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12月30日 ぼんやりと年の瀬を過ごす

この2日間、音楽を聴いたり、テレビを見たりしながら、ぼんやりと年の瀬を過ごす。
昨日は、眠い中、無理をしてNHKのプロフェッショナルを見る。何といってもイチローでしたからね。
5年前の映像が何度か挟み込まれており、その違いが浮き彫りになっていた。
ゆっくりと考えながら発せられる言葉を聞くうちに、五木寛之の「下山の思想」が思い起こされた。

最後に、イチローはこう言った。
「最後は笑ってやめたいですね。」
この言葉を実現するために、これからのイチローは準備を始めるのだろう・・・。
真剣に見ている私を見て、隣で見ていた妻が茶化す。
「何真剣な顔で見てるのよ。まさか、自分を重ねてるんじゃないでしょうね。イチローよ、イチロー。」

そう、イチローの言葉だ。
凡人が重ね合わせるようなものじゃない。
けれど、万人が思っているに違いない。
「笑って最期を迎えたい」と。

人生の最期はいつやってくるか分からない。
けれど、仕事の最期の時期は決まっている。
私は、あと7年だ。
丁寧に生きなければならない・・・改めて、そう思った。

昨日は、ずっとジャズを聴いていた。
午後、新年の買い物に・・・。

お世話になっている「NPO子どもとアーティストの出会い」から連絡。
1月7日(月)の夜、大阪で開催される会に参加し、意見が欲しいとのこと。
アートと教育を結びつける仕事をいよいよ開始しようと思う。

夜はぼんやりとテレビ。
さあ、明日は帰省だ。
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by sitoi | 2012-12-31 09:18 | Comments(0)  

12月28日 帰国

最終日。
やっと、ゆったりとホテルで朝食をとる。
その後、タクシーを呼んでもらって空港へ。

空港で少し時間があったので、少し買い物。
といっても、私は買い物に興味なく、ブラブラ・・・。
よく考えてみれば、このフランス旅行で買ったものといえば、ホテルで飲むワイン、ルーブル美術館でメモをとるために買ったノートとペン。うーん、それだけだ。

この旅行で考えたこと。
それは、平田オリザさんの書かれた「わかりあえないことから」だった。
フランスという国は、私が思っていた以上に黒人の多い国だった。
その歴史も、多くの国と関連しながら形づくられてきている。
そのあたりが、日本と大きく違うところ。
しかし、日本もこれから、今まで以上に多国籍の国となる。
また、外交が大きな問題になっていく。
その中で、必要な考え方は、「わかりあえないことから」ということなのだと思う。
そんなことを考えると、「みんなちがってみんないい」という言葉が薄っぺらな言葉に思えてくる。

空港で、早めの昼食を軽くとる。
最後は、ビール。
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昼過ぎの飛行機で帰国。
機内ではほとんど寝れず、音楽を聴いたり、映画を見たりしながら過ごす。
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by sitoi | 2012-12-30 13:52 | Comments(0)  

12月27日 どっぷりとルーブル美術館

朝、8:30にはルーブル美術館へ。
もう長蛇の列であった。

9:00開館。
とりあえず気の向くままに散策。
その素晴らしさに圧倒される。
あっという間にお昼。

妻と娘は午後はショッピング。
私はそのままルーブル美術館に残ることに。

館内には、サンドウィッチや飲み物を売っている場所があったので、それで昼食を済ます。
その後、日本語版のオーディオガイドを借りることに。
何と、任天堂の3DSであった。
いやあ、これは便利だった。
こんな使い方もあるのかと勉強になった。
任天堂のDSは学校に山のようにある・・・。
道具としてどう使うかが問題なのだと、改めて思った次第。

オーディオガイドを使いながら散策していくと、あっという間に時間が過ぎていく。
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16:00まで鑑賞。
その後、シャンゼリゼ通りまでを歩き、妻と娘と合流。
夕食を済ませ、ホテルへ。
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by sitoi | 2012-12-30 13:37 | Comments(0)  

12月26日 モンサンミシェルへ

朝早く起きて、バスツアー。
今日は、フランスの世界遺産、モンサンミシェルへの旅。
朝7:15集合で、解散は21:00となっている。文字通りの旅である。
バスで片道4時間以上かかるそうだ・・・。

でもガイドさんの解説を聞いていると、全く退屈しない。
自分が世界史に通じていないことを改めて痛感した次第。
こりゃあ、もう少し勉強しないと駄目だな・・・。

ガイドさんは、ナポレオン、レオナルドダビンチ、ルイ14世など誰でも耳にしたことのある人物を裏話を交えながら面白おかしく語ってくれるのだ。
淡々と、しかし、間をうまくとって話していかれる手法は学ぶべきもの多し、だ。

で、モンサンミシェルに昼過ぎに到着。
昼食も自由で、16:30までの自由行動。
ここでは、オムレツが有名ということで、食してみるも・・・我が家の舌にはマッチせず、であった。
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夕食を終えて、ホテルに戻ったのは23:00過ぎ。
ふうー、疲れた・・・。
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by sitoi | 2012-12-30 13:23 | Comments(0)  

