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学校から新しい風を!

2月6日 立命館小学校研究会

今日は、楽しみにしていた立命館小学校研究会の日。
冬休みに、学校長に、
「立命館小学校の研究会に参加したいと思っています。出張扱いで行けますか?無理なら専免でも構いません?それも無理なら年休をとって行きたいと思っていますが・・・。」
と話しに行くと、
「出張で行けばいいやん。教頭先生に話をして・・・。」
と言われ、教頭先生からも快諾を得て、晴れて、出張で参加することができた。

朝、8:00過ぎ、立命館小学校をめざして歩いていると、「明日の教室」に参加してくれている京都橘大学の学生に出会う。
素晴らしいなあと思う。大学の2回生で参加してみようと思う気持ちを持っている。

昨年末、学生相手の研修会で、
「学生の間に、小学校の研究会に参加しておきなさい」
ということを言った。
冒頭に書いたように、今、現場では、なかなか出張で学校研究会に参加しにくい状況になっているのだ。旅費の問題と、教室を空けることの困難さということである。

できるだけたくさん見た方がいいのだ。
若いうちに素晴らしいものを見た方がいいのだ。

会場には何人もの顔見知りの先生方が・・・。
さすがだなあと思う。
参加者は、約800人とのこと。
すごい数の教師である。

さて、まずは、モジュールの時間。
この時間に、どのクラスを見るかは、決めていた。
仲里先生のクラスと、廣岡先生のクラスである。
仲里学級・・・歌がよかった。さすがである。仲里先生の指揮もとてもよかった。
廣岡先生のクラスの音読を見た。
昨年よりも、数段いい。
先生も子どもも、力んでいない。自然体の姿が見られた。

で、1時間目に、長谷川先生の国語、仲里先生の算数を見て、2時間目は、音楽専科の先生の音楽と廣岡先生の算数の授業を見た。合間に他のクラスも見たが、中心はこれらの授業だ。
感想を書き出すと、とんでもない量になるが、一言ずつ書いておきたい。

長谷川先生の国語は、さすがの一言であった。
一年間で、何をされてきたのかが、全て分かった。つまり、子ども達の学びを公開の場で、見せていただけたのである。この一時間がどうのこうのという授業ではない。
「音読のバリエーション」「指名なし発言」「キーワードから内容読み取らせる」・・・・質の高い授業というのは、こういう授業をさすのだと思う。

仲里先生の算数は、学級を見せていただいたという感じだ。子ども達が授業を進め、教師はそれをさりげなく支援する。子ども達がとにかくいい。「私は算数を教えたいわけではない」という仲里先生の理念が垣間見える授業だった。

音楽専科の先生の授業が見たかったのは、立命館小学校の子ども達が、どのクラスも歌声が素敵なので、専科の先生がどのようなことをされているのかが、見たかったからだ。
10分ほど見せていただいた。謎は解けた。私の思っていた通りだった。

廣岡先生の算数の授業は、「やったね」という感じで見せていただいた。
もともと力のある方だ。
昨年も素晴らしい授業をされていた。
今年は、さらに、というか・・・・、ちょっと凄い教師に成長されていた。
昨年は、先生も子ども達もがんばってるなあという感じだった。それが、今年は、先生も子ども達も楽しんでるなあ・・・という感じだったのです。
たくさんの参観者の前で楽しむことができる・・・すごいことです。

さて、午前中の締めくくりは、学校研究についての全体会。
いやはや、長谷川先生のプレゼンは素晴らしいものでした。
言葉の使い方が素晴らしかったです。
この人にはかなわないなあ、と、いつも思わされます。

午後は、音楽の分科会に申し込んでいたのですが、謎は解けたので、算数の分科会へ。
そして、楽しみにしていた「藤原和博さんと蔭山英男さんのトークセッション」。
オフレコの部分もかなりあったので、ここでは省略・・・。
ただ、藤原和博さんは、予想通り、書き手としても、話し手としても、力のある方でした。

終了後、何か頭の中で整理したいことがいっぱいで、クールダウンするために、歩くことに。
1時間ほど、ぶつぶつ独り言を言いながら、散歩、三条京阪まで歩く。

うーん、よい学びの一日だった。
来年も、立命館小学校の研究会に参加しよう。
by sitoi | 2009-02-08 10:20 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)
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