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7月30日 それにしても暑い

それにしても暑い。
私の仕事部屋は2階なのだが、今年になって、まだ一度もエアコンを使っていない。
予定では、一度も使わず、夏を乗り切るつもり。

今日は、朝から、仕事部屋にこもってパソコンに向かう。
娘がお土産に買ってきてくれた台湾のお茶をいただく。
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これが実に美味しい。

午後も愛犬オーと過ごす。
夕方からは散歩。
うーん、夏休みだなあ・・・。
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by sitoi | 2015-07-30 20:53 | Comments(0)  

7月29日 「明日の教室」再開?

最近、何人かの方から、
「明日の教室、どうしちゃったんですか?」
と尋ねられた。

そう、気がつけば、6月以降、何となく休校になってしまっていた。
今まで、月に1回開催を続けてきたのですが・・・。
まあ、私も池田さんも忙しかったというのが一番の理由なのでしょうが・・・。

ただ、これだけ各地で研修会が開かれていると、まあ、無理しなくてもいいかという思いがあったのも事実です。
「明日の教室」は、学級経営や教科指導で悩んでいる若手教員を救うために始めました。そのために、全国から、この人にという講師の方に来ていただくというものです。

「明日の教室」を始めた頃には、そういう研修の場がなかった。

今は、・・・・ある。

だから辞めようとは思わない。
いや、だから、次のステップに進むべきなのだろう。

いろんな思いはあるが、答えは出ている。
自分が信じる道を進むということだ。

8月の「明日の教室」は、8月24日(月)に京都橘大学の集中講座として開催されます。
今まで、参加いただいた方には、池田先生から直接内容が送られると思います。
私は、学校の会議がありますので、参加できませんが、お時間のある方は、是非、ご参加ください。

9月の「明日の教室」は、現在、9月26日(土)開催で調整を進めています。
内容は、恒例の「琵琶湖でカヌー」です。
会費2000円で、昼食つき。1日カヌーで遊びます。
この時の懇親会の場で、1月の「明日の教室」の内容について、参加者からご意見を伺おうと思います。
ちなみに、1月は、北海道から石川晋さんに来ていただくことになっています。
この会で、新しいことを始める予定です。

夜は、娘が帰ってきたので、英語を教えてもらう。
九州から帰ってきたと思いきや、台湾に行っていたようだ。
娘にとって、もはや台湾など、ちょっっと近所まで行ってきた程度のもんなのだろう。
いやはや・・・。
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by sitoi | 2015-07-30 10:18 | Comments(2)  

7月28日 最近、考えていること

たとえば、力量のある先生がこう言われる。
「教師があえて間違えることで、その場の空気をほっとさせたり、子ども達が板書の内容を注目するようになります。」
このことは間違ってはいない。
だが、注意しなければならないのは、どの教室でも使える方法ではないといこと。

たとえば、力量のある先生がこう言われる。
「子どもの日記数行に対して、その倍くらいの赤ペンを入れて返してあげる。子どもは喜び、教師とのつながりが深まるばかりか、書く意欲も高めることができる。」
このことは間違ってはいない。
だが、注意しなければいけないのは、それだけが正解ではないということ。

力量のある先生の話を聞いて、真面目な若手教師は、それが唯一の真実だと思い込み、その通りに実行し、うまくいかない現実に悩むことになる。

教師がやらねばならないことは、簡単なこと。
「こいつの言っていることは信用できる」
と思わせることに他ならない。
私は、そのことを考えながら行動する。
一番信用を失うのは、
「言ってることをころころ変える人。言ってることとやってることが違う人・・・。」
そう、大人の世界と全く同じ。
その一点で考えてみればいい。

板書を間違えてみせるというのは、確かにテクニックの一つである。
だが、本当に大切なのは、授業の内容、流れが分かる板書を書けるようになることだろう。

日記で言うなら、量ではない。子どもの心に寄り添った一言が書けるかどうかであろう。
量にこだわる必要はないのだ。

小手先のテクニックに惑わされずに、真摯に子ども達と向かい合うこと。
そういったことを若手教師に伝えていかねば・・・そんなことを最近考えている。
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by sitoi | 2015-07-29 11:00 | Comments(0)  

