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6月24日 「三宅貴久子という教師」必読です

無理して学校を早く出て、本屋に向かう。
ありました。
「三宅貴久子という教師」(三宅貴久子を語る会編著・さくら社)。
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で、すぐにカフェに立ち寄り、読み始める。
・・・凄い。
そして、いい本だなあと思いました。
よくぞ出してくれました、さくら社!・・・って感じです。

若い先生方!
この本をぜひ読んでほしい。
それこそ、明日に役立つものは何もないかもしれない。
けれど、教師として生きていく上での指針になるはずです。

そして、明日の「明日の教室」に、三宅先生にお越しいただける。
当日参加もOKです。
三宅先生と池田先生と私の3人で、延々話し続ける予定です。
どんな話になるか、楽しみです。
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by sitoi | 2016-06-24 22:20 | Comments(0)  

6月19日 書き続けるのは難しいです

昨日は、午前中、無事、ミュージカル終了。
終わった後の子どもたちの表情が実によかった。
どの子もよくがんばりました。

午後は、入試業務。
これまた無事、終了。

賀茂川沿いのベンチで川面を見ながら、今日一日の振り返り・・・。

そして、今日。
朝から、ずーっと放ってあった原稿に向かう。
書き続けるのは難しい・・・。

今日の読書は「アクティブラーニング時代の教師像」(堀裕嗣×金大竜・小学館)。
金さんの著書をじっくり読むのは、「教師力の極意」に続いて、2冊目。
この本は、ゆっくり読むつもり。感想は、また後日。

午後は、雨も上がったので、宇治の三室戸寺へ。
ここは紫陽花が有名な寺。
人が多くて、ゆっくり見れなくて残念でした。
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せっかく宇治に来たので、植物園横のレストランで早めの夕食。
ここのテラスの雰囲気が好きで、定期的に来ているお気に入りのレストラン。
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夜は、「父の日」ということで、娘からワインを、妻から大山崎のサントリー工場の梅酒をいただく。・・・嬉しいなあ。
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by sitoi | 2016-06-19 22:10 | Comments(0)  

6月16日 やっと動き出した子どもたち・・・

今週の土曜日は、文化フェスティバルでの発表。
高学年は、合唱コンクールなのだけど、低中学年は、様々な取り組みを発表する。
そんな中、4年生の子どもたちは、ミュージカルに挑戦することになっている。
挑戦するのは「サウンド・オブ・ミュージック」です。
そんなもんできるんかいな、と思っていたら、できるんですね。びっくりです。

で、カーテンコールもやろうということになって、今週はその話し合いもスタート。
子どもたちの喧々諤々の話し合いが続いた。
話し合いを進める中で、子どもたちが見る見る変わっていきました。
まあ、グループがチームになっていったということでしょうか。

こういった場合、私は全てを子どもたちに委ねます。
いくら見栄えが悪いものでも、子どもたちが決めることの方を選びます。

大丈夫かなあと思っていたら、今日の帰りの会の練習で、完成しました。
子どもたちが満足気な顔をしていましたから・・・。

6月になって、クラスが少しずつ楽になってきました。
いろんなギアが噛み合ってきた感覚があります。

ですから、月曜日には班替えを行う予定です。
ここから一気にクラスは上昇していくはずです。

よくがんばったなあ、子どもたち。
土曜日のミュージカルは、きっと全力を出してがんばってくれるでしょう。
その姿だけで、今は十分。
4年生の子どもたち、なかなか面白いなあと感じる今日この頃です。
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by sitoi | 2016-06-16 22:06 | Comments(0)  

6月13日 三宅貴久子という教師

三宅先生のことを紹介する本が出版されるという話は聞いていた。
その本のことを今日知りました。
すごい・・・。
こんな本は前代未聞です。
さくら社から出版されます。
その名も「三宅貴久子という教師」(さくら社)
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三宅先生の功績を残したいという方々の手によってつくられた本だ。
まさしく、それこそが三宅先生たる所以なのだと思う。

6月25日の「明日の教室」にぜひお越しください。
三宅先生に会うこと、そのことに意味があるのです。

19:00過ぎに学校を出る。
学校での仕事量は同じなのに、予定通り1時間早く出れるようになった。
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缶ビールを買って、賀茂川沿いのベンチに座って、のんびりひとときを過ごす。
音楽は、山下達郎。
山下達郎のアルバムの中では、この「Go Ahead!」は、大好き(ジャケットは嫌いだが)。
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by sitoi | 2016-06-13 22:07 | Comments(0)  

