人気ブログランキング |
ブログトップ

学校から新しい風を!

2019年 01月 01日 ( 3 )

1月1日 災いは転じて福としてしまう

12月23日、夕食の買い物を終えてモールを出ようと車のキーを回すと、「ん?」全くエンジンがかからない。
しまった!・・・バッテリーが上がってしまったのです。
国産車はバッテリーの不調は何となく分かるものですが、外車はいきなり駄目になります(少なくともフォルクスワーゲンの車は!)。
仕方ないので、修理を呼びました。
もう夜なので、バッテリーを取り換えてもらうことはできません。
しかも、明日は早朝に関空へ行く予定でした。
何とかエンジンをかけてもらって、帰宅するも、明日、エンジンがかかるか不安で仕方ありません。
明日から12月31日まで海外ですから、ディーラーでバッテリーの取り換えを行ってもらえるのは、正月明けの1月5日あたりになってしまいます。

12月23日の夜、フォルクスワーゲンの純正のバッテリーを楽天で見つけ購入。
21000円ほどでした。受け取りを義母に頼み、万が一に備えることに。
そして、翌日、やっぱりエンジンはかからず。
万が一のためにと前日、控えておいたタクシーに電話し、リムジンバス乗り場に滑り込み、何とか関空へ。

もう最悪!といった状態ですが、エンジンがかからなくなるのが24日だったらどうでしょう。
もうバタバタして、関空に行く時間に間に合っていなかったと思います。
もし、海外から帰ってきた日だったとしたら、関空で深夜をバタバタしながら過ごすことになっていたことでしょう。
そう考えると、ああ不幸中の幸いだったなあと思えてきます。

そう思ったら、今度は「災い転じて福となす」にしょうと思うことにしています。

国産車では、バッテリーの交換を何度かやったことはあります。
でも、今のフォルクスワーゲンではやったことがありません。
今回も春までにはディーラーに頼もうと思っていました。たしか、35000円程度だったと思います。
今回、もうバッテリーは購入済みですから、自分でやってしまえば、14000円程度も安くできることになります。

というわけで、元旦の朝、自転車を走らせ義母の家からバッテリーを持ち帰り、バッテリー交換に挑戦しました。
ボンネットを開けると、
a0023466_16173087.jpg
届いていたバッテリーは間違いなく、同じものでした。
バッテリーを注意しながら外し、新しいものを入れる。
ちょっと電気は怖いので、ゴム手袋をつけながら作業しました。
そして、無事、取り付けて、緊張の一瞬。キーを回してみます。
無事、エンジンがかかり、成功!
おかげで、もう、これからは、自分でバッテリーの交換はOKです。

こんな風に考えることが仕事でも大切。
昨年、ふってわいた2年生の授業。
よく考えてみれば、私には低学年の実践がありません。
最後に、低学年での実践を示すことができるチャンスと捉えれば、全てが変わって見えてきます。

そう、ピンチはチャンス!に変えていくことが大切なのです。
そうすれば全てOKなのです。そう考えて過ごすことにしています。

by sitoi | 2019-01-01 16:24 | Comments(0)

1月1日 カンボジアで感じた学びと必然性

今回のカンボジアの旅では、二か所に滞在しました。
世界遺産のアンコールワットがあるシェリムアップという町と海辺のリゾート地のシアヌークビルという町です。
シェリムアップでは、日本語学校を見学することができました。
そして、見学だけでなく、何と妻と娘と一緒に三人で授業をさせていただくことができました。
ちょうど訪れたのが12月25日だったこともあり、「クリスマスソングを教えてやってください」というオファーのもと、1時間で2曲を教え、生徒たちみんなと楽しく歌って過ごしました。

ここに通ってくる生徒さんは年齢はバラバラ。私たちが授業したクラスも、15歳から30歳の男女、7~8名。
月謝はクラスによって違うようですが、月に15ドル程度。みんな楽しみながらも懸命に日本語を勉強しています。
私たちが授業したのは、11時~12時の時間帯でした。
終わってから、先生に「年齢もバラバラですが、どんな方が来られてるのですか?」とお聞きすると、
「日本語を話せることで、働く場を見つけることができます。だから、ここに通う子はみんな働きながら時間に都合をつけて来ています。」
とのことでした。
一生懸命勉強して、奨学金を得てAPU(立命館アジア太平洋大学)に通うようになった子もいるそうです。
学校にAPUのポスターが貼られているのを見つけて、少し誇らしい気持ちになりました。

場所は変わってシアヌークビルのビーチ。
マッサージの用具を抱えた女の方が「マッサージはいかがですか」と声をかけていきます。
1時間のマッサージで10ドルでした(足だけのマッサージは5ドル)。
妻がマッサージを頼み、横でやりとりを聞いていると、聞き取りやすい英語で会話が成立しています。
妻が「どこで英語を学んだのですか?」と聞くと、その女の方は「ヒア」と答えました。
お客さんとコミュニケーションがとれないと仕事にならないから、必死で、このビーチで学んだとのこと。

またまた場所は変わって、シェリムアップ。アンコールワットの橋のたもとには多くの子どもたちがポストカードを持って売り歩いていました。
ガイドさんの話によると「家計を助けるために働いている。きっと学校には行っていないだろう」とのこと。
でも、この子たちは流暢に英語を話す。いや、英語だけでなく数か国語の言語を話す子もいるらしい。もちろん商売に関係する言葉だけらしいが。

いくつもの場面で関係しているのは「学びの必然性」ということ。
学びの必然性が、意欲を最大限に高め、成果をあげる。
反対に、学びの必然性を見いだせない中では、その意欲は乏しいものになってしまう。

そこを考えていけば、いろんな教育の可能性が広がるんじゃないだろうか。
私が学校教育の中で受けてきた英語教育なんてどうにもならない代物でした。
今年は、「学びの必然性を意識させる授業」を開発してみたいです。

シアヌークビルのビーチの夕日。
時間を忘れビーチでぼんやり過ごす数日で、私の身体は日焼けで真っ赤に。今、体が痛くて大変な状況です(笑)。
a0023466_09474882.jpg

by sitoi | 2019-01-01 10:22 | Comments(0)

2019年、明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いしたします。

昨日、夜遅く、ぎりぎり2018年。11:55に帰宅しました。
昨年のクリスマスイブに日本を脱出し、カンボジアで年末を過ごしました。
ビーチで読書をし、暑くなると海に浸かり、ビールを飲みながら数日を過ごしました。
a0023466_08421227.jpg
リラックスしながら、2019年のことを考えました。
今年は、何と60歳、教職最後の年になります。
いろんなことに挑戦したいと思っています。
そんな中、新年の今日、まず最初に行ったのは、このブログを少しばかりのお金をかけてきれいなサイトにすること。

忘年会で、同年輩の方と「働き方改革」の話になりました。
「教師って、そんなの無理だよねえ。そんなに早く帰れるわけないもの。」とおっしゃる先生に、「そんなことないですよ」と言葉を返したものの、昨年は私も仕事内容が変わったこともあって、遅くなる日が多かったです。
駄目だなあと思います。年配の教師が、手抜きではない仕事の段取りを若い先生に見せる必要があるのです。
「さあ、もう帰るよ!」と声をかけて、年配の先生こそ早く帰るべきなのです。
そして、圧倒的な仕事を見せなければならないのです。
それを、今年には、このブログで最後に紹介したいと思っています。


by sitoi | 2019-01-01 08:53 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)