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学校から新しい風を!

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1月30日 週末は、学校公開研究会です!

今週末、土曜日は本校の学校公開研究会です。
今年度も、全国からたくさんの先生方が参加されるようです。
どうぞ、よろしくお願いします。

今年度の公開研究会では、私は授業はしません。
残念ですが、今年度は社会科の授業をしていませんから、仕方のないことです。

代わりに、社会科の分科会の司会を務めることになっています。
90分間、いろんなワークを取り入れながら進めていけるといいなと考えています。

今朝もすごい寒さ。
でも、こんな日は本当にきれいな景色が広がる。
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だから、やっぱり歩いちゃうんだなあ。
毎日のウォーキングの距離は、5~6km。ちょうど行き返りで1時間ちょっと。
おかげで健康。インフルエンザの脅威のまっただ中でも、そんなもの関係なしです。

明日で、もう1月も終わり。
本当に早いなあ。

by sitoi | 2019-01-30 22:03 | Comments(0)

1月29日 今週の日曜日は「グッと!地球便」

毎年、夏休みにはフィリピンに行くようにしている。
もう、今年の夏の飛行機も手配済み(妻がとってくれたんだけどね)。
今年の夏で5回目になる。
一応、語学学校に入って、一週間英語漬けになるというのが目的なんだけど、ホテルのオーナーとお酒を飲むのも楽しみだし、ローカルなとても日本人だけでは入らなれないだろう食堂に連れて行ってもらうのも楽しみだし、超豪華なホテルで一日くつろぐのも楽しみだし・・・。
その楽しみの一つに「離島ボランティア」という活動がある。
船で1時間ほどかけて離島に連れて行ってもらう。そこで、島の子どもたちと一緒にゴミ拾いをするという活動だ。
昔ながらの生活を続ける島の人たちにゴミを整理するという習慣はない。何でも捨ててしまう。
昔のゴミはそれで自然に還ったのだろうけど、ビニルやペットボトルなどはそうはいかない。そう、こんな離島にもそういうものがどんどん入ってきているのだ。その結果、島はゴミで溢れ、海岸にはペットボトルが散乱するという悲惨な状態になってしまっているのだ。

そんな状況を見て、この「離島ボランティア」を始めたのが、三浦聖子さん。
私も2年前には、お会いして、離島を案内していただいた。
その三浦さんの活動の様子が、今週の日曜日、テレビで放映されるそうだ。ぜひ、多くの方に見ていただきたい。

日曜日の朝、9:55から読売テレビで放映される「グッと!地球便」という番組だ。




by sitoi | 2019-01-29 20:43 | Comments(0)

1月27日 一休善哉の日

よく寝た。
休日の朝は、私が珈琲を飲んでいるのを愛犬オーはじっと待つのが常だ。
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こんな感じ。
午前中は、妻は「生け花教室」で出かけていたので、のんびり過ごす。

午後は、妻と一休寺に出かけることに。
1月の最終日曜日、一休寺では「善哉の日」が開催されるのです。
あんことおもちが入った「ぜんざい」ですが、漢字では「善哉」と書くそうです。
この「善哉」の名付け親が一休さんだというのです。

一休禅師は1月1日生まれ、大徳寺の住職からお餅の入った小豆汁をごちそうになり「善哉此汁(よきかなこのしる)」とおっしゃったことから善哉となったと言われています。(一休寺HPより)
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受付で絵馬をいただき、それに今年の「誓い」を書きます。
奉納し、お経を唱えていただきます。その後、しばし、座禅を組む。
そして、その後、善哉をいただくのです。
とてもいい時間です。
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帰りに図書館に付き合ってもらって、いつものように本を4~5冊借りる。
さあ、また一週間、がんばろう!



by sitoi | 2019-01-27 18:06 | Comments(0)

1月26日 「明日の教室」の「明日」は「未来」をさす

中村健一さんの本の紹介をもう少しだけ・・・。
教育界に関わらず、本離れといったものが世の中一般に進んでいるのだろう。
月刊の教育雑誌なども、30年前と比べると、大幅に発行部数を減らしていると聞く。
だから、キャッチーな題名、読みやすい内容、果てはイラスト満載、漫画にしてしまうという教育書までが市場を賑わしている。