7月27日 今日から校内研修です

朝、いつものように5:00過ぎに目が覚める。
ストレッチをしっかりしてからジョギング。
その後の腹筋、腕立てはボロボロ・・・情けない。

シャワーを浴びて、朝ごはんを食べて、昼食用のおにぎりもつくることに。
いつもより1時間以上遅い電車で出勤。

午前3時間、昼食をはさんで午後も3時間。
収穫はほとんどなし・・・。
ここから自分なりのものを見つけられるかが研修なのだろう。

研修終了後、お気に入りの賀茂川沿いをゆったり歩きながら帰ることに。
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夕方、愛犬の散歩を済ませ、ゆったり風呂に浸かる。
そして、今から原稿を書く。
最後に寝る前は英語のレッスン。

健康的に夏休みを過ごしたい・・・。
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by sitoi | 2015-07-27 19:20 | Comments(0)  

7月26日 やっと夏休み気分・・・

日曜日。
今日から夏休みモードに身体を切り替えよう。

で、朝、ちょっと遅めの6:00起床。
柔軟体操をしっかりやってからジョギングへ。
30分ほど走って帰宅。
水分補給をした後、腹筋と腕立て伏せ・・・ああ、全然身体が動かない。

一息ついて汗だくのまま庭掃除を1時間ほど・・・・。
ついでに自転車も洗ってやる。
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シャワーを浴びて、・・・午前中はパソコンに向かう予定。

昨年は、朝のジョギング中に転倒し、血だらけになってしまったので、注意(笑)。

午後から、妻と二人で映画。
「愛を積むひと」
ガラガラの映画館。でも、いい映画だった・・・。
たくさんの人に観てほしいなあ・・・。
何だろう、やっぱり、私がいいと思うものは少数派なのかな。
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by sitoi | 2015-07-26 09:45 | Comments(0)  

7月24日 不断のインプットが神を降ろす

午前中は補習。
社会科の補習は今日一日。
1時間の枠で、何を伝えるのか?
私が1時間話をしたところで、さほどの意味はなし。

それならばと、こんな形式で進めてみる。
まずはペアをつくる。
ペアに一冊、教科書である「考える社会科」を渡す。
「今から、「考える社会科」を使ってペアで問題を出し合います。まず、右側の人が問題を出して、左側の人が答えます。大丈夫?じゃあ、まず奈良時代ね。時間は5分です。はじめ!」
私は子ども達の活動の様子を見て回るだけ・・・。
5分後、交代。これで、10分。

「あのね、問題を出し合うのは、覚えるのにいい勉強法なんだよ。お家でもやってみて。でもね、注意して下さいね。これ、問題を出す人と、答える人のどちらがより力がつくか分かる?いやいや、問題を出す方なんですよ。だからね、お母さんに問題を出してもらってばかりいると、お母さんの方が力がついちゃいますよ(笑)。」

「さあ、では、プリントを見てください。真ん中に「奈良時代」って書いてありますよね。今から、「奈良時代」に関係するものを出していってもらいます。順番にあてていきますからね。分からない場合はパスって言ってくれたらいいですからね。やりながら説明します。じゃあ、はい。」
「聖武天皇!」
「おっ、いいねえ。はい、奈良時代と聖武天皇を結びます。これで、言葉が2つになったよね、今度の人は、奈良時代に加えて、聖武天皇から関係するものを言ってくれてもいいんです。では、はい。」
「聖武天皇から光明皇后!」
「おっ、いいねえ。はい、次。」
「奈良時代から、貧窮問答歌!」
「おっ、いいぞ、次。」
「貧窮問答歌から万葉集」
といった具合に言葉を繋げていきます。この活動が10分。

