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9月29日 見えない動きに光をあてる

朝、出勤時にきれいな月が・・・。
そんな月を見て、思う。
こんな朝にも月はある。しかも、こんなきれいな月が・・・。
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見方によっては、夜よりもきれいな月。
これは、子どもたちの見方も同じ。
ひっそりと目立たないところでがんばっている子どもたちがいる。
その子たちのがんばりが、実はとても大事。
そんな子どもたちに光をあてる一日にしようと決意。

今日も朝一番から全校体育。
他の学年より早く出て、その場の空気感をつくる。
これは、4月当初から、子どもたちに語り続けてきたこと。
今日も誰よりも早く、集合場所に走り、他学年を待つ多くの子どもたち。
実は、この子どもたちのおかげで、スムーズな全体進行を行うことができる。

並びに来た低学年の子どもに身を低くして声をかける女子。
背中をそっと押して、まっすぐに並ばせる男子。
入場行進では、低学年を気にしながら歩く子どもたち。
よく成長したなあと思う。

もちろん、壇上で挨拶をしたりしている子どもたちは立派だ。
その子たちもほめる。
私がほめるのは、どりらかと言えばその立ち振る舞いにある。
「〇〇さんと、××さんの、礼の仕方が一番美しかった」と。
美しい礼をしなさい・・・これも、子どもたちに4月から言ってきたこと。
きれいな礼は、時として言葉を超える・・・そう思っている。

教室に戻ってから、何気ないがんばりを見せた子どもたちをほめる。
さあ、運動会まで、あと4日。がんばれ、子どもたち!

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by sitoi | 2015-09-30 07:20 | Comments(0)  

9月27日 名月鑑賞の夕べ

朝、いつも通りに出勤。
今日は、入試日。
受験園児を迎え、粛々と業務に励む。

後片付け等、みんなで頑張り予定よりも少し早目に帰宅。
帰宅後、シャワーを浴び、ゆったり・・・。
16:00過ぎから、ドライブ。
行き先は、学校のすぐ近くの京都府立植物園。
植物園の近くのパーキングに車を停めて、妻と夕食。
植物園近くにタイレストランを見つけ、そこでゆったり・・・。
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今日は、「名月鑑賞の夕べ」と題した催しが植物園で開催される。しかも無料である。入場料も鑑賞代も無料。いやあ、太っ腹です、植物園!
18:30あたりから妻と入園。
この日の出演者は、植村花菜さん。そう、「トイレの神様」で大ブレイクしたシンガーです。
植物園の真ん中にある大広場を使ってのコンサートです。
いやあ、よかったです。
ざわざわした雰囲気の中、最初の一声で、空気が変わりました。
「プロだなあ・・・」そう、思いました。
公園や駅前などで演奏する自称ミュージシャンとの違い。それは、観客を自分の世界に引き込む力なのだと感じました。
まさに、そう、私は、一声で引き込まれました。
あとは、あっという間の1時間でした。
空には、雲の中を漂う月が・・・。
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「トイレの神様」は、こちらから!


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by sitoi | 2015-09-28 22:13 | Comments(0)  

9月26日 社会科研究会終わる

社会科研究会が終わった。
司会の先生から、
「授業者から、授業の出来の自己採点を100点満点で言って下さい」
との声がかかった。
私は、
「60点です」
と答えた。
そして、
「最後まで粘って教材研究に取り組めたので・・・」
と付け加えた。
最後まで投げずに授業をつくる。それができたなら、まずは及第点。それが60点にした理由だ。
さすがに、もうベテランと言われる年齢の私は、参観者の数で緊張してどうにもならないなどということはない。ただ、この日の150名以上の参観者はさすがに多すぎた。参観者も子どもたちもストレスだっただろう。そういう点は反省しなければならないと思う。

教材研究をしっかり行って、授業の流れを組み立てれば、大きな失敗はない。けれど、この日の授業でも、子どもたちの良さを引き出す手立てが不十分だったと思う。
だから、子どもたちの意見をうまく絡めていくことができなかった。

