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4月30日 田舎を旅する

28日、久美浜のいつものホテルでゆったり。
もう4年目だろうか。すっかり気に入ってしまい、この時期に一泊。
15:00にチェックインして、読書しながらゆったり過ごす。
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温泉もあって、ドッグランもあって、食事も美味しい。
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おまけにロケーションも申し分ない。
ワインをいただきながら、夕食。
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そして、朝食も素晴らしい。
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これにヨーグルトにフレッシュジュース、サラダにオムレツ・・・。
コーヒーはテラスでいただく。
10:00にチェックアウトし、帰省。

天ノ橋立の老舗旅館が新たにランチを始めたということで、早速、母も誘って行ってみることに。
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なかなかいい感じの店でした。
帰宅後、田舎で買ってきた野菜の苗を畑に植える。
今回もレコードを一枚持って帰ってきた。
懐かしい・・・。今は亡きジョー・サンプルのもの。
学生の頃はジョー・サンプルが好きで、それこそレコードが擦り切れるほど聴いたものだ。
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by sitoi | 2018-04-30 22:00 | Comments(0)  

4月27日 神が降りてくるために・・・

ここのところ小山薫堂さんの本を数冊読んでいる。
小山さんの書かれる本の中には、素敵な暮らし方のヒントが満載されている。
繰り返し伝えられるメッセージは「アイデアのタネは日常にある」ということだ。
これは、とっても大切なキーワード。

今も書けないままになっている私の社会科授業本のプロットには、
「授業のタネは日常の中にある」
と書いていた。何とも嬉しい偶然だ。

小山さんの本の中にも出てくる言葉に
「神が降りてくる・・・」
という下りがある。
これって、私なんかが教師が授業を考えたり、原稿を書いたりする時にも感じることがあるので、いたく納得。
それまでモヤモヤしていたものが、ある瞬間に「あっ!」で感じて、あっという間に解決したりする瞬間だ。

でも、それって、よくよく考えてみたら、いろんなインプットしていたものが、結びついた瞬間なのだろう。
だから、インプットがない人には全く当てはまらないんじゃないかなって思う。

日常の中にタネを見つけ、楽しんで、自分の心の中にしまい込んでおく。そんな楽しみ方を繰り返しておけば、きっとそれがいつかどこかで、自分の仕事と結びついていくってことなのだろう。
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この写真は、本校の玄関横に咲いているバラの花。
ゴールデンウィーク前の今、きれいに咲き出している。
このバラは、実はただのバラではない。
「アンネのバラ」と呼ばれているバラの花だ。
そう、あの「アンネの日記」のアンネである。
このバラの花を撮っておく。今はそれだけ。
社会科の授業としては、このバラから授業を1本つくってある。
授業がなくなった今も、何かにつながるかもしれない。
たとえば、国際理解教育としてのヒントになるかもしれない。
そんなことを考える余裕が必要なのだと思っている。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、5月の「明日の教室」の案内をさせていただきます。
5月の「明日の教室」は、伏見散策を行います。
伏見といえば、酒処、坂本龍馬ゆかりの寺田屋、戊辰戦争などが浮かんでくる場所です。
ただ歩くだけでなく、兵庫教育大学大学院の吉水裕也先生に案内役をお願いしました。
きっと、いろんなタネを見つける半日になるのではないでしょうか。
で、その後は地酒を楽しみましょう。

お申し込みはこちらから。



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by sitoi | 2018-04-28 09:38 | Comments(0)  

4月25日 貴重な資料をお借りする

先日、久しぶりに岩下修先生とお会いすることができました。
相変わらずお元気で、開口一番、
「糸井さん、俳句の授業で画期的な授業法を発見したんです」
とおっしゃり、しばし、教育談義。
そして、お預かりしたのが、これ。
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岩下先生が、教職4年目に書かれた学級通信。当然、手書きです。
この中から、私が30枚をセレクトし、本にしていきます。
そう、「明日の教室・電子ブック」シリーズとして発刊していく中の一冊です。

全国の先生方に声をかけさせていただいて(今後も声をかけさせていただきます)原稿を集めているところです。
現在、多賀一郎先生、佐藤正寿先生、佐々木潤先生、杉本直樹先生、田中順子先生、伊垣尚人先生から原稿が届いています。
まだの先生、よろしくお願いします。あっ、それから私も原稿を提出済です。

