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学校から新しい風を!

5月11日 野口先生ありがとうございました!

土曜日なれど出勤。
昼過ぎに学校を出て、急いで、京都橘大学へ向かう。
今日は、ひさしぶりの「明日の教室」。野口芳宏先生にご登壇いただく。
俳句の授業。若い頃の教師修行のお話。
そして、ほんの少し鼎談を行った。
その時の写真がこれ。
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参加できなかった方はぜひDVDをお求めください。
楽しかったなあ・・・。
もう一度、ご登壇いただく約束を取り付けました。


# by sitoi | 2019-05-13 21:57 | Comments(0)

5月8日 高学年の社会科の授業を見せていただきました

今日は高学年の社会科の授業を見せていただきました。
10分ずつくらいの時間でしたが、その程度の時間でもいろんなことが見えてくるものです。
明日、きちんとコメントしないとね。

今日も昨年の教員向けの通信を紹介します。

一学期も残すところ、僅かとなってきました


◎40代の頃、様々なアート関係の方と一緒に授業を創る機会がありました。そこで、学んだのは、


教えるのではなく、引き出す


ということでした。それまで、私はいかに効率よく子どもたちに物事を教えていくかということを中心に様々な指導を行っていました。ところがアート関係の方々は決して安易に教えず、子どもたちの考えや思いを引き出すことを常に考えていらしたのです。

 

 この方々の子どもへの接し方は、まさしく目から鱗の連続でした。いろんなアーティストの方との出会いがあったのですが、中でも忘れられないのが「砂連尾理(じゃれお おさむ)さん」です。当時から、砂連尾さんは、コンテンポラリーダンサーとして国内外で有名な方でした。その方に小学校に一か月間通っていただき、一緒に子どもたちと創作ダンスを創り、運動会で作品を披露するというプロジェクトをお願いしたのです。タイトな日程の中で、砂簾尾さんが一貫して大切にされたのが「身体づくり」と「対話」でした。今、砂連尾さんは老人ホームで、お年寄りとのダンスに精力的に取り組まれています。一昨年、本も出版されて話題になりました。「老人ホームで生まれた<とつとつダンス>」(砂連尾理著・晶文社)です。興味ある方、本棚にありますので、是非、お読み下さい。


◎室町時代の学習では「金閣」「銀閣」といった建造物が登場します。この場合の「閣」の意味は、「重層建築、髙く構えた建物」といったことになるようです。京都には「京都三名閣」と呼ばれる建物が存在し、「金閣」「銀閣」は有名なのですが、残り一つが「飛雲閣」と呼ばれる建物です。西本願寺にあり、現在、修復中となっています。飛雲閣もとても素晴らしい建物です。


 同時に、「金閣、銀閣」と授業した時に、子どもたちの中から出されるのが「先生、銅閣はないの?」といった質問です。銅閣は存在しませんが、実は京都には「別名・銅閣」と称される建物が存在します。東山区のお寺、大雲院の祇園閣は通称・銅閣寺(銅閣)と呼ばれているのです。場所は八坂神社のすぐ近くです。この祇園閣の歴史は浅く、昭和になって、現在の大成建設や帝国ホテルの創始者でもある人物、大倉喜八郎氏が建設されたのです。祇園祭の山鉾そっくりの建物で、すぐ分かります。普段は非公開なのですが、毎年、夏場だけ公開されます。祇園閣の楼上からの眺めは素晴らしく、お時間があれば、近辺と合わせて散策されると楽しいスポットです。


◎荻原浩さんの著作「明日への記憶」は衝撃的でした。映画は渡辺謙が主演し話題になりましたが、映画もとても素晴らしかったです。原作も映画も素晴らしい類稀な作品でした。だいたい原作を先に読んでから映画を見ると、そのイメージのギャップに悲しくなるのですが、この渡辺謙の演技、そして脚本は素晴らしいものでした。この作品以来、荻原さんのほとんどの作品を読みましたが、心にジンと響く作品を書いてくれる作家さんです。お薦めは「家族写真」(講談社文庫)、「メリーゴーランド」(新潮社)、「あの日にドライブ」(光文社文庫)、「神様からひと言」(光文社文庫)あたりかな。教員ルームの本棚にも何冊か並べてあるので、夏休みの読書にいかがでしょう。


