6月29日 授業観ということか・・・

3回目。
青山学院大学の坪田先生が来校され、クラスの子どもを相手に授業をして下さった。
坪田先生にお願いしていたのは、「子ども達の思考が深まる問題提示」という点に焦点を当てた授業だ。
授業場面も指定させていただいた。
「分数÷分数」の導入場面。

下手をすると何が何だかわけのわからない授業になってしまう場面・・・。
で、最悪なのは、「まっ、結局、逆さにしてかけたら答えが出るから・・・」なんて説明してしまう授業だ。

ここで詳しい授業内容を紹介することはできないが、・・・・さすが、であった。
子ども達の思考は、掛け算の学習を活かして、「分母どうし、分子どうしを割ればいいんじゃないかなあ」だった。
ここからスタートして、・・・・・・、そう、その考え方で、できるのです。

私は、授業後のお話を聞きながら、改めて、授業というものを考えていました。
学んだつもりだったのに、学べていない自分に気づきました。

つまり、「どう教えるか」ばかりを考えているとつまらない授業になってしまう。
そのことも大事だけれど、「どう引き出すか」ということを考えなければならないということです。

今年は坪田先生に何度もお越しいただいて学びの場を持てるようだ。
自分の授業を振り返る時間にしたいなと思っている。

今日は、夕方、妻と四条で待ち合わせ、町屋風の店で夕食を共にした。
a0023466_8314644.jpg

ゆったりした空間に、ヘルシーな食材。
その後、ブラブラと散歩し、珈琲を飲んで帰宅。
今週もあと一日・・・頑張ろう。
[PR]

by sitoi | 2012-07-01 08:33 | Comments(0)  

<< 7月1日 雨の日は映画でも‥‥ 6月29日 是非、紹介して下さい! >>