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学校から新しい風を!

5月19日 まず、自分の隣の人を助けなさい

遠く離れた地で苦しんでいる人のことを思い、手を差し伸べようとする気持ちは素晴らしい。
でも、あなたの周りに苦しんでいる人はいませんか?
自分の周囲を注意深く見てご覧なさい。
まず、自分の隣の人を助けましょう。

ずっと昔、学級の子どもたちと空き缶集めで得た収益をユニセフに募金した時に、返ってきた手紙に書かれていた言葉。
私の記憶から書いたので、文章は違っているが、こんな意味合いの言葉でした。

そうだよなあ・・・で思いました。
名前も知らない遠い地で苦しんでいる人を思う優しさを、学校で、学級でまずは発揮すべきなのだ、と。

今年、勤務校に赴任して10年目となります。
移動した理由は大きく2点。
一つは、残り10年の教師人生を一か所で腰を据えて過ごし、その学校に何かを残したい。
もう一つは、世界を視野に入れた教育を行いたい。

で、現在はどうなっているかというと、ちょっと残念な状態。
まずは、一つ目を何とかしたい。
私がしなければならないことは、まず、自分の隣の人を助けなさいということに他ならない。
10年以上前に、「学級づくりや授業づくりで苦しんでいる若手教員や教師志望の学生を助けたい」という思いから、「明日の教室」を立ち上げました。
勤務校の先生方に対して、自分はもう少し何かを伝えなければいけないのではないかという思いが沸き立ってきました。

まずは、自分の周りにいる人を助ける。
あなたが知らない世界を知ることで、あなたの教育はもっと違ったものになるんだよ、と。
私のイメージは「学びのサロン」。
私が、「この人に!」という方をゲストにお招きし、みんなで緩やかに学び合える場をつくります。

第一回学びのサロン 5月31日(金)前田陽孝先生(馬渕教室) キーワード:教育改革

第二回学びのサロン 6月 7日(金)山下翔吾先生(プロマジシャン・俳優) キーワード:指導言

第三回学びのサロン 7月13日(土)日野田直彦先生(武蔵野大学中学高等学校校長) キーワード:学校改革 
                *「明日の教室」

第四回学びのサロン 7月25日(木)三宅貴久子先生(関大・東京学芸大非常勤講師) キーワード:ルーブリック

一年間、多種多様な一流講師からの言葉のシャワーを浴びることで、きっと何かが変わり、それこそが私が存在していた意義になるのだと信じたい。


by sitoi | 2019-05-20 08:40 | Comments(0)

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