そのあたりの弱さを指摘する意見もいただいた。
意見を下さった先生は「社会科で培う力」といった点で述べられたのですが、私自身は結局、適切な資料を提示した後は、子ども同士の対話や教師と子どもの対話をどのように展開していくのが、教師の腕の見せどころだと考えている。
そのあたりで、子どもの思考を読み切れなかった点は反省しなければならない点が多い授業となった。

帰宅後、読書。
「学級崩壊立て直し請負人 菊池省三、最後の教室」(吉崎エイジーニョ著・新潮社)。
一気に読み終える。菊池さん、さすがだな・・・。こういう本が売れるべきだなって思う。
若手教師には特に読んでほしい一冊です。
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by sitoi | 2015-09-28 22:06 | Comments(0)  

9月25日 そして、明日の準備

連日の組体操の練習。
子どもたちはよくやっていると思う。
今日から、いよいよ大技の練習。
女子は余裕で完成し、クラスの男子の様子を見守る。
男子もがんばり完成。女子から拍手が起こる。

道徳の時間は、今までのゲームの総復習と称して3つのゲームに取り組ませる。
子どもたち、はしゃぎすぎて撃沈といったところ・・・。
まあ、こんなところか(笑)。

授業が終わった後、クラスの子どもたちに自分の椅子を5年生の教室に運んでもらう。
明日の公開授業の申し込み数が170名ほどまで増えたらしい。
で、椅子を入れて、前の人に座っていただかないと見えないので、椅子を入れることに。

放課後、そして、明日の準備。
明日の授業のパワーポイントを一応完成。
でも、まだしっくりしないので、後は明日の朝、子どもたちの顔を見て修正するつもり。

明日、見ていただく授業は、私のいつもの授業。
ごちそう授業でも何でもない。
良くも悪くも今の私の授業です・・・。

帰宅途中、カフェに立ち寄って読書。
「奇跡の人」(原田マハ著・双葉社)。
読んで損のない一冊です。それにしても、原田マハという作家、一冊読み終えるたびに思うのは、恐るべき才能の持ち主だということ・・・。
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by sitoi | 2015-09-25 22:32 | Comments(0)  

9月24日 連休明けは少しゲームも・・・

連休明けで、少し疲れの見える子どもたち・・・。
されど、運動会前ということで、ゆったり過ごす時間の余裕もなし。
このあたりが教科担任の難しさ。

ただ、学活の時間が少し時間の余裕があったので、ゲームをすることに。
4月当初の雰囲気では、ゲームなど馴染みそうもなかったのだが、今では、ここ数年の中で一番ゲームを楽しんでくれるようになった。

今日は、コアラのゲーム。
2チームに分かれて、コアラのぬいぐるみを取り合うゲーム。

2チームの分かれ方は、男子1列、女子1列に並ばせて、前から2人ずつジャンケン。
ジャンケンの勝ちチームと負けチームで分ける。
これで、男女混合の2チーム。
で、1列の並び順は、誕生日の順番に。

歓声を上げて楽しむ子どもたち。
・・・いいクラスになってきたなあと思う。

で、最後はクラス全体の挑戦タイム。
「じゃあ、円になって座って!」
・・・残念。
理想の円には、まだなれない。
二学期中に、理想の円をつくれるクラスになる。その予定だ。

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by sitoi | 2015-09-24 21:56 | Comments(0)  

9月21日 敬老の日

敬老の日。
時差ぼけの娘も一緒に葡萄狩り。
本日の昼食は葡萄。
一人1000円なので、ランチと思えばちょうどいい金額だ。
我が家から車で10分ほど・・・。
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うーん、しかし、そんなに食べられるもんじゃないなあ・・・。
今年一年分の葡萄を食べた!
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夜は、義父、義母と、カニを食べに出かける。
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カニ三昧。
今度は、一年分のカニを食べた。


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by sitoi | 2015-09-23 21:10 | Comments(0)  

