6月9日 プロジェクターを活用した授業を構想してみる

a0023466_64419.jpg
文部科学省の構想(発表)によれば、2005年には全国の小学校の教室には、コンピュータとプロジェクターが設置されるとのこと。
だが、現場では、半信半疑といった感が強いのが実際のところ。
だって、そんな気配はいっこうにないのだから・・・。

教室にコンピュータとプロジェクターが設置されたなら、やってみたいこと、やれそうなことはたくさんある。
でも、よく考えてみたら、ずっと設置することは無理でも、その都度、運べば、コンピュータとプロジェクターを活用した授業は可能だ。最近は、小型のノートパソコンを学校に置きっぱなしだし、プロジェクターは松下教育研究助成からいただいたから・・・。

ということで、今日は、プロジェクターを使った授業をいくつか試みてみた。
まず、写真は、理科の授業。これは授業用のビデオをスクリーンに映し出したもの。だけど、この大きさで放映できれば、一時停止させて、ノートに絵を写させたりすることも可能。何カ所で一時停止させ、説明を加えたり、絵を描かせたりしながら授業してみた。テレビ画面での放映とは比べモノにならないほど、子ども達は集中を見せた。

もうひとつは、体育の授業。今、跳び箱の学習をしているのだが、その様子をビデオに撮り、早速、プロジェクターで放映。スローモーション、巻き戻しスローモーションなどで放映してあげると大喜びだった。今までも、テレビ画面で見せることはしていたが、やはり大きいことはいいことだ。

継続して、教室に1台のコンピュータとプロジェクターがあれば何ができるのか、いろんな実践を試みてみたいと思う。
[PR]

# by sitoi | 2004-06-10 06:45 | Comments(0)  

NHK教育 人間講座「秋吉敏子さん」

今日から、学校では「朝学習を活用した基礎学力定着の取り組み」を開始。
これは、8:30のチャイムの後、8:35にもう一度チャイムを鳴らす。この5分間で教師は最低限の緊急打ち合わせを行い、子ども達は教室に戻って学習の用意をする。
8:35~8:45の10分間は、教師も教室に入り、「計算プリント」に取り組むというもの。今週は、「計算週間」で、来週は「読書週間」ということにしている。
本校でも朝学習の時間はあったが、あくまでも子ども任せのものだった。そうじゃなくて教師も教室で一緒に取り組みましょう・・・というもの。
今回、紆余曲折をへて、私が提案した内容だ。二週間終わった時点で、先生方にアンケートを取り、今後どうするかを決めるつもりだ。
我がクラスでは、ストップウォッチを使って、7分間で計算プリント1枚に取り組んだ。これはスピードを競うのではなく、7分間の時間を有効に使って1枚仕上げさせるというもの。残りの3分で答え合わせをし、ファイルに綴じていく。集中したいい時間になったと思う。

今日は、家庭科の空き時間を使って、出張の書類や、修学旅行の書類処理を行う。更に、「秋の遠足」の準備を少し・・・。

帰宅すると、妻が車購入の処理を全て終えてくれていた。感謝、感謝だ。
これで、後は、新しい車の到着を待つのみ・・・楽しみだ。

夜は、NHK教育・人間講座で「秋吉敏子さんのジャズ物語」が始まったので、正座して見ることに。全8回ということで、とても楽しみ。
テレビ画面の向こうに秋吉さんがいらっしゃる。日本人でただ一人「ジャズの殿堂入りを果たしたピアニスト」。
私は、この方を小学校にお招きして、体育館という場で子ども達の前でピアノを弾いていただいた。それも2年続きで・・・。本当に夢のような話だ。
「恥ずかしいことはできないなあ」と、テレビを見ながら思った。
「恥ずかしいこととは失敗するとかどうとか、そういうことではない。自分のやりたいことに全力でぶつからないことなのだ。」と思う。

ふんぎりがついた。そう、大切なのは「転ばぬ先の杖」じゃない。「転んでも歯を食いしばって立ち上がる信念」なのだ。・・・すっきりしました。
[PR]

# by sitoi | 2004-06-07 23:26 | Comments(0)  

新車購入で一日が終了・・・

午前中は、いつものように庭掃除したり、パソコンをいじったりしているうちにアッという間に過ぎてしまった。

午後からは、家族で、車屋へ向かう。
昨夜、妻と相談して、「新車を買ってしまおう、3列シートタイプの車で安く買えるモノ」で調べていくうちに、トヨタのシエンタ、ホンダのモビリオあたりが安く買える車であることが判明。とりあえず、どちらかを買ってしまおう・・・ということになった。

