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6月27日 第2回「伝説の教師」から学ぶ!

金曜日が終わった・・・。
明日も勤務日なれど、やっぱり、金曜日が終わるとホッと一息。
自宅近くの駅にカウンターで気軽にワインが飲める店ができたので、立ち寄ってみたのだが凄い人の数にげんなり・・・。それじゃあと、近くの店でビールとポテトを注文してのんびり読書。
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帰宅後、7月の「明日の教室」の案内文の作成。
これが、第2回目の「伝説の教師から学ぶ」の会となる・・・。

日時:7月19日(土) 13:30〜17:00
場所:京都橘大学 児優館
参加費:3000円

以下、案内文。お申し込みは、もうしばらくお待ちください。

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7月の「明日の教室」は「第2回・伝説の教師から学ぶ」です。
今回御登壇いただくのは漆間浩一先生です。
と言っても、若手教師や学生にとっては「?」でしょう。

今から、20年ほど前、深い教材研究と異色のパフォーマンスでアッと驚く授業を展開し、一躍有名になった教師がいました。それが、中学校の社会科教師、漆間浩一先生です。

そんな中、出版されたのが「1時間子ども熱中!社会科授業のコツ&アイデア」(漆間浩一著・学時出版)という一冊の本です。今、改めて出版年度を見てみると、1992年となっていますから、今から22年前のことです。
当時、まだ30歳そこそこだった私は、漆間先生の模擬授業を体験し、こんな楽しい授業があるのかと驚いたものでした。

しかし、その後、漆間先生は、教育委員会に移られたようで、その実践を見せていただける機会もなくなり、その御名前を見る機会もパタッとなくなってしまいました。今となっては、漆間先生の実践を知ることができるのは、上記の著書のみとなってしまいました。

そこで、「伝説の教師から学ぶ」というシリーズを思いついた時、鈴木先生に連絡を取った後、お声掛けをさせていただいたのが、漆間先生でした。
漆間先生は、この3月まで横浜の教育委員会に勤務されていたのですが、退職後、4月から鎌倉女子大学に勤務先を移られたそうです。

今回は、三部構成をとります。
第一部は、まずは、その楽しい授業を模擬授業の形で参加者の皆さんに体験していただきます。授業の中では、きっと伝説のパフォーマンス「意地悪よっちゃん」が登場するはずです。
第二部では、漆間先生に「ご自身の教育観」ともいうべき、大切にしてこられたことを語っていただきます。
第三部では、漆間先生と池田、糸井の3人による鼎談を予定しております。漆間ワールドの裏側を分析、解明していきたいと思います。

今回も教室サイズでの研修会を行いたいので、限定40名とさせていただきます。
どうぞ、お早目にお申込み下さい。
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by sitoi | 2014-06-29 09:50 | Comments(0)  

6月22日 ささやかな信念を持って

疲れているはずなのだが、いつものように5時過ぎには目が覚める。
珈琲を入れ、昨日届いたゲラに眼を通す・・・。
来月出版される『伝説の教師シリーズ』の1冊目だ・・・。
最後のライフワークとして選んだのが、尊敬する方々を若手に紹介することだった。
時分らしい仕事だ・・・・と思う。

6月の「明日の教室」は、石川先生と植西先生だ。
今のところ参加者は、20名を切っている。
このお二人で、この人数とは信じられない。

講師の選定にも、ささやかな信念がある。
池田先生と私が自信を持って、若手教員に出会わせたい方だ。
赤字の時は、私たち二人が埋め合わせる・・・ということ。
それはそれでいい。
何かを始めるということは、そういう覚悟を持つということだ。

毎週のように各地で研究会が開催されるようになった今、「明日の教室」ならではの方をお招きしたい。
そんな思いを最近強くしている。

夕刻から、妻と娘と一緒に、宇治の三室戸寺へ紫陽花を観に行く。
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ライトアップされた一面の紫陽花。
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6月の「明日の教室」の申し込みは、こちらから!
国語の授業に悩んでいる方は是非!
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by sitoi | 2014-06-22 22:40 | Comments(0)  

6月21日 修学旅行・・・でした

水曜日から3泊4日で修学旅行に行ってきました。
公立小学校時代は修学旅行といえば1泊2日が常でしたから、最初3泊4日と聞いたときは、びっくりしたものでした。
だって、1泊2日の引率でも、もう疲れてヘロヘロなってしまうわけですから・・・。

今回の旅行でも、いろんなことがありました。
それがいいのだと思います。
最近は、そう思うようにしています。

何かが起こるから成長するのだと。
何かが起こるからドラマが生まれるのだと・・・。

何かが起こった時、そこから何を学ばせるのか?
着地点はどこにあるのか?

