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学校から新しい風を!

4月20日 バーナード・リーチ展

快晴。気持ちのいい朝。
朝は、学校そばの交差点で立哨。
今日は、全校一斉の初めての参観・懇談。
懇談会の裏側で全校児童を体育館に集め、登校班別集会を行う。
体育館での登校班に分かれ一斉指導を行うのは初めてでしたが、何とかなるだろうと楽観していました。
というのも、私の頭の中には初めてでも、その場のイメージができていたからです。
頭の中に何となくこんな感じで、6年生がこんな風になるといいなって映像的なイメージが出来上がっていれば、それはできる。
そのイメージに合わせた分かりやすい指示を出すこと、6年生に任せること、全体を見ること、それだけです。
6年生のがんばりが光った全校集会となりました。

午後は、バーナード・リーチ展に。
学校から、地下鉄で京都駅。京都駅からJRに乗り換えて山崎駅で下車。
JRに乗る機会は少ないので、ちょっとした小旅行のような気分になるのですが、学校を出てから山崎駅まで40分程度という近さです。
この春は、アサヒビール大山崎山荘美術館で「バーナード・リーチ展」、京都国立近代美術館では「陶工・河井寛次郎展」が開催されているので、是非とも2つとも見に行きたいと思っていたのです。
アサヒビール大山崎山荘美術館は、JR山崎駅から、10分程度、山を登ったところにあります。
ちょっと、汗をかきながら、たどり着くと、気持ちのいい新緑がお出迎え。
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館内に入り、真っ先に向かったのは、2階の喫茶。
ここのテラスからの眺めは最高です。
今日は、車ではないので、ビールを注文。何たって、アサヒビール大山崎山荘美術館ですからね。
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ここで、のんびり読書。
学校の図書館から借りてきた有田和正先生の著書。
「子どもの『見る』目を育てる」(有田和正著・国土社)という本。1986年に出版された本です。
子どもの見る目を育てるための教師の見る目。教材研究について書かれた良書。
こういう本を出版してほしいなあ、と読みながら改めて思いました。
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その後、ゆっくり鑑賞。
バーナード・リーチについて、私は全く詳しくない。ただ、原田マハの「リーチ先生」(原田マハ著・集英社)を読み、勝手に親近感を抱いている次第です。
その作品は、穏やかで、やさしさや温かさに溢れたものでした。
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バーナード・リーチ(1887~1979)は、画家を目指していましたが、日本で陶芸に出合い、その奥深さに魅了されます。そして、民藝運動を提唱していた柳宗悦や、運動の担い手となる河井寛次郎や濱田庄司と交流を深めました。日本で作陶を学んだリーチは、濱田を伴い、イギリスのセント・アイグスで困難の末に窯を築いて同地を拠点とします。以後もたびたび来日し、京都、益子などの窯を訪れて作陶を続け、日本やイギリス各地の伝統的な技法を自らの作品に取り入れて昇華させ、近代陶芸を代表する陶芸家になった方です。

最後は、別館にあるモネの睡蓮を鑑賞。
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帰りは阪急西山天王山駅からバスで京阪淀駅へ。
気持ちの良い土曜の午後となりました。


by sitoi | 2019-04-21 09:30 | Comments(0)

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