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10月30日 書くって、発見の連続だ!

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漆間浩一先生の実践を分析する文章を書いている。
書いては消し、書いては消し・・・。
書きながら疑問が生じ、必要になる本を買い、読んでは、書く。
書くって、発見の連続だ・・・。
苦しくって、苦しくって、嫌になるけど、だけど勉強になるなあ・・・。

今日は、学校の帰りに本屋に寄って「人は見た目が9割」(竹内一郎著・新潮新書)を購入。
帰りの電車で読み始め、さきほど読破。

新しいカメラレンズで撮った写真を2枚。やっぱりきれいに撮れるなあ・・・。

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by sitoi | 2014-10-30 21:37 | Comments(0)  

10月29日 週末のパーティーが近づいてきました

週末のパーティーが近づいてきました。

パーティーですので、夕刻には飲み物、食べ物も出します。

私は赤・白ワインを、池田さんは日本酒を差し入れする予定・・・。


堀さんと石川さんの話は、きっと本では聞けない話満載になることでしょう。

今回はビデオも回さないので、思いっきり語っていただきましょう(笑)。


休憩時間には、山下さんのマジックも飛び出すそうですし・・・

きっと、池田さんは歌い出すんだろうなあ・・・と思ったり。


会場のあちこちで新たなネットワークが立ち上がり、同時に企画も立ち上がるんだろうなあ・・・。

私は、好きな音楽でも流してひっそりと楽しみたいなあ・・・そんなことを考えています。


お申込み、まだの方!是非、そんな会を体験して下さい。



お申し込みは、こちらから!

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by sitoi | 2014-10-29 22:07 | Comments(0)  

10月28日 京都の秋

京都の秋はいい。
春もいいけど、秋は格別だ。

そんな秋をきれいに撮りたいなあ・・・と、カメラのレンズを購入することに。
もちろん購入するなら単焦点のレンズ。
ということで、購入したのは、キャノンのコストパフォーマンス抜群のこのレンズ!
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早速、装着して室内のモノを撮ってみる。
うーん、いい感じ。
これで、今週末は、京都の秋を撮りまくる予定。
みなさんも、どうぞ秋の京都にお越しください。

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by sitoi | 2014-10-28 21:05 | Comments(0)  

10月25日 いろんなものが結びついていく

土曜日。

愛犬の散歩の後、一人駅前のカフェへ。

原稿を書くために買い込んだ本を読みながら、ゆったりと。

今、改めて、教師のパフォーマンスということを考えている。

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伝説の教師第2弾の漆間先生のキーワードはパフォーマンス。

これが調べ出すと、書き出すと、奥が深い。

深いだけでなく、そうか、自分の実践のここと結びついていたのかという発見に驚く。

だから、自分にとって漆間実践は特別なものだったのかと納得しきり。

午後は、部屋の掃除をして、・・・・

車を洗ってやり・・・・、

妻のために夕食をつくる。

明日は学校。何と勤務日だ・・・・。


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by sitoi | 2014-10-28 20:09 | Comments(0)  

10月24日 教育実習に教師の原点を見る

今年も二週間の教育実習が終わった。
教育自習期間は、自分の仕事に実習生への指導時間が加わるのでかなりの忙しさとなる。
だけど、この期間は、自分にとって大切な時間でもある。

子ども達にどこまでも寄り添おうとする実習生の姿に・・・・
休み時間のたびに、子ども達とグラウンドを走り回る実習生の姿に・・・・
いつまでもあきらめずに教材に立ち向かっていく姿に・・・・

自分にその情熱が残っているのかと問いかける。
目に見える形が違っても、教師である以上、その情熱を持ち続けなければならないのだと思う。

初日に、実習生達に語った言葉。
「毎年、数えきれないほどの授業を行ってきました。そして、30年以上が過ぎ、ほとんどの授業は忘れてしまいました。でも、教育実習で行った授業を今も覚えています。それくらい、この二週間は貴重なものになると思います・・・・・。」

