5月3日 連休初日は、のんびり散歩

午前中、愛犬オーも一緒に散歩がてら、近所のカフェへ。
テラスでモーニングをいただく。
「横浜1963」(伊東潤著・文藝春秋)を読み終える。
で、また散歩していると、つつじがきれいに咲いている公園を発見。
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よく見ると、藤棚も・・・。
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蹴上の浄水場のつつじが公開されていることを思い出し、ドライブ。
混んでいる道を避けながら、祇園に駐車。
「祇園ふりふり」を思い出し、妻とランチ。
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女将の週替わりのランチだったっけ、そんな感じのものを注文。
フェイスブックで「いいね」をおすと、飲み物が無料でついてきます(6月までだったかな)。
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この場所で、この店で、ゆったり食事ができて、一人2000円以内。いい店です。
その後、のんびり蹴上の浄水場へ。
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京都は、ほんとにいいところです・・・。



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# by sitoi | 2017-05-03 21:28 | Comments(0)  

5月2日 ひと月無事終えたことを祝う

早めに退勤し、学年の先生方と一献。
このひと月を無事終えられたことを祝う。
たんなるひと月ではない、この一年間の鍵をにぎるひと月なのだと思う。

わがクラスも、このひと月の中に、子どもたちの変化や成長がたくさん見てとれた。
とりわけ、班長たちは大きな成長が見てとれた。
4月の後半は、1年生の給食の片づけは班長たちに任せた。
とりあえず1分でも早く行って手伝いをしようと思っているのが見ていて分かる。
給食終了10分前には、1年生の教室に行くようになった・・・。
「先生、何分前に行ったらいいですか?」
「それは、君らの方が分かってるだろ?自分たちで相談して決めればいい。」
そのまま昼休み、教室に残り、1年生の子どもたちの手伝いをするようになっていた。
その様子を私は、離れた場所で、毎日、見るようにした。
ほんの少しの時間しか取れないが、必ず見に行くようにした。
ここが大事なのだ。絶対に、がんばっている子の姿を見る。
見ることが「承認」なのだ。
「承認」を重ねて、その上で、「褒める」のだ。
今日は、給食を終えた子どもたちに声をかけて、グラウンドに一緒に遊びに出たようだ。
「自主的な動き」から「主体的な動き」へと変化してきたのを見届け、嬉しく思った場面だった。

班長たちと一週間をかけて、席順を決めていった。
休み時間は、班長会議というありさまだった。
「これで、仲良く勉強できる座席になった?」
「はい、大丈夫です。」
「本当に協力してやっていける?」
「大丈夫です」
席替えを行った。
もちろん、文句を言う子どももいるわけで・・・。
その日は、席替えでの嬉しさも加わり、昨日より騒がしい教室となった。
「班長、ちょっと来てくれる」
「何を考えているんだ!この騒がしさは何だ!」
と、怒鳴りつける。
その日のノートに、ある子はこんなことを書いていた。
「班替えをした。みんな嬉しくて、ちょっとうるさかった。・・・・班長たちが先生に呼ばれて、叱られた。・・・叱られなきゃいけないのは、ぼくたちだと思った。班長たちに悪いことをしたなあと思った。・・・この班で仲良くがんばりたいです。」

ひと月が終わった。
まだ、何もうまくはいっていない。
でも、ひと月で、子どもたちの気持ちは少しだけ整理できていったように思う。

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# by sitoi | 2017-05-03 09:45 | Comments(0)  

4月30日 教材研究はもはや趣味です

妻は今日も友人とランチ。
で、一緒に四条まで行くことに。
私は、昼は王将で餃子を食べながら読書。
本日は、社会科関係の本を読みました・・・。

で、町を散策。
もうすぐ六角堂を授業で扱うので、写真を撮影。
その後、CDショップで「LPレコード」が販売されていたので何気なく見ていると、アル・ジャロウの「輝き」があるであはないですか。私が40年前、高校生だったときに購入し、生涯のベストアルバムに掲げているアルバムです。もちろんCDはあるのですが、・・・はい、購入です。
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何だか、1枚、2枚と増え続けるLPレコード。そろそろプレーヤーを買わないとね(笑)。
その後、骨董屋さんを見ながら、一保堂へ。
ほうじ茶がなくなっていたので、購入。
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夕方に、三条で妻と待ち合わせ。
「無鄰菴」へ向かう。
「無鄰菴」というのは、明治時代、元老山縣有朋が造営した別荘である。
その庭の美しさが有名なのである。といっても、訪れるのは初めて。
今回、ライトアップされていることを知り、行ってみることにした次第。
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庭師の方の話を聞いているうちに暗くなり・・・。
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これも、また教材研究だけど、まあ、趣味のようなものです。


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# by sitoi | 2017-04-30 22:36 | Comments(0)  

