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3月31日 エピソードで語る教師力の極意

4月10日、「エピソードで語る教師力の極意」のシリーズがいよいよ発売される。
第一期は3冊。堀先生、石川先生、山田先生という北海道の実力者達のものだ・・・。

5月に第二期が発売となるはずだ。
うまくいけば、私のものも発売となる。

しかし、よくまあ、このメンバーの中で書かせていただけたものだと思う。

まったく好き勝手に書いていいということだったので、たぶんシリーズといっても一冊ずつ全く違った感じのものになるのではないかと思う。
いや、私のものだけが浮いてしまうのではないかと実は心配している。

私の本の中には、何人かのアーティストの方が登場する。
その中のお一人に穐吉敏子さんがいっらしゃる。
言わずと知れた、世界屈指のジャズピアニストだ。
この方との出会い、言葉から私が何を学んだのかという視点で書いてみた。

編集者の方から、
「糸井先生、一応、穐吉さんにも了解をとっておく必要がありますね」
と言われた。
しかし、現在、私は穐吉さんとの連絡をとる術がない・・・。
そう伝えると、編集者の方は、
「分かりました。いろいろ調べてみます。」
とおっしゃって、二週間。

今日、連絡があった。
「音楽関係者の方が、明日、穐吉さんとアメリカで会われます。糸井先生の原稿をアメリカで穐吉さんに見ていただくことになっています。」

なんだか夢のようだ・・・。
私が30年の教師生活を通して見てきたことを書き綴りました。
そう。これが私の教師としての遺書です。
これから、また本を書きたいと思うけれど、もう、こんな本は書かないだろう。
そう思います。
この本は、たくさんの方に読んでいただきたいなあ・・・そう思っています。
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by sitoi | 2013-03-31 18:54 | Comments(0)  

3月31日 UP!なかなか快調です

朝一番、一人でジョギング。
実は、4月に伊勢志摩で開催されるマラソンに参加申し込みを行った。
マラソンと言っても、今回は10kmのコースに参加なので、たいしたことはないのですが・・・。
自転車通勤をしたり、ハーフマラソンを走ったりしていた時期もあった。
もう、15年ほど前になるけれど・・・。
もう一回、走ってみようと思う、少しずつ・・・。

さて、今日は、正月明けに注文していた新車の納車日。
今回の車は、フォルクスワーゲンの「UP」という車。
注文してから3ヶ月弱待ったことになる。

お店に行ってみると・・・・。
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という感じで用意されていました。

そして凄い偶然なのですが、
ナンバーは、妻の誕生日。
登録日は、結婚記念日でした。
何と、何と・・・・。

運転してみて驚いたのは、ある程度スピードを出した時の安定感。
これで、1000ccなの?っていう感じです。
燃費もリッター20kmほどは伸びると聞いています。
面白い車です。

午後は、オートバックスで、ETCを取り付けてもらしました。
待っている間に、妻と桜並木を散歩。
誰も見ていない川沿いに桜がきれいに花を咲かせていました。
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さあ、明日から4月です。
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by sitoi | 2013-03-31 18:20 | Comments(0)  

3月29日 京の桜

今日は一日お休みをいただいて、APUから我が家に遊びに来ているベトナムの女の子を連れて、花見へ。
まずは、京都御苑に向かう。
京都平安ホテルに車を駐車して、レストランに予約を入れた後、京都御苑の梅と桜を楽しむ。
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その後、レストランで食事。
ここのランチは1000円でデザートや珈琲までついてくるスグレモノ。
和風庭園を見ながらのランチはお薦めです。駐車料金も無料になりますしね・・・。

その後、金閣寺へ。
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平野神社の満開の桜を堪能し、北野天満宮に足を伸ばし、近辺を散策。

のんびり一日、京の桜を満喫しました。
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by sitoi | 2013-03-29 23:21 | Comments(0)  

3月29日 授業づくりネットワーク2013夏

この夏、北海道帯広にて開催される「授業づくりネットワーク2013夏in北海道・帯広」に講師として参加させていただくことになっている。
先日、申し込みが始まったようだ。

いやはや著名な先生方が集まられるようで、今から若干緊張している次第だ。
昨年、石川先生からお話をいただき、「どんな講座をされますか?」と聞かれた時、・・・・・。
数日悩んでしまった。

と言うのも、伝えたいものと、伝えるべきものに、自分の中にギャップが生じているのを感じたからだ。

2月の「明日の教室」で、講師の桑山さん(NHK)から、
「糸井先生、自己紹介をしてみてください」
と言われた時、
私の口から最後まで消えなかったキーワードは、「社会科教師」という言葉でした。