6月12日 雨の日曜日

妻は朝からお茶会。
で、家でのんびり・・・。
一階の廊下のスペースをくつろぎのスペースに。
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茶道の道具を入れてある茶棚は骨董屋で買ってきたもの。
ロッキングチェアは古くなっていたので、サンドペーパーで磨いてオイルステインでもとの色に仕上げました。
そばの椅子は、この前、京北町で一目惚れ。サイドテーブルとして使っています。この上に珈琲とアイフォンを置いて、静かにジャズを流しながら読書です。
この土日で、3冊、読み終えました。

午後は、妻のお茶会に参加。
少し、お手伝い。
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場所は八幡の松花堂。
あいにくの雨でしたが、ここの庭は風情があってとても心地よい場所です。
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素敵な器でいただきました。

夜は、韓国から帰ってきた娘とほんの少し教育談義。
「なぜ・・・、考え続けることが大事」
これは、今の私にも言えること。
さあ、また一週間がんばろう!
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by sitoi | 2016-06-12 21:57 | Comments(0)  

6月11日 申し込みを開始しました

三宅貴久子先生の申し込みを開始しました。

お申し込みは、こちらからです!


今日は、土曜休日。
夏休みまで、もう土曜休業はないような気がする。
で、のんびり家の掃除をしたり、図書館に行ったり・・・。
近所にスタバができたので、そこで、本を読んだり、パソコンをしたり・・・。

ああ、土曜日が休みっで、本当にのんびりできる。
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by sitoi | 2016-06-12 00:02 | Comments(0)  

6月9日 三宅先生御登壇告知文

朝の賀茂川沿い。
コンビニで珈琲を買い、川べりのベンチに腰掛けてゆったり飲む。
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学校に着くと、怒涛の日々が続いている。
でも、どんな日常であろうが、決してくじけない・・・。

やっと、三宅貴久子先生御登壇の告知文を仕上げた。
これくらいの思い入れが私にはある。
ぜひ、多くの方にお集まりいただきたい。

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6月の「明日の教室」は三宅貴久子先生に御登壇いただきます

三宅貴久子先生を御存じでしょうか?
三宅先生は、関西大学初等部で勤務されていましたが、この3月で定年退職されました。

私が三宅先生を知ったのは、ちょうど「総合的な学習」が学校に導入され始めた頃ですから、もう16年ほど前になります。
三宅先生は、岡山県の先生だったのですが、2006年にNHKの「わくわく授業」でも二度にわたって、その実践が取り上げられ、多くの教師がその名を知ることになったと思います。
*2003年 わくわく授業『歴史の見方を深めよう~三宅貴久子先生の社会~』
 2006年 わくわく授業『自分を見つめる 未来予想図~三宅貴久子先生の総合的な学習~』
ただ、私が三宅先生に着目していたのは、この「わくわく授業」より数年前に放映されていた「おこめ」というNHK教育テレビでの教育実践でした。とにかく子どもたちがどんどん動いていくのです。そして、その学びを「米米ワールド」(高陵社書店)として出版されました。この本は、何と、岡山県岡山市立平福小学校6年B組と東京都江東区立南砂小学校6年1組の児童、あわせて60人が、「総合的な学習の時間」を使って作った書籍。子どもらしい発想で、大人顔負けの綿密な調査を行い、自分たちで執筆し、編集しましたというのです。

それ以後も、三宅先生の実践には、ずっと着目してきました。関西大学初等部の開校に合わせて同校に移られてからは研究の柱とも言えるミューズ学習を進めてこられました。
無理を言って、三宅先生の授業を参観させていただくことができました。卒業前の3月という慌ただしい時期にも関わらず、ミューズ学習と歴史の授業を見せていただくことができました。
一言で言うならば、完敗でした。私が定年までの残された日々で、目指すべき授業の姿がそこにはありました。やはり、まちがいなく日本を代表する素晴らしい実践家でした。

そして、最後の年に、やはり子どもたちが執筆した「ナマステ! 会いたい友だちと――友情は国境を越える」(さくら社)を出版されました。凄いの一言に尽きます。

その三宅先生が退職され、若い先生方がその実践に触れることができない。これは駄目だと思いました。そこで、すぐさま三宅先生に「明日の教室」に「伝説の教師」として登壇いただきたいとお願いした次第です。

今回は、3時間半全てを鼎談という形で進めていきたいと考えています。
三宅先生の「20代」「30代」「40代」「50代」に何があって、何を考え、どのようにして三宅貴久子という類まれな教師が形づくられたのかを浮き上がらせていきたいと思っています。私と池田先生で、三宅先生御自身も気づかれていない三宅貴久子の凄さを炙り出していければと思います。
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by sitoi | 2016-06-09 22:13 | Comments(0)  

