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学校から新しい風を!

7月12日 苛立ち、落ち込む中で・・・

毎日が、どんよりした梅雨の真っただ中。
気持ち良い天気の日々が懐かしい。
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この2週間ほど、苛立つことが多い事柄が続く日々。
そんな中、2020年度の教育改革に向けての準備を進める。
行事を精選するのではなく、取り組み方を変える。
学力観を問い直す。
評価の在り方を変える。
授業の在り方を変える。
新しいものをつくるためには、Scrap and buildの考え方を忘れてはいけないと思う。
何か新しいことを始めるなら、今までの何かをやめるということ。
こんなことを資料を読んでは繰り返す。
夏休みの研修では先生方に新しい方向性を示さなければいけない。
こんなこと、自分一人でやっていいのかと不安になる・・・。
けれど、自分以上のことを考えられる人はいないと開き直って、また仕事に向かう。
その繰り返し・・・。

あっという間に一学期が終了しようとしている。
なんだか、最後の年も半分程度が終わったような気がしている。
来年度の働き方に関しても、話を進めなければいけない。
あまりいい待遇で続けられないことも何となく分かってきた。

そんな中、娘から吉報が届いた。
カナダの大学院から帰国した娘は昨秋から母校であるAPUで非常勤講師としてお世話になってきた。
この春に無事マスターを終了し(何とマスター習得見込みで採用いただいていた)、非常勤では生活がきついから、常勤講師に申し込むと言っていた。
非常勤講師と常勤講師ではそりゃあ給与が全く違うことは分かっていたものの、そうは簡単にいかないだろうと思っていた。
それが、昨日、「無事、常勤講師に採用された」との連絡が入った。
いやあ、驚きました。

頭の中によぎったのは、「神様のカルテ」の中に書かれていた一節。

「世の中は難しいことが多い。だからといって、君が難しくなっていいわけではない。どんな理由を述べたところで、嘘と卑怯と小細工は恥ずかしいことだ。」

世の中、本当に恥ずかしい輩が多い。でも、真っ当に生きないとね。
娘は、また、しばらくしたら、カナダに戻り、できれば格上の大学でドクターをとるそうだ。
あっぱれな奴である。
私もあっぱれな奴でなければ娘に合わす顔がない・・・そう思うと苛立ちがスッと消えた。

明日は日野田さんをお迎えしての「明日の教室」だ。
気持ちのよい話をたくさん聞けることだろう。
そういう人との出会いが人生を変えていくのだ。
当日受付も行います。
時間があれば、ぜひ、お越しください。

by sitoi | 2019-07-13 09:27 | Comments(0)

E-mail:susumu422☆gmail.com(☆を@にしてください。)
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