残りの教師人生で、私の考える社会科授業を伝えていきたいと思うし、伝えるべきものにしていきたいとも思う。これが、今の私が伝えたいものになるだろう。

しかし、今回の大会で伝えるべきものなのかと考えた時、うーんと悩んでしまった次第だ。
というのも、講師陣には、阿部先生、佐々木先生といった著名な社会科の先生が講師として参加されるのだ。
ならば、私が参加する必然性、私にしか伝えられないものって何だ?
そんなことを考えた次第です。

結局、アートと教育の関係だな・・・・そこにたどり着きました。

ですから、私の講座の題名は、
「わかりあえないことから~私が学んだアートと学級づくりの関係~」です。

不思議なもので、こんなことを考えていると、アート関係の方からも話をする機会をいただいて、
5月12日(日)には、京都芸術センターで、アートと教育の関係について話をすることになりました。
こちらは、アート関係者に向けて、です。

どうやら、私が残りの教師人生の中で、伝えなければならないものは、「アートと教育」についてのようです。
これを語ることのできる教師は数少ない・・・。

8月の北海道に向けて準備を始めます。
よろしかったら、是非、夏の北海道にお越しください。

お申し込みは、こちらから!
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by sitoi | 2013-03-29 09:15 | Comments(0)  

3月28日 桜の季節です

新年度の体制の中での仕事開始。
やはり、疲れる。

17:00前には退勤。
四条で電車を降りて、本を買い、珈琲を飲みながらしばし休憩。
その後、高台寺まで歩き、妻と待ち合わせ。

というのも、昨夜から、ベトナムの学生が我が家にやって来ていて、妻と娘と一緒に大阪に観光に出かけていたのだ。
夕方から、高台寺の桜を見に行こうということになっていたわけ・・・。
ちょっと早く着いたので、高台寺下の公園で読書。
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その後、一緒にライトアップされた庭を楽しむ。
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その後、ブラブラと高瀬川沿いの桜を楽しむ。
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で、高瀬川沿いのお洒落とはほど遠い店で、夕食。
これが、また良い。
BGMは、何と吉田拓郎であった。
昭和の世界もたまには良し、なのである。
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by sitoi | 2013-03-28 23:46 | Comments(0)  

3月27日 いろんな繋がりの中で

今日付の朝日新聞の教育欄で、「明日の教室」のことが紹介された。
全国版に、である。
すごいなあと人ごとのように感じる。

研究団体といっても、私と池田先生の二人で、ゆるゆると続けてきたものに過ぎない。
それが、不思議な繋がりと広がりを見せてきた。

今年の6月には、新たに岡山分校ができる運びとなった。
第1回目が6月8日(土)。私が出かけて行って話をさせていただくことになっている。

今日は、午前中は、某教育関係の会社の方と打ち合わせ。
なかなか面白い展開になりそうだ。

夕方からは、別の教育関係の会社に出向いて打ち合わせ。
こちらはチームを組んで勉強をさせていただく。
打ち合わせを終えて、会社を出ようとして、壁にかけられた絵に気づく。
そう、大好きな棟方志功の作品でした。
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その後、チームのみなさんと一献。
いろんな繋がりの中で仕事をさせていただいている私。
幸せなことだなあと思う一日でした。
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by sitoi | 2013-03-28 23:29 | Comments(0)  

3月26日 本物だけが残る

先日、帰省した折に訪れた「雪舟庵」という食事処は、予約なしでは食事できないほどの繁盛ぶりだった。
同じく、春分の日に義父母を連れて行った亀岡の烟河にある食事処も満席であった(こちらの店も要予約)。

共に、交通の便が良い場所ではない。
料金も安いわけではない。

共通しているのは、良いものを使っているということ、だ。
これで、この料金なら安いと思わせるものがある。

建物のつくりや食器などは言うに及ばず・・・。
店員の言葉遣いまで・・・。
いや、結局は、「そこで働くヒト」だ。

学校も同じだと、思う。
そのことを考えなければ・・・。

そして、本物だけが残るのだと。

写真は、烟河の食事処のコース料理。ランチは2500円也。
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by sitoi | 2013-03-26 10:13 | Comments(0)  

3月25日 笑顔と対話があふれる校内研修

今日から春休みなので、ゆっくりと出勤すればいいのだけれど、いつもの時間に目覚めてしまう。
で、いつも通りに、5:30に家を出る。
北大路駅には、いつも通りに6:50に到着。

