11月30日 嬉しくて、誇らしくて、そしてちょっぴり悔しかった研究会

午前中、あれやこれやと忙しかったのだけれど、午後から年休をいただき研究会へ。
今日は、八幡市立美濃山小学校の研究発表会。
「表現活動を取り入れた主体的・対話的な授業の創造~表現しながら理解を深める学習者を育てる~」という研究主題。
このブログでも紹介してきたが、今年度、この小学校を訪問するのは三度目。
純粋に勉強させていただくために訪問させていただいている。

今日は6年生の道徳の授業を見せていただいた。
こんな授業になるといいなと思っていた通りの授業を見せていただいた。
私が思い描いていたのは「軽やかな授業」だ。
教師が必要以上に気負うことなく、この子たちとこれから授業するぞっていう軽やかな空気感。
それは、私がいつも心がけていることでもある。
たとえ、何百人の先生方に取り組まれようと、この子たちとならできるやんという感じ・・・。
そんな空気感を感じさせてくれる若い女の先生でした。

授業を見終わって、どうしても一言御礼が言いたくて、
「授業、すごくよかったです」
と声をかけた。
涙が出そうだった。
だってね、すべてが見えるもの。
45分の授業を見れば、それまでその先生が何を大切にされて、どんな授業の準備をされて、・・・分かるもの。

分科会も全体会も、見事なコーディネートだった。
全体をファシリテートしていたのは、もと相棒。
その成長した姿が嬉しくて、誇らしかった。
そして、相変わらず成長しきれない自分がいることがちょっぴり悔しかった。

最後のとどめは東京学芸大学教職大学院准教授の渡辺先生による講演&ワークショップ。
時間配分、内容、構成・・・いやはや凄いとしか言い表せない。
帰り際、「明日の教室に是非、ご登壇いただきたです」と厚かましく一言お願いをして会場を後にしました。

ああ、楽しかった!


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by sitoi | 2018-11-30 19:44 | Comments(0)  

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