7月16日 一学期のしめくくり

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1・2時間目は、家庭科室を使っての「調理実習」。といっても、昨日の日記に書いたように、お楽しみ会(クラスで決めた挨拶運動達成の祝いの会という位置づけ)だ。
各班に、「みかん缶」「バナナ2/3本」「パイナップル1/6個」「白玉粉」を配る。後は子ども達が必要な器具を使って、調理開始。

途中、包丁の使用が終了し、回収した時点で、私は駆け足でジュースを買いに走る。学校の前がスーパーというのは、とっても便利だ。
班で1人分余分に作り、お世話になっている先生のところへ持って行くことに。
文句も言わず、「そしたら保健室に持っていこ」などと行けるようになったのも、大進歩。いろんな方のお世話になっていることを、いろんな時点で、ちょっと考えさせるのも、6年生にとっては大事なことだと思う。

3時間目、教室で、国語のまとめの学習。
4時間目、コンピュータ室で、今学期最後の「キーボー島アドベンチャー」に取り組む。このソフトは、子ども達にやる気を与える優れたキーボード練習だと思う。
結局、我がクラスのトップは「2級」。クラス平均をとってみると、「15級」という結果だった。途中、こちらからの声かけが少なかったのが敗因(?)。二学期も継続して取り組ませようと思っている。

午後からは教室で残務整理。
BGMにモーツァルトをかける。というのも、高学年の先生から、運動会の組体操のイメージを出してほしいと言われている。
キーワードは、「個性」「真似」「ペア」「想像」「創造」「逆再生」
そして、音楽には、クラシックを使用したいと思ってる。モーツァルトは、ちょっと違うかなって感じ。
ひたすら、音楽を聴きながら、私自身のイメージを膨らませ、7月中にはプランを立てるようにしたいと思う。
高学年の先生方には、「見たことも聞いたこともないような組体操をする」と断言。さてさて、大丈夫か???
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# by sitoi | 2004-07-17 07:07 | Comments(0)  

7月15日 夏休みの計画・・・

午前中は、「コンピュータ」「社会科ビデオ」「プール」・・・あっという間に終了。

午後からは、個人懇談会最終日。
伸びの違いはあれど、どの子も伸びた。
「今学期は、成績が上がってると思う。」と、多くの子が保護者に伝えていたという。
子どもによっては、数字としては反映できなかった子もいるが、子ども達自身がそういった感触を持っていたということは実に大きな収穫だ。

一学期、二学期、三学期の位置づけは、たとえば、「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」といった感じにしなければならない。
最後の「三学期」に、より力強く跳べるように、まず確かな「ホップ」なのだ。そして、二学期は、「ジャンプ」できるための、様々な力をつけていかなければならない。
保護者の方と話ながら、そんなことを自分自身、再確認していた。

懇談会の合間をみて、夏休み中の「自宅研修」の計画書を作成。書きたい論文、書かなければならない論文が多くある。そう、今年は、断片的なものではなくて、きちんとした論文を仕上げることが目標だ。

帰宅後、明日の「お楽しみ会」の買い物に。明日は、子ども達の案で「白玉だんご」を作ることになっている。白玉だんごをフルーツの缶詰と一緒に食べるそうだ。明日で授業も最終日。気持ちよく、白玉だんご&ジュースで乾杯して終了したい。

夜、野村誠さんからコンサートのお知らせ。その後、林加奈さんから電話をいただく。
8月1日に滋賀県でコンサートが開催されるとのこと。この日は、小暮はなさんのコンサートの日でもある。どうやら、一日に二つのコンサートに行くことになりそう。
また、7月中に、野村誠さんのお家に伺うことになりそうだ。7月は、劇団衛星さんとの打ち合わせ、通崎睦美さんとの打ち合わせも入る予定・・・。
うまく日程調整しないといけない。・・・しかし、実り多い夏休みになりそうで、嬉しい限りだ。野村誠さんのコンサート、小暮はなさんのコンサートは、以下の通りだ。

