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学校から新しい風を!

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7月30日 ずっとできなかったことを仕上げる夏

朝から部屋にこもってパソコンに向かう。
基本、エアコンをつけずに過ごしているので汗びっしょりになりながら文書を仕上げていく。
今日、取り組んでいるのは、特定非営利法人「明日の教室」の設立文書。
もうずっと前から、「明日の教室」をNPO法人にすることで関係者の承諾を得ていたのだが、私自身が経理をやりきる自信がないことからストップしていた。
けれど、60歳という節目の年に、もう前に進むしかないだろうと踏ん切りをつけて、挑戦することにした。
分からなかったら聞けばいい。
自分のやりたいことを切り開いていかないとね。

NPOにすることで、可能になることは山ほどある。

それにしてもたくさんの書類が必要だ。
お金を出せば、仕上げてくれるところもあるようだが、そんなこともできないようじゃ、NPO運営なんかできるわけがない。
まだまだ書かないと・・・。

こういう書類を書き出すと、掃除がしたくなってくる・・・。
というわけで、朝から、床を水拭きし、ワックスをかけ、掃除をかけ、洗濯をし・・・妻には喜ばれています(笑)。
きれいに拭きあげた和室とリビング。
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今年は、8月5日から一週間のフィリピン。
フィリピンでは、これまたずーっと寝かしたままになっていた社会科の仕事。
フィリピンのホテルで、これだけは整理しきる予定です。
私が立命館小学校で創り上げてきた社会科の授業です。

現役最後の年に、この2つを仕上げる。
それにしても暑い!



by sitoi | 2019-07-30 15:10 | Comments(0)

7月28日 恒例の「流し素麺」のお手伝い

昨日は土曜日なれど、入試業務で出勤。
今日から、やっと夏休み。
今年は、入試業務に関わって、8月17日から出勤となるので、何だか短い夏休み・・・リフレッシュしないとね。

今日は、妻の幼児教室の夏の恒例「流し素麺」のお手伝い。
10:00から14:00まで、がんばって火の番。
素麺を茹で、ナス・ピーマン・サツマイモを焼き続ける。
今回も保護者の方も含めると100名以上の人で賑わう。
子どもたちは、地域のNPOの方の協力を得て、竹細工にも取り組んでいた。

帰宅後、スタッフとカフェに行く妻を見送り、シャワーを浴びて、自転車で図書館へ。
夏休みの読書用の本をどっさり借りる。
その後、自転車でスーパー銭湯へ。
我が家からは、ちょっと自転車に乗れば行けるスーパー銭湯が2軒ある。
今日は古くからある「極楽湯」へ。
のんびり湯に浸かり疲れを取る。
いやあ、極楽、極楽・・・。
風呂上がりにビールを飲んで、いい気持ちで帰宅。

そうそう、職場の先生方には、夏休みに向けて3冊の本をお薦めした。
「教育のプロがすすめるイノベーション」(ジョージ・クーロス著、白鳥信義・吉田信一郎訳 評論社)
「道徳授業で「深い学び」を創る」(堀裕嗣著・明治図書)
「新章 神様のカルテ」(夏川草介著・小学館)

私のお薦め本は雑多なので、本当は夏休みなら30冊くらいは読んでほしいのだけれど・・・。
まあ、とにもかくにも夏休み! 



by sitoi | 2019-07-29 08:02 | Comments(0)

7月27日 道徳授業で「深い学び」を創るという本

堀裕嗣さんから、「道徳授業で「深い学び」を創る」(堀裕嗣著・明治図書)が届いたのは、もう一週間以上前のことだ。
もちろんすぐに拝読した。
またもや素晴らしい本を書かれたなあと思いながら、書評なるものは書けないまま日が過ぎていった。
この間、この本はいつも私の鞄の中にあり、事あるごとに再読してきた。

何度も読み、考え、自分の心を整理するのに一週間が必要だった。
いや、実は今も整理しきれていない。でも、このモヤモヤ間の整理はこれから何年もかけて考えていくことになるのだろう。
そんな提案性に富んだ本なのである。