6月6日 やっぱり書き続けよう

何だか気力が萎えてしまって、ブログすら書けない日が続いた。
誰が読んでくれているのか分からないけれど、誰か分からない人に向けてもう少し書き続けてみようと思う。

今日は、何だか面白い一日だった・・・。
午前中は、留守番しながら読書。
「ギブ・ミー・ア・チャンス」(荻原浩著・文芸春秋)が、それ。
文句なしに面白い。荻原さんの筆力にはいつも驚かされる・・・。

午後、妻を迎えに行った帰り、coopの駐車場で、車が動かなくなってしまった。
バッテリーの交換を伸ばし伸ばしにしていたのが原因。
家に戻り、もう一台の車とブースターケーブルを持ってきて、試みるもうまくいかず。
ディーラーに電話してみると、フォルクスワーゲンに直接電話すれば、無料で救済に来てくれるとのこと。あれま、無料で、そんなことしてくれるのね、と電話。

仕方ないので、車の中で昼食代わりのお弁当を食べ、読書しながら夫婦で待つこと40分。
車屋さんが来てくれて、一瞬でエンジンをかけてくれた。
その足で、ディーラーのところに行き、バッテーリー交換を済ます。
珈琲をいただきながら、30分。

復活した車で、急いで東寺へ向かう。
月初めの日曜日は骨董市が開催されるのだ。
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古い皿や掛け軸などを見て回るが、今回は購入するものはなし。
けれど、何だかこうして古いものを見て回るのは面白い。
その後、自分でつくった御朱印帳に書いていただいた。
うーん、結構、いい感じ・・・。
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その後、妻の生け花が展示されている公園へ。
菖蒲の花が咲き、これまた、なかなかいい感じ。
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その後、今度は久しぶりにコストコでも行ってみようかと・・・。
そこで、なぜか、スマホを買い替えることに。
夫婦で、iphone6sに買い替えました。
今度こそ、いろいろ活用するぞって誓ったのでありました。
さて、どうなりますやら。
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by sitoi | 2016-06-06 23:20 | Comments(0)  

6月5日 伝説の教師、三宅貴久子先生から学ぶ

これだけはと始めた「伝説の教師」シリーズ。
これが、思った以上に難しい。

一番の問題は、教師の年齢の断絶にあるのかもしれないなと思っている。
たとえば、私が公立の小学校の教師だった頃、私の下の年齢層の教師は少なかった。
単純に採用枠が少なかったのだ。
40代教師は少ないのではないだろうか。

6月の「伝説の教師」では、三宅貴久子先生にご登壇いただく。
だいたい、三宅貴久子という名前を知らないというのが、私からすると信じられない。
が、・・・現場教師の多くが知らないというのが現状なのだろう。

私はいつ三宅先生のことを知ったのだろう?
ずいぶん昔から、岡山で活躍されていたころから名前は存じ上げていた。
いわゆる総合的な学習が始まった頃から、魅力的な実践を次々と発表されていた。
でも、たぶん三宅先生はご自身の単著は出されていない。

関西大学初等部に移られてからも、ミューズ学習という形でご自身の研究を深められていた。
一昨年になるのかな・・・意を決して、「明日の教室」にご登壇をお願いした。
快く登壇してくださり、私の名前も知っていて下さって、感激したことを覚えている。

三宅先生が、昨年いっぱいで退職されるということを知ったのは、もう関西大学初等部の公開研究会が終わった後だった。
三宅先生の教員最後の学級、授業を見に行く・・・と勝手に決めていた私は慌てふためき、失礼を承知で「授業を見せていただけませんか」とメールしました。
三宅先生から「いいですよ」という返事をいただき、授業を見に行った私は・・・これ以上ない奈落の底に叩き落されました。

小手先の授業の技術がどうのこうのいうのではない。
子どもと真摯に向き合い、高めていこうとする教師の姿を見せていただけました。
そうなんだよなあって思いました。
私たちが、いや、少なくとも私が伝えていきたいのは、こういう教師なんだなあ。

三宅先生が、最後に出版されたのは、子どもたちが書いた本。
「ナマステ! 会いたい友だちと――友情は国境を越える」(さくら社)が、それだ。
三宅先生らしいなあって思う。

こういう先生が何を見て、何を考えて、そして教師として生きてきたのかを私は今の若い教師に伝えたい。
6月25日(土)、京都橘大学にお越しください。
三宅貴久子先生の教師人生をすべて語っていただこうと思っています。
とりあえず、三宅貴久子という教師を知らない若手教師は来て、話を聞くべきです。
だって、こんな教師は、もう全国どこにもいないですから・・・。
その中にきっと、これから教師として生きていくために必要なことがたくさん見つけられると思います。

日時:6月25日(土) 13:30~17:00

場所:京都橘大学 児優館 5F

参加費:2000円
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by sitoi | 2016-06-05 23:05 | Comments(1)