9月20日 いつもの休日

朝から、ほんの申し訳程度の仕事を済ませ、いつものカフェ。
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それにしても暑い。
こんな時期なのに、珍しくアイスコーヒーを注文。
それから渋滞を避けながら、お墓参り。
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知恩院に車を置いて、しばし円山公園を散策。
枝垂桜の下で演奏されているギターの音色を堪能・・・うまいなあ。

夜は、ハワイから帰ってきた娘を迎えに樟葉駅。
いつもの休日・・・。
このリズムで、もう少し仕事がはかどるといいのだけれど・・・。



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by sitoi | 2015-09-22 10:50 | Comments(0)  

9月19日 あっという間の週末・・・

金曜日の夕方。
印刷室で、とりあえずの指導案150部を印刷してしまう。
今回は「授業覚え書き」を添えたので、長ったらしいモノになってしまった。

しかし、今回の授業は面白かった。
夏休み前に「自動車工業」を授業することがカリキュラムの進度から判明した。
投げ入れの教材をやることはしたくなかった。
面白いネタを用意して1時間をつくるという安直なことはしたくなかった。
通常の授業を自分がどのようにしてつくっていくのかを客観的に見てみたかった。

現在公開授業一週間前だが、まだ授業案は完成していない。
印刷したのは、あくまでも仮のものであって、当日案はかなり違ったものになるだろう。

昔、指導案を書くときは、いつも「授業覚え書き」といったものを書いていた。
20ページ以上のものを書いていたような気がする。
これは、自分の教材研究の思考の流れをまとめたものだ。

最初は何から手をつけたらいいのか分からないのだけれど、一つの「?」を見つければ、そこから芋づる式に「?」は繋がっていくものなのだ。

「自動車工業」の授業は今までに何回も実施してきた。
今回、教材研究をする中で、自分はどんな「?」を見つけるのだろう。
いや、まだ、自分は教材研究に熱くなることができるのか???

まあ、そんないろんな葛藤と折り合いをつけながら取り組んだ教材研究なのだ。

そして、当たり前のことだけど、教材研究の次に授業づくりがあるということ。
教材研究で整理したことを、どんな授業デザインで、教室の中に落とし込んでいくかという作業をこれから一週間で行うということになる。

帰宅後、カフェで読書しながら妻を待つ。
今日の読書は「島はぼくらと」(辻村深月著・講談社)。
いい本だ。田舎を持つ者にとってグッとくる一冊。お薦めの一冊です。
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by sitoi | 2015-09-19 09:25 | Comments(0)  

9月19日 お詫びとお知らせ

まずは、お詫びです。
以前、このブログで、9月の「明日の教室」は「9月26日に恒例の琵琶湖でカヌー」を実施する旨を書きました。
申し訳ないことに、9月の「明日の教室」は中止となりました。
毎年恒例のカヌー・・・何とか実施したかったのですが、私はこの日、午前の授業公開に続き、午後も入試に関する業務が入り身動きがとれず・・・。池田先生も午後から仕事が入り・・・うまくバトンタッチしながら二人で交代して実施できると思っていたのですが、無理でした。
予定を入れてくださっていた方もいらっしゃったかもしれないと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

10月からは、また月一のペースで実施していきます。

さて、10月の明日の教室は、武藤 久慶さん(文部科学省 教育制度改革室 室長補佐)に御登壇いただきます。
10月17日(土)に実施します!

略歴は・・・

2000入省。教育課程企画室、行政改革推進室、法令審議室等を経て、2010.4より4年間、北海道教委に出向。教育政策課長、義務教育課長、学校教育局次長を経て、2014.4より現職
北海道出向前は、学習指導要領、研究開発学校、構造改革特区、省内の総合調整、国会対策、大型学術プロジェクト等を担当
北海道では、基礎学力保障、初任者研修の自校実施、ゼロ年次研修、コミュニティスクールの拡充、学校事務職員の職域拡大、通年型イングリッシュキャンプ等の政策立案を担当
現在は、小中連携・一貫教育、学校規模の適正化、小規模校の活性化、就学義務制度、夜間中学の拡充等を担当
2004~6 Harvard Graduate School of Education(M.Ed)、Boston College TIMSS&PIRLS 国際研究センター客員研究員
2012北海道教育大学客員教授、2013~同招聘教授
2013~国立教育政策研究所フェロー

ということです。
こんな機会はなかなかないと思います。是非、ご参加ください。

お申し込みは、こちらからです!