まずは、本気の道徳授業として紹介されている「ハマナス」。
おーっ、・・・たぶん実際に授業を受けたとしたら、思わず、そんな声が出るだろう。
この授業を途中まで追試することは可能だ。
しかし、全てを授業できるのは堀さん以外にはいない。
これは、まさに堀さんだけが語れる授業なのだ。
そういった心を揺さぶられるような体験って、誰だって一つや二つはあるだろう。
どうしてそれを道徳の授業にしない?
教師が心を揺さぶられたことをぶつけずして、何が道徳だ!
そんな堀さんの声が聞こえてきた。
自分なら・・・ずっとこの一週間考えつづけてきた次第だ。
これって、すごく大事な教材研究なのだ。小手先のものではなく、そういう教材研究をしようぜ、と受け止めた。

本書の中にその後、紹介されている道徳教材だけで終わらずに、ほかのものをシンクロさせるという提案も面白い。
どうして、こんなことを気づかなかったのだろう。
自分がこの10年取り組んできた社会科の授業に置き換えてみれば当たり前のこととも言える。
様々な観点から考えさせるために複数の資料を使ったり、同じ史実でも見る視点を変えると見え方が違ってくる。
社会科で考えれば、その通りなのだ。
でも、道徳ではそうは考えられてこなかった。
だから、この読み物教材じゃだめだよ・・・で終わっていた。
それをこう料理すればどう?と紹介したのが本書だ。
優れているのは単なるネタの紹介に終わっていない点だ。
やはり、「ハマナス」と同じように、自分ならと考えさせられるのだ。

いつも宣伝みたいで悔しいのだが、今回も、その力量に脱帽の一冊です。
これからの道徳事業を考えていく時にまず読むべき一冊です!

ありがとう、堀さん!
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by sitoi | 2019-07-28 08:33 | Comments(0)

7月26日 二日間の校内研修を終える

夏が来た!
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今日で、二日間の校内研修を終えた。
二日間のうちの1日半を私がコーディネートさせていただいた。
内容は詳しく書くことはできないが、来年度の教育改革に関わることだ。

一日目の午後には、三宅貴久子先生(東京学芸大学・関西大学非常勤講師)に来ていただき「ルーブリック」について共有した。
これからの教育内容を考える時、「ルーブリック」は必要不可欠のものとなると感じている。
来年度から先生方の授業が大きくシフトチェンジできるように、いや、シフトチェンジせざるを得ない布石を投じたつもりだ。

しかし、三宅先生は相変わらずお元気でした。
三宅先生を見ていて「スタートにするかゴールにするかの違いだな」って感じました。
たとえば、若い先生の研修で話すことの一つに、
「先生に採用された。それって、スタートですよね。でも、先生に採用されたことをゴールと捉えてるんじゃないかって思える人がいます。ものすごく荒っぽい言い方をすれば、スタートと捉えている人は努力する。ゴールと捉えてる人は努力しない。5年もたてばその差は歴然となる。」
この話を「定年」で考える。
「多くの人にとって、定年はゴール。しかし、これを「スタート」と捉えるとどうだろう?やはり5年後にその差は歴然・・・?」
そういえば、三宅先生に「定年だけど、そのまま小学校に残らないんですか?」と言ったようなことをお聞きしたことがある。
三宅先生は「残らない。次!次に行かなくちゃ!」と答えられた(言葉は正確性に欠けますが、そのような意味でした、たぶん。)

定年は通過点。少なくともそう考えたいな。

学校の指針を変えることで、これまでの行事や取り組みをこのように再構成していくことができるということを提案することもできた。
この「種」を育てるところまでお手伝いできるのか、後を後進に任せるのかは未定だが、とりあえずできるところまではやったなっていう感じ。
しかし・・・さすがに疲れた。




by sitoi | 2019-07-28 08:08 | Comments(0)

7月24日 来年度に向けて

昨日は朝の8:00から17:00まで、ずっと事務的な仕事。
来年度に向けて、あれやこれや。
最後の年だからこそ、きちんと仕事しないとね。

で、今日。
昨日、いろいろ調整して、宿泊学習の下見に出かけることに。
一人で朝からロングドライブ。
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やっぱり海はいいなあ・・・。
こんな施設も備えていた。
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予想以上にいい感じ。
こりゃあ、決定かな。
明日、先生方に提案する予定。
今年の夏はいつにも増して忙しい。


by sitoi | 2019-07-24 22:27 | Comments(0)

