5月17日 北京大学附属小学校の子ども達

今日は、北京大学附属小学校の子ども達来校。
引率の先生方と共に、11名の子ども達。

で、一時間目は、全校で、歓迎会。
日本の四季を歌で紹介。
まずは、代表の子が、季節にちなんだ百人一首を紹介し、その季節を日本語、英語、中国語で朗々と紹介。
その後、季節の歌。
全体での練習は、今朝、本番前の一度きりなのに、おどおどすることなく、表現できる力はさすがであった。

そして、最後は、6年生による漢詩「春暁」の朗読で締めくくった。
日本語、そして、中国語での「春暁」の朗読である。
これは、先週の朝のモジュールの時間に練習したもの。
その声の響き、声を出す時の表情・・・・よく頑張った、素晴らしいものであった。

と、同時に、私は、中国の子ども達の様子を観察していた。
まずは、椅子に座る姿勢を見て、感心した。
・・・・椅子の背もたれを使っていないのである。
つまり、腰骨を伸ばし、背筋が伸びた状態で、きちっと座り、発表を聴いてくれているのである。
自然に、全員が、この姿勢で、静かに聴いている・・・・すごい。

その後、中国の子ども達の発表。
わずか11名という人数で、中国語の歌や日本語の歌。
初めての国、初めての学校、そして、広い体育館で、動じる様子もなく、発表を終えた子ども達を見て、やはり、恐るべしと感じたのは私だけではあるまい。

2時間目からは、6年生の教室に、分かれて入り、授業や給食を一緒に。
休み時間には、身振り手振り、そして、英語でコミュニケーション。一緒に「ハンカチ落とし」を楽しんでいた。
昼休み、グラウンドで、一緒に「鬼ごっこ」をしている最中に、お別れの時間となった。

交流って、どうなるんだろう・・・と心配していた私をよそに、子ども達は、英語を使いながら、楽しげにコミュニケーションをとっていた。いやはや、すごい子ども達である。
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by sitoi | 2010-05-21 21:02 | Comments(0)  

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