同じように「平安時代」
子ども達も楽しくなってきたようで、言葉を繋げていく活動は「もっとやりたい」の声も上がるほど・・・。

で、次の「鎌倉時代」のペアの活動を終えたところで、
「はい、じゃあ、今日はここまでだね。」
「えっ、もう終わり?」
「そうだよ、時計を見て。もう50分勉強したよ。」
「はやーっ!」
「そう、みんなが今回、テストで点数が取れなかったのは、やり方がまずかったんじゃないかな。問題を出し合ったり、こんな風に書きながら時代ごとに大事なことをまとめていくのもありだよ。是非、取り入れてみてください。それから、歴史をストーリーで覚えていくのもいいよ。学校でもたまに見てもらった「歴史にドキリ」のサイトを書いておいたから、これも夏休みに見て。じゃあ、さよなら!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

午後は早めに学校を出て、教材研究。
国際マンガミュージアムへ。
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今、展示されているのは「マンガと戦争展」。
不断のインプットが神を降ろす・・・。
頭の中に何もなければ、考えられるわけがない・・・。
前半、紹介した私の補習の授業もいろんなものを組み合わせてみただけ。
この国際マンガミュージアムは、京都の社会科教師は行くべきところである。
私は、毎回、歴史の中でも登場させている。
下の写真は今年の歴史の授業で使うために撮ったもの。さて、いつ、どのように使うか分かりますか?
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by sitoi | 2015-07-25 07:54 | Comments(0)  

7月24日 続・学級をつくるということ

たとえば、何のまとまりもないクラスにボールを1個渡して、
「みんなで遊んでおいで」
と言ったらどうなるでしょう。

一部の男子は喜々としてドッジボールを始めるでしょう。
女子の多くは、参加しないでしょう。
傍観する男子や女子もいるでしょう。
最後には喧嘩も始まるかもしれません。

なぜ?

答えは簡単です。
「自分が楽しみたい」のですから。

集団が育っていない状況で、子ども達に遊びを丸投げしたってうまくいくわけがありません。
まして、崩れた集団なら、なおさらです。

今年の私のクラスは、4月の時点で「遊び係はいらない。クラス遊びはしないから・・・。」と、子ども達は言いました。
「あっ、そうなの」と言って、私は、子ども達の意見に従いました。
クラス遊びをしたくない・・・そういう経験が、これまでにあったということでしょう。
そこからのスタートでした。
無理強いをする必要はないのです。

一番大切なことは子ども達に言わせる・・・授業と同じです。

6月だったでしょうか。
帰りの会で、男子2名が発言しました。
「あのう、やっぱり、クラス遊びしようよ。僕たち2人が、遊び係をするから・・・。」
ほとんどの子が、この意見に賛成しました。

子ども達の意識は、
「みんなで楽しみたい」です。
そんなわけで、6月から始めたクラス遊びをさぼる子は一人もいません。
ドッジボールをやっていることもありますが、女子もがんばって(笑)、参加しています。

個人懇談会の席でのあるお母さんの話。
「子どもが晩御飯を食べながら、どうしたらもっとみんなで協力できるかなあって毎日言うんです。何かすごい成長したなあって感じました。」
また、違うお母さんからは、こんな話も。
「お楽しみ会の準備を家でもしていました。自分のおこづかいで紙を買って・・・。みんなで楽しみたいからって。そんな話を聞いて、とっても嬉しくなりました。」

一学期末のお楽しみ会は、臨時休校のためにできないまま。
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片付けることもできないまま、教室の棚に置いておくことに。
学級をつくる・・・こういう意識で取り組んでいる教師も少ないのかなあ・・・。
そして、学級をつくるのは、子ども達。
教師は、そのお手伝いをするのだと考えている。
所詮、私は、そのレベルなのだ・・・それで、いい。
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by sitoi | 2015-07-24 21:10 | Comments(0)  

7月23日 学級をつくるということ

個人懇談会が終わりました。
何人もの保護者の方々から、
「子どもが学期末のお楽しみ会が臨時休校でなくなってしまって残念がっています・・・」
という話が出ました。

学期末のお楽しみ会は、班長会が企画し、班ごとに準備を進めてきていたものです。
準備のために授業時間を使ったりはしていません。
朝の会の時間を少し提供しただけで、あとは休み時間に子ども達が集まって準備を進めていました。