# by sitoi | 2019-05-08 21:55 | Comments(0)

5月7日 少しでもお役に立てたならいいのですが・・・

久しぶりの出勤。
自然に5:00前に目が覚める。
いつもより少し早い時間に家を出て、賀茂川沿いのベンチでゆったり珈琲をいただく。
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学校に着くと、「アンネのバラ」がきれいに咲いていました。
歴史学習の中で、昔は、戦争の悲惨さばかりを授業していた時期がありました。
それは、子どもたちの思考停止を生むだけで違うなって気がついてからは、ヒトにスポットを当てて授業するようになりました。
ペリリュー島の中川州男大佐、リトアニアの杉原千畝、アンネフランク等々・・・。
そのアンネのバラが、本校にはあるのです。毎年、きれいに咲いた時期に写真を撮り、2月の頃の授業に備えていました。
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今日は、午後からは立命館朱雀キャンパスで、若い先生方に向けてのレクチャーを少し。
少しでもお役に立てたならいいのだけど・・・。
出張先から、直帰。おかげで、少し早く帰宅できました。

今日も、昨年、発行した教員向け通信を紹介します。

今回も些細な事ですが、何かの参考になれば幸いです

◎尊敬する教師のお一人、鹿島真弓先生(高知大学教育学部准教授)の言葉に


人の中で人は育つ


というものがあります。


 これは、鹿島先生(当時は東京都足立区の公立中学校教師)がNHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」に出演された時のタイトルにもなっている言葉です。中学校現場で、いじめや学級崩壊がなく、生徒一人ひとりが支え合う、そんなクラスづくりに取り組んでこられた鹿島先生の信念とも言える言葉です。人の中で人は育つ。だからこそ、教師は「育ち合える集団」をつくっていかなければならないのです。それが学校の意義であると考えています。だから、どんなに学びの道具が進化しようとも学校はなくならない(はずです)。*鹿島先生の出演された「プロフェッショナル仕事の流儀」も本棚に並べてあります。視聴ご希望の方はお声掛け下さい。

 

◎京都人ならば、天満宮と言えば「北野天満宮」ということになるのでしょうが、中高のある長岡京にも「長岡天満宮」がありますし、大阪にも「大阪天満宮」があります。いや、それどころか、京都市内に限ってみても、立命館小学校を西に堀川通りまで歩けば「水火天満宮」があります。また、錦通りを東に観光客で賑わう京極通りまで歩けば「錦天満宮」があります。これ以外にも、京都市内には10程度、全国には数えきれないほどの天満宮があると言われています。天満宮とは何か?簡単に言えば、天満宮の祭神は全て「菅原道真」だということです。


歴史上の人物、菅原道真をご存じでしょうか。藤原一族が権力を欲しいままにしていた平安時代に、実力で高位高官に登りつめた人物です。歴史上の功績としては、遣唐使の廃止を進言したことが挙げられます。しかし、藤原氏の陰謀によって、道真は九州の大宰府へ左遷させられてしまいます。その後、道真は失意のうちに大宰府で病死してしまうのですが、そこからが道真の崇りの始まりです。道真を陥れた人々が次々に病死し、内裏には大きな落雷が落ちたのです。人々は、道真は雷神(天神)になられたと口々に言い出し、その道真の怒りを鎮めるために建てられたのが、天満宮ということです。ちなみに、菅原道真の歌は、百人一首にも収められています。「このたびは 幣も取りあへず手向山 紅葉の錦 神のまにまに」がそうです。歴史は調べ出すと、なかなか楽しいです。


◎堀裕嗣さんという教師をご存じですか。北海道の中学校で国語を教えている方です。いつから堀さんと話をするようになったのか覚えていないのですが、仲良くして頂いています。とてつもなく凄い実践家であると同時にとてつもない凄い理論家です。数えきれないほどの著作がありますが、学事出版から出ている「10の原理・100の原則シリーズ」は必読です。学級づくりのための「学級経営10の原理・100の原則」「生徒指導10の原理・100の原則」。そして、授業づくりのための「教室ファシリテーション10のアイテム・100のステップ」「一斉授業10の原理・100の原則」です。この4冊は私の本棚にも並べてありますので、是非、読んでみて下さい。


# by sitoi | 2019-05-07 20:28 | Comments(0)

5月6日 さあ、明日から学校だあっ!