まずは、トヨタカローラ店。シエンタの内装はちょっと・・・といった感じ。これじゃあ、ちょっと遠乗りはしんどい感じ。見積もりだけはしてもらう。
やっぱりホンダのモビリオかなあといいながら、今、乗っているオデッセイを購入したホンダ店へと向かう。

途中、トヨタ店があり、一応、WISHも見ることに。この車は、少し値段が高くなるので候補からは外したのだが、以前から、妻のお気に入りだった車だ。
店の方に、素直に「気に入ってるが、値段が少し高い。シエンタと同じとは言わないが近い数字を出してくれたら購入する」と話す。

1時間ほど交渉するうちに、何と27万円ほど値引きしてくれることに。ただ、私はホンダに未練があるので、少し迷っていた。・・・しばらく(といっても5分くらいか)考えた末、オーディオをMDタイプに入れ替えてくれるなら決めます・・・・と返事。
結局、これも通って、無事、商談成立。(このMDタイプも5万円以上するモノだ)

おまけに、商談成立のプレゼントとして、USJのペアチケットもいただき、得した気分。
6月中には、黒のWISHが我が家に届くことになった。

夕方、家族でブックオフ。今日は、ちょっと古いが、「仕事ができる人できない人」(堀場雅夫著・三笠書房)を購入。これまた105円。
企業の厳しさ・・・学校という場でも、参考にしていかなければならない点が多くある。
[PR]

# by sitoi | 2004-06-06 23:08 | Comments(0)  

6月5日 書き上がらない原稿「転ばぬ先の杖」

昨夜は、「アートサポートふくおか」の古賀さんからメールが届いた。夏のシンポジウムの件だ。私がひっかかっていたのは、受け容れ先の学校体制のことだ。
この春、立て続けに三つの場所でのアートシンポジウムにバネラーとして参加したが、どこも、学校現場の動きの鈍さがネックになっていたように思う。
この夏、福岡まで出かけ、実践報告させていただけることになっているのだが、そのあたりのことを何とかしたいというのが、私の一番の思いなのだ。
古賀さんから、面白そうなプランが送られてきたので、一安心・・・。

さて、メールマガジン原稿の「転ばぬ先の杖」が途中で書けないままとなっている。
そもそも、「転ばぬように、こういう準備をしておけばアートを学校に取り入れることができますよ」という内容のものを書こうと思っていた。
だが、・・・一方で、「転んでもいいじゃないか、転ぶことを気にしていて新しいことなんかできないよ」という思いもある。
学校関係者に、どちらのメッセージを送るべきか・・・悩み始めているのだ。

昼間、一人でスーパー銭湯へ。露天風呂に浸かりながら、これからのことを考える。
その後、ブックオフで、今週は「歴史マンガ」を購入。

夜は、妻と車の購入を相談。今、乗っているオデッセイはホントに気に入っているのだが、いろいろ部品の取り替えが必要な時期になってきたし、何よりも走行距離も13万㎞、気がつけば、もう8年目だ。明日は、トヨタとホンダの販売店に行き、試乗し、気に入れば一気に購入・・・ということになるかもしれない。

明日は、雑誌原稿とメールマガジン原稿を仕上げなければやばいなあ。
[PR]

# by sitoi | 2004-06-06 00:07 | Comments(0)  

6月4日 指導主事計画訪問

朝、今日の授業の最終チェック。
修学旅行翌日という子ども達の状態が最悪の日になるだろう今日が、何と指導主事計画訪問の日となってしまっていた。
おまけに、我がクラスは、2時間連続の授業公開となっている。

2時間目が算数の授業。これは、小中連携の授業公開ということで、TTの授業。中学校の先生が授業を進められ、私はサポート役だ。
3時間目は、本当は音楽の時間なのだが、私の授業を見ていただかなければいけないことになっているので、時間割を変更。時間割を変更する場合は、できるだけ道徳の授業をするようにということなので、素直に道徳の授業をすることにした。

子ども達の状態をイメージしながら、朝からの授業をチェックしてみる。
いつもより早めに出勤し、教室の窓を全開、空気を入れ換える。

1時間目の授業はいつもよりテンポをあげ、列指名を多くし、リズムを作ることにのみ専念する。1時間目のリズムが2時間目につながるのだ。
さて、2時間目。算数の「立体」の授業は、紙粘土と竹ひごを使って、直方体を作ってみるという活動。集中力の途切れてしまう子に声かけをしてまわる。
何とかいつもの状態で授業をしていただくことができた。いつも以上のことができるわけもなく、いつもの状態でできれば、今回は上出来だ。

