2月3日 やっぱり授業を見ないと駄目だなあと思った日

若い頃は、いろんな学校に行って授業を見せていただいた。
それが、年を重ねるごとに減り、私学に移ってからは授業の関係もあって、なかなか外に出ていない。

今週と来週の土曜日は休みで、
今週は立命館宇治中学校の授業を、来週は京都女子大学附属小学校の授業を見にいくことにした。

ということで、今日は宇治へ。
授業は、4時間目からということで、宇治市植物園横のレストラン「蝶」で昼食。
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時間があったので、少し植物園を散策。
ランチはまあ普通の店なんだけど、流れている音楽だとか、雰囲気が素敵な店。

で、時間を合わせて学校へ。
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学校の中に入るのは初めて。
授業は、メディアルームという教室より少し広めの部屋で行われた。
今日の授業は、「朝鮮通信使」について。
「朝鮮通信使」は、以前、私もかなり教材研究した時期があって、6年生の授業でも取り入れている内容だ。
中学校だと、どういう感じで授業が展開されるのかを楽しみにしていた。

授業を見ながら、「そうか、自分は授業を見ながらこんなことを考えるのか」という気づきがあり新鮮だった。
それは、「この先生が今までどういったことを大切にしながら授業をしてきたのか」を考えていたということ。
そして、それが見える自分がいたということ。

授業をこの1時間だけでどうのこうのということに大きな意味はないと思う。
その先生と子どもたちのやりとりの中にその先生がやってきたことが透けて見えてくる。
その時間、子どもたちの何気ないつぶやきに、子どもたちの授業に対する思いが透けて見えてくる。

若い女性教員の授業だったが、とてもいい授業でした。
それは、何を大切にしてきたかが見えてきたから・・・。
生徒のつぶやきを拾い、認め、グループワークの時間を取り入れる。
考える時間を提示し、タイマーできちんと計る。
生徒は多くの参観者がいるにも関わらず、自然な態度で話し、質問する。

たくさんの資料をいただき、とても幸せな思いで、学校を出ました。
いい授業を見せていただきました。


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by sitoi | 2018-02-04 08:52 | Comments(0)  

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