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学校から新しい風を!

2019年 08月 01日 ( 1 )

7月31日 今日も恒例のあれこれ

朝一番から病院へ。
毎年恒例の夏の人間ドック。
まあ100点の結果じゃないけれど、日常的に何の薬も飲まずに普通に生活できているのは幸せなことなのだと思う。
で、お昼は病院でいただいたホテルの昼食券を使って、ランチ。
お腹いっぱい食べて帰宅。

午後から、娘の部屋の掃除に取り掛かる。
娘の部屋は2階の私の部屋の隣なのだが、モノで溢れかえっている。
この部屋を整理して、音楽をしっとり聴ける部屋にする・・・という野望(笑)。
しかし、とんでもないモノの量。
汗だくになって取り組むも、本日は途中で終了。

夕方から、これまた恒例の「子ども劇場 in 京北」の子どもたちの様子を見るべく、京北へ向かう。
この取り組みも、もう10年以上の恒例行事。
たぶん、きっかけは、当時、私が取り組んでいた「演劇で環境」。
教育の中に演劇を取り入れようとしていた私は、様々な課題にぶつかっていた。
なかでも、劇団の方に支払うお金の問題。
様々な学校対象の助成金はあるものの、ぴったりくるものなどない
今もそうなのだろうが、コンピュータ関係と環境関係の助成金はかなりあるのだ。
あるとき、閃いた。
「そうか、演劇で環境問題を考えればいいんだ」と。
つまり、環境問題を考え、それをモチーフにして演劇を創り、劇団員と子どもたちで出来上がった演劇を上演する。
スラスラと助成金申請書を書き上げ、助成金を手に入れ、それを資金に取り組んだ。
同様の発想で、「防災で演劇」に取り組み、これは防災絡みの賞をいただいた。
更に、宇治の町を素材に演劇を創り、一般の方々に向けて上演。
この様子は、「明日の教室」のDVDにもなっている。
平田オリザさんにもお越しいただき、演劇の様子も見ていただいた。

その流れの中で、子どもたちと泊りがけでキャンプしながら、そこで学んだことを演劇にするということで始まったのが「子ども劇場 in 京北」だ。
子どもたちは二泊三日のキャンプの中で様々な自然体験をし、それをもとに演劇をつくる。
これを三日間で行い、翌日、京都市内の劇場で披露するというもの。
三日で、本当に演劇が仕上がるというのがすごい・・・。

でも、本当にすごいのは実はそこじゃない。
「みんなで一つのものを創る」
という過程が大事。
私が演劇にほれ込んだのは、この一点にある。
学校教育で大事にしなきゃいけないのは、そういうことだと思うんだけどなあ・・・。

今、このキャンプは一般公募で毎年、子どもたちを集めているのだが、90%以上の子どもは妻の幼児教室の子どもたちだ。
なので、一日目の夜に差し入れを持っていくことにしている。
今、私と劇団のつながりは全くないのだが、このキャンプの時だけご挨拶に伺う。
演劇の発表会は、今年は8月3日の土曜日だ。
今年もきっと子ども達の元気いっぱいの演劇が上演されるだろう。
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京北の夜はとても涼しくて、気持ちのいい空気感。
熱帯夜が続く京都市内が嘘のようでした・・・。

by sitoi | 2019-08-01 07:55 | Comments(0)

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