3時間目は、道徳。今回のテーマは「ボランティア」。まず、子ども達に、この言葉を聞いたことがあるかどうかを問うところから授業はスタート。
中心教材に「副読本」を使い、整理していくのに「心のノート」を使用。最後のまとめとして、「今、君たちが学校で取り組んでいる縦割り掃除の活動も、社会という場ではないけれど、学校の中での活動としては同じような意味を持つんじゃないかな。副読本の中に出てきた『ぼく』と自分を重ねて、もう一度、考えてみてほしい。あっ、この後、一年生からの手紙が届いているので渡しますね。」と締めくくった。

一年生からの手紙は、一年生の先生方に、この授業に合わせて書いてもらうように頼んでいたもの。給食時間に届いた手紙を子ども達は嬉しそうに読んでいた。

指導主事先生がどのように授業を見られたかは知らないが、今できることをとりあえずやり切れた・・・。

午後からは、神戸のジーベックホールと電話のやりとり。
秋の遠足の日にお願いしていた「民族音楽:ガムラン体験」が無事、実施できる運びとなったとのこと。
さて、来週からは、二学期に向けての準備も進めていかなければならない。
[PR]

# by sitoi | 2004-06-05 08:36 | Comments(0)  

6月3日 修学旅行二日目 やっぱり体験活動も・・・

a0023466_81120.jpg
午前3時50分に、予定通り、目覚める。
顔を洗って、4時ちょうどに子ども達を起こしに回る。
ここ二見の名物(?)は、夫婦岩から見える日の出・・・なのだ。
まだ暗い空を見上げると曇りの様相なのだが、とりあえずは行ってみることにする。

夫婦岩までは、旅館から10分もかからない。
ぞろぞろ歩いていると、やはり同じように旅館から修学旅行生が出てくる。
夫婦岩に到着したのが、4時20分といったところ。まだ暗いのだが、実にたくさんの人出。今日の日の出は4時40分となっている。
待つ間に徐々に空が明るくなっていく。結局、日の出は見れなかったのだが、こんな時間に、こうやってみんなでべちゃべちゃ喋りながら時を過ごすのも、いい思い出なんじゃないかな・・・と思う。
その後、海岸を散歩し、砂浜で少し遊んで、6時前に旅館に戻る。

今日の日程は、船に乗って、その後は「鳥羽水族館」の見学。これまたグループ活動。
「鳥羽水族館」の見学は、子ども達、少し時間をもてあましていたようだ。子ども達がよろこんでいたのは「タッチプール」だ。やはり、せっかく海の近くに来ているのだから、見学だけでなく、体験活動を入れた方がいいんじゃないかな・・・という感想を持った。
前任校では、私が引率する時に、水族館の学芸員さんと連携して「礒遊び体験」を取り入れ、子ども達に好評だった。課題として、引き継いでいくようにしたい。

学校に到着したのは17:00前。短時間の反省会の場を持って、無事、修学旅行の終了。帰宅途中に時計屋に寄って、妻の誕生日プレゼントを買う。Gショックという時計の電波時計バージョンだ。幼児教室に行く時は、こういったタイプのものがいいらしい。
その後、予約していたレストランへと直行。娘のお気に入りの店、サンマルク。妻の誕生日が修学旅行から戻ってくる日になってしまったので、夕食の用意を私がする時間がないため、今回は、レストランでお誕生日夕食となった次第だ。

帰宅後、当然のことながら、爆睡!
[PR]

# by sitoi | 2004-06-05 08:12 | Comments(0)  

6月2日 修学旅行一日目 楽しかったスペイン村

a0023466_75017.jpg
ここ数日、雨が降り続いていたため、天候が気になっていたのだが、爽やかな素晴らしい天気に恵まれ、修学旅行へと出発。欠席者0、何よりだ。
宇治市の小学校の修学旅行の行き先は、伊勢志摩方面だ。内容は、様々なのだが、本校は、「スペイン村」と「鳥羽水族館」の二つの施設を見学することになっている。

さて、一日目の今日は、「スペイン村」の見学がメイン。午後の時間を使って、たっぷり遊ばせる。引率教師は、時間を決めて、集合場所にて待機する。
平日の「スペイン村」は、まさに乗り放題・・・。ジェットコースターに5回ほど乗った強者もいたようだ。
ここでの活動は、行動班での集団行動だったのだが、子ども達が仲良くそろって活動できたのは予想以上の成果だった。いつもは勝手な行動をとってしまう子どもも集団に支えられながら活動している姿を見て、やはり集団作りの大切さを再確認した次第だ。

