人気ブログランキング |
ブログトップ

学校から新しい風を!

2011年 02月 11日 ( 5 )

2月11日 3月「明日の教室」のお知らせ!

3月の「明日の教室」のお知らせです。
3月5日(土)は、横浜から、野中信行先生をお招きします。

会場 :  京都橘大学児優館

テーマ:「1年間をがんばりぬく学級づくり・授業づくり」
     ~来年度初任者教師になる人のための講座~
 
  10:00~12:00 講座(午前の部)
  13:00~16:00 講座(午後の部)
  16:00~17:00 振り返り

※間に休憩を設けながら進めていきます。
※各自でお弁当等、昼食を準備してください。

講師プロフィール

野中信行先生

学級経営に力を注ぎ、数多くのクラスを鍛えてきたベテラン教師、いや、スーパーベテラン教師です。定年最後の運動会でも小学校6年生に50m走で負けませんでした。著書には、「困難な現場を生き抜く教師の仕事術」「学級経営力を高める3・7・30の法則」「新卒教師時代を生き抜く心得術60・やんちゃを味方にする日々の戦略」「野中信行のブログ教師塾 〜「現場」を生き抜くということ〜」とがあります。新任教師のバイブル的な四冊です。最新刊は「野中信行が答える若手教師のよくある悩み24」(黎明書房)です。

今回の講座は特別なものです。
以下、野中先生のブログからの転記です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記開始

京都「明日の教室」でお世話になった学生の方へ、何か私ができることはないかと考えたことが、東京の明日の教室でも、このように実現する運びになった。

今回の5時間の講座は、私の今までの実績をすべてぶつけて行うものである。
大学でも、教育委員会でも、絶対に教えてもらえない講座になる。
講座の内容は、今年度初任者になる先生対象のものである。
このブログを見られている初任者の方、とりわけ関東地区の初任者の方、集まってきてほしい。絶対に来て良かったという講座にしていきたい。

私の願いは、今年度1年を、とにかく生き抜いていってほしいというものである。
だから、周りにいる初任者に呼びかけて集まってきてほしい。
また、今年1年を不発に終わった先生、学級経営がうまくいかない先生たち。
その先生たちにも門戸を開いていく。
初任者の気持ちになって講座を受けてほしい。
今の自分がやっている実践を問い直してほしい。
講座の呼びかけは、以下のようになっている。

当日、2月24日刊行予定の「新卒教師時代を生き抜く学級づくり3原則」(明治図書)を真っ先にこの会場に並べる予定である。ぜひとも買ってほしい一冊である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記終了

今回、野中先生から、学生達が現場で生き抜けるように、手弁当で実施したいという依頼を受けたのだ。
しかも、学生は無料にしてやってほしい、と。

更に、内容についても、ブログで公開されている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記開始

2月26日の東京「明日の教室」から立て続けに今年度初任者講座を開いていく。
私も全力を尽くして、この講座に当たっていく。
この講座で、設定していくテーマは、次のようなものになる。

 1 なぜ、教師を志望したのか?
教師としての喜び、楽しさ、おもしろさとは何か?
 
 2 教師としての一番大切な条件とは何か?

 3 初任の学級七、八割が荒れていくのはなぜか?
 
 4 学期の最初、子供たちはどのように動くのか?

 5 初任者が最初に陥っていく行動は、どんなものか?

 6 「落ち着いた学級」を作り上げる一番大切な条件とは何か?

 7 学級を作るときに一番注意することは何か?

 8 初任者が、子供たちと関係づくりをするときよく失敗することは何か?

 9 どこのクラスにも、学級の雰囲気を乱していくやんちゃが2,3人いる。
彼等にはどんな対応をしていったらいいか?

10 学級の仕組みを作るために、もっとも大切にすることは何か?

11 学級を「群れ」から「集団」へ変えていく手立てとは何か?

12 授業をしていくのに、まずどんなことから始めていったらいいのか?

13 どうしても身に付けるべき基本の授業スキルにはどんなものがあるのだろうか?  