●音楽の未来・野村誠の世界2004
日時:8月1日(日)
   13:30開場  14:00開演
場所:碧水ホール
   滋賀県甲賀郡水口町水口5671
(最寄り駅:JR草津線貴生川駅から近江鉄道に乗り換えて一駅目
      「水口城南」すぐ)
チケット:一般 前売り1000円 当日1500円
     小学生以下 前売り・当日共 500円 
【出演】
野村誠、片岡由紀、片岡祐介、柏木陽、林加奈
MU楽団(阪中美幸、福前裕子、多井智紀、永澤学、植田浩徳)
マルガサリ、ティルトクンチョノ
ワークショップ参加・協力のみなさん
【プログラム】
自閉症者の即興音楽(2002/2004)
ごんべえさん(1998/2004)
Fresh Air with Air-conditioning(2003)
ワークショップによる新曲
桃太郎組曲 1場、2場から(ガムラン作品2001/2003)
「ブタとの音楽」ほか(映像作品/2004)

●2004.8月1日(日)
小暮はな1st CD「鳥になる日」(off note)発売記念ライブ
磔磔LINK (Tel:075-351-1321 / Fax:075-351-0208)
京都市下京区富小路仏光寺下がる

前売\2,000/当日\2,500
開場18:00/開演19:00

出演:小暮はな(うた、ギター)、関島岳郎(チューバ、トランペット、リコーダーetc)
ゲスト:ひがしのひとし (うた、ギター)、ふちがみとふなと (ボーカル、小物/ウッドベース、コーラス)
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# by sitoi | 2004-07-16 06:30 | Comments(0)  

またまたまた「エコアップ」・・・なのだ

朝5:30起床。
学年だより「夏休み号」作成。その後、読書。

朝の職員打ち合わせの後、教育委員会にお願いしていた夏季研修会の講師が駄目
になったことを部員の先生方に確認。
仕方ないので、私が事例報告とワークショップを担当することの了解を得た。
勤務校での、事例報告とワークショップというのは、やりにくいこと、この上なしなのだが、仕方ない。まずは、地盤を固めよう。

今日も「エコアップ」のミニ授業。
「昨日は、偶然、屋上で実験してみたけど、屋上はコンクリートだよね。土の上とかだったらどうなのかな?」と問いかける。
その後、外に出て「土」「コンクリート」「金属」「草」の温度を「足の裏」(つまり、裸足で立ってみる)で、体感してみる。
時間は、4時間目。「土=熱い」「コンクリート=熱い」「金属(朝礼台)=熱ーい!!とても立っていられない」「草=ひんやりしている」・・・との違いを体感。

「草はなんで、ひんやりしてるんだろう?」
「緑色っていうのが、ひんやりさせる色なのかも・・・。」
「草が熱を吸収するのと違うか・・・・。」
など、なかなか面白い意見が出る。

「金属って、熱くなるんやな。そんなら、あの、道に置いてある金属の箱って、さぞや熱くなってるんやろな。」と私。
「?」
「えっ、ポスト?」
「ちゃうやん、いっぱいあるやろ・・・。」
「あっ!自動販売機か。」
「そうそう。」
ということで、今日の宿題は、「自動販売機を見る・触る」です。

午後からは、個人懇談会二日目。
こう暑いと、さながら我慢大会・・・のようなもの。
子ども達、かんばってくれたので、いい話ができる。有り難いことだ。

帰宅後、読書。うーん、暑い。仕事は、明日の明け方ということにしよう。
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# by sitoi | 2004-07-14 18:27 | Comments(0)  

「エコアップ」その後・・・

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今日は、またまた暑ーい日。

朝、子ども達と「ペットボトルの実験」をやってみることを確認。
白・黒・黄・紫の画用紙を巻いたペットボトルに水を入れ、屋上に置くことに。
給食時間、ペットボトルを回収。棒温度計を入れてみて、びっくり!
「白色の画用紙を巻いたペットボトルの水温=37度」
「黄色の画用紙を巻いたペットボトルの水温=38度」
「紫色の画用紙を巻いたペットボトルの水温=38度」
そして・・・・
「黒い画用紙を巻いたペットボトルの水温=42度」であった。

子ども達一同、「おーっ!」の一瞬。

しばらく冷ましてから、ペットボトルの水(湯)を手にかけてみると、まさにお風呂の温度となっていた。
恐るべし、黒色!

午後からは、サウナ状態の教室で個人懇談会。
一日目、無事、終了。

その後、「通知票」のチェック。ほぼ終了。

夜は、「ウォーターボーイズ2」。
運動会の組体操のイメージ作り。もちろん、こんなダンスはしないけど、大事にしたものは、そこにある。
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# by sitoi | 2004-07-13 22:10 | Comments(0)  

ラスト一週間!

