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2月28日 亡き父の法事

土曜日、夕方から田舎に向かう。
日曜日が、亡き父の法事、二十三回忌。

日曜の朝。まずは、愛犬を連れて海沿いを散歩。
我が家から海までは、50mといったところ・・・。
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向こうに見えるのが、天の橋立。
海沿いをゆっくり歩いて、広い公園で自由にさせてやる。
愛犬オーは、田舎が好きで、嬉しそうに走り回っている。

午前中に無事、法事を終える。
昼は、料理を頼んでいて、久しぶりに姉や甥と世間話。
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父が死に・・・
自分が父の年に近づいてくると、ああ、こんなことを考えていたのかなと思う瞬間がよくある。
一人、墓掃除をしている瞬間に、
「なあ、・・・・」と、心の中で話すことがある。
それが、死んでも、ヒトの中で生き続けるということなのだろう。

さあ、明日からまたがんばろう。


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by sitoi | 2016-02-28 22:10 | Comments(0)  

2月27日 そうか、築地先生と似てるのか・・・

今日は、土曜休業日。
なれど、今日は、関西大学初等学部へ。
何と、関西大学初等学部の三宅貴久子の授業を見せていただけることになったのだ。

恥ずかしながら、私は関西大学初等学部の公開授業に行ったことがなかったのです。
三宅先生の授業は、三宅先生の在職最後の年に見に行こうと決めていたのです。
最後の年にどんな授業をされているのか、いや、もっと言えばどういう授業に辿り着かれたのかを是非とも見たいと思っていたのです。

若い先生方の中には三宅貴久子先生を名前をご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんね。
もう、私にとっては雲の上の方です。
岡山で先生をされていた頃に、NHKの「わくわく授業」での授業公開。NHK教育テレビの協力委員としてのご活躍・・・。
いろんな方から「三宅さんは凄い」・・・そんな情報が途切れなく入ってくるのです。

この前、さる方から「三宅先生は、今年で退職されるそうだよ。」という話を伺った時には焦りました。
「何で退職されるんですか?」と、聞き返すと、「えっ?定年退職だから・・・」とお聞きした時は、「・・・・」。まさに絶句でした。
しばらくして、「えーーーっ!」でした。

何ということでしょう。今年の公開研究会を見逃してしまったのです。

これは、もう仕方ありません。
いやいや、あきらめるのではなく、三宅先生に直接お願いしようということです。
とにかく見せてほしい旨を書き綴り、三宅先生にメールしました。
すると、土曜日に中学校の先生方が授業を見に来ることになっているので、その時にどうですか・・・というお返事をいただいたのです。

で、それが今日でした。
1時間、三宅先生の「ミューズ学習」の授業を見せていただき、その後、三宅先生がT2で入られた社会科の授業を見せていただきました。
久しぶりに、しびれる授業を見せていただきました。
本当に凄い授業は、見ていてしびれるのです。
上手いとか、下手とかそういう基準じゃないのです。
詳しくは、これからまとめる本の中で紹介します。

そして、気がつきました。
三宅先生って、築地先生に似てるんだ、と。
子どもたちの話を聞く姿勢、子どもたちの声を聞き逃すまいとする姿勢・・・。

三宅先生には、6月あたりに「明日の教室」に「伝説の教師」として御登壇いただこうと思っています。そして、「伝説の教師シリーズ第4弾」は三宅貴久子先生で決まりです。
三宅先生を知らない若手教師は、是非、集まってほしい。


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by sitoi | 2016-02-28 21:55 | Comments(0)  

2月23日 心が折れそうな一日だった

心が折れそうな一日だった。
報われないなあ・・・。

まあ、そんな日もある・・・。

折れそうな心のまま、帰宅途中、カフェに立ち寄って読書。
昨夜、届いた「策略 ブラック保護者・職員室対応術」(中村健一著・明治図書)を読む。
昨年度のベストセラー「策略 ブラック学級づくり」(中村健一著・明治図書)の2冊目か・・・。
中村先生は、私のような者にも著書を贈ってくださる。
そんな律儀な方なのだ・・・。

人柄を知るだけに読んでいて辛い。
この本もきっと売れるだろう。
しかし、敢えて書いておきたい。
こういう本ばかりを出すのはよくないと思う。
つまり、居酒屋談義のような本を、だ。
何を偉そうに、と言われるかもしれない。
ごめんなさい。
だけど、こういう書きぶりの本を読んだ若手が勘違いしたら恐いので・・・。

ちょっと、今日は心が折れているので駄目だな。
真摯に受け止めながら読むべし。悩める教師の助けになる本であることは間違いないです。
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by sitoi | 2016-02-23 22:28 | Comments(0)  

2月21日 長浜の街を散策する

久しぶりの(感じがする)土日の連休。
やっぱり、二日続きで休みだと、ずいぶんのんびりできる。

今日は、とってもいい天気だったので、妻を誘って、長浜までドライブ。
お目当ては、「長浜盆梅展」。
新聞記事によると、今が見頃ということなので・・・。
私は、初長浜でした。

