8月10日 教育と演劇の関係を再考したい

今年は、少し時期がずれて、一昨日から恒例の「京北での演劇キャンプ」。
私が参加するわけではないけれど、妻の幼児教室の子どもたちが多数参加するため、差し入れに京北まで。
初日の一昨日は夜に妻と一緒に差し入れ。
で、本日、最終日は、キャンプでつくった演劇の発表を見るために京北へ。
もう、この取り組みも10年以上。
早めの昼食を京北の蕎麦屋で済ます。
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いつものことながら、楽しそうに演劇を発表する子どもたちの姿を見ることができた。
なぜ、演劇なのか?
演劇を通して、子どもたちに何を学ばせたいのか?
そういったことをきちんと整理しないといけないなって思う。
演劇の手法を通してではなくて、だ。
その力が演劇にはあると思う。

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# by sitoi | 2018-08-11 08:18 | Comments(0)  

8月7日 再考、授業づくりネットワーク誌

今月号の「授業づくりネットワーク誌:授業記録を読もう!書こう!」について、「何かしっくりこない」というようなことを書いた。このことが、ずっと頭の片隅に残っていて、すっきりしない。
そこで、この間、鞄の中にこの本を入れ、ことあるごとに目を通してきた。
Facebookなどの書き込みには、「すごく勉強になった」「よかった」等々、この本に関する評価は高かった。
なのに、なぜ私はしっくりこないのか、何度も読むことで、いくつかはっきりしてきたことがある。
まず、この本には12本の授業記録が掲載されていて、最初、読んだ時、私は全て同じ記録方方法がとられているのだと勝手に思っていた。そう、ストップモーション授業記録が記録である。しかし、よく見れば、そうでないものも含まれているのである。

そもそも私がストップモーション授業記録を体験したのは、授業検討会の場だったと記憶している。事後研の場で、授業記録ビデオを流しながら、参加者、あるいは授業者
もだっただろうか、気になった場面で「ストップ!」と声をかけ、ビデオを静止させ、その場面で気になったことを確認したり、話し合ったりしたのです。
私は参加しながら、同じように授業を見ていても、「そうか、そんな思いがあったのか」とか「そういうところに気をつけなければならないのか」等々、とても勉強になったことを覚えています。

今回の12本の授業記録の中で、私が一番勉強になったのは、青山新吾先生が書かれた「一人ひとりの子どもの「学び」を丁寧に扱うということ」です。授業記録は4年生の社会科の授業です。社会科の授業としては、特に新しい提案性があるわけではなく、目を見張るような子どもたちへのアプローチがある授業ではないように思います。けれど、その後に書かれている対談を合わせ読むと、素晴らしさがいくつも見えてくるのです。そうか、こんな思い、信念で子どもたちと対峙されているんだな…という具合に。

ストップモーション授業記録の良さって、そういうことなんじゃないかな。
だから、授業後の対談や振り返りの部分に紙面をもっと割いてほしかったな。
私がしっくりこなかったのはそういうことなんだと思います。

でも、こういった本が出された意義は大きいいと思います。
きとんと記録を書こう、読もう。これが、今の若い先生方に欠けているところkもしれないから。

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# by sitoi | 2018-08-10 10:15 | Comments(0)  

8月6日 恒例の人間ドック

昨日は、毎年恒例の人間ドック。
昨年は、肝臓の数値が思わしくなく、再検となってしまった。
お酒の飲み過ぎかと思ったが、そうでもないということで、この一年、やはりよく飲んだ。
まあ、その代わり、睡眠をしっかりとる、歩いたり走ったり、食事に気をつけたりと、少し考えて一年を過ごしてきたつもり…。そう、人間ドックって、一年の生活をチェックしてもらうような気がしている。
もう59歳、どこにガタがきていても不思議ではないのだ。そんなことを考えながらの半日ドック。
結果は、昨日の時点でおかしなところはなし。体重、視力なども昨年とほとんど同じ。肝臓の数値も少しよくなっていた。
最後の問診の先生が年配の先生だった。
「今までで、特にどこも悪くないんだね。」
「はい、特にないです。」
「えらいねえ。」
「お仕事はストレスを抱えたりしていますか。」
「はい、まあ、それはありますが仕方ないです。」
「ほう、そうですか。まあ、そうですよね。ストレスのない仕事なんてないですものね。」
「はい、それに好きで始めた仕事ですから。」
「それは、いいですね。特に問題はありません。また来年、お会いしましょう。」
「ありがとうございました。」

話しながら、思い出した。
そう、なりたくて、やりたくて始めた仕事だったということを。
大事にしないとなあ…。

診察後、ホテルのランチ券をいただいて、無事、終了。
どうしようかなあと歩いていると、こじんまりしたホテルのランチの看板を見つけた。何とランチが860円。ホテルのランチの値段としては驚き。
せっかくなので、ここで食べて見ることに。いやあ、普通に美味しい。ドリンクバーーをつけても1000円にもならない。いい場所を見つけました。