4月29日 たぶん初めてのバレエ鑑賞

午後、のんびり電車に乗って大阪へ。
妻は友人とランチということで午前中から大阪。で、フェスティバルホールで待ち合わせ。
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淀屋橋から川沿いの道を歩く。
やっぱり川沿いの道って何だかいいなあ。
フェスティバルホール前は、きれいにつつじが咲いていた。
今夜は「フィンランド国立バレエ団」の公演を見る。
ムーミンも出てきて、何だかほっこり・・・。
公演が終わると、すっかり夜。
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電車の読書は「7デイズ」(五十嵐貴久著・PHP)。
のんびり読む読書にいいです・・・。あっ、刑事モノです。



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# by sitoi | 2017-04-29 23:36 | Comments(0)  

4月28日 気負うことはないけれど・・・

本日で4月が終了。
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今日も賀茂川沿いを歩いて出勤。
本日の授業で、賀茂氏を扱う。
本に出てくる「むらからくにへ」。
これを実際の京都に照らし合わせて考えていく授業だ。
本で調べ、現地を調査し、構成を考え・・・何十時間もかけてつくったもの。
ここまでをゴールデンウィークまでに行うことに、私の中では大きな意味がある。
つまりは、動き出す子どもがいるかどうかということだ。

子どもたちが通う本校付近は昔から「むらさきの」と呼ばれていたことを告げる。
この授業には、伏線がある。
それは、その前の授業、邪馬台国の授業だ。
魏志倭人伝の中に、邪馬台国への行き方として「対馬国」などの国名が出てくる。
そう、「対馬」である。何と、1800年ほど前から「対馬は対馬と呼ばれていた」事実に子どもたちは驚く。
ここにも伏線がある。
それが、その前の授業、「中国の歴史」の授業だ。
中国の最古の王朝ともいわれる「殷」には、すでに文字が存在していた。それが「甲骨文字」だ。
何と3600年前ともいわれる。
日本にはまだ文字がなかった時代に中国は文字を使いこなしていた。
この授業では、白川静先生の「サイ」の発見を紹介し、いくつかの甲骨文字を紹介、考えさせている。

さて、「むらさきの」は、「紫野」と書きます。
実は、昔は「村崎野」と書かれていたようなのです。
「村」は、立命館大学(本校の西に位置します)のあたりに「宇多村」とよばれたおおきな村があったことが分かっています。「崎」は、山のすそ野、ふもとという意味でして、本校の西に「船岡山」という山があります。
つまりは、「宇多村の船岡山のすそ野にある野原」といった感じでしょうか。

大きなむらなら、さぞかし力をもった豪族がいたということになります。
豪族がいたということは、教科書通りなら、「古墳」があったということ。
あります、それが太秦にある「蛇塚古墳」。
周りの盛り土はすべてなくなり、石室のみが残っているという古墳です。
写真を見せると、その岩の大きさに驚く。

この豪族の名前はわかっています。
「秦氏」(はたし)です。しかも、渡来人であることもわかっています。
絹織物を朝廷にうず高く献上したことから、この地を「太秦」(うずまさ)と呼ぶようになったそうです。
秦氏は、養蚕や機織りの技術を日本に伝えたことでも有名です。

では、秦氏は京都の真ん中でなく、西に位置する太秦にむらを置いたのか?
そう、「川」です。むらの決め手は「水」でした。
京都の西を代表する川、それが「桂川」なのです。
子どもたちにさらに問う。
「西が桂川なら、東は?」
そう、京都の東を代表する川、それは「賀茂川」です。
賀茂川沿いにもむらがあり、それをおさめていたのが「賀茂氏」なのです。
賀茂氏は、渡来人ではなかったこともわかっています。
賀茂氏ゆかりの神社が、「上賀茂神社」であり「下鴨神社」なのです。
では、秦氏ゆかりの神社はないのか?
名前を聞けば納得。「蚕ノ社」です。蚕ですものね・・・。

ゴールデンウィークに、お父さん、お母さんを誘って京都の散策をする子どもが現れるかどうかが、私の授業の真価が問われるところなのです。
気負うことはないけれど、私は「子どもたちの主体的な学び」とはそういうところにあると考えているのです。

あれま、学級づくりのことを書こうと思っていたのに、授業のことに終始してしまいました。
学級づくりのことは、また後で!


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# by sitoi | 2017-04-29 08:42 | Comments(0)  

4月27日 なんとも心地よい空間でした

本日は4月8日に池田さんの料理を堪能させていただいた祇園の店のプレオープンの日。
で、レセプションに招待していただいたので、旧友長谷川氏を誘って、祇園に向かう。
まあ、仕事は山積みなれど、それはそれということで、18:00には退勤。
到着してみると、さらに洗練された店になっていた。

何と贅沢な・・・。
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ビールとワイン、それに日本酒をいただきました。
どれも美味しかったですが、ワインが格別でした。

さらには美味しい料理。
舞妓さんに芸子さん・・・さらにはプロのマジシャンによるマジック。
なんとも贅沢で心地よい空間でした。

帰り道、長谷川氏とあれこれと今後のことで軽く打ち合わせ。
そうだ、お店の名前を書いておかないとね。
「祇園ふりふり」という店です。



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# by sitoi | 2017-04-29 08:01 | Comments(0)  