でも、私は、子どもたちにこう言う。
「分からないと思ったときが勉強の始まりだよ。」
「分からないものを延々と考えることこそ、大事だよ。」
とね。

中村健一さんの本はどれも楽しく分かりやすい。
だからこそ、繰り返しになるけれど、この本で終わりじゃなくて、この本をスタートにしてほしいな。

読者の裾野を広げることのなるだろう中村さんの文章力、構成力に敬意を払いながらも、老婆心ながらそんなことを考えさせられる一冊でした。
中村さん、ほんとにいつもありがとうね。

今日は、夕刻から、大阪の川本さんと一献。
今後のことをいろいろ聞かせていただく。
川本さんには、「明日の教室」立ち上げの頃からお世話になっている。
今はもう休校にしているけれど、「明日の教室・大阪分校」の代表も務めていただいていた。

「明日の教室」の「明日」には2つの意味がある。
一つは、とにかく、明日の教室のことを学び、考える場である。
そして、もう一つは、未来の教室のことを学び、考える場であるということだ。

そして、よりフラットな学びの場であり、決して師弟関係を生み出す場ではないということ。
あくまでも、自分を創り出す場であるということだ。

川本さんの話を伺いながら、そういった学びをもとに新たな挑戦を始められるのだなということが分かった。
私などに何ができるわけでもないが、川本さんに話をしていただく場を設けようと思っている。
2月中に告知するので、ぜひ、お集まりください。
「明日」の「教室」の話が聞けると思います。

by sitoi | 2019-01-27 09:29 | Comments(0)

1月25日 策略~ブラック運動会・卒業式 追い込み鍛える!行事指導

中村健一先生から「ブラック策略シリーズ」第5弾となる「策略~ブラック運動会・卒業式 追い込み鍛える!行事指導」を贈っていただいた。
この「ブラック策略シリーズ」は売れに売れている教育書だと聞いている。
確かに、ここに書かれていることに間違いはない。
分かりやすく、読みやすく、しかも笑いを交えて書かれている。
「そうだよね」と膝を打ちながら読み進める場面もいくつもあった。
明日からの指導に悩む若手にとって、救いとなる一冊であろう。

しかし、待てよと思う自分もいる。
その分かりやすさ、読みやすさ、笑いに危機感を感じてしまうのだ。
定年間際のこの時期でさえ、明日の授業に、明日の指導に、頭を悩ませ続けている自分がいる。

行事は、子どもたちを鍛え育て、学級を安定させる有効な武器

という中村さんの考えに私は全面的に賛成だ。
だからこそ、この本を読んだことからスタートしてほしい。
この本がきっかけとなって、若手教師がたくさんの教育書を読んでほしいなって思う。

あっと、出かける時間だ。続きは、また後で!
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by sitoi | 2019-01-26 09:26 | Comments(0)

1月22日 約束はな、守らなあかんのやで

子どもたちに繰り返し、言う言葉。
「約束はな、守らなあかんのやで。」
けれど、守ろうとしても、守れないときもある。
「そんなときは、あやまらなあかんのやで。」
当たり前のことだ。
だけど、当たり前のことを守らせるのは、結構むずかしい・・・。

毎日、毎日、子どもたちと気持ちの上では格闘している。
もう、あと3か月ばかりで、60歳の誕生日を迎えるというのに、何のことはない、子どもたちと鬼ごっこできるじゃないか。
教師である以上、何歳であろうが、やるべきことはやらねばならない。
ほめて、
しかって、
遊び、
その上で、しっかり学ぶ場をつくってやる。
何だか、新卒の気分さえしてくる。

今朝も、底冷えのする賀茂川沿いを歩きながら、授業のことを考える。
まだまだ頑張らなきゃな。
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by sitoi | 2019-01-22 21:34 | Comments(0)

1月20日 懐かしい本を読み聞かせる

先週、図書室の先生から聞いた話。
2年生の子どもたちがすごい勢いで、長谷川義史さんの絵本を借りに行ってくれているらしい。
そういえば、地域の図書館から借りてきて、私に見せてくれる子もいる。
私が、長谷川さんの絵本が好きなんだと言って、数冊を読み聞かせしたのが要因らしい・・・。

