9月10日 しっかりしてきたなあ

カナダの大学院で学んでいる娘がいったん日本に帰ってくることになりました。7月に帰ってきた時に、APU(立命館アジア太平洋大学)の非常勤講師試験を受け、無事、合格したらしく、10月から一年間、APUで英語を教えることになりました。その後、再度、カナダに戻って、博士課程に挑むという予定らしいです。知らないうちにしっかりしてきました。最近は、アルバイトで文章も書いているみたいです。先日、送られてきた文章を一部紹介します。海外の大学院へ進もうと思っている人にはヒントになるかもしれません。


なぜカナダで大学院?


私は大学時代から英語教師になろうと思っており、大学院は北米の大学院で英語教育を学びたいと考えていたので、学部生時代に大学院巡りをしました。

アメリカにある大学院をいくつかと、ビクトリアにあるUniversity of Victoria, バンクーバーにあるUniversity of British Columbia(UBC), Simon Fraser University (SFU), カルガリーにあるUniversity it Calgary, エドモントンのUniversity of Alberta, そしてトロントのUniversity of Torontoを見学しに行きました。
アメリカにもたくさん魅力的な学校、プログラムがあったのですが、やはりアメリカの大学院はとても高いです!(笑)

例に名門Columbia UniversityのTeachers CollegeのTESOL修士号を取ると、卒業までに36単位取らなければいけません。12単位で$20,639 USD (約227万円)なので、かける3で$61,917 USD(約682万円)もかかります。
一方、Simon Fraser University (SFU)のTESOL修士号を取ると、1学期で$1,871.33 CND(約15万7千円)なので、2年かけて卒業するとして、3学期かける2年、6学期かかります。
しかし、6学期かけて卒業しても$11,227.9800 CND(約94万7千円)しかかかりません。

あくまで例ですが、アメリカと比べて6分の1以下です!ということで、人も優しくて、多文化社会で知られているカナダ!こんなにも学費に差があるならばカナダに行くしかない!ということでカナダに決めました!(笑)


大学院の申請には何が必要?


では次は大学院に申し込むために何が必要だったのかを簡単に紹介したいと思います。先ほど述べたようにアメリカの大学院も視野に入れていたので調べたのですが、申請に必要なものは大体どの大学も同じような感じだったので、お役に立てれば幸いです!

1. 学士号(bachelors degree)

2. 大学時代のGPA(grade point average)
こちらは学校によって異なりますが、GPA3.0以上や3.33以上を基準にしている学校が多いです。

3. アカデミックIELTSのスコア(academic IELTS)
こちらも学校によって異なりますが、大抵全体のバンドスコア7以上で、各セクションに6.5より低いスコアがないことを基準にしている学校が多いです。

4. 推薦状(reference letters)大学の教授や仕事でお世話になっている方などからの推薦状が必要になります。学校によって異なりますが、ほとんどの場合は2~3通の推薦状が必要です。

5. 志望理由書(letter of intent)
なぜそのプログラムで学びたいのか、何を学びたいのか、自分の今までの経験などを書きます。

6. 成績証明書(official transcripts)大学時代の成績証明書です。大抵自分が通った大学に連絡して、発行してもらうことが
できます。などなどが必要になります。学校によって多少異なるので、興味のある学校のプログラムのホームページでご確認してみてください。



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by sitoi | 2018-09-10 22:01 | Comments(0)  

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