一学期も残すところ、ラスト一週間!(正確には20日が終業式なので違うけれど・・・)

朝一番に、昨日印刷しておいた「キーボー島アドベンチャー」の賞状を子ども達に手渡す。そして、今週は、何時間か練習の時間をとるようにするので、がんばるようにはっぱをかけた。

今日は、漢字テスト・算数テスト・理科テストと最後のテストデイ。
幸いに涼しかったので、子ども達も集中してがんばれたように感じた。

午後からは、「キーボー島アドベンチャー」に取り組む。賞状ゲットという新たな目標ができて、子ども達も俄然、やる気をみせた。
何人もの子どもが、次の賞状をゲット。パソコン室のプリンターを使って、その場で印刷していった。

放課後は、職員会議。
早く終わったので、通知票の所見印刷にチャレンジ。
ワードで、印刷位置に枠を作り、通知票の所見欄に合わせる。あらかじめ書いていた所見を枠にコピーし、文字ポイントを合わせる。位置設定に少し苦労したが、位置さえ合わせれば、後は簡単。一気に全員分の印刷を終えた。

帰宅すると、「授業づくりネットワーク・8月号」(学事出版)が届いていた。今月号の特集「わたしを変えたワークショップ」に執筆させていただいた。編集の方は、算数の授業を書かせようとして下さったのだろうが、私は敢えて、昨年の運動会のことを書いた。私は、昨年の運動会の取り組みと、劇団の方との算数の授業の相乗効果が、今の子ども達を救ったと思っている。だから、直接的な授業よりも、もう少し「見えないけれど見て欲しいところ」を書いてみたいと思ったのだ。読者にはうまく伝わっただろうか?

8月7日~8日、千葉で開催される「授業づくりネットワーク千葉2004・『確かな学力』を育てる授業づくり」の初日に、劇団衛星の方々と一緒に「個に応じたやる気を出す算数指導」の模擬授業を行うことになっている。
私達の模擬授業の後は、あの仮説実験授業の板倉聖宣さんの話と研究会は続いていくようだ。ちょっと緊張の二日間になりそうだ・・・。

そして、千葉での研究会参加の翌日からは二泊三日で開催される「エネルギー教育リーダー養成研修会」に参加することにした。日程的にはきついが、今後の自分の教育実践の展開を考えた時、必要と考えた。

今年の夏も、いろいろと学ぶことができそうだ。
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# by sitoi | 2004-07-12 23:18 | Comments(0)  

のんびり仕事・・・

早朝、気持ちの良い目覚め。久しぶりに涼しい朝だ。

手のかゆみがとまらない。
昨日、皮膚科に行き、薬をもらったのだが、どうにも効かない。困ったものだ。

久しぶりに部屋の掃除。
平積みされている本をブックオフに持っていき、処分することに。
娘にも声をかけ、マンガ本も処理することにする。
40冊ほどあったろうか、持っていくと、1510円とのこと。
まっ、捨てることを考えると、拾いもののお金だ。
ブックオフで「おごるな上司!」(堀田力著・日本経済新聞社)と「イヤならやめろ!」(堀場雅夫著・日本経済新聞社)の2冊を購入して帰ることに。
途中、ミニ観葉植物も購入。部屋に少しは緑がなくちゃね・・・。

午後からは、娘の友達がやってきて、子ども達は、ダンボール箱の家作りに取り組んでいた。何でも、終業式の日に、みんなで、ダンボールの家に泊まるのだそうだ。
しかし・・・面白いことを考えるものだ。

私は、おやつを買いに走ったりしながら、のんびり仕事。
成績表の「所見」を書くことに。今回は、コンピュータで処理するつもり。今までは、コンピュータでだいたいのことを打ち込んで、手書きで「所見」を書いていた。
今回は、きちんと文章を打ち込んで、そのままプリントするつもりだ。
キーボー島アドベンチャーの賞状を印刷したり、夏休みの研修計画を立てたりしながら、ゆっくり仕事することに。夕方には、「所見」完成!
成績は、ギリギリまで、子ども達の様子を見てつけようと、鉛筆で下書きでやめておく。

夜、ギリギリに選挙の投票へ。
さあ、ビールでも飲みながら、ゆっくり選挙の開票をテレビで見ることにしよう。
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# by sitoi | 2004-07-11 20:36 | Comments(0)  