それならばと、今日からは懐かしい絵本「おしいれのぼうけん」(ふるたたるひ著・童心社)を読むことに。
この本は、絵本なんだけど80ページもある絵本。
2年生の最後には、絵本じゃない本を読み聞かせしたいなあと思っているので、つなぎになればと思ったり、
古く懐かしい本(1974年発行です)なので、お父さんやお母さんと子どもたちが本でつながるきっかけになればいいと思ったり、
そんなことを考えながら選びました。
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驚いたもは、図書室にあった「おしいれのぼうけん」は、2005年版だったのですが、なんと「169刷」となっていました。
ひえーっ、いったい何冊売れているんだろう。
ゆっくり読んであげたいなって思います。


by sitoi | 2019-01-21 21:46 | Comments(0)

1月19日 国語教育ゼミナールで少しお話をさせていただきました

土曜日なれど出勤が続いている。うーん。
でもまあ、いつもより20分ほど遅い出勤。
賀茂川沿い、北大路通りからパチリ。
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いい天気です。
午前中は、6年生の学力テスト。諸々の準備役が今日の仕事。
サクサクと仕事を進め、終了予定より早めに仕事を終え、解散。
少し気になっていた北大路通りの珈琲専門店に入って読書。
久しぶりに美味しい珈琲をいただきました。
清潔な店内、調度品もいい、音楽はクラシックが静かに流れ、スピーカーはBOSE。
そして、肝心の珈琲は香りを嗅いだ時、「あー、懐かしい」と思える香り。いい店を見つけました。

で、今日の午後は、立命館大学で開催されている「国語教育ゼミナール」なる会で話をさせていただくことになっていたので、バスで向かうことに。
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会場に着くと、すでに千葉雅也先生(立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授)の話が始まっていました。
話の内容は「勉強の哲学」。すごいマシンガントーク。いやあ、アカデミック。いろんな意味でびっくり。
というのは、まず千葉先生の容姿が学生のようだったこと。お若い!
次に、よどみなく出てくる刺激的な言葉の数々。必死で言葉を追いながら聞いていくのが私には精一杯。
それもそのはず。千葉先生は今、注目されている哲学者のおひとり。今朝の朝日新聞の朝刊で書評が掲載されていたばかり。
「意味がない無意味」(千葉雅也著・河出書房新社)がそれ。

いやあ、場違いなところに来てしまったぞ、と冷や汗が出ました。
まあ、しかし、そんなことを考えても遅いわけで、40分ほど「現在の学校の課題」をもとに「明日の教室」の取り組みをお話しし、用意していた国語のワークショップを体験していただきました。積極的に参加いただき、何とか終えることができました。

その後の懇親会では、千葉先生の隣に座らせていただき、少しお話をすることができました。
ああ、知的な方というのはこういう人のことを言うのだなあと、勉強させていただきました。

どっと疲れた帰り道。
本屋に寄って、休日のための本を購入。
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さて、明日はゆっくりできるぞ。

by sitoi | 2019-01-20 09:22 | Comments(0)

1月17日 改めて、いい仕事をしたなあと思う

今日は何と国語の授業3時間と算数1時間。
低学年って、1日国語3時間の日があるのか・・・驚き。
まあ、あれやこれやと考えて3時間を構成したので、何とか子どもたちも集中を切らさず頑張ってくれました。
算数は、どんどん上向き。
今日の授業では、最後の個人で取り組む問題集は、丸つけしてみると全員パーフェクトだった。
よーし、もう少し。イメージはもっと上にある。

早めに帰宅して、明後日の研究会の発表の準備。
久しぶりに、もう10年目に出版した「明日の教室・全5巻」(ぎょうせい)に目を通す。
いやあ、10年前になるけれど、いい仕事したなあって、改めて思った。
もうすぐ購入できなくなると思うから、まだ読んでいない人は、いまのうちに手に入れた方がいい。
だって、この執筆陣を見て!

