3月25日 笑顔と対話があふれる校内研修

今日から春休みなので、ゆっくりと出勤すればいいのだけれど、いつもの時間に目覚めてしまう。
で、いつも通りに、5:30に家を出る。
北大路駅には、いつも通りに6:50に到着。

あまりに早いので、マクドナルドに立ち寄り、読書。
通勤読書は、週に2冊ほどのペース。
先日、読み終えた「きみ去りしのち」(重松清著・文春文庫)は、グッとくる名著。
今、読み終えた「神去なあなあ日常」(三浦しおん著・徳間書店)は、映画化してほしい一冊。

読書後、ノートに「原稿構想メモ」・・・・。

8:00前に学校着。
北海道の石川晋さんから新著が届いていた。
「笑顔と対話があふれる校内研修」(石川晋・大野睦仁著 学事出版)だ。
この一年、本当にいろんな方から本を贈っていただいた。
感謝、感謝だ。

さて、今日は、午前と午後に会議がひとつずつ。
あとは、残務整理といったところ。
17:00過ぎには退勤。
途中下車して、ケーキを購入。
本日、結婚記念日」でしたので・・・。
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夜、届いた校内研修の本を読む。
なるほどなあ、そうだよなあ・・・と、頷きながら読み進める。
これって、学級経営本としても、授業づくり本としても活用できる一冊です。
そう考えると、昔、流行った言葉、
「ひとつぶで二度おいしい・・・」ならず、
「ひとつぶで三度おいしい!」本と言える。
(グリコキャラメルのキャッチコピーです)

なぜかと言うと、第一章 校内研修づくりの基本発想として、「~対話と協同でつくる~」という言葉があげられているのです。
「対話」「協同」というキーワードは、私が学級経営あるいは授業づくりを考える際のキーワードです。

つまり、従来のレクチャー式の研修ではうまくいかないのです。
研修そのもののやり方を考え直さなくてはならない、そういった本です。
そして、そのことは、学級経営や授業づくりにも当てはまると私は考えます。
ずっと何とかなっていたはずのベテランの先生の教室がうまくいかなくなっているのは、そういうことなのです。

ということで、この本は超お薦めです。
校内研修なんて関係ないかなと思わず、学級経営を意識して読んでみてはいかがでしょう?
この本の題名ですが「笑顔と対話があふれる校内研修」の前に、言葉が入っています。それは、
「これならうまくいく!」です。
その言葉に嘘はないと、読み終えて感じてします。

そうそう、この本の面白いところに、ところどころメモ欄が設けられているのです。
何だこれ?と思って読み始めて分かりました。
確かに、読み進めていくと、いろんなことを考えてしまい、メモしたくなるのです。
なかなか憎い演出(?)です(笑)。
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by sitoi | 2013-03-26 08:55 | Comments(0)  

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