たかが空き缶、されど空き缶・・・

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今年もまたアルミ缶の回収に取り組み始めたことは、この日記にも書いたと思う。

廊下に8袋程度のアルミ缶がたまったので、金曜日に車に積んで持ち帰っていた。
というわけで、今日は午後から、いつもお世話になっている工場にアルミ缶を運び込んできた。

最初に取り組み始めたのは、かれこれ10年前。
その時は、社会科の学習で、子ども達と「環境教育」に取り組んでいた。
町の騒音や川の汚染、ゴミ問題など、足で稼ぐ社会科授業に力を入れていた。

アルミ缶をクラスで集めるという活動は、学習の関連をのぞいても、集団作りの観点で大きな意味があると思っている。
アルミ缶1個が約1円に換金できることを知っている人はいても、実際に換金している人は少ないだろう。一人で集められる数などしれている。
でも、クラスで取り組めば、一ヶ月もあれば1000個程度のアルミ缶を集めることは可能となる。

おまけに、今年は、「アルミ缶だけじゃなくて、アルミなら、お金に換金できる」という話をクラスでしたところ、保護者の方が会社から、いらなくなったアルミ板を子どもを通じて届けて下さっている。

さて、今日の代金は、アルミ板(10.4kg=1268円)・アルミ缶(10.6kg=954円)となり、合計2222円となった。
うーん、まさに、たかがアルミ缶、されどアルミ缶といったところ。さてさて、子ども達、このお金をどうするだろう?
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# by sitoi | 2004-07-10 21:10 | Comments(0)  

7月9日 「エコアップ大作戦」授業開始

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以前の日記にもかいたが、春、東京で開催された「エネルギー環境教育情報センター」での大庭みゆきさんの講演は、ホントにワクワクさせられる実践報告だった。

私が学校現場で実現したい授業は、「子ども達がワクワクドキドキする授業」。この一点に尽きる。だから、エネルギー教育、メディアリテラシー教育、福祉理解教育、国際理解教育、情報教育、算数教育、アーティストとの授業・・・・と、多種多様のものに手を出しているように見られるが、思いは一つなわけである。

大庭さんの実践報告には、たくさんのワクワクドキドキがあったのだが、まず、きっかけをつくる授業が必要だった。
ならば、このうだるような暑さを利用しない手はない。

そこで、大庭さんの実践にもあった「ペットボトル」を使った実験をスタートさせることにした。こんな感じで授業をスタートさせました。

「うーん、ホントに暑いよね。先生は、ほんの少しでも涼しい教室にしたいと思って、6月中頃から、いもつより早く学校に来て、朝一番に教室の窓を全部開けるようにしています。6月の頃はスーッと涼しい風が入ってきて気持ちよかったんだけど、最近はダメ。もう朝一番から生ぬるい風って感じです。
そんな暑い教室なんだけど、みんな、服の色によって、暑さが変わるって知ってる?
あっ、たくさんの人が知ってますね。えっ、白が涼しくて、黒は暑いの?でも、黒いTシャツ着てる人、多いよね。どうして?あっ、そんなに変わらないと思ってるんだ。
今日はねえ、着てる服の色によって暑さは変わるのか・・・そんなことを実験してみたいと思います。そこで、4人のペットボトル君に来てもらいました。彼らも、今日、一日、教室で授業を受けてもらいます。」

といって、4つのペットボトルを見せる。ペットボトルには、水道水をいっぱい入れ、それぞれ、黒、白、黄、紫の画用紙を巻く。今日、置く場所は、教室のオルガンの上。直射日光は当たらない場所だ。

子ども達に再度聞くと、全員が、
「直射日光が当たらなくても関係ない。こんなに暑い教室だから、黒のペットボトルが一番暑くなる」と自信たっぷり。

さて、6時間目。
それぞれのペットボトルの中に棒温度計を差し込む。ちなみに、この時の教室の温度は35度であった。
「どれくらいの温度になってると思う?」
「えーっ、40度くらい!」
「なんでやねん、40度っていったら風呂の温度やで。」

さてさて、結果は・・・何と、どれも同じ。水温は33度であった。
来週は、「じゃあ、直射日光があたる場所に置いて」実験してみることになった。
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# by sitoi | 2004-07-10 07:30 | Comments(0)  

がんばれ!自分

昨夜は、ろくに仕事もせぬまま寝てしまった。
ということで、今朝は気になって5:00前に起床。・・・なのに、もう暑い?