お楽しみ会を準備するたびに、先日、紹介した学級崩壊したクラスのことを思い出します。
学級がいよいよしんどくなってきた時、その男の先生は、
「家庭科室で、みんなでお好み焼きパーティーをやろうと思う。みんなで楽しいことをやる中で、クラスもいい方向に向かうんじゃないかな。」
と言いながら準備を進められていました。

私は、大丈夫かなあと心配しながらも、その先生の言葉を信じ、様子を見ていました。
公立小学校では、担任は空き時間などなく、自分のクラスで授業をし続けるので、隣のクラスの様子を見ようと思っても、なかなか思うようにはいかないのが現実なのです。

授業も終わり、どうなったかと家庭科室をのぞくと、大変な有様でした。
使った食器や、残った食材が放置され、まさにグチャグチャの状態だったのです。
子ども達は好き勝手に大騒ぎし、食べ散らかした状態で帰ってしまったのです。

「なんでかなあ・・・」
力なくつぶやく先生の姿がありました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

なぜ、このようなことになってしまったのでしょう?

その先生は、「お楽しみ会をやれば、みんな仲良くなる」と思われていました。
これが、大きな間違いだったのです。

思い出すだけで、ちょっと苦しくなってきます。
また後で書きます・・・。
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by sitoi | 2015-07-23 20:35 | Comments(0)  

7月20日 家族の健康が何より・・・

朝、起きてすぐに愛犬の散歩。
その後、洗車。
で、ちょっとだけ、庭の手入れ。

朝、妻特製のシソジュースをいただく。
昨日、大原で買ってきたシソを使ってつくったもの。
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これがなかなか美味。

そして、早めのお昼を済ませて、山科の病院へ向かう。
叔父が入院しているという話を聞き、まずはお見舞いにということで。
誰でもそうだが、入院した途端に、病人になる。
早く家に帰ろうな・・・と、話をして・・・・病院を出る。

せっかくなので、そのままドライブ。
下鴨神社で、御手洗祭をやっているようなので、そちらに向かう。
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水の中を歩き、ローソクを奉納する。
その後、御神水をいただく。
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家族みんなの健康を祈った。
これで、大丈夫。また、一年健康でいられるはずだ・・・。

夜は、くずはモールでビールを飲みながらジャズを聴く。
さあ、明日から面談だ。頑張ろう!
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by sitoi | 2015-07-20 21:28 | Comments(0)  

7月20日 9月の社会科授業研究会に向けて

9月26日(土)に立命館小学校の社会科部では「楽しく分かる、力がつく社会科授業の探求」と題した研究会を実施します。
私は、6年生の自分のクラスで授業をする予定だったのですが、諸事情から、この日だけ、5年生のクラスで授業を公開することになりました。

5年生の社会科の先生は若手ながら知識も豊富な方なので、それならば、共同で授業研究をしていこうということになりました。
単元は、時期的にそのまま「自動車工業」を扱うことにしました。
それから、5年生は一学期後半から一人一台タブレットを購入したので、タブレットを活用させることにしました。

授業のイメージとしては、子ども達が討論するような形に持っていきたいなあと思っています。

さて、どうやって自分は授業をつくっていくんだろう?
これが、未だによく分かっていないのですから困ったものです。

昨日、閃いたこと(こんなことは以前から分かっていることですが・・・)、二つのものを見せるということ。
たとえば、「最新の自動車と古い自動車」「日本の自動車工場と外国の自動車工場」「自動車工場と食品工場」「自動車の輸出と自動車の輸入」。

数年前、やはり、公開研究会で、自分のクラスではなく、5年生のクラスを借りて授業させていただいたことがあった。その時は、まあ予定していた授業を行ったものの、今ひとつしっくりいかなかった。
これはちょっと情けない話なので、今回はそのようなことのないようにしたい。

社会科研究会は立命館小学校のHPから申し込みができます。
無料で、学校関係者であれば来ていただけますので、よろしければどうぞ。
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by sitoi | 2015-07-20 10:17 | Comments(0)