7月22日 祇園祭「後祭」

夏休み二日目の今日は振替休日をいただく。
午前中、リフォーム会社の方と打ち合わせ。
中古で購入した我が家の外壁を塗りなおそうということになり、その最終確認。
恐ろしい金額なれど、まあ、やってしまおうということで・・・。

最終の確認も無事終わり、妻と祇園祭「後祭」へ。

四条烏丸近辺は路地に入るとランチの店はあちらこちらに。
何気なく入った店が素晴らしかった。
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この味で、1000円は安い。
その後、山鉾をゆったり見て回る。
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路地を入っていくと歴史的価値のあるものがさりげなく置かれている。
さすが、京都・・・。
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いくつも見たのだけれど、もう一つ紹介。
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隣にはこんなものが・・・。
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祇園祭「後祭」は人も少なく、ゆったり見て回れてお薦めです。
普段は見れない京都の歴史を垣間見ることができます。


by sitoi | 2019-07-22 22:48 | Comments(0)

7月21日 下鴨神社で無病息災を祈る

今日は、日曜日。
今日から夏休みだ。
昨夜は職場の暑気払い。皆で一献。
で、今日はゆったり起きて、酒を抜くべく庭掃除。
汗をこれでもかというくらいにかいた後、風呂に入って・・・あっという間にお昼。
午後は、恒例の「みたらし祭」へ。

で行われるこの祭り。
冷たい水の中に入るのが気に入っていて、ここ数年欠かさず行くことにしている。
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今年は風がなく、おかげでローソクの火を消すことなく所定の場所に供えることができました。
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水からあがった後は、霊験あらたかなお水をグイといただく。
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みたらし祭は、28日まで開催されています。
時間がある方はぜひ!
「みたらし団子」は、このお祭りが、名前の由来ということで、長蛇の列。
でもね、おすすめは何と、ここで出町ふたばの豆大福をあまり並ばずに購入できます。
今日も、出町ふたばの店の前は長蛇の列でしたが、ここの出店はほんの少し並べば買える状態でした。


by sitoi | 2019-07-22 19:50 | Comments(0)

7月19日 教育EXPO2019へ

今日は、午後から「教育EXPO2019」に参加させていただく。
何だかICT教育の総合展のような名前だが、これは、追手門学院中・高等学校が新校舎を新設し、新しい教育を始めるお披露目のようなもの。
追手門独自の学びとして「3つの学び(個別・協働・プロジェクト)+リフレクション」を掲げられている。
この学びは、まさしく苫野一徳先生が本に書かれているものであり、それを具現化していくというもの。
で、今日は、講師として苫野一徳先生も来られる。
ならば、行くしかないでしょう・・・という次第。

追手門学院中・高等学校の最寄り駅はJR総持寺駅ということで、調べてみると本校から1時間ちょっと。
お昼ご飯も途中で食べたいので、11:30頃、児童の下校指導をしながら学校を出させていただく。

毎度のことながらJRに乗ると、近くても旅行気分に浸れるのが嬉しい。
車中のお供は「学びとは何かー<探究人>になるために」(今井むつみ著・岩波新書)。
この本、なかなか面白いです。

さて、校舎に入ってみると、あれま知った顔が・・・。
いつも「明日の教室」でお世話になっている平井さん、一学期に研修でお世話になった前田さん・・・みんなさすがやね。
午後の授業を参観させていただく。
教室はあるのだが教室の区切りは緩やか、廊下が広く、廊下と教室をつなげて使うこともできそう。机と椅子は軽量のものが使われ移動しやすいタイプ(?)。
ほとんどのクラスがグループで机を合わせ、グループワークの形をとった授業が進められていた。