午後は、近所のスーパー銭湯に本を持ち込み、ダラダラ。
プールの代わりに銭湯といった感じ。なかなかいいです、これ。


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# by sitoi | 2018-08-10 08:30 | Comments(0)  

8月5日 子どもとアーティストの出会い10周年

午後から、「子どもとアーティストの出会い」10周年の集いに参加した。
現在の勤務校に移ってから、ほとんどアート関係の授業を行えていないので、こういう場に参加するのも10年ぶりという感じ。
北海道、東京、九州、沖縄・・・懐かしい方々の姿があった。

いろんなお話を伺いながら、「もし、学校を変わっていなかったら、自分は今もアート関係の授業を続けていただろうか」、そんなことを考えていた。
考えながら、思わず、苦笑。
だって、そんなことを考えても無駄なこと。その時、その時、いつだって自分と向き合い、自分で判断してきたじゃないか、と。
考えるべきは、これからどうづるかだろ、と。

休憩時間に、
「もう、来年で終わりです。定年になります・・・」
とご挨拶していると、
「?、それって、まあ学校の仕事が合わるだけでしょ。」
「はい、そういうことです。」
「そんなの関係ないじゃないですか。自分のやりたいことが終わるわけじゃないでしょ。」
「まあ、そうですね。」
「じゃあ、やりたいことをやればいいじゃないですか。」

やっぱり、いいなあって思う。
こんな話には職場ではならないなあ。
アーティストっていうのは職業じゃない。生き方なのだと思う。
そう、生き方なのだ・・・。


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# by sitoi | 2018-08-08 17:09 | Comments(0)  

7月31日 本当に出版したかった本です

昨日、紹介したように「明日の教室」から5冊の電子書籍を同時リリースすることができました。
その中の1冊は、私の書いた「学校から新しい風を」です。
そう、このブログの題名そのままです。日々の生活を綴り始めて14年が過ぎました。
公立小学校での学びは「エピソードで語る教師力の極意」(明治図書)の中にまとめさせていただきました。
私立小学校に移ってからのことを何らかの形で残したいとずっと思ってきました。
今回の電子書籍「学校から新しい風を」の中で紹介しているのは、私立小学校での学び、実践です。
私が一番残したかったものを自分でプロデュースできたことを大変うれしく思っています。

これが、私が私立小学校に移って考えてきたことです。
以下、「まえがき」より

4月1日、今日から、ブログの名前を変更します。
「学校に新しい風を!」から「学校から新しい風を!」への変更です。
このブログの名前が私のミッションともいうべきものでした。

いろんな意味で風通しのよい学校にする、様々な異質なものを学校に取り入れることによって、学校を、子ども達を変えていく、向上させていく。そんな思いで、この10年、活動を続けて参りました。

ですが、昨年あたりから、更なる可能性に気づき始めました。
学校で育った子ども達が、その学びを学校という枠の中だけでなく、学校の外に発信していく、いや、社会に働きかけていく、そう、学校から新しい風を送り出し、日本を、いや世界を変えていく。そんな可能性です。それを今後の自分のミッションと捉えたいと。

そんな思いもあって、昨日をもって、公立小学校教師を退職致しました。
そして、本日、4月1日からは、京都市内にある「立命館小学校」教師として、働くことになりました。

これからの教師人生は、この学校で、世界を変えていく、そんな子ども達を育てていけるよう、全力を尽くしたいと思っています。
教師ということでは同じですが、昨日、一日研修を体験して、その厳しさを、改めて知りました。
初心に戻って、もう一度、新任のつもりで、一から、いや0から、仕事を見直していく所存です。

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# by sitoi | 2018-08-02 08:06 | Comments(0)  

7月30日 電子書籍「明日の教室」シリーズ、ついに発刊!

4月に刊行する予定だった電子書籍「明日の教室」シリーズを本日、Amazon Kindleストアより5冊リリースすることができました。

当初、簡単に出版できるだろうと考えていたのですが、次々にいろんな課題が生じ、整理していくうちに、この時期になってしまいました。

まずは、5冊。更に、まもなく続けて、数冊出版します。

シリーズ1「多賀マークの教室日記」(多賀一郎著)

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シリーズ2「わたしの学級通信」(佐藤正寿著)

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シリーズ3「学校から新しい風を!」(糸井登著)

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シリーズ4「JJの楽しくなければ学校じゃない」(佐々木潤著)

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シリーズ5「イガせんの学級冒険日誌」(伊垣尚人著)

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の5冊です。それぞれ、今まで書き残してきたものを整理、編集したものとなっています。