以下、ぎょうせいのHPからの転載。

   *  *  *

団塊の世代の大量退職・若手教師の大量採用が続いています。
こうしたなかで、ベテラン教師の優れた力量が、
次世代にきちんと継承されないおそれが生じています。
一方では、「モンスターペアレンツ」と呼ばれる保護者の要求に応えるなど、
教師の置かれている状況は厳しさを増すばかりです。
このシリーズは、こうした状況に対処すべく、
ベテラン教師の力量を「明日の世代」につなげていくものとして刊行します。
子どもをひきつける学級経営をテーマとし、
学級づくりや授業づくりなどの具体的ノウハウをまとめ、
ベテラン教師のテクニックを伝える視点で執筆しました。
テーマの設定についても、「朝の会」、「席替え」、「チョークの使い方」など、
具体的なものとしています。
校内外研修のテキストとしてご活用いただきたいシリーズです。
 

 巻構成

  第1巻 教師の一日・一年
  第2巻 学級をつくる
  第3巻 授業をつくる
  第4巻 子どもに接する・語る
  第5巻 担任一人で悩まない・抱えない

 代表編著者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)

  池田修…いけだ・おさむ/京都橘大学准教授
  糸井登…いとい・すすむ/京都府宇治市立菟道第二小学校教諭

 シリーズ執筆者一覧

  青山新吾(岡山県教育庁指導主事)
  赤坂真二(上越教育大学准教授)
  阿部隆幸(福島県本宮市糠沢小学校教諭)
  石川晋(北海道上士幌町立上士幌中学校教諭)
  岩瀬直樹(埼玉県狭山市立堀兼小学校教諭)
  梅本裕(京都橘大学教授)
  北川達夫(日本教育大学院大学客員教授
  佐藤正寿(岩手県軽米町立笹渡小学校教頭)
  澤田清人(京都市教育委員会指導主事)
  杉浦元一(東京都杉並区立和田中学校教諭)
  仲里靖雄(京都・立命館小学校教諭)
  筑田周一(女子聖学院中学校教諭)
  土作彰(奈良県広陵町広陵西小学校教諭)
  土居裕士(岡山県岡山市立芳泉小学校教諭)
  中村健一(山口県岩国市立通津小学校教諭)
  西川純(上越教育大学教授)
  野口芳宏(植草学園大学教授)
  野中信行(横浜市立中沢小学校教諭)
  平田オリザ(劇作家・演出家)
  藤田恵子(埼玉県所沢市立北小学校教諭)
  堀裕嗣(札幌市立北白石中学校教諭)
  松原弘(岡山県岡山市立高島小学校教諭)
  山川晃史(三重県教育委員会指導主事)
  山口裕也(東京都杉並区済美教育センター教育研究員)
  山田雅彦(東京学芸大学准教授)
  横藤雅人(札幌市立北郷小学校教頭)

いやあ、この執筆陣はすごいでしょ。
必読ですよ。

そして、今日は、早く帰ったので、今は、ダラーッと音楽を聴きながら読書。
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京都には行きたくなるところがありすぎて困ってしまう。
さあて、今週末はどこに行こう。

by sitoi | 2019-01-17 20:46 | Comments(0)

1月16日 何や、同じやん・・・と思う

ずっと高学年ばかり担任してみたので、
「糸井さんに低学年は無理でしょ。」
「糸井さんの低学年担任を見てみたいわ。」
「低学年だったら、そのやり方は無理でしょ。」
等々の言葉をよくいただいた。
そんな私が、ひょんなことから、今、2年生の算数と国語の授業を担当している。
で、試行錯誤しながら、先日のブログに書いたように、この2日、子どもたち同士で学びあう時間を取りながら算数の授業を行っている。
まあまあの状況で2日間を終えた。
T2で入っていただいている先生からは「感動した」という言葉をいただいた。

何のことはない。
たぶん、6年生に話すのと同じように話している。
子どもたちはどう思っているかは分からないが、理解して動いてくれている。

予想通り、子どもたち同士の学び合いの時間、流れをつくったので、子どもたちの理解度もぐっと上がった。
授業の最後は、個人で問題に取り組み、毎時間、ノートを集め、状況を見るようにしているので、間違いはない。

国語も明日から、学び合いの時間を取り入れる。
たぶん、同じように理解度は上がるだろう。

こうなったら、リーダー指導もやってみるか。
あと一か月以上、授業できる。
ちょっと楽しみになってきた・・・。

by sitoi | 2019-01-16 20:01 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)