教育実習が教師としての原点なのだと思う。

私のクラスに入っていた女子学生が、全校での別れの言葉でこんなエピソードを話した。
「授業前、私はすごく緊張していました。表情もこわばっていたのだと思います。そんな私の様子に気づいたのでしょう。女子が私に言葉をかけに来てくれました。
先生、大丈夫だよ。私たち頑張るから!先生、頑張って!・・・・と。すごく嬉しかったです。」

きっと、この女子学生は、このやりとりを一生忘れないでしょう・・・。
そして、このやりとりが、教師になった時、いろんな場面で思い出されるのではないでしょうか。
クラスでの、子ども達との別れの言葉。

このクラスで教育実習できてよかった・・・そう、思います。

いろんな思いを残し、今年も教育自習が終わった・・・。
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by sitoi | 2014-10-25 09:11 | Comments(0)  

10月20日 懇親会で企画が立ち上がるのにはワケがある

研究会の後には、だいたい懇親会が設定されています。
最近は言わないのですが、「明日の教室」では「懇親会には参加せよ。懇親会にこそ意味がある」というようなことを言い続けてきました。
これには、ワケがあるのです。
分かっていない方のために、今回は私の思いを書いてみます。
そして、なぜ、今回このようなことを書くのかを最後に書きます。

研究会に参加すると、参加者はいろんな情報をインプットし、研究会終了後にはかなり脳が刺激され活性化された状態になっています。
実は、講師役の先生も、アウトプットすることで情報が整理され、脳が活性化された状態になっているのです。

そこで、脳が活性化された状態で懇親会が開催されるので、そこではいろんなプランが出されやすい状況になっているわけです。ここでは、聞き手になっていた参加者もアウトプットの側に回ることができ、賑やかな討議に発展していくわけです。
また、共通の情報を共有した者同士の連帯感や、酒の勢いなども勢いをつけます。そこで、必然的に新たな発見や企画が生まれやすくあるのだと思うのです。

そんな場に参加しないのは損だぞ・・・というわけです。
また、講師の先生と膝を交えて話ができるまたとない機会だから・・・ということも付け加わります。

そして、今、私が改めて、こんなことを今書くのにはワケがあります。それは、11月2日(日)の「明日の教室」の参加者が少ないことが気になっているからです。
パーティーと銘打ったのが災いしたのか・・・と思ったわけです。

私が、今回、パーティー形式でやろうと思ったのは、単にワイワイ楽しくやろうということではないのです。
せっかく、堀裕嗣氏・石川晋氏という素晴らしい先生2人をお招きするのです。ただお話を聞くだけではもったいないと思ったのです。
2人の刺激的な話に、きっと参加者の脳は驚くほどの刺激を受けるはずです。その後、懇親会のような時間を設けたらどうなるでしょう。きっと、そこでは、いろんな発展的な話や企画がバンバン生まれるのではないでしょうか。また、そのような時間を持つことによって、登壇していただく2人にとっても刺激的な時間となるのではないかと思った次第です。
そこで、6時間という時間を用意し、
「2人の45分の話」→「45分の休憩と言う名の交流時間」を4セット用意するということを思いついたのです。

ですが、ここで想定外のことが起こっているのです。それは、人が集まっていないということです。私のイメージでは、80名の人が集まれば、そこに新たなものが生まれる・・・でした。
どうか、11月2日(日)、京都のお集まりください。新たな研修会のスタイルを体感してみませんか!是非、宣伝をお願いします。
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by sitoi | 2014-10-20 22:20 | Comments(0)  

10月18日 普通にならないために常に新しい挑戦を!