朝から、家の畑を整備して(畳一枚程度です・・・)、トマトの苗を植える。
毎年、恒例の儀式(笑)。
その後、ついでに庭の草を抜き、朝風呂に入るという休日のルーティン。

昼前にスーツを買いに出かけ、天気がいいので、河井寛次郎記念館に行くことに。
この連休は陶芸をよく見て回りました。
そうそう、昨日は、田舎から抹茶茶碗を一ついただき、持って帰ってきました。

記念館の近くの食堂でランチ。
何だか懐かしい感じのメニュー。
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河井寛次郎記念館は素晴らしかったです。
何ていうか、家のたたずまいに、その人柄が垣間見える感じがしました。
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無造作に置かれた陶器はすべて河井寛次郎の作品なのかなあ。
至る所に椅子が置かれ、のんびり過ごすことができるようになっている。
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やっぱり、こういった古い建物は落ち着くなあ。
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のんびり過ごした後は、近くにあったカフェで珈琲をいただく。
この店も古い建物をリノベーションしたもの。
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珈琲をいただきながら、読書。
今日のお供は「針と糸」(小川糸著・毎日新聞社)。
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さあ、朝からは学校だあっ。
ほんとにのんびりできた10連休でした!

# by sitoi | 2019-05-06 21:21 | Comments(0)

5月4日 田舎のカフェも心地よい

帰省。
いつものようにまずは墓参り。
母が、地元のスーパーで日帰り温泉の券をもらい、それを譲り受けて、ちょっとお風呂へ。
その前に、田舎のカフェでゆったり。
心地よし。
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こんな感じのところで、珈琲をいただく。
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ゆったり読書。
今日のお供は「歩くような速さで」(是枝裕和著・ポプラ社)。
この本は、是枝監督のエッセー。

その後、温泉へ。
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人混みを離れ、いい感じの一日でした。


# by sitoi | 2019-05-05 21:25 | Comments(0)

5月4日 野口芳宏先生講演会まであと一週間

久しぶりの「明日の教室」です。
野口芳宏先生をお招きしての講演会まで、あと一週間となりました。

協同学習、アクティブラーニング、主体的、対話的、深い学び、探究学習、PBL、・・・
様々な教育用語(?)が飛び交う昨今の教育界だからこそ、野口先生の授業から学ぶべきものがある。
なぜか、時代が変わる中、ずーっと、授業名人の座に君臨されてきた方です。
つまり、その授業の中には、教育の不易ともいうべきものがある。
そこを学ぶべきなのだと思う。
その上に、自分のやってみたいことを積み上げていかなければならない。
そうでなければ、あっという間に崩れ落ちてしまうような気がしている。

来週の土曜日です。
一緒に野口先生から学びませんか。




# by sitoi | 2019-05-04 07:54 | Comments(0)

5月3日 高槻ジャズストリートへ

午前中は、家の掃除をしながらのんびり。
庭の掃除をしている間、愛犬オーも庭でゴロゴロしながら過ごす。
午後は、妻と一緒に高槻ジャズストリートへ。
高槻駅を降りると、ものすごい人、人、人・・・。

昨年は、小学校のグラウンドでジャズを聴き、凄まじい暑さに早々に退散した。
今年は、小学校グラウンドやホールのようなたくさんの人が集まる場所ではなく、こじんまりした場所でジャズを聴くことにした。
いくつかの場所で、いくつかの演奏を聴いたのだけど、私が一番好みだったのは、「Mochi Ball Trio」というバンド。
オリジナルラブの「接吻」をジャズ風にアレンジしたものがグッときました。
まあ、もともとこの曲が好きっていうこともあるけれどね。

「Mochi Ball Trio」の演奏は、こちらで聴くことができます。

夕方には高槻を出て、田舎のお土産を買って帰宅。
明日からは、帰省です。

# by sitoi | 2019-05-03 22:18 | Comments(0)

5月2日 今度は秋に来たいなって思う

朝、娘の入れた珈琲をいただき、出発。
9:35の飛行機で帰京。
今回の旅で、日産の車をレンタカーで借りた。
何だかすごくハイテクでした。
乗りやすく疲れないんだけど、改めてワーゲンを運転する楽しさを知ることになった。
うまく言えないけど、ドライブも趣味だから、多少面倒な方がいいんだ。
たとえば、珈琲だって、やっぱり豆を挽いて、ゆっくり準備していくのがいいんだ。
便利なだけじゃ、つまらない。

