2月17日 刺激的な本に囲まれて・・・

先週、中村健一さんから新刊書が届いた。
中村さんは毎回、新刊書を贈って下さる。
感謝、感謝である。
さて、今回の本は、中村さんの人気シリーズ「策略本」の第4弾となる「策略ブラック学級開き」(中村健一著・明治図書)である。
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「はじめに」を読むと、何でも過去の3部作が合わせて3万部売れたとのこと。
へーっ、驚きの数字。教育書で、この数字は凄いの一言です。

さて、この4作目であるが、実に読みやすい。
この読みやすさと、分かりやすさ、そしてウイットに富んだ文体が、中村さんの売りなのだろう。
ブラック等と銘打っているが、ある意味、正攻法だと思いながら読ませていただいた。
若い先生には、お薦めの一冊である。
こういう本をサクッと読んで、気になったところ、たとえば引用されている野中信行先生の著書も読んでみたり・・・、紹介されている向山洋一先生の本へ、そこから斎藤喜博先生に繋がったりと、読書の幅を広げていけるといいなあと思う。

この本もきっと売れるよ、中村さん。
中村さんの手腕に脱帽の一冊。
・・・でも、もうこういった装丁はやめてほしいなあ。
電車の中で広げるのが、ちょっと恥ずかしいです(笑)。

そして、今日は朝から原稿のままの本を読んでいる。
まだ出版前なので詳しくは書けないが、さる方から出版前の原稿を読んで、意見がほしいということで原稿をお預かりしたもの。
これが、凄くて、1ページ読むのに、唸ってしまって、なかなか先に進めない。
読みながら考えさせられる素晴らしい一冊なのです。
この本が出版されたら、紹介しますので、皆さん、是非ともお買い求めください。
すごいですよ・・・、さあ、続きを読み始めましょう。

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by sitoi | 2018-02-17 11:00 | Comments(0)  

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