2007年 01月 27日 ( 1 )

 

1月27日 もっとテキパキと思いつつ・・・

朝、起きてすぐ、松下教育研究財団の申請書を書くことに。
1月31日締め切りなので、この土日に仕上げないと間に合わないので・・・。
がんばって、ああだこうだと自分の考えてることを整理してみる。
ほぼ仕上がり、ホッと一息。

今日は、若い先生方の研修会に参加させてもらおうと思っていたのに、池田先生@京都橘大学に連絡を取るのを忘れていて、結局行けず・・・駄目だなあ。

そうそう、昨日、参観してもらった学生から手紙をもらった。
一部分、紹介したいと思う。

本日は、本当にありがとうございました。
今、一番に感じることは、「早く教壇に立って授業がしたい」という思いです。
糸井先生の授業を観て、本質的な楽しさを感じました。子ども達の興味関心を引き出し、子ども達が生き生きしていました。しかも、全員がです。
すごく刺激を受けました。また、見学させて下さい。
何卒、よろしくお願いします。

まっ、これは褒めてもらいすぎだけど、観てくれた学生が、
「早く教壇に立って、自分もやってみたい」と思ってくれたなら、こんなに嬉しいことはない。

午後は、「知を育てるということ」(藤原智美著・プレジデント社)を購入し、ゆったり読書。
読みたい本はたくさんあるのだけれど、今は、頭が仕事モードなので、教育関係に絞って読書していくことになる。
様々な最先端の学校を訪問され、まとめられているこの本は、教育関係者には必読だ。

夜、以前、お世話になった校長先生からの突然の電話。今は、もう退職されている。
何でも、2月中旬に、同窓会に招かれているとのこと。
そこで、何年か前、糸井先生に頼んで修復したオープンリールビデオテープをもう一度お願いしたい・・・とのことだった。

もう、6年前くらいだろうか。
その校長先生が、私のもとに、オープンリールビデオテープを持って来られた。
昔、こういうテープで撮影、再生する機械があったそうだ。
それで、卒業生と一緒に記念にいろんな撮影を試みられたそうだ。
ところが、今、気がつくと、もうそんな機械は存在しない。
記念のテープだけが残って、再生不能になってしまったというのだ。
同窓会を前に、何とか、教え子と一緒に観たいということで、宇治市内の電機屋に相談したところ、たった4本程度のテープをVHSのテープにするのに40万円かかると言われたとのこと。
そこで、悩まれた末、糸井さんなら、何かいい方法知ってるのと違うか・・・と持ち込まれたのだ。
「糸井さん、とりあえず預けるし・・・・頼むわ」
と、両手を合わせて頼まれたものの・・・・あの時は、本当に途方に暮れた。

結局、いろんなところに電話をかけて、最後の最後で、ソニーが何とかしてくれることになり、東京までテープ片手にお願いに行ったのでした。(東京に行くついでに・・・・です)
それでも、かなりの金額が必要になったのを覚えています。

何で私が・・・と思いながらも、教え子のために多額のお金をかけても見ることができるようにと思われた校長先生の心意気に惹かれて、あの時は、お手伝いしたのでした。

うーん、しかし、あれから6年。
懇意にしていただいていたソニーの方は、まだいらっしゃるのだろうか。
それに、あの時の資料などはもう手元には残っていない。

でも、今回も、また、「もう糸井さんにお願いするしかないし・・・頼むわ」。
この言葉に、弱いんだなあ・・・月曜日から、真剣に動いてみよう。
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by sitoi | 2007-01-27 22:35 | Comments(2)