昼前には、無事、自宅に戻って、のんびり掃除したり、選択したり。
15:00頃から、せっかくだから平等院の藤を見に行こうということになって、混んでない道を選びながら宇治へ。
すごい人ごみの中、平等院へ。
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藤の花は、今が見頃です。
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でも、藤の花が今年は短いらしいです。
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その後、お茶屋さんで抹茶をいただき、商店街で珈琲豆を買って、帰宅。
のんびりと連休が過ぎていきます。

あーっ、別府はよかったなあ。
娘がいるうちに、今度は秋に行きたいなあ。

# by sitoi | 2019-05-02 22:41 | Comments(0)

5月1日 もう一度、湯布院へ

ホテルは満員だったので、ゆったり朝風呂に入り、遅めの朝食。
時間差をつけられたようで、ゆっくり食事を楽しむことができた。
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今日は雨はあがったけれど、曇り空。
娘はゆったりパソコンで仕事ができるところへ行きたいというので、ならばと再び、湯布院へ向かうことに。
昨日とは違う道で向かっていると、何と絶景が広がる。
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由布岳という場所だそうだ。
広角レンズを持っていたらなあ・・・。
なかなかこのレンズでは広大さを伝えきれていませんね。
その後、妻のお薦めのカフェでランチ。
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美術館に併設されたお洒落な店。
この前、娘の引っ越しの時、隙間の時間に来たそうだ。
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お店の雰囲気も良く、ここでゆったりと思っていたところ、騒がしい家族が入ってきたため、・・・退散。
ほんとにもう・・・だが、その結果、またまたすごいカフェに立ち寄ることができました。
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見たこともないスピーカーでした。
何でも、1930年代のアメリカの劇場で使用されていたものらしいです。
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ここで、私はゆったり読書。
今日のお供は「ミ・ト・ン」(小川糸著・白泉社)。小川さんの作品も好きで、その大半を読んでいる。
お薦めの作家のひとりです。
この店の奥がホテルになっており、たぶん相当お高い宿なんだろうなあと思います。
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その後、なつかしい安心院(本校の修学旅行のコースです)に向かい、ワイナリーでワインを購入。
夜は別府駅近くのお店で夕食。
三泊目は娘のマンションに泊めてもらい、親子三人仲良く就寝。



# by sitoi | 2019-05-02 22:26 | Comments(0)

4月30日 小鹿田焼の里へ

九州二日目は、娘は仕事なので妻と二人。
せっかくなので、小鹿田焼(おんたやき)の里に行くことに。
何でもバーナード・リーチが滞在し、作品をつくった地らしい。
雨の中、1時間半程度のドライブ。
まずは、小鹿田焼陶芸館へ向かう。
こじんまりした陶芸館だが、ビデオ映像もあり、小鹿田焼のことを知るには最適でした。
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この2つは、バーナード・リーチの作品。
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その後、ゆっくり小鹿田焼の窯元を見て回る。
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そこにあるのは、平成どころか昭和の香りが漂う世界。
それぞれ別々の窯元で購入したのが、これら四点。
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その後、湯布院へ。
ここで、驚きのカフェへ。
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これが、何だか分かる方は、私の感動が伝わると思います。
ここに写っているのは、スピーカーです。JBLのパラゴンというスピーカーなのですが、初めて音を聴きました。
興味のない妻には苦痛だったようですが(笑)、絶品でした。
女性ボーカルのCDなのですが、ボーカルの音がくっきりと前に出て、もうその場で歌っているようでした。
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その横にあるスピーカーはタンノイ。
いやあ、こんな店が京都にもあったらなあ・・・。

夕方からは、我が家に遊びに来たAPUの学生と待ち合わせて、一緒に夕食。なぜか、タイ料理。
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タイ料理などあまり食べる機会がなかったのですが、美味しかったです。
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また、京都で会う約束をして、その後、別府のホテルへ。
今日のホテルは、以前も宿泊したホテル&リゾーツ別府湾。
ちょっと広めの部屋をとって、仕事帰りの娘も一緒に宿泊。

# by sitoi | 2019-05-02 22:02 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)