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8月25日 インプット、そしてアウトプットを考える

今日は、午前中は愛車の6か月点検。
教材研究用の本を2冊持ち込んで、読書しながら待つ。
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1冊は、学事出版から出ている協同学習の本。
非常にうまくまとめられた好著だ。
佐内先生が、実にうまくその方法をまとめらえれている。

もう1冊は、歴史書。
まずハウツーではなく、しっかりと歴史書を読んで、授業を考えるのが本筋だろう。
時間がある夏こそ、そういった教材研究に取り組まねばならない。

この2冊を持ち込んだのは理由がある。

協同学習で考えているのは、子ども達の活動だ。
どのように子ども達の活動を盛り込んだ授業を創っていくのか。
このあたりを提案できる本をつくりたい。
これが、私の次のステップ。
まずは、インプット。そして、アウトプットできるようにしたい。

もう1冊の歴史書。
これは、9月28日(土)の社会科授業の教材研究だ。
この日、授業を公開することになっている。
少し新しい提案ができればと考えている。
歴史の授業をするのはもう何回目になるのだろう。
もうどれくらい本を読んだのかカウントできない。
でも、毎年、発見がある。
今年の発見を、この日、提案できるといいなと思う。
まずは、ギリギリまでインプットだ。

さあ、明日は入試だ。
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by sitoi | 2013-08-31 07:09 | Comments(0)  

8月21日 熊野古道

朝食をいただいた後、ホテルの車で熊野古道まで送っていただく。
1時間ほどのコースをゆっくり歩く。
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よくもまあ、昔の人はこんな道を歩き続けたものだ。
歩き続けると急に視界が広がり、熊野本宮大社に到着。
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ホテルに電話をして迎えに来ていただく。
ホテルに着くと、もうチェックアウトの時間は過ぎていたのだが、露天風呂に入れていただく。

ゆったり風呂に浸かった後、出発。
帰路は168号線を使って、奈良に向かう。
これが予想以上に険しかった・・・・。
途中、吊り橋に挑戦するも、高所恐怖症の私は途中で引き返してきました。
いやあ、予想以上の揺れと高さ・・・それと、古さ?
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夕方、無事、帰宅。
いやあ、楽しかった・・・。
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by sitoi | 2013-08-25 07:49 | Comments(0)  

8月20日 関空から和歌山へ

8:00前、関空到着。
手続きを済ます娘。
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娘はドイツ経由でフィンランドへ。


娘を見送った後、妻と小旅行。
海岸沿いに和歌山へ。
今日のお宿は、渡瀬温泉。
途中、お洒落な美術館に立ち寄る。
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思ったよりも早い時間に旅館の到着。
旅館のそばには清流が流れており、夫婦で釣りに挑戦。
1時間ほどで10匹釣りあげました。
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by sitoi | 2013-08-22 21:11 | Comments(0)  

8月19日 しばしの別れ

明日の朝から娘はフィンランドへ。
半年間、ヘルシンキ大学で学ぶ。
ついでにヨーロッパ各国を回ってくるそうだ。
フランスにもイギリスにも友達がいるそうだ・・・。
すごいなあ・・・と、わが娘ながら思う。

しかも、ヨーロッパ各国を回る資金は、教育論文を書き、助成金をゲットしている。
その資金で1か月ほど旅をして、日本に戻ってくるらしい。

で、今日はバタバタと・・・。
私は、特に手伝うこともなく、1階の和室にパソコンを持って降り、本を読んだり、ジョギングに出たり・・・。
愛犬オーも、遊んでもらえず、暇そうにしている。
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夜は、義父・義母も招いて、焼き肉。
しばしの別れだ。

明日は、関空まで娘を送り、そのまま妻とのプチ旅行。
和歌山を回ってくるつもり。
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by sitoi | 2013-08-19 20:37 | Comments(0)  

8月19日 出会いが次の動きを創り出す

今、鈴木先生への拙著「エピソードで語る教師力の極意」の郵送を終えた。
本の中で、その実践からの学びを紹介しておきながら、本をお送りできないままでいた。
北海道で、奈良の木島先生にそのことをお話したところ、一昨日、木島先生からメールが届いた。