これらの方の本を出していきます。一冊100円です。
もうしばらくお待ちください。


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by sitoi | 2018-04-25 22:28 | Comments(0)  

4月24日 可能性を感じたワークショップのような事後研

私が研修会を担当する時は、座席の場所から考える。
知らない同士が研修後に雑談が交わせるような関係を作りあげたいって、いつも思うから。

職場での研修を担当する時は、前日に飲み物を買い込んで、BGMの選曲にまで気を遣う。
そう、研修終了後に音楽を流し、飲み物を振る舞うことにしている。
なぜって?
もし、その場に残って音楽を聴きながら、飲み物を飲みながら、笑い声が聞こえてきて、初めて成功だと思うから。
授業だって、そうじゃないかな。
終わった後に、その授業の真価が問われるんじゃないかな。
私は、そんな授業をめざしてきた・・・・。

元相棒の学校の事後研の話をしよう。
座る場所は決められていた。・・・私的には合格。
シャベリカを1枚持たされた。・・・えーっ、私の講座と同じじゃん。
シャベリカでグループ内で自己紹介。
ファシグラを若手教員が描き出したのにもびっくり。
司会は分担して担当することになっているみたいだった。
若い先生の活躍の場がつくられていることに、ちょっと感動。

しかし、本当に感動的だったのが、渡辺先生(東京学芸大学)の事後研の進め方。
これって、ワークショップだ。
そうか、こういう形で授業を体験するわけか。
自分で実際に体験してみることで、発見できたことがいくつもあった。
しかし、渡辺先生の臨機応変というか、変幻自在な進行には驚かされた。
いやいや、これは計算し尽されたと表現した方がいいのだろう。

勉強になりました・・・。
この学校の研修にはまた足を運びたいと思わされました。
あと一回、体験させていただければ、何か新しいモノを掴めそうな、そんな可能性を感じさせてくれた研修会でした。

ああ、楽しかった・・・。

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by sitoi | 2018-04-24 22:51 | Comments(0)  

4月23日 居心地の良さが、授業の決め手?

先週のことを書き留めておこうと思う。
先週、かつての相棒の勤務校の公開授業を参観させていただいた。
初任で私が勤務していた小学校に赴任した相棒は、私がそれまで見たこともない素質を秘めていた。
一年間、私が考えていたことは伝え、知っていたことは教え、そして、別れた。
一年経った時には、もう私が伝えることも、教えることも必要なかった。
それほどの逸材だった。

10年以上の時が流れ、相棒は勤務校で研究主任として活躍していた。
そんな学校で、1時間、授業を参観させていただいた。
国語の授業だ。
TTという二人体制の授業で、ドラマ教育の手法を取り入れるという。
参観者は、私以外に、授業づくりネットワーク理事長の石川晋さん。私が、教師の中で唯一「天才」という言葉を使って紹介する方。
立命館大学の武田先生。武田先生はドラマ教育に熟知されていて、私も研修を受けたことがある優れた教育者であると同時に実践家。
さらに、「明日の教室」でもお世話になっているカメラマンの平井さん。多方面で活動を続けるコアプラスの武田緑さん。
さらに、講師としてこの学校の教育に関わっておられるのが、東京学芸大学の渡辺先生。びっくり!
それに、教育委員会の方々・・・。

授業が始まった。
T2の相棒がさらりと授業に入った。・・・・うまい。
ん?T2がいきなり語り出す?
授業をしばらく見ていて分かった。
阿吽の呼吸でT1とT2が入れ替わるのだ。
いや、入れ替わるのではない。
授業というのは、客観的に見れば補強する点が見えてくるもの。だから、T1とT2が入れ替わりながら授業を創るのが良いに決まってる。それをここまで自然体でできるのか、と感心した。
ベテランの先生が、このクラスの担任だというが、この時期にこの状態にクラスをもっていけるのは並大抵の技量ではない。
良い先生に、また鍛えていただいているのだな・・・。