4月23日 こうして日曜日が終わっていく・・・

日曜日なれど出勤。
今日は入試関連の仕事で朝から京都駅。
家を7:30頃に出て、京阪電車で七条まで乗り、そこから歩く。
歩くのは好きなので全く苦にならない。
それどころか、京都の町は歩けば、必ず歴史に関連するモノに出会うので、ワクワクなのです。

今朝は、途中、スマホを見て困った顔をしている外国の方と目が合ったので、話しかけました。
このあたりが、夏にフィリピンで英語学習を始めるようになった成果です。
全く英語力は向上していないのですが、「何とかなるだろう」という気持ちだけを育んでいるのです(笑)。
「薬屋さんを探している」といったことだったので、近くまで連れていって、開店時間を告げ別れました。

その後、集合時間まで時間があったので、ヨドバシカメラ前のオープンカフェで珈琲。
珍しくサイフォンを使って珈琲を入れてくれ、ちょっと感激。
40年ほど前、高校生だった頃は、サイフォンで珈琲を入れて飲んでいたのです。
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今日のお供は「臥龍」(今野敏著・徳間書店)。
今野敏は大好きなので、定期的に読まないとね・・・。

13:30まで、入試業務。
で、お弁当をもらったので、一人のんびりいただいて帰宅。
帰宅すると、悲しいかな、もう15:00.ありゃま、日曜日終わっちゃうじゃん・・・。
それじゃあ、あんまりなので、愛車に乗って、まずは図書館。その後、スーパー銭湯でゆったり。
で、帰宅し、お気に入りの椅子に座って、のんびり読書。

ワークショップから戻ってきた妻と一緒に夕食。
その後、イライラすると決まって始めるカレーつくりに取り組む。
酒を飲みながら、カレーをゆったりつくると、なぜか落ち着くんだなあ・・・さあ、来週も頑張ろう!

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# by sitoi | 2017-04-23 21:49 | Comments(0)  

4月22日 何とも幸せなことです

土曜日。出勤日。今日は、モジュール参観と学級懇談会。
朝、ひとしきり連絡を終えると、女子が、
「先生、いいですか?」
と言うので、
「ん?いいよ。どうした?」
と返すと、
「先生、お誕生日、おめでとうございます!」
と言ってメッセージカードをくれ、学級みんなでお誕生日の歌を歌ってくれました。
「えっ、えっ?何で知ってるの?」
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どうやら、5年生から聞きつけたようでした。
5年生の子には、昨年、誕生日を知らせて・・・という仕掛けをしていたので・・・・。
で、5年生の子どもたちも休み時間のたびにいろんな子が、
「先生、誕生日おめでとう」
と声をかけに来てくれました。

何とも幸せなことです。
がんばらないとね、と改めて思った一日でした。

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# by sitoi | 2017-04-22 23:31 | Comments(0)  

4月21日 ここからがスタート!

6人の班長が決まった。
ここからが、私の学級経営のスタート。
中休み、昼休み、放課後、全ての時間を班長たちとの相談にあてる。
6時間目の学活の時間は、全て班長に任せる。
良くも悪くも学級が動き出したのを感じる。

今年の子どもたちもユニークだ。
ここからゴールデンウィークまでの一週間でクラスの体制を整えるつもり・・・。
楽しみだなあ。

放課後は、卒業生がやってきて、何と誕生日のプレゼントをいただいた。
私の誕生日を覚えてくれていて、毎年、メッセージをくれる子だ。
夏からは、一年間、アメリカに留学するという。
前向きに頑張っている教え子の話を聞くのは、教師冥利に尽きます・・・。

帰宅途中、賀茂川沿いのベンチに座り、珈琲を飲みながらジャズを聴く。
ロンカーターを聴くのは久しぶりだけど、やっぱりいいなあ・・・。

何だか、今日は珈琲が飲みたい日で、駅前のカフェに入り、読書。
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「家族の分け前」(森浩美著・双葉社)は、いろんなことを考えさせてくれる一冊。
何だかやるせなくなる本だけど、こういうことを考えなきゃなあと思う。


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# by sitoi | 2017-04-21 22:56 | Comments(0)  

4月19日 おこだでませんように

桜は散ったものの、賀茂川沿いはハッとするような美しさ。
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この写真は、月曜日のものですが・・・。
歩くのが、ますます楽しい季節になってきました。

朝の学年集会では、今回も絵本の読み聞かせ。
「おこだでませんように」(くすのきしげのり著・石井聖岳イラスト 小学館)。
笑いがあって、最後はしんみり・・・・一番好きなパターン。お薦めの一冊です。
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今日は、子どもの指導でいろいろあったけど、いい一日だった。
だって、よくなるために指導するのだから・・・。
一歩ずつ前進だなって、改めて思った一日だった。

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# by sitoi | 2017-04-19 23:09 | Comments(0)