夏休みの「全校補習教室」の提案文書の作成。
「省エネ教室」の申込文書の作成。

その後、光ヶ丘中学校のHPに紹介されていた中学生の作文に釘付けとなる。
昨年の「全国中学生人権作文コンテスト」で内閣総理大臣賞を受賞された野口綾大さんの作文だ。 その題名が「がんばれ!自分」。

この作分は、「ぼくは,小学校一年生の時からいじめを受けている。正確に言うと保育園の時からかもしれない。 」という鮮烈な書き出しで始まる。
そして、こう締めくくっている。

こんなぼくにも,人に自慢できることがある。それは,学校を休まないことだ。どんなにつらくてもがんばって学校に行っている。
 ぼくは,せっかくこの世に生まれてきたのだから,意義のある人生を送りたいと思っている。できれば,自分の趣味である歴史関係の仕事について,人の役にも立てるようにがんばりたいと思っている。
 これからも,いろいろなことがあると思うが,「負けるな,がんばれ!」と,いつも自分に言い聞かせて,自分を元気づけながらがんばっていきたい。

この言葉を、是非、クラスの子ども達に伝えたいと思った。
何か少しでも困難なことがあると「できひんし」「無理やし」・・・と、投げてしまう子ども達。これから、困難なことはどんどん増えていくだろう。そんな時、「がんばれ!自分」と、自分を励ませる子ども達であってほしい。

朝学習の時間に、子ども達に、全文を読んで聞かせた。子ども達は熱心に聞いてくれた。黒板に「がんばれ!自分」と板書。とても素敵な言葉だと思う。

さて、今日のプールは最終テストを実施。
結局、25人中23人が、25m完泳。来週にもう一度プールを予定しているので、この2名は、その時につきっきりで指導しようと思う。それにしても、子ども達、よくがんばった。毎回ビデオ撮りをしたので、最初の泳ぎと最後の泳ぎを編集して見せてあげたいなと思っている。

今日から、運動会の応援団の活動をスタート。
やる気はあるものの、話し合い活動がうまくいかない様子。明日からは、話し合い活動について、指導を入れていこう思う。

帰宅後、久しぶりにスーパー銭湯へ。
今夜も猛暑。早く寝て、明日の朝、涼しい時間帯に仕事しよっと。
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# by sitoi | 2004-07-08 21:08 | Comments(0)  

その通りだと思います

朝、毎日新聞朝刊を買って、出勤。
7月7日付の新聞には、秋田光彦さんの連載「慈しみの街」が掲載される。
糸井さんには、是非、読んでほしい・・・と、さる方から連絡をいただき、読むことに。
今回は、大阪の小児病棟で実施されているアートプロジェクトが紹介されていた。
その中に、こんな文があった。

病院に限らず、学校や介護施設、それに寺院も、人間の「弱さ」を励まし、克服する場所には違いない。また一方で「弱さ」から多くを気づき、支え合うことの尊さを学ぶ場所でもある。

その通りだと思います、秋田さん。

学校は、今日もうだるような暑さ。
そんな中、昼休みに、6年生の子ども達が、「縦割りリーダーとしての思いを先生方に伝える」時間をとっていただいた。教室に、赤組の先生方に集まっていただき、子ども達一人一人が、縦割り掃除の状況を発表していった。
腕白坊主のS君は、こんな作文を読み上げた。

ぼくの班は、みんなちゃんと掃除をやってくれます。
5年生も、4年生も、すごくがんばっています。
2年生のT君は、1年生がいない時、見に行ってくれたりしてくれて、助かっています。
ぼくの班で一番がんばっているのは、5年生のBさんです。みんなに注意してくれるし、掃除もちゃんとやってくれるので、助かっています。
ぼくは、やってる時もあるけど、1年生と遊んでる時もあります。これからは、班長として、自分もがんばっていきたいです。

その通りだと思います、S君。自分のできていないことをきちんと報告できたのは素晴らしいことだと思います、大進歩です。

放課後の会議で、「夏休みの全校補習」「夏休みの研修会」について、一定のプランを立てることができた。
その後、成績処理等々。まっ、このあたりは焦らず、ゆっくりやればいい。

夜は読書・・・。とにかく本を読み、しっかりとした理論を身につけたい。
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# by sitoi | 2004-07-07 22:53 | Comments(0)