木島先生が、わざわざ私のことを鈴木先生に伝えていただいたようで、鈴木先生の返信には、こう書かれていた。

20年近くも前(大昔)のやりとりや授業をこうして蘇らせて下さる糸井先生には感謝するばかりです。糸井先生に住所やメールアドレスをお教え下さるのは一向に差し支えありませんが、わざわざ気にしていただかなくても、鈴木が感謝していたとお伝えいただければ十分です。どうぞよろしくお伝えください。

で、木島先生のおかげで、無事、拙著をお送りするkとができた次第。木島先生には感謝、感謝だ。

で、これで終わりにするわけにはいかないなあと思う。
鈴木先生の実践を蘇らすことはできないだろうか・・・そんなことを考えている。
何せ、鈴木先生の授業は、私が今まで見た中でのベスト1なのだ。
これは、たぶん、もう生涯変わらないだろう。

出会いから、次の動きを創り出す。それが私の仕事だ。

北海道から帰ってきてから、次の著書について動き始めている。
次は、授業だ。
新しいものを創り出し、書きたいと思う。
北海道での学びは、それほどまでに大きかった。
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by sitoi | 2013-08-19 16:52 | Comments(0)  

8月17日 佐川美術館

今日は娘が夕方まで予定が空いているということで、久しぶりに親子3人で行動。
「フレンチかイタリアンが食べたい」
という娘のリクエストに応え、お昼は八瀬の会員制のホテルへ。
ここは食事は会員でなくてもOKなのです。
ビュッフェスタイルの昼食あのですが、どの料理も丁寧につくられていて、気に入っています。
まっ、年に数回利用する程度ですが・・・。
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美味しくいただいた後、いつものドライブコース。
大原を抜けて、琵琶湖へ。
琵琶湖大橋を渡り、佐川美術館へ。
何度も前を通りながら、実は初めて。
その洗練された建物にびっくり・・・。
ゆったりと座れるスペースも多くくつろげました。
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夜は急に娘の友達が泊まりにくることになり賑やかに。
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by sitoi | 2013-08-18 07:19 | Comments(0)  

8月16日 懐かしいなあ、宇治

妻と宇治へ。
年に数回、宇治を訪ねる。
たいていが外国からのお客さんを連れて、だ。

今日は、フィンランドに旅たつ娘に持たせるお土産を買うのが目的。
まずは、宇治橋商店街にあるお店でランチ。
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その後、お茶屋さんを見て回る。
お洒落な缶に入ったお茶や京都らしいコースター、栞等々、購入。
それからお世話になるお宅へ茶道のセット。
娘用の茶道のセットも買うことに。

立命館小学校では5年生から茶道の授業を行っている。
6年生では、最後に、お家の方をお招きし、自分で焼いた茶碗でお茶をふるまう。
子ども達が2年間で学ぶのは、「おもてなしの心」だ。
細かな作法、所作をなぜ、どうして、そのように行うのかを学んでいく。

英語を学び、世界を飛び回るだろう子ども達だからこそ、大切な学びだと思う。

宇治で27年間、公立小学校に勤務した。
いろんな取り組みを試みた。いろんな思い出がある。
最後の年に行った商店街と大学と一緒に行った取り組みもその一つ。
もう一度できないかなあ・・・・宇治橋商店街を歩きながら思った。
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最後に、この店でお抹茶をいただいた。
お土産を買った店で、無料試飲券をいただいたので・・・。
暑い夏に涼しい部屋でいただくお抹茶は格別でした。
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by sitoi | 2013-08-17 09:07 | Comments(0)  

8月15日 娘とともに

夜行バスで娘が帰ってきた。
大学が夏休みに入ってから、台湾、韓国の友達のところを訪ね、東京経由で帰ってきた。
近所に出かけるような気軽さで外国に行く娘はどうにも理解不能・・・。
まあ、私などが理解できるようでは、先が見えてる(笑)と思えば、逞しい限り・・・。

疲れも見せず、午後は妻と一緒にショッピング。
私は、一人のんびりと読書と掃除。

夕食は義父・義母と一緒にホテルへ。
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美味しかったです。
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by sitoi | 2013-08-15 23:50 | Comments(0)  