商店街が工夫されていて、ずいぶん楽しめました。
骨董屋も何件かあり、ちょっと欲しいなあと思うものも何点かあり!
もう少し暖かくなったら、花見も兼ねて是非、もう一度と思わせる街だった。

まずは、昼食。
なかなか良い感じのカフェでした。
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で、街を散策した後、盆梅展へ。
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「へーっ!」って感じでした。
いやあ、素晴らしい。
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で、茶席もあったので、休憩がてらいただきました。
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帰宅後、明日の夕食のカレーを仕込みながら、買ってきた地酒をいただく。
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さあ、明日からまた頑張ろう。


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by sitoi | 2016-02-21 20:51 | Comments(0)  

2月18日 申し訳ありません

3月5日(土)に予定している「明日の教室」に登壇することができなくなりました。
学校の仕事が入ってしまい、どうにも身動き取れなくなってしまいました。
申し訳ありません。
池田先生のレクチャーはありますので、是非、ご参加下さい。

私は懇親会から参加し、懇親会の場で飲みながら実践報告させていただきます(泣)。

お申し込みは、こちらからです。

ちょっと、ここのところバタバタしていて、ブログの更新もできぬままでした。
今日は、6年生恒例の「ホテルでのマナー講習会」でした。
ホテルでフルコースをいただきながら、食事のマナーを教えていただくという豪華な一日でした。

昨日からの電車読書は「ラストレター」(さだまさし著・朝日新聞出版)。
本当に、このヒトうまいなあって思ってしまう一冊です。
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by sitoi | 2016-02-18 22:57 | Comments(0)  

2月15日 忙しいけれど、いろいろあってなかなか楽しいです

空き時間、大学の広報課の方と打ち合わせ。
「なるほど」と感じるところ多く、勉強になる。
やっぱり、ジャンルの違う方の話は面白い。

授業は、大正時代。
「この時代につくられ始めました。キャッチフレーズは《初恋の味》です。さて、何でしょう?」
「あっ、ほら、北海道の・・・」
「あっ、白い恋人!」
「・・・ちがいます。」
「あっ、ミルキーだ!」
「ちがいます!それは、ミルキーは~♪ママの味でしょ(笑)」
何度かのやりとりで正解が出る。正解は、カルピス。
こんな授業をすると、大正時代が身近な時代に感じられてきます。

放課後は、KYOTO EXPERIMENT事務局の方から電話をいただく。
公演に出演してくれる小学生が足りないそうだ。
何と足立智美さんの公演です。
私は足立さんのファンなので、この公演は見に行く予定を立てていました。

このサイトから申し込みができます。
どなたか、小学生で参加できそうな方をご存知の方、宜しくお願いします。
京都府立府民ホール“アルティ”で、足立さんと共演できるわけですから、これはお得だと思います。

今日は、帰宅途中に髪を切り、スッキリ。
夜は、届いたばかりの「語りかける花」(志村ふくみ著・ちくま文庫)を読み始める。
これは丁寧に読みたい一冊。
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by sitoi | 2016-02-15 21:36 | Comments(0)  

2月14日 やっぱり琵琶湖だな

朝起きてみると、意外にも日が差している。
あれっ、今日は雨の予報だったのにな・・・。

で、愛犬を散歩に連れていき、その後、車を洗い、ちょいと庭掃除。

で、いつものように妻を誘って、琵琶湖畔をドライブ。
疲れている時は、やっぱり琵琶湖だな・・・。
いつものカフェは冬場は休業なので、向かいのカフェで音楽を聴く。
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憧れのJBL4344!
壁には、マイルスデイビスのパネル。
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ここは老夫婦が経営されているのだが、ランチが実に美味しい。
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食後の珈琲をゆっくりいただいて、その後、京都の街に向けてドライブ。
今日は、京都シネマで映画。
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「ベトナムの風に吹かれて」を観る。
いい映画でした。この冬に旅したハノイの街が舞台の映画。
松坂慶子が実にいい感じでした。
やっぱり映画はいいなあ・・・。

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by sitoi | 2016-02-14 21:29 | Comments(0)  

2月13日 場を与えることの重要性

授業はうまいのに学級経営が今ひとつといった先生はいる。
しかし、私が見たところ、その逆はない。
つまり、学級経営はうまいのに、授業が下手な先生。これはない・・・と思う。

授業がうまければ先生としては十分だと思いきや、それだけではうまくいかないのが学級経営なのだと思っている。

私は、学級経営のポイントの一つに「子どもたちに場を与えること」があると考えている。
「場が人を育てる」・・・だから、「任せる」「評価する」という流れが大切だと考えている。

