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学校から新しい風を!

3月5日 なまっ茶キャラメル・ラジオ宣伝

今日は、子ども達が、地元のラジオ局「FMうじ」にお邪魔する日。
「FMうじ」は、地元宇治を中心に隣接する市町村でも受信できる地域に密着したラジオ局。
で、そのラジオ局は本校のほんとうに目と鼻の先にあるのだ。
歩いて、5分とかからない距離・・・なのです。
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今回、子ども達がお邪魔できることになったのは、今日、京都文教大学の学生さんがゲストとして出演されることが決まっていて、「ゲストのゲスト」という位置づけで、局からのOKをいただいたのです。

男子が三名、直接、局に行って、DJとやりとりするというのです。
昨日までは平気を装っていた子ども達も、さすがに今日は朝から緊張気味の様子。

中間休みに、その子達を連れて、ラジオ局へ。
京都文教大学の学生は、すでにスタジオに入っており、流暢にやりとりをしている。
さすがだなあと思うと同時に、不安で胸はいっぱい・・・。
とりあえず、「がんばれよ」と声をかけ、局の人にお願いをして、引率のもう1人の先生に後をお願いして、学校に戻る。

3時間目、教室でラジオのスイッチオン。
子ども達とラジオを聴きながら、「なまっ茶キャラメル」の相談を進める。

11:10。
「今日は、まだゲストをお呼びしています。莵道第二小学校六年一組のみなさんです」
と、DJの紹介の声が入る。
「よろしくお願いします」
ちょっと自信なげな男の子達の声。
「あれっ、ちょっと元気ないな。もう一度、言ってみようか」
と、DJの女性のつっこみの声が入る。
「よろしくお願いしまーす」
と、がんばる男子。

最初は、
「今度、3月14日に・・・・」
と練習していたのだろう。いい感じで、宣伝を繰り広げる男子達。
教室のみんなも、「おおーっ」って感じで、ラジオを応援。

ところが、
「へえっ、で、どうして、みんな、こんなお土産を作ってみようと思ったの」
あたりの質問から、しどろもどろの答えに・・・。

ああっ、だから、「きくよ」の三点(きっかけ・苦労・喜び)は、答えられるようにって、言ってたのに・・・。
でも、何とか10分の出演を終え、最後は、リクエスト曲までかけていただいて、終了。
教室では、拍手!

何か不思議な感覚でした。
たった今まで、一緒にいた子ども達の声がラジオから聞こえるって。

ところが、子ども達がなかなか帰って来ない。
「ええっ、先生、あいつら、何かお菓子とかもらってるのとちがうの?ひょっとしてジュースとか出てるのとちがうの・・・。」
「いやっ、そんなはずは・・・でも分からんねえ。」
「ええっ!ああ、こんなんだったら、おれが行ったらよかった。ああ、くやしい。」
「そう、そうなんだよ。これが人生だよ。××君!」

それから、待つこと、30分・・・。
男の子達、嬉しそうに帰ってきました。
「なあ、何か食べてた?」
「????」
「だって遅かったやん。」
「えっ、おれら、今まで出演してたし。」
「????・・・えっ、CMがあって、ラジオ切ったんだけど。」
「えっ、あの後も、もう少しっていうことになって、喋ってたよ。」
「????」
「先生って、面白い?って質問もあって、たまに面白いって答えといたし。」
「はっ?」

うーん、恐るべし、男子。
・・・・関係ないことはよく喋るんだよな。でも、とにかく、「なまっ茶キャラメル宣伝」の初陣がこうして終わりましたとさ。
by sitoi | 2009-03-06 20:53 | Comments(0)

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