続いて、11月です。
11月の「明日の教室」は、「伝説の教師シリーズ 第3弾」です。
高知大学教育学部から、鹿嶋真弓先生に御登壇いただきます。そう、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された先生です。
11月7日(土)に実施します!

略歴は・・・

筑波大大学院人間総合科学研究科生涯発達科学専攻 博士(カウンセリング科学)
認定カウンセラー、上級教育カウンセラー・学級経営スーパーバイザー
H19年度 東京都教育委員会職員表彰(学校経営・指導力向上)
H20年度 足立区教育委員会褒賞
(教育相談分野における指導技法の研究・教師の指導力の育成への貢献)
H21年度 文部科学大臣優秀教員表彰(生徒指導・進路指導)
H22年  日本カウンセリング学会第43大会 学校カウンセリング-松原記念賞受賞
H23年度 筑波大大学院人間総合科学研究科長賞受賞

専門は理科(化学)。
大学時代、國分康孝先生に師事して以来、教育心理学・カウンセリング心理学を学びました。現在、構成的グループ・エンカウンター(以下SGE)、早稲田大学河村茂雄教授の開発されたhyper-QUを活用した学級づくり、クラスソーシャルスキル(以下CSS)などを学びながら実践中です。荒れた学年、学級がSGE・CSSを通して、あたたかみのある学年集団、学級集団へと成長する過程を目の当たりにしてきました。また、SGEやCSSはもちろん、特別支援教育における応用行動分析の活用やユニバーサル教育の視点に立った授業改善など、広く教育現場に活かせるワークショップを展開中です。 主な研究領域は、学級経営、人間関係づくり、充実感、自律。

ということです。
こんな機会はなかなかないと思います。是非、ご参加ください。

お申し込みは、こちらからです!



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by sitoi | 2015-09-19 09:04 | Comments(0)  

9月16日 読売新聞:ことばの授業

今日は、読売新聞の記者さんに来校いただいての「ことばの授業」を実施。
この授業は、NPO法人・企業教育研究会のコーディネートによるもの。
実は、このNPO法人が発足する時に、理事に就任し、以来、そのまま理事を務めている。
とは言うものの、幽霊会員のような状態なのですが・・・。

しかし、実際に東京から読売新聞の記者さんにお越しいただいてお話をうかがうのは、やはり大きな意味があるなと改めて思いました。
また、一緒に授業を進めてくれた学生も慣れたもので、時間ぴったりに終了。

子ども達の書き上げた記事はレベルも高く、教材としての可能性の高さも感じました。

記事を書く子ども達を観察しながら、
「これは歴史上の事件を新聞記事に書こう!」
と指示すれば、結構、面白い記事が仕上がると同時に、資料収集の段階で歴史授業としても成立するなあと、授業のヒントもいただけました。

放課後は、社会科部会。
やっと、教材研究を終えました。
ここから授業づくりの開始です。
9月26日(土)の公開授業では、指導案と一緒に「授業覚え書き」と称して、私の教材研究」の一部をまとめたものをお配りしようと思います。
現在、参加者が120名を越えたようです。そろそろ締め切るようなので、参加希望の方は本校HPから急いでお申し込みをお済ませください。
尚、申し訳ないのですが、今回、私の授業は、5年生の1クラスをお借りして実施します。
私のクラスの愉快な子ども達を見ていただけないのは、ちょっと残念です(笑)。

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by sitoi | 2015-09-16 22:10 | Comments(0)