どうしても初任者に伝えておかなくてはならないテーマである。
初任者は、これらのテーマをきちんと身に付けておいてほしいのである。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記終了

京都に先駆けて、「明日の教室・東京分校」では、2月26日(土)に実施される。
今日も、東京と同じ内容で、3月5日(土)に実施する。

是非、全国から、東京・京都の会場に集結してほしい。
この二日間で、学生、初任の先生方を救いたい、そう、私も考えている。

東京会場のお申し込みは、こちらから!
by sitoi | 2011-02-11 12:17 | Comments(0)

2月11日 「明日の教室・大阪分校」

2月13日(日)は、京都橘大学にて「明日の教室」開催。
講師は、仲里先生。現在50名の申込み。学び多い一日になるはずです。
まだ、申込み、間に合います。目から鱗・・・です、まだの方、是非!
お申し込みは、こちらから。

で、2月26日(土)は、「明日の教室・大阪分校」開催。
こちらは、講師は、野口芳宏先生(植草学園大学教授)。
国語授業の名人です。昔も、今も、そして、これからも・・・。

尚、この日の前日は、大阪分校代表の川本さんの勤務校・大阪市立鷺洲小学校にて、以下のようなスペシャル研修の場も用意されています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、川本さんのブログからの転記

※また前日の25日には校内研修会で野口芳宏先生と池田修先生(京都橘大学准教授)に公開授業を行っていただき、その後糸井登先生(立命館小学校)の司会進行により国語科研修会を行う予定となっています。
こちらに参加したいという方は、川本までメールをください。
a.motti57☆gmail.com(☆を@にしてください。)

(予定)
13:30~14:15 池田修先生公開授業  1年生
14:35~15:20 野口芳宏先生公開授業 6年生
15:30~17:00 糸井登先生の司会進行による国語科研修会

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

多数の御参加、お待ちしております。
お申し込みは、こちらから!
by sitoi | 2011-02-11 11:56 | Comments(0)

2月11日 窓の外は雪

金曜までの4日間の勤務。
今週は、ちょっときつかった・・・・。
期末テストの作成に思った以上に時間をとられた・・・。
7時間授業終了後、補講の実施があり、終了するのが17:00だったのも一因。
それ以外にも、あれやこれやと・・・。
で、退勤時間もいつもより遅れ・・・・の日々でした。

昨日は、ヘロヘロで帰宅した後、ビール片手に、のんびりとDVD「医龍」を見た。
で、夜更かしして、・・・。

今朝、起きて外を見ると、一面の雪。
雪を見ると、田舎を思い出します。

キースジャレットのビアのを聴きながら、ブログを書き綴る。
今日は、クラブから娘が帰るのを待って、映画でも一緒に見に行こうと思っている。
そうそう、読みかけのままの小説も読もう。

窓の外は雪。
あったかい珈琲を飲みながら、今日は身体を休める日・・・・。
by sitoi | 2011-02-11 11:24 | Comments(0)

2月11日 もう少し書いてみようかな・・・

「キセルとの思い出」を書き上げた。
たぶん、石川晋さんが知りたいこととは少し違うものなのかもしれない。
そういう意味では、誰かにインタビューしてもらい、それに応える形でまとめた方がいいのかもしれないなって思ったりもする。
でも書いてみて驚いたのは、もう6年も前のことだけど、鮮明に、その一瞬、一瞬を覚えているということ。

で、もう少し書いてみようかなって気持ちになりました。
今から、10年前。穐吉敏子さんとの思い出を・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

学校にアーティストを招く。
途方もないような試みに思えるかもしれませんが、実は、どの学校でもやっていることです。
というのは、一年に一回「音楽鑑賞会」という催しを多くの学校が実施しているからです。
私が穐吉敏子さんという世界的に有名なジャズピアニストを学校に招こうと考えたのは、この学校鑑賞会を利用しようとしたのです。

というのも、前年度の学校鑑賞会に来られた音楽家が実にひどかった。
ちょっと、これはないだろう・・・という内容だったのです。
一年に一回の音楽鑑賞会。もっと良質な音楽を子ども達に聴かせたい、と。

よくよく考えてみれば、学校鑑賞会の費用なんですが、一人あたり600円程度は支払っているのです。
500名規模の児童数の学校なら、その支払い金額は、30万円。
当時、私の勤務していた学校の児童数は600人を超えていましたから、40万円程度の金額を支払っていたのです。
ただ、その金額から、当然、交通費だの、機器の設定費だの、いろんなお金が必要になりますから、40万円全てが、その音楽家にもとに入るということにはならないでしょうが・・・。