つまりは、教師としての信念が問われるのだと思います。

今回も大きな学びがあったと思います。
子ども達は成長してくれた・・・そう思います。

夕刻、京都駅に無事、帰着。
学年の先生方と軽く一献。

今年も良い学年で、私自身学ばせていただいている。
幸せなことだなあと思います。

以下、修学旅行で訪れた地の写真です。

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毎回、ここの学生の素晴らしさに感動します。
学生達に感謝です。
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海に面したホテルに宿泊しました。
穏やかな別府湾の朝です。
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別府と言えば「地獄めぐり」。子ども達、実に楽しそうでした。
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安心院での民泊。一泊二日の体験でしたが、別れの時は泣いている子もいました。
良い経験をさせていただきました。
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by sitoi | 2014-06-22 07:02 | Comments(0)  

6月15日 よい「父の日」にしてもらいました

久し振りに、行きつけのカフェで妻とモーニング。

その後、娘を迎え、3人で苺狩り。
この時期に本当?と思っていたのですが、本当でした。
何と、我が家から車で20分もかからない距離でした・・・。
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夕刻から近隣の公園へ。
妻が花を展示していただいているということで、それを見せてもらった後、木陰で読書。
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水の近くならなのか、思いのほか涼しく、心地よく本が読め、有意義な時間・・・。
その後、家族三人で、久しぶりにネパールカレー。
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義父に「父の日」のプレゼントを買って帰宅。

家族健康で過ごせることが何より・・・。
よい「父の日」を過ごさせていただきました・・・。
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by sitoi | 2014-06-16 21:00 | Comments(0)  

6月14日 ほっと一息・・・

この数週間、かかりっきりだった原稿を何とか脱稿した。
今回の原稿は、本当に学び多いものとなった・・・。

ちょっと一息・・・である。
有難いことに、まだまだ書かなければならない原稿がある。
次は、夏休みを使って一冊仕上げる予定だ。
残された教師人生はわずかだ。
自分がやるべきことをしっかりやり遂げなければならないと思う。

今日は午前中の勤務。
授業を終えると、何だかしんどくて立っていられない感じ。

帰宅の電車では、のんびり読書。
「あと少し、もう少し」(瀬尾まいこ著・新潮社)。
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やっぱり、中学生の心情を描いた作品は素晴らしい。
おまけに題材が駅伝なので、もう、最後は涙、涙・・・。

帰宅して、休憩した後は髪を切ってさっぱりすることに。
パスタが食べたくなって、生ハムや茄子、トマトを買い込んで帰宅。
夕食はパスタに挑戦しました・・・。うーんって感じでしたが・・・。

何はともあれ、ほっと一息の週末・・・です。
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by sitoi | 2014-06-15 08:25 | Comments(0)  

6月7日 一人、丹後へ

今日は、一人、丹後へ。
母から、「東舞鶴の病院へ連れていってほしい」との連絡があったため。

朝早く家を出て、午前中に病院を済ませる。

13:00には、少し遅めの昼食を宮津で。
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せっかくなので、お刺身をいただく。
曇り空の丹後の海も、それらしくてよい。
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途中、お気に入りの店で、野菜と肉を買い、夕刻には帰宅。
近くなったなあ、丹後。
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by sitoi | 2014-06-08 09:39 | Comments(0)  

6月6日 そこに世界がある

本校に赴任した年、春の研修でAPU(立命館アジア太平洋大学)を訪問した。
その時の研修内容に、学生に、「この大学の良さ」をインタビューするというものがあった。

その時の学生の答えで、今も忘れられない言葉がある。

「ここに世界がある」

というものだ。

これには、感動しました。

そんなこともあって、娘が、APUを自分の進路として選択した時、嬉しく思いました。
そして、事実、娘は、そこで世界各国の学生と友達になり、一気に世界を手に入れました。

だって、先日も、デンマークの友達が中国に来ていて、韓国で会わないかということになったので、韓国までちょっと行ってくるわ・・・というんですから。
今年の夏は、オーストラリアで友達と合流するとか・・・。

さて、小学校に話を移します。
本校では、様々な海外研修の機会も保障されています。

今日は、アブダビから小学生がやってきました。
今日から二日間、一緒に勉強します。

アブダビのことを学校で勉強する機会など普通ありません。
しかし、一緒に学ぶ中で、
「公用語は何なの?」
「どんな勉強してるの?」
「お金の単位は何?」
様々な学びが広がります。

休み時間には、みんなでバスケットボールを楽しみました。
こうして、子ども達は世界を広げていきます。
そう、「そこに世界がある」・・・・いいなあ、こういうのって。そう思います。
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by sitoi | 2014-06-07 07:56 | Comments(0)  

6月5日 子どもを変えるのは子ども

ここのところ学級がグッとまとまってきたのを感じる。
私が何かをしたわけではない。
子ども達が頑張っているからだ。

低いレベルの話で恐縮だが、毎朝、きちっと宿題が出る。
子ども達が声を掛け合ってあるから。

学級で休み時間にみんなで遊ぶ計画を立てている。
誰が?係の子ども達が・・・。
そしてサッととみんなでグラウンドに出ていく。
ここでも、子ども達が声を掛け合っている。

