2010年 02月 07日
2月7日 もののはじまり館
この本、先日の立命館小学校での講演で、植松努氏が、薦められていた本。
で、買うことに。
で、見ると、悩んでいた社会科の授業も解決。
悩んでいたのは、「昔の道具」の授業。
この本の中には、面白いネタが満載。
内容ごとに検索サイトも書かれており、そちらとリンクさせて読むのも楽しい。
例えば、日本で最初に掃除機が登場したのは、1931年。
価格は110円で、大学を出た新入社員の給料の2倍もした。
へえっ!である。
で、この本を読みながら、樟葉駅前のガストで、娘と待ち合わせ、一緒に昼食。
早く着いたので、昨夜、ブックオフで購入しておいた「ソウルケイジ」(誉田哲也著・光文社)を読む。
帰宅後、コンピュータに向かい、購入した本をもとに社会科のプリントを作成。
ちょっと昼寝を・・・と、しているうちに、夕方。
休日は、あっという間に過ぎていく。