ただ、ふと考えたのです。
たった一人音楽家を招く。
40万円という金額をお支払いするということで、可能にならないのだろうか、と。

たった一人の音楽家と考えた時、楽器としてはピアノかな、と思ったのです。
一流のピアニストを学校に招く。
ただ、漠然と、そんなことを思いついたのが、事の始まりだったのです。

まずは、ここまで。
by sitoi | 2011-02-11 11:13 | Comments(0)

2月11日 キセルとの思い出(最終編)

土曜日、いよいよコンサート本番。
このコンサートが、ドリームコンサートと題して、開催するコンサートの第二回目でした。

保護者の方だけでなく、地域の方が、気軽に、集うことのできるコンサート会場。
学校という場を、学びの場に!集いの場に!・・・という思いから、一年に一回、コンサートを開くことにしたのです。
アーティストは、一流の方をお招きする。そのアーティストとの共同作品を子ども達も発表するという趣向です。
第一回目は、通崎睦美さん(マリンバ奏者)。そして、第二回目が、キセルだったのです。

朝、会場準備を終えて、キセルの二人を迎えに行くと、
「先生、両親も聴きたいって言ってるんすけど、参加させてもらってもいいっすか。」
「・・・・もちろん、大歓迎だよ」
「ありがとうございます。じゃあ、後で来ると思います・・・。」

私は、両親を・・・という話を聞いて、本当に嬉しかったのを覚えています。
キセルのアルバムのライナーノートの最後には、Special thanksと題してお世話になった方々の名前が明記されているのですが・・・その最後には、「お父さん・お母さん」と書かれているのです。
この言葉をファーストアルバムで見た時、何か、グッとくるものがありました。

さて、体育館に戻ってみると、地元FM局の機械のセッティングも始まっていました。
コンサート終了後、キセルの二人と子ども達のインタビューも収録し、二日後の月曜日にラジオから流してもらうことになりました。

会場には、保護者の方々、地域の方・・・・200以上の方に集まっていただくことができました。
コンサートは三部形式で、
第一部は、キセルのミニコンサート
第二部は、スライドショーを見ながら二日間のワークショップの振り返り
第三部が、新曲「卒業」の発表となっていました。

第一部、第二部・・・順調に進み、いよいよ、「卒業」の発表。
この曲の伴奏は、何と、教員スペシャルバンド。
昨夜、遅くまで、先生方と練習に取り組み、伴奏できるようにしていたのです。
キーボード、ギター、ドラム、パーカッションという編成です。
これに、キセルの二人が加わるという、この日限りのバンド。

子ども達、実に嬉しそうに歌いきってくれました。
一日目のワークショップの最後に言っていた「悲しいけど、悲しいだけじゃない歌」、まさに、その通りの曲でした。

コンサートは、大盛況のうちに終了。
休む間もなく、キセルの二人は、仕事に戻っていきました。
この日が、初のDVDの発売日となっており、その仕事が入っていたのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

月曜日、教室のラジオから、「卒業」が流れてきました。
とっても嬉しそうで、そして、照れたような子ども達の顔・・・・。

さて、この曲「卒業」を子ども達は、卒業式で歌うことになりました。
その話をキセルの二人にすると・・・
何と、卒業式を数日後に控えたある日、学校にキセルから包みが届きました。
開けてみると、MDと手紙が、
「二人で、もう一度、簡単なんですけど、卒業を録音しました。子ども達に聴かせていただければ嬉しいです」
MDをかけてみると、編曲された「卒業」が流れてきました。

卒業式、子ども達が体育館から退場する時、キセルの二人が贈ってくれた「卒業」をかけました。
その曲を聴きながら、子ども達は、嬉しそうに、そして、照れたような笑みを満面に浮かべながら退場していきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎回は行けないけれど、キセルのコンサートに足を運ぶ。
二人の好きな「焼酎」を差し入れる時もある。
また、いちファンとして、キセルの音楽を聴き続けている。
この三日間のことは、決して忘れない。
だから、その音楽にふれる時、真摯に自分達の音楽を創り続ける二人に、笑われないようにしなくちゃね、いつも、そんなことを思う。
by sitoi | 2011-02-11 10:57 | Comments(2)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)