授業分析は、明日、また書いてみたいと思う。
ただ、分かったことは、居心地の良さ、だ。
高飛車な言い方をすれば、10分も見れば、いろんなことが見えてしまう。
だから、45分授業を見続けることが、通常、苦しくなってしまう。
なのに、この授業は、45分間、楽しく?参観できたのだ。
そう、授業の良し悪しって、居心地の良さで判断できるんじゃないだろうか。
だって、楽しそうに学んでいる子どもたちを見るのは、気持ちの良いものだから・・・。

そして、チャイムで授業は終わった。
素敵な学級と素敵な授業を見せていただいた。
明日は、授業後の検討会について書いてみたい。


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by sitoi | 2018-04-23 22:31 | Comments(0)  

4月23日 居心地の良さが、授業の決め手?

先週のことを書き留めておこうと思う。
先週、かつての相棒の勤務校の公開授業を参観させていただいた。
初任で私が勤務していた小学校に赴任した相棒は、私がそれまで見たこともない素質を秘めていた。
一年間、私が考えていたことは伝え、知っていたことは教え、そして、別れた。
一年経った時には、もう私が伝えることも、教えることも必要なかった。
それほどの逸材だった。

10年以上の時が流れ、相棒は勤務校で研究主任として活躍していた。
そんな学校で、1時間、授業を参観させていただいた。
国語の授業だ。
TTという二人体制の授業で、ドラマ教育の手法を取り入れるという。
参観者は、私以外に、授業づくりネットワーク理事長の石川晋さん。私が、教師の中で唯一「天才」という言葉を使って紹介する方。
立命館大学の武田先生。武田先生はドラマ教育に熟知されていて、私も研修を受けたことがある優れた教育者であると同時に実践家。
さらに、「明日の教室」でもお世話になっているカメラマンの平井さん。多方面で活動を続けるコアプラスの武田緑さん。
さらに、講師としてこの学校の教育に関わっておられるのが、東京学芸大学の渡辺先生。びっくり!
それに、教育委員会の方々・・・。

授業が始まった。
T2の相棒がさらりと授業に入った。・・・・うまい。
ん?T2がいきなり語り出す?
授業をしばらく見ていて分かった。
阿吽の呼吸でT1とT2が入れ替わるのだ。
いや、入れ替わるのではない。
授業というのは、客観的に見れば補強する点が見えてくるもの。だから、T1とT2が入れ替わりながら授業を創るのが良いに決まってる。それをここまで自然体でできるのか、と感心した。
ベテランの先生が、このクラスの担任だというが、この時期にこの状態にクラスをもっていけるのは並大抵の技量ではない。
良い先生に、また鍛えていただいているのだな・・・。

授業分析は、明日、また書いてみたいと思う。
ただ、分かったことは、居心地の良さ、だ。
高飛車な言い方をすれば、10分も見れば、いろんなことが見えてしまう。
だから、45分授業を見続けることが、通常、苦しくなってしまう。
なのに、この授業は、45分間、楽しく?参観できたのだ。
そう、授業の良し悪しって、居心地の良さで判断できるんじゃないだろうか。
だって、楽しそうに学んでいる子どもたちを見るのは、気持ちの良いものだから・・・。

そして、チャイムで授業は終わった。
素敵な学級と素敵な授業を見せていただいた。
明日は、授業後の検討会について書いてみたい。


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by sitoi | 2018-04-23 22:31 | Comments(0)  

4月22日 59歳になりました。

今日は誕生日で日曜日。
されど、今日もお仕事でした。
午前中、京都駅近くで、私学の小学校が一堂に会して、学校説明会。
受験を考えられていらっしゃる幼稚園児の保護者の方々に学校を説明。
たくさんの方にお越しいただき、会場を片付け終わると、13:00。

急いで、帰宅し、妻と車で琵琶湖畔へ。
琵琶湖畔のFIGAROホールで、ピアノリサイタルを鑑賞。
クラシックなんだけど、ジャズを聴いているようで、至福のひと時。
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100名ほどが収容できる小ホールなのだけれど、また来たいなって思わせる、とてもお洒落なホールでした。
帰り道、前から気になっていた酒屋を覗いてみると、やっぱりこだわりのいい店でした。
で、誕生日なので、地酒を1本購入。ワインのようなフルーティな日本酒です。
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誕生日のプレゼントに妻から眼鏡をいただきました。
というのも、先日、福井県の鯖江に妻の眼鏡を買いに行ったのですが、ほしい眼鏡が10万円以上かかることが分かったので、断念。
ちゃっかり、眼鏡のメーカーと型番を記録して帰り、近所に新しくできたお洒落なお店で頼んだところ、半額ほどで手に入れることができたのです。このお店の接客が素晴らしいということで、私もこの店で購入することになった次第。
1時間ほどかけて、眼鏡を購入。一週間後に仕上がりです。あっ、私の眼鏡はそんなに高くないです(笑)。

