せねばならないのだが、方法について少し悩んでいて・・・実施できない状態。
つまり、「ペースランニング」の指導をどうするか・・・ということだ。
普通は、トラック10周といった具合に距離を決めておいて、1周ごとのタイムを測定し、後でグラフ化していくといった感じ。
でも、どうにも、この方法が馴染めない、誰が?、他ならぬ私が、だ。
私は、どちらかと言えば、「距離を揃えるのではなく、時間を揃えてはどうか」と思っているのだ。距離を揃えた場合、遅い子は、みんなが休んでいるのに、走り続けなければならない。
例えば、10分間走るといった具合にするのだ。
速い子は多くの距離を走ることになり、遅い子は距離は少なくなる。だが、同時に終われる。

だいたい気持ちよく走っていれば、誰でもペースは守るものなのだ。
ペースを変える方が疲れるわけだから・・・。
だったら、気持ちよく走るだけでいいんじゃないかな、と思ってしまうわけなのだ。

何を隠そう、中学時代の私は、長距離走がめっぽう速かった。
それで陸上部ではなかったけれど、駅伝大会などになると駆り出される始末だった。
一ヶ月ほど特別練習に参加して、大会に出るのだが、これが滅茶苦茶きつい練習で、私は走るのは速かったけれど、ちっとも楽しくなかった。

30歳を越えてから、趣味で「2時間走り続けられる身体を作る」ことを目標に走るようにしたところ、これがとっても楽しいのだ。時間を決めて、ゆったり走るのはとても楽しい。
だから、これを応用して、体育の時間に取り入れたいと思ってるのだ。

今学期の図工も今週で終了。
ほとんどの子が「テープカッター」ほぼ終了。

帰宅後は、ゆったりとエネルギー領収書の最終整理と文書作成。
完成したので、明日、予定通り、郵送。これで、まずはほっと一息。
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# by sitoi | 2004-12-01 23:36 | Comments(0)

芸術家と子ども達とのいい関係って?

いつもより少し早く出勤し、PDFファイル(昨夜、子どもが撮ってきた自動販売機の写真をワードに貼り付け、PDFファイルにしておいた)を模造紙大に印刷。
教室に掲示すると、今までのものと合わせると、廊下側は自動販売機調査コーナーのような感じになってきた。これって、大事!まずは、やってるなという雰囲気作り・・・なのだ。

1時間目の理科は久しぶりに教室にプロジェクターを持ち込んで、ノートをとらせるところでは一時停止させるという方式。かなり集中して取り組めた。
2時間目、ハイスピードの算数。ときには、スピードアップも大事・・・だ。
3~4時間目、班長会主催の「学年サッカー大会」実施。怪我も喧嘩もなく、無事、終了。
男女とも、我がクラスのAチームの勝利となった。
午後からは、社会テストと図工の続き。予定通り・・・。

放課後、子ども達と少し雑談した後は、急いで、近隣の大久保小学校へと向かった。
今日は、夕方から、大久保小学校での運動会の取り組みの事後研が開催されるということなので出席させていただくことにしたのだ。
今年、大久保小学校の運動会では、「砂蓮尾理+寺田みさこ」のお二人が、子ども達のダンスに関わっていただいていた。
ワークショップ等に顔を出すことはできなかったのだけれど、私もサポートメンバーの一人なので、せめて、事後研だけでも顔を出したい・・・と思った次第だ。

まずは、砂蓮尾さんと寺田さんに、土日の公演を見に行けなかったことをお詫び・・・。楽しみにしていたのだけれど、ちょっと行けなかった・・・。
事後研では、先生方から、「保護者&児童&教師」の感想が出された。
いろいろ話を聞いているうちに、私の役目を再確認させられた。
つまり、「芸術家と子ども達」は、文字通り「芸術家と子ども達の出会いを実現」することが役目なのだろう。そして、「芸術家」は、「芸術と子ども達の出会いを実現」させることなのだろう。
そして、私に課せられているのは「教育と芸術との融合を実現」させることなのか。
つまりは、それが教師としての立ち位置なのだろう。
そういう意味で捉えるならば、私でなくてはできないこともあるのかもしれない。

夜はものすごく忙しいはずなのに、なぜかDVD鑑賞。今夜は「マッハ」。
こういうのも好きです。
すっきりした後、やはり仕事に追われる。
エネルギー関係の提出書類、9割程度完成。明日、最終チェックして、やはり提出は締め切りギリギリ・・・毎度のことながら、もう・・・。

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# by sitoi | 2004-11-30 19:29 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)