8月15日 のびしろがなかった・・・

授業づくりネットワークの講座「教師の学び方」という鼎談の中で、自分の口から出た言葉が、
「自分には教師としてののびしろがなかった・・・」であった。
自分の30代を振り返った時に、思わず出た言葉だった。
自分が今まで使ったことのない言葉だった。

鼎談って思い白いなって思った。
お互いの言葉に触発されて、自分の内にあった言葉が思わず出たのだろう。

今、振り返ってみると、この言葉は正確ではない。
「自分ののびしろをつくるような学びができなかった。そのつけが30代にきた。」
というあたりが正解なのかもしれない。

昨年、京都で開催された研修会で、堀さんと御一緒した時、
「若いうちに最低、月10冊は本を読んだ方がいい」
という私の言葉を受けて、堀さんはこう言われた。
「学術書を、ね。教育書コーナーに並んでいるような本はカウントに入らないよ」

つまりは、こういった学びが、教師ののびしろをつくるのだと思う。

のびしろをつくるのは、何も読書だけではない。
私は、たぶん、外部の方との学びから多くのものを得たように思う。

20代の時に、ハウツーに溺れることなく、もっと違った学び方をしていたら・・・とも思う。
その思いをもとに、学び方を若手に伝えていかねばと思う。
で、9月から、新しい試みを開始しよう・・・そんなことを今、考えている。
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by sitoi | 2013-08-15 10:46 | Comments(0)  

8月13日 教師をどう生きるか

帯広で2冊の本を買い求めた。
「教師をどう生きるか」(堀裕嗣・石川晋著 学事出版)と「コミュニケーション能力って何?」(堀裕嗣著・学事出版)がそれだ。
「教師をどう生きるか」は、帯広の3日間の間に読了した。
「コミュニケーション能力って何?」は、帰りの飛行機と昨日を使って読了した。
ともに重い。
良い意味で重い本だ。
きっと、この2冊の本を私は何度も何度も読み返すことだろう。

ここでは、「教師をどう生きるか」について、もう少し詳しく紹介したい。
この本は、対談をされた2人の素晴らしさもあるのだが、本としての誠実な作り方に目を見張るものがある。

まず、ハードカバーなのである。
何だそんなことと思われるかもしれないが、今、発売されている教育書の中にハードカバーの本がありますか。たったそれだけのことで、これだけ本としての存在感が生まれるんだということを再確認しました。
で、見返しがきちんとついていて、しおりがついていて・・・といった具合に本としての基本的なつくりがしっかりしているのです。

表紙の色、デザイン、紙質ともグッドです。

繰り返し言いますが、何だそんなことではないのです。
音楽でもそうですが、ジャケットの素晴らしいものに駄作はないのです。
つまり、製作者の意気込みがジャケットに表れていたのです。

ですから、この本は最近出版されたどの本よりも、編集者の意気込みを強く感じました。
そして、それは成功しているといってよいでしょう。

さて、内容です。
私が最近思っていることは、
「学びたい教師がいるのなら、その教師のやり方をハウツー的に学ぶのではなく、その教師のバックボーンを知り、そこから学んでいくことだ。」
ということです。
この対談集には、まさにお二人のバックボーンが書かれています。
私は、そこに興味があるし、そこを知ることからしかお二人に近づいていくことはできないと思っているのです。
この対談集は、何と理解が難しい言葉は全て注釈が書かれています。そこから、学びを広げていくことも可能なようにつくられているのです。

そして、何と、この本の中で、石川先生が私のことを話されています。
「糸井さんは破格の教師なんだ」と。
「破格」というのは、「いろんなしきたりを破ること」・・・まあ、変わった人といったところでしょうか。
天才石川晋に破格の教師と言われるのであれば光栄です(笑)。

全国の若手教師は、この本を読むべきだ。
そして、ことあるごとに、この本を読めばいい。きっと、そこから道は開ける。
ハードカバーのこの本は一生くたびれることなく、あなたを支えてくれるだろう。
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by sitoi | 2013-08-13 08:12 | Comments(0)