以前から一度見てみたいと思っていた福島先生(「学び合い」)の数学の授業を参観することができた。
生徒中心の授業なので、時間を置いて、はじめ・なか・おわりといった感じで生徒の活動がどのように変化していくのかを見せていただく。
生徒たちにとってはいつもの授業なのだろう。
教室の空気感が抜群によかった。
後半のリフレクションの時間の生徒への言葉かけは勉強になりました。

さて、苫野先生の講演は何と30分。
これがなかなか見事でした。
わずか30分の講演の中、最初にされたことは「周囲の方と5、6人でグループをつくってまずは自己紹介でもしましょうか」だった。
つまりは、何を大事に考えられているかが、明確。
講演の後の「とことん対話」の時間もグループで質問を出し合うという時間を取られた。
私がグループの中で出した苫野先生への質問は、
「今日行われた授業は、苫野先生の思われている探究の授業でしたか?」
というもの。
グループとして出す質問として採用され、苫野先生に答えていただけた。
「いやあ、今日はいろんな方とご挨拶をしていて、じっくり授業を見ることができませんでした。でも、空気感が抜群によかったです。」
といった答えをさせた。
なるほどな、と思った。私が答えるとしても、今日の授業はそういうことになるだろう。
「探究」という言葉がしきりに使われるようになったものの、実は、これが「探究の授業だ」という授業実践を探り当てることは難しい。

今日は、苫野先生にご挨拶して帰路につく。
それにしても、学校全体で、この道を行くといった潔さ、決意が見られた公開研だったなと思う。
秋には、また同様の研究会を行われるようだ。
この学校の動きは、今後も要チェックだ。


by sitoi | 2019-07-21 09:11 | Comments(0)

7月15日 お気に入りの琵琶湖~京都大原へのドライブ

朝早めに家を出て、ブルーベリー狩りへ。
ところが毎年出かけている農園に車から電話すると、今年はやっていないとのこと。
仕方ないので、お昼よりずいぶん早い時間に、ジャズを流してくれる店でランチ。
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いつもは混み合う店もガランといい感じ。
美しいピアノトリオの演奏を聴きながらランチをいただく。
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その後、この店でランチをした後は必ず行くことにしているギャラリーへ。
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今回はガラス工芸作家の作品が並んでいた。
お店の方とも少し馴染みになり、お茶などをいただく。
本当に洗練された空間で気持ちいい・・・。
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今回、高くて買えなかったけれど、気に入ったのは。これ。
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その後、山越えのドライブコースで京都大原へ。
三千院の横の道を山に入り、音無の滝へ。
ひんやりと心地いい空間。
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山を降り、これまたいつも伺う実光院へ。お抹茶をいただき、庭を散策。
本当に癒される空間。
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夕方早めに帰宅し、明日からのラスト一週間に備える。
よーし、頑張ろう!

by sitoi | 2019-07-15 19:09 | Comments(0)

7月14日 恋する古伊万里

午前中は、お茶会に参加する妻を見送って、愛犬とゴロゴロ・・・。
珈琲を淹れてジャズを流して、朝風呂に入るという極楽コース。
昼間に帰ってきた妻と、丹波までドライブ。
兵庫陶芸美術館で開催されている「恋する古伊万里」へ。
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まずは、美術館内のレストランで遅めの昼食。
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小雨の天候だが、緑は美しい。
素晴らしいロケーション。
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大きな美術館ではないが、気持ちよく見て回れる空間。
今日、一番気に入ったのは、この器。
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ゆったり見て回った後、前回、訪れた時、行けなかった窯元へ。
素敵な器があったので、購入。
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この窯元は茶室もあり、そこもお邪魔し、しばし寛がせていただく。
庭も気持ちよく手入れされており、今後、丹波焼を購入する時はここに来ることになるだろうという感じ。
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さて、帰ろうかと車を走らせていると、何やら感じのいいカフェを発見。
入ってみて、びっくり。
私好みのオーディオが設置されていた。
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珈琲を頼むと、シュガーもミルクもついてこない。
ブラックで飲まないと意味ないでしょといった強気の姿勢(?)
うん、合格。
また通いたいカフェが一つ。

さて、明日はやっぱり琵琶湖だな!

by sitoi | 2019-07-14 21:42 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)