夜は、やはり興奮してしまって、鼻血を出す子。ドアにお腹をはさみ(?)泣き出す子、頭痛を訴える子等々、てんやわんやの忙しさ・・・。
結局、私は、子ども達の部屋の前の廊下に布団を運び、そこで横になることにした。
子ども達の部屋が全て静かになったのは、午前1時30分を過ぎた頃だったろうか。
何はともあれ、大きな怪我もなく、修学旅行一日目の夜は更けていった。
[PR]

# by sitoi | 2004-06-05 07:51 | Comments(0)  

6月1日 おはようタイム

a0023466_73755.jpg
長かった一週間が終わった。
この日記も書けないままとなっていた。まとめて振り返ってみることにしたい。

朝一番「おはようタイム」とは、月に一回、児童会を中心に開催される全校朝礼のことだ。今回は、5月から始まった「縦割り掃除」(1年から6年までで小集団を作り、その小集団で掃除に取り組んでいる)についての状況をブロックリーダーから紹介するというもの。もちろん、これ以外にも、保健委員会からの発表や日本語教室からの発表など盛り沢山の内容だ。

ブロックリーダーというのは、4つの小集団のまとめ役だ。全部で6人、我がクラスのブロックリーダーは全員女子となった。(女子が積極的に立候補し、こういう結果となった)前日に、子ども達に出した指示は、「具体的に状況を発表すること。頑張っている人は名前を出して誉めてあげよう。」ということだった。
普段はあまり大きな声で発言できない女子が、大きな声を出して、みんなの前で発表できたのが、何よりの収穫だった。

明日からは、いよいよ一泊二日の修学旅行。
午後からは、インターネットで、活動場所のホームページを見ながら、活動計画の最終チェック。そして、学年集会。

明日は、夜の見回りでほとんど寝れないだろう・・・ということで、早々に就寝。
[PR]

# by sitoi | 2004-06-05 07:39 | Comments(0)  

ほっと一息・・・

朝、もう一度、研修会用のレポートを整理する。
メールマガジン原稿は、書き終わらず、中途半端な状態・・・。締め切りは今日だっけ。

1・2時間目が、空き時間だったので、校長先生に、今年度の研修計画の報告。不本意だが、今年度は、もう一度、自分の足元を固める年と決めたので、致し方ない。足元さえ固めれば、また踏み出すことができると自分に言い聞かせる。

昼休みは、修学旅行引率者打ち合わせ会。いよいよ明後日から一泊二日の修学旅行に出かける。しかし、蒸し暑い・・・天気が心配だ。

校内研修会用のレポートを時間をかけて作成したのに、午後から出張だったことに気づく。とりあえず、レポートを渡し、市内の小学校へと出かける。

今日は、第一回目の「宇治市小学校体育連盟」の理事会だったのだ。主な仕事は二つ。陸上交歓記録会と宇治市小学生駅伝大会だ。ブロック責任者の仕事をすることになってしまった。ともに6年生の子ども達がお世話になる行事なので、楽しい会になるよう準備を進めたいと思う。

夜はほっと一息。今日で5月も終わり・・・。
いろいろあった一ヶ月だったけど、「少し落ち着いた」といったところだろうか。
[PR]

# by sitoi | 2004-05-31 21:55 | Comments(0)  

義父の誕生日

a0023466_194927.jpg
朝一番に、明日の校内研修用の資料書き。クラスの様子を伝えるモノ・・・どうも書き出すと長くなってしまいます。
心機一転、髪の毛を切りに行き、帰り道においしい珈琲屋で珈琲豆を買うことに。自家焙煎の店なのですが、100g何と208円・・・バーゲンでした、ついてます。

庭掃除と車掃除を済ませ、ジャズを聴きながら読書です。昨日、購入した本です。
午後からは、義父の誕生日なので、家族みんなで、出かける予定です。

ブログ、快適です。
もともと掲示板を利用したものをホームページ代わりに使っていたので、こういっものが私の思っていたホームページだったのかもしれません。まさに、災い転じて・・・といった感じです。

さて、午後からは京都の西、洛西にある「ホテル京都エミナース」というところへ行きました。インターネット上で「温泉+夕食」のセットがあることを見つけたので、先日、予約しておいたのです。
体がふやけるほど、ゆったりお風呂に浸かって、ボーリングして、夕食を食べて帰ってきました。・・・リフレッシュできました。

いつもそうなのですが、悪いことがあっても、良いことがあっても、「そうか、そういう運命だったのか」とか「不幸中の幸いだな」なんて、思える自分がいることに驚きます。
今日は、今からゆっくりテレビを見て、それから、頼まれていたメールマガジンの原稿
に取りかかるつもりです。
風呂に入りながら、原稿の題名を考えました。題して「転ばぬ先の杖?」です。
[PR]

# by sitoi | 2004-05-30 11:29 | Comments(0)