子ども達に言う。
「君らを変えることができるのは、君らだけだ。どんな自分になりたい?どんなクラスにしたい?」

そのために、子どもを組織する。
言いたいことが言える。
言うべき子どもが言えるようにする。
そういったことに、私は専念する。

そういうことを考えなければ駄目だ。
私はそう思っている。
ハウツーではない。そこに必要なのは、信念なのだ。
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by sitoi | 2014-06-07 07:41 | Comments(0)  

6月4日 勉強になります

別に書いてもいいだろう。

この2週間ほど、鈴木恵子先生の授業を書き起こしてきた。
何せ画像が古く、音質も良くない。
何度も何度も声を拾う。

そして、その言葉の意味を考える。
その行動の意味を考える。

苦しいが、至福の時であった。
何せ、伝説の授業なのであるから・・・。

昨夜、何とか一応、書き終えた。
ページにすると50ページあまり・・・。

そう、これが、私の今回の著作となる。

学校を早めに出て、夕刻から京都橘大学へ。
池田修先生と一緒に、この授業を書き起こしたものに、更に分析を加える。

伝説を若手に伝える。
そう、それが「伝説の教師シリーズ」。

もうしばらくお待ちください。
・・・・・凄い本に仕上がりそうです。
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by sitoi | 2014-06-07 07:31 | Comments(0)  

6月4日 「6月の明日の教室」

申し込みが始まりました。

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6月の「明日の教室」は、国語教育について学んでいきたいと思います。
石川晋先生(北海道)と植西浩一先生(広島)のお二人にお越しいただき、それぞれ実践をエピソードを交えながら語っていただきます。その後、お二人の対談という形で進めていきたいと思います。

今回の企画は、昨年の夏、神戸で開催された「明日の教室・大阪分校」の席で持ち上がりました。登壇されていた石川晋先生が参加されていた植西浩一先生と意気投合し、私の元に一緒に来られ、
「糸井さん、是非とも、植西先生と一緒に国語教育について語りたい!語り合う場をつくってほしい」
と切望されたのです。

国語教育をリードされてきたお二人の講座が開催できるという話を断る理由はありません。その場で、「分かりました。必ず実現させます」とお約束して、早一年。やっと、その場をつくることができたというわけです。

国語教育が、たんなる一教科ではなく全ての学びの基礎となり、果ては学級経営とも深く関わっていくことが実感できる講座になることと確信しています。多数の御参加をお待ちしております。

日時:  2014年6月28日(土) 13:30~17:00

場所:  京都橘大学

参加費: 3000円

講座内容:

第一部 植西先生 「私の国語教室-作文・ノート・聴くこと-」

第二部 石川先生 「過去から今を照射する・・・私の作文指導、読み方指導の変遷」

第三部 対談 「お互いの実践を聞き合う中から・・・」

植西浩一(うえにし・こういち)
1955年、大阪府生まれ。
奈良教育大学大学院修士課程修了。(現職教員としての内地留学)
1978年、4月 奈良県生駒市立生駒北中学校教諭
1982年、4月 奈良教育大学附属中学校教諭
(2008年、4月~2010年、3月 奈良教育大学教職大学院講師-併任-)
2012年、4月 広島女学院大学准教授
著書
『国語科自己評価法の開発』 1997,6 明治図書
『中学校新国語科の展開1 活用型の国語科授業づくり中学校編』2009,7明治図書
『中学校新国語科の展開2 楽しくなる国語の授業づくり』 2011,11 明治図書
34年間、中学校国語科教員として教壇に立ち、国語科における評価、作文指導、ノート指導、聴くことの指導、対話の指導、総合的な学習や学校行事と結んだ国語科の指導等をテーマに実践研究を続けてきた。現在は、中学校・高等学校の国語科教員養成に携わっている。

石川晋(いしかわ・しん)
上士幌町立上士幌中学校・教諭、NPO授業づくりネットワーク理事長、北海道子どもの本連絡会運営委員)
北海道教育大学旭川校修士課程修了。2009年より上士幌町立上士幌中学校教諭。
近刊に『「対話」がクラスにあふれる!国語授業・言語活動アイデア42』『音楽が苦手な先生にもできる! 学級担任の合唱コンクール指導』『学び合うクラスをつくる! 「教室読み聞かせ」読書活動アイデア38』(明治図書),『笑顔と対話があふれる校内研修』『学級通信を出しつづけるための10のコツと50のネタ』『教師をどう生きるか 堀裕嗣×石川晋』(学事出版)など。現在,「くらしと教育をつなぐWe」(フェミックス)誌に,<「公立中学校」でしなやかに生きること>を連載中。

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お申し込みは、こちらから!

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by sitoi | 2014-06-07 07:18 | Comments(0)