「普通にならないために常に新しい挑戦を!」・・・。
これが、今の私の課題。
この課題を与えて下さったのは、穐吉敏子さん。

テレビ番組「ソロモン流」の中で、穐吉さんの言葉にあったのが、
「普通のミュージシャンにならないために、常に新しい挑戦を続ける」だ。

今日は、社会科研究会。
最終参加人数は、110名を超えた。
公開学級は1時間に1学級だから、この参加者が、そのまま参観人数となる。
緊張はする・・・。
緊張はするけど、普段通りにできる。プロだから・・・。
人に見られて緊張してできないなどど言ってはならない。
できないなら、普段の自分を磨くべきなのである。
言い方を代えれば、普段と同じことをすればいいのだ。
よく見せようとするから、うまくいかない。それだけのことだと自分に言い聞かせる。

今回の授業で考えたのは、授業スタイルのことだ。
少しでも自分の授業を向上させたい。
そのためには、自分の授業スタイルを修正する必要があると感じている。
なので、後半は協同学習のスタイルを取り入れたものとした。

普通では駄目だ。
そんな思いから、私学に移ったのではない。
少しでも向上だ。
年をとれば、とるほど、変化に対応できない自分もいる。

穐吉さんを見ろ・・・と、自分に活を入れる。

さて、授業は・・・。
まあ、良くも悪くも自分の授業だった。
ただ、もう他人に見せる必要はないかな・・・そんな思いがある。

午後は、「明日の教室」。
古い話をした。
私の本音。今の私を語ったつもり・・・。
もうしない。
これからは、また、明日を語りたい。

夜は、池田さんと平井さと3人で大津でジャズを聴く。
平井さんによると、「若者はジャズなんて聴かない」そうだ。
「ふーん、つまらないなあ・・・」って思う。
ビールにジャズ、最高なのになあ・・・。
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by sitoi | 2014-10-19 22:17 | Comments(0)  

10月11日 散歩、読書に音楽、ときどき執筆・・・

「今日はオーちゃんの散歩お願いね」
という妻の言葉で、今日の活動開始。

散歩が何より好きな愛犬オーは、いったん外に出ると家に帰りたがらない。
あちらこちらに連れ回される始末・・・。
大好きな公園で自由に走り回り、「おい、どんなもんだい」と言いたげな姿をパチリ!
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その後、朝風呂にゆっくり浸かってから図書館へ。
お気に入りの作家、三浦しをんや今野敏の本とバリ島の本を借りてくる。
今年の冬休みは、暖かい所へ行こうということで、家族でバリ島へ行くことになっている。
私にしては珍しく、事前学習しようと旅行ガイド本を借りた次第。

家に戻って、香を焚きながら読書。
BGMは、「大橋トリオ」と「moon」。
邪魔にならず、ちょっとお洒落な音楽が好きだ。

ほんのちょっと原稿にも挑戦・・・。
書かなければならない量を考えると、うーんと唸ってしまう。

夕方からは買い物にでかけ、ずいぶん涼しくなってきたので夕食は鍋にすることに・・・。
夜は、ぶらりと帰ってきた娘も一緒にNHK「ボーダーライン」を観る。

ゆったりと連休の初日が終わった・・・。
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by sitoi | 2014-10-12 09:01 | Comments(0)  

10月11日 自分の「今」を見せる

連休明けの来週は、慌ただしい週になりそうです・・・。
まず、週明けから教育実習生がやってきます。
クラスに2名ずつの実習生がやってくることになっています。
我がクラスにやってくる実習生と一緒に社会科の授業づくりに精を出すことになります。

そして、週末の18日(土)は、社会科部授業研究会が開催されます。
私も授業を公開することになっています。
現在90名ほどの参加者になっているとか・・・。
同日、国語部授業研究会が開催されます。
隣のクラスでは、岩下修先生の授業が行われます。
共に無料です。
お申し込みは立命館小学校HPから!
社会科部の実施は以下のようになっています・・・。