何も変わることなく、59歳を迎えることができた。きっと、そのことがとっても幸せなことなのだと思います。
たくさんの方からお祝いのメッセージをいただきました。ありがとうございます。




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by sitoi | 2018-04-22 23:16 | Comments(0)  

4月16日 今週末は「明日の教室」です!

ゴールデンウィークまで、あと二週間。
教室は大丈夫でしょうか?
順調に楽しく学級づくりが進んでいたらいいのですが、いろんなことがしんどくなってきているのなら、ここで軌道修正です。
今週末は、「明日の教室」です。
私と池田さんの二人で講座を持ちます。
学級づくりや授業づくりで悩まれている方、どうぞお越しください。



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by sitoi | 2018-04-16 22:44 | Comments(0)  

4月15日 「ようこそ一流アーティストたち」から学んだこと

40代の頃、取り組んでいたのが「ようこそ一流アーティストたち」だ。
学校に様々なアーティストたちをお招きし、コラボレーションしながら授業を創っていくという試み。
今、考えると、よくもまあそんなことがせきたものだと不思議で仕方ない。
連絡を取り、出かけ、打ち合わせをし、お金を用意し・・・それを繰り返す。

でもねえ、そこには一生分の学びがありました。
私の今の信念の根っこは、ここで学んだことにあります。

その当時、アーティストではないのですが、私が最初にお招きしたのは、藤川大祐先生(千葉大学教授)でした。
40代で、このセレクトができた自分を今でも褒めてやりたい気持ちで一杯です。
その藤川先生が理事長を務められているNPO法人の記事が今朝の朝日新聞に紹介されていました。
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また、昨日、久しぶりに劇団衛星さんから新作の案内が届きました。
蓮行さんと知り合い、そこから演劇を授業の中に取り入れ、平田オリザさんにもお越しいただき、子どもたちに授業していただいたこともありました。ホールを借りて、子どもたちの演劇も見ていただきました(この時の演劇の様子は「明日の教室」のDVDにもなっています。平田オリザさん、北川達夫さんにお越しいただきお話をうかがいました)。
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そうそう、演劇といえば、八幡市の美濃山小学校は全校をあげてドラマ教育に取り組んでおられ、その研修の方法などが素晴らしいということで、ちょっと話題になっています。
そこで、研究主任をしているのが、私のかつての相棒です。
来週の研究会には、何人もの大学の先生方が集まられるということなので、私も混ぜてもらうことになりました。
今の私に何が見えて、何を思い、何を語るのか・・・・楽しみです。

何はともあれ、みなさん、がんばっていらっしゃる。
私もがんばらないとね。


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by sitoi | 2018-04-15 10:38 | Comments(0)  

4月14日 春のいけばな展へ

午前中は、車のリコールでディーラーへ。
珈琲をいただきながら読書。
今日のお供は「コーヒーが冷めないうちに」(川口俊和著・サンマーク出版)。
本の世界に入り込むと、1時間なんてあっという間に過ぎていく。

午後は、妻と池坊へ。
16日まで「春のいけばな展」を開催しているので、それを見に行くことに。
ちょっと前までは、いけばなんて全くと言っていいほど興味なかったのだが、妻が家に花を飾ってくれるようになってからは、池坊のいけばな展は毎回見に行くようにしている。
花を見て、お茶をいただく。
何ともいいものです。

本当は夕方からライトアップされるのですが、雨も降ってきたので、今日は夕方には家に戻ることに。
外に展示されていたものが、圧倒的で素晴らしかったです。
外の展示は無料です。
お時間があれば足を運ばれることをお薦めします。
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by sitoi | 2018-04-14 23:15 | Comments(0)