1冊250円。5冊お買い上げいただいても、1250円。教育書1冊分よりも安い価格です。



今後も「明日の教室」は電子書籍という形で、全国の実践家の記録を世に出していくつもりです。


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# by sitoi | 2018-07-31 18:29 | Comments(0)  

7月29日 アウトレットでお買い物

予定が空いた日曜日。

朝から私の周りをまとわりつく愛犬オーの散歩を済ませ、三田のアウトレットに行くことに。

新名神自動車道路を走らせると、我が家から1時間程度で到着。

本当は、三田なので三田屋で肉が食べたかったのだが、アウトレット内の店でランチ。

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ランチを済ませ、ふと前の店を見ると、ACEの店が!私はACEの鞄が好きで、学校用も休日用も共にこのブランドの鞄なのです。

で、店に入ると、何とスーツケースが10000円となっていたのです。即、購入です。昨日に続いて、連続でスーツケース購入です。このスーツケース、どう見ても30000円以上すると思える代物。その後、ネクタイを買ってもらう。そういえば、今の勤務校で働き出してからネクタイを買い増やしてきたのだけれど、もう擦り切れてしまい、処分しなければならないものも出て来ている。良いものを少しずつ、もう一度、買い揃えなきゃなあ。

あとは、小物をいくつか購入し、夕方には帰宅。

久しぶりに、涼しい夜。

のんびりテレビを見ながら過ごす。


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# by sitoi | 2018-07-30 20:41 | Comments(0)  

7月28日 抹茶ゼリーを味わう

今日は土曜日なので、ジョギングはなし。

妻は、明日、幼児教室のイベントを企画していたのだが、台風接近のため早々に中止を決定。今日はその準備にあてていたのだが、準備もなしということで、一緒にヨドバシカメラへ。Iphoneを買い替えた時、ヨドバシカメラのポイントを40000円分ほどつけてくれたので、ポイントを使ってスーツケースを買おうということになった次第。

大型のスーツケースが欲しかったのですが、「安くて、軽くて、丈夫なものがいいです」と店の方に言うと、ちょっと無理みたいでした(笑)。

店の方の話を聞いていて面白いなあと思ったのが、日本製と海外製では基本的な作り方がちがうという点。日本製は、細かなところまで(使い勝手がいいようにポケットがいくつもある等)気を使って作っている。外国製は丈夫さにこだわり、細かなところは気にしないということ。妻と、「これって、車に似てるよね」と頷きながら聞いていた。我が家の愛車はワーゲンのUPという車。同じ金額で国産車を買えば、フル装備の車が買えるのだろうが、このUPという車は必要ないだろう装備は一切なし。でも、丈夫で、よく走る。なるほどね、と思ったわけ。

なので、結果として購入したスーツケースは外国製。ポイント内で買えました。


午後は、宇治へ車を走らせ、久しぶりに中村藤吉本舗へ。夏は、これです!

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夜は、台風が接近し、すごい風。風の音で目が覚め、夜中になって、外に出したままだった自転車を家の中へ。しばらく、風の音が気になって眠れませんでした。



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# by sitoi | 2018-07-30 20:40 | Comments(0)  

7月27日 素晴らしい研修でした

金曜日、今日もがんばって朝からジョギング。

今日は、立命館大学の荒木寿友にお越しいただいての「授業デザインワークショップ」。

Active Book Dialogue(ABD)というワークショップが実によかった。ワークショップの進め方自体もうまいなあと思うところが随所に見られ、さすが荒木先生でした。


そして、ここで使われた本がよかった。今、本校の先生方がまさしく考えておられるところにヒットしたと思い増す。「アメリカの教室に入ってみた」(赤木和重著・ひとなる書房)という本。昨年出版され、何人もの方がフェイスブック等で、この本の良さを書かれていたが、私は未読でした。帰宅後、早速、注文することに。読まなきゃいけない本がどんどん増えるなあ。


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# by sitoi | 2018-07-30 20:37 | Comments(0)  

7月26日 リサイクルプログラム

ジョギング。そろそろ疲れが見えてきましたが、30分走り終え、朝食を済ませて出勤。今日は、一日、これからの本校の教育について話し合う会議。

その後も何やかんやで18:30退勤。うーん、ちっとも夏休みらしくないなあ(笑)。

今日から通勤読書は「終電の神様」(阿川大樹著・実業之に本社文庫)。偶然、本屋で見かけ、即購入。阿川さんの本はずいぶん前に「D列車でいこう」を読んでファンになった。

帰宅すると、Appleから箱が届いていた。数日前、リサイクルプログラムというものがあるのを知りネットで申請していたのです。これは古いiphoneなどを引き取ってもらえるというシステムで、結構な金額で引き取ってもらえるのです。とりあえず2台引き取ってもらうことに。上手くいけば、続けて古いノートパソコンやipadも引き取ってもらって、差額を出して新しいipadを購入する予定だ。


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# by sitoi | 2018-07-30 20:36 | Comments(0)