当日スケジュール   

8:30~ 9:00 受付(本校正面玄関)   
9:10~ 9:55 公開授業① 3年S組(授業者 柳沼孝一)
 単元名「変わるわたしたちのくらし」
 ○「割り箸はもったいないのか?」の問いを中心に、身近なところで暮らしぶりがが変わってきているわけを、具体的な資料をもとに見つめ考えていきます。
10:05~ 10:50 公開授業② 5年I組(授業者 山崎諒介)
 単元名「食料生産とわたしたちのくらし」
 ○ ICT機器を活用した資料提示を中心に授業を展開します。
11:00~ 11:45 公開授業③ 6年S組(授業者 糸井 登)
 単元名「わたしたちの暮らしと政治」
 ○「聞く、覚える」だけの授業ではなく、「考える、話し合う」が中心になる授業を展開していきます。
12:00~ 13:00 事後検討会
                         
7 参加費     無料

気負わず、今の私が考えている授業スタイルの授業をお見せできればと考えています。

同じく、18日(土)の午後からは京都橘大学で「明日の教室」を実施します。
今回の講師は、私と池田修先生の2人で行います。

私は「エピソードで語る教師力の極意 補足&その後編」といった感じでお話する予定です。
いろんな出会いが、私という教師を創ってきました。
今、一度、今の自分を語りながら自分自身考えてみたいと思います。
本では書けなかったこと、それからのエピソードを語ります。

お申し込みはこちらから!

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by sitoi | 2014-10-12 08:47 | Comments(0)  

10月10日 いろんなものに振り回されてはいけない

ずいぶん昔のこと・・・。
まだ20代の頃。

その頃の私は、向山洋一先生の実践に傾倒していて、毎日、必ず、子ども達が帰った後の教室に残り、その日の子ども達の様子を振り返り、丹念に教室を掃除していました。
だから、私のクラスは机がまっすぐ並んでいるのはもちろん、掲示物のゆがみもなく、もちろんゴミなど一切落ちていませんでした。
言うならば、スッキリとした教室でした。

隣の教室は学年主任の先生の教室でした。
もういろんなものが所狭しと掲示され、本もグチャグチャに並んでいる感じ・・・。
この先生、国語教育の大御所で、管内では一目置かれている実践家でした。

私は、その教室を見るたび、「もう少し整理すればいいのに・・・」などど思っていたのです。

で、ある日、その先生に、
「先生、もう少し教室の整理をした方がいいんじゃないですか。」
と酒の席で言ったわけです。

その先生は、こう言われました。
たぶん、その先生は覚えていらっしゃらないでしょうが(笑)。

「あのなあ、糸井さん。教室で何を大事にせないかんか分かるか・・・・。教室は、子ども達が生きている場所や。そやからなあ、子ども達が帰って誰もいなくなった時、誰もいない教室を見て、ああ子ども達が生きてる場所やなあ・・・って思えるような空間にせなあかんのや。きれいとかきたないって判断だけでは見えてこんものもあるんやで。あんたの教室はなあ、きれいや。でも、そこに子どもが見えてこんで。」

まあ、こんな感じに記憶しています。
惨敗です・・・。
以後、私が気を付けているのは、生き生きとした子どもの活動が見える教室です。
(残念ながら今の勤務校では考えていません。いたってシンプルな教室です。)

いろんなものに振り回されてはいけない・・・。
たとえば、給食の配膳の時間は早い方がいいでしょう。
でも、そこだけを真似てもあまり意味がないのではないでしょうか?
別に、ゆっくりだっていいじゃないですか。
一般的な「良い」「悪い」という価値観に振り回されてはいけない。

いろんな価値観に振り回され、大事なことを忘れてはいけないのだと思う。

前回の投稿で、元相棒の教室風景を書いてみました。
何だか、いつもの倍くらいのアクセスがあって驚いています。

でもね、私が書いたのは本質の部分ですよ。
私の目を通して見えた風景を書いたのです。
間違った記述はしていません。

大事なのは、いろんなものに振り回されず、本質を見ていくことです。
私は、若い頃、本当に良い先輩教師に出会えたなあと今でも感謝しています・・・。
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by sitoi | 2014-10-11 07:23 | Comments(0)