あまりに早いので、マクドナルドに立ち寄り、読書。
通勤読書は、週に2冊ほどのペース。
先日、読み終えた「きみ去りしのち」(重松清著・文春文庫)は、グッとくる名著。
今、読み終えた「神去なあなあ日常」(三浦しおん著・徳間書店)は、映画化してほしい一冊。

読書後、ノートに「原稿構想メモ」・・・・。

8:00前に学校着。
北海道の石川晋さんから新著が届いていた。
「笑顔と対話があふれる校内研修」(石川晋・大野睦仁著 学事出版)だ。
この一年、本当にいろんな方から本を贈っていただいた。
感謝、感謝だ。

さて、今日は、午前と午後に会議がひとつずつ。
あとは、残務整理といったところ。
17:00過ぎには退勤。
途中下車して、ケーキを購入。
本日、結婚記念日」でしたので・・・。
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夜、届いた校内研修の本を読む。
なるほどなあ、そうだよなあ・・・と、頷きながら読み進める。
これって、学級経営本としても、授業づくり本としても活用できる一冊です。
そう考えると、昔、流行った言葉、
「ひとつぶで二度おいしい・・・」ならず、
「ひとつぶで三度おいしい!」本と言える。
(グリコキャラメルのキャッチコピーです)

なぜかと言うと、第一章 校内研修づくりの基本発想として、「~対話と協同でつくる~」という言葉があげられているのです。
「対話」「協同」というキーワードは、私が学級経営あるいは授業づくりを考える際のキーワードです。

つまり、従来のレクチャー式の研修ではうまくいかないのです。
研修そのもののやり方を考え直さなくてはならない、そういった本です。
そして、そのことは、学級経営や授業づくりにも当てはまると私は考えます。
ずっと何とかなっていたはずのベテランの先生の教室がうまくいかなくなっているのは、そういうことなのです。

ということで、この本は超お薦めです。
校内研修なんて関係ないかなと思わず、学級経営を意識して読んでみてはいかがでしょう?
この本の題名ですが「笑顔と対話があふれる校内研修」の前に、言葉が入っています。それは、
「これならうまくいく!」です。
その言葉に嘘はないと、読み終えて感じてします。

そうそう、この本の面白いところに、ところどころメモ欄が設けられているのです。
何だこれ?と思って読み始めて分かりました。
確かに、読み進めていくと、いろんなことを考えてしまい、メモしたくなるのです。
なかなか憎い演出(?)です(笑)。
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by sitoi | 2013-03-26 08:55 | Comments(0)  

3月23日 帰省

朝早く家を出て、田舎へ向かう。
「春休みの間に病院に連れて行ってほしい」
と田舎の母に頼まれていたのです。

春休みと言っても、一泊で帰省できるのが、この土日しかないといった有様。
ただ、妻と娘も日程を合わせることができたので、家族で帰省できることになった。

帰るや否や、通ってきた自動車道に再びのって、東舞鶴へ。
土曜日なので午前中に病院に着かなければならなかったのですが、11:00に到着。

異常なしということで、ホッと一安心。
せっかくなので、海のものが食べられる店で、遅めの昼食。

帰宅後、墓参りを済ませ、温泉へ。
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翌朝は、畑のみかん狩り。
畑につくし発見。
田舎なら当たり前のことだけど、そんな発見が何だか嬉しい。
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お昼は、予約していた「雪舟庵」で。
このお店、天の橋立が見える海沿いの場所に立つお店。
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いやあ美味しかったです。
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その後、母のリクエストで歴史資料館へ。
資料館の周りは広く公園のようになっており、ところどころ椅子が置かれている。
のんびり座って、しばし海を眺める。
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by sitoi | 2013-03-25 19:19 | Comments(0)  

3月22日 そして、終わりました・・・

教室の後ろのボードには、子ども達が書いた言葉を残しておきました。

「このクラスで良かったと思えるようにする」

今年のクラス目標でした。
このクラスで良かったと思えるようにするために全ての活動がある、シンプルです。

最後の一日は、最高学年としての仕事もあったりして、バタバタでした。
バタバタで、よかったのかもしれません。

最後は、いつものように、子ども達ひとりひとりと握手して別れました。

子ども達が帰った後の教室で、子ども達の書いた言葉を消し、学級新聞を剥がしました。
最終号は、私の似顔絵が描かれた力作でした。

今年も幸せな一年でした。
子ども達に、そして、保護者のみなさんに感謝です。
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by sitoi | 2013-03-23 07:38 | Comments(0)