今日は、土曜日なれど授業日(うーん、土曜日授業が多いなあ)。
午前中は、この4月から入学する園児が登校。
3年生の子どもたちが、園児にゲームを教え、一緒に活動するという取り組みを実施。
これは、初の実施。
ということで、空き時間だったので、各クラスの様子を見て回る。
少し心配だった(どこまで3年生の子どもたちが園児に合わせて活動できるかという点)のだが、実に良い表情で活動していた。
「場を与えることの重要性」を感じた一場面だった。

活動後、私が入試担当をしているので、担当の先生方に御礼を言って回る。
肝心なのは、「ありがとうございました」だけでなく、具体的に良かった点を伝えること。

午後は、園児を対象とした体験教室。
「体づくり」「ICT」「読書」「英語」「リズム」の5つ。
ここでも、各教室の様子を見て回る。
「英語」「ICT」「リズム」の講座では、高学年の子どもたちがお手伝いをしていてくれた。
ここでも、子どもたちの活動する表情がとても良かった。
やはり、ここでも「場を与えることの重要性」を感じた一場面だった。

「場を与え、具体的に良かったところを褒める。そして、できれば一つ改善点を伝える。」
こんなことの繰り返しが、人を育てるのだと思う。
そのためには、任せたら、必ず見守ることが必要なのだと考えている。

これは、大人でも同じなのだと思う。
だから、私は担当者として、各先生方に御礼を言い、良かった点と改善点を伝えなければならない。それが、信頼を得るということなのである。

夕刻、疲れた身体を引きずって帰路に着く。
途中、カフェに立ち寄り、読書。
今日は「1981年のスワンソング」(五十嵐貴久著・幻冬舎)だ。
五十嵐さんの書く青春ものは、とりあえず好きなので、引き込まれるように読む。
ああ、今週も無事、終了。
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by sitoi | 2016-02-14 09:47 | Comments(0)  

2月12日 美術館で教材研究

美術館に通うようになったのは、40歳を過ぎてからだ。
それほど、絵が分かるわけでもない。
この年になって器にも興味がわいてきたが、やはり分かるわけではない。

岡本太郎氏が、何かの本で書いていた。
「見る者をそのモノの前で立ち止まらせ、足を止めることができる力がある。それが芸術だ」と。文章は違うだろうが、そのような意味合いのことが書かれていたと記憶する。

昨日、目にした志村ふくみさんの作品が、まさにそれだった。
ただ、ただ美しかった。
こんな色合いが草木を染めることで出せることが不思議でならない。

昨年の作品が何点も出品されていた。
・・・・90歳の作品ということになる。
もう、それだけで、志村さんの生き様が透けて見えてくる。
ああ、きっと、この方も穐吉敏子さんと同じに違いないと・・・。

本も書かれているので読んでみようと思う。
きっと、さらに学びが深まるだろう。

作品を見て、そこから本を読む。
作品を見て、その時代のことを調べてみる。

明日の授業のネタばかりを探していては駄目だ。
明日には繋がらない教材研究を重ねていくことが、それがいつか自分だけの実践に繋がる。
そんな教材研究をしたい。

美術館に通いながら、いつもそんなことを思う。
休日は、美術館に出かけたり、コンサートに出かけたり、好きな本を読んだり、映画を観たり・・・そんな健全な生活でいいのですよ。
何かにとりつかれたように学び続ける若い教師にそんなことを告げたい今日この頃です。



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by sitoi | 2016-02-12 22:38 | Comments(0)  

2月11日 楽しみながら車を整備する

ここ10年ほど、愛車はユーザー車検で通してきたのだが、今回はきちんと業者に頼むつもり。
ただディーラーの見積もりの30万円は馬鹿らしいので、楽しみながら整備する予定。
今日は第一弾のタイヤ交換。
純正のタイヤは、ドイツのコンチネンタルタイヤ。この交換費用が8万円ほど計上されていた。
フォルクスワーゲンのHPで確認すると、コンチネンタル以外にもミシュランなどいくつかのタイヤメーカーが純正扱いで紹介されていた。
迷った末、ダンロップ(ダンロップも純正扱い)のルマンを選択。安すぎるルマンは外国製のものも出回っているようなので、注意して国産のルマンを扱っている店を選択。

で、今日は、タイヤ交換のために芦屋までドライブ。
海沿いのきれいな店で、交換の間はイタリアンのお店で昼食。
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いやあ、美味しかった。
デザートも、美味しかった・・・。
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店に戻ると、作業は終了しており、・・・こんな感じの仕上がり。
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満足、満足。お値段は、ディーラーが提示した金額の半額以下です。
その後、京都市内までドライブ。
京都国立近代美術館へ。
「志村ふくみ~母衣への回帰~」を観る。
想像以上に素晴らしい作品だった。
来年度、本校児童が志村さんにWSをお世話になることになっている。
これは凄いことになりそうだ・・・。
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by sitoi | 2016-02-11 22:08 | Comments(1)