12月25日 パリを散策する ②

セーヌ川沿いを歩く。
川沿いに延々と続くルーブル美術館の大きさに驚く。
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しかし、街全体が芸術だなあ。
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セーヌ川沿いのレストランで遅めの昼食。
その後、街を散策。
シャンゼリゼ通りに面したカフェで紅茶を楽しむ。
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夕刻から、エッフェル塔近くの乗り場からセーヌ川クルーズ。
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by sitoi | 2012-12-30 13:04 | Comments(0)  

12月25日 パリを散策する ①

12月25日は、クリスマスのため店などは閉まっており観光できないとのことだった。
で、今日は、半日バス観光を申し込んだ。

バス観光なんてと言うなかれ。
いつも感心させられるのが、ガイドさんの博識。
昨夜は、「はあ、これがパリの町かあ」としか思わなかった街並みがガイドさんの情報によって新たな発見を生み出していく。

少しの知識を得ることで街歩きが発見あるものとなり、新たな「?」を生み出していく。
これは、この3年間、私が授業でねらってきたことと同じこと。

市内をバスで回りながら説明を聞く。
で、エッフェル塔にて記念写真。
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カメラを構えているのが、妻と娘・・・。
その後、モンマルトルの丘。パリの街並みが一望できる。
絵描きさんがあちこちに・・・何かイメージしていたパリの街並みだ。
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そして、サクレクール聖堂。
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13:00解散。
何となく、パリの街の位置関係と歴史が分かり、大満足。

午後は、家族3人でパリを歩き回ることに。
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by sitoi | 2012-12-30 11:54 | Comments(0)  

12月24日 パリの街にて

12:35、エールフランスでパリへ。
飛行機の中で、すでにワインをいただく。
機内食が予想以上に美味しく感激。
ビデオを見たり、音楽を聴いたりしながら、12時間あまりの時間を過ごす。

パリに着いたのは夕方。
そこからタクシーでホテルへ。
チェックインを済ませ、地下鉄でシャンゼリゼ通りへ向かう。

街はクリスマスで賑わっていた。
これがパリかあ・・・。
ホットドッグを注文すると、パンはフランスパンだった・・・。
こんなことも知らなかった。

22::00にはホテルに戻って爆睡。
よく考えてみれば、丸一日寝てないことになるわけだ・・・。
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by sitoi | 2012-12-29 23:36 | Comments(0)  

12月24日 いざ、パリへ!

昨日、今日と、ゆったりと目覚める。
朝寝ができる幸せ・・・。

で、今日からパリへと向かう。
娘とは向こうでジョギングをする約束なので、鞄の中にスポーツシューズやら、ジャージやらを詰め込む。
しかし、パリの街並みをジョギングしている人っているのだろうか?
まっ、カメラ片手に走るのもいいかも、と思っている。

パリに行く前にカメラを買おうと思っていたのだが、・・・。
買おうと思っていたカメラは、娘のクリスマスプレゼントに・・・。
小型のミラーレスデジタルカメラだ。
まっ、自分の分はまた今度、だ。

しかし、娘はもう英語を普通に話すし、妻も毎晩スカイプで英会話レッスンに励んでいるので問題なし。
うーん、やばいなあ・・・。
そろそろ英語を何とかしないと・・・と思う。

とりあえず、きれいな景色を見て、
とりあえず、美味しいワインを飲んで、
とりあえず、何かを掴み取って来ようと思う。

では、行ってきます。
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by sitoi | 2012-12-24 08:15 | Comments(0)  

12月22日 ライフステージを意識する

山科駅前のロッテリアで珈琲を飲みながら、佐藤先生を待つ。
ノートを広げ、社会科授業におけるキーワードを書き出してみる。
こういう作業はパソコンの方がとも思うのだが、私はアナログ派・・・。
しばし没頭するうちに、待ち合わせの時間に。
佐藤先生を見つけ、一緒に京都橘大学に向かう。

タクシーの中で、お互いの近況を語り合う。
こうして佐藤先生と合って話すのは、6年ぶり・・・だと思う。

大学に着いて、池田先生と3人で学食へ。
ここでも、お互いの近況を語り合うことに・・・。

そうこうするうちに、講座開始の時間に。

講座の内容は、さすがと唸らせる上手さ。
やはり、模擬授業がいい。

ただ、私の心に一番響いたのは、「ライフステージを意識する」だ。
「授業づくりネットワーク」を通して出会った、池田先生と佐藤先生。
出会った頃は、3人とも公立の教師として自分自身の授業を磨くことに専念していた。
それが、今・・・。
池田先生は、大学の先生として、教師志望の学生を育てていらっしゃる。
佐藤先生は、公立小学校の副校長として、現場の教師を育てていらっしゃる。
私は、・・・私は、私立の小学校に籍を移し、やはり自分の授業を磨きたいと思っている。けれど、それだけでは駄目なので、こうして「明日の教室」を開催し、若手を育てたいと思っている。

私達の年代の教師が力を合わせる時期なのだと改めて思った。
何も急ぐことはないが、教師を辞める前には「明日の教室」を全国に、と思う。

懇親会では、日本酒をいただいた。
池田先生、御推薦の逸品。
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その後、京都駅近くの店で、二次会。また、日本酒を。

佐藤さん、素晴らしい講座をありがとう。
また近いうちにきっと!
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by sitoi | 2012-12-23 16:32 | Comments(2)  

12月22日 「明日の教室」今年度最終回!

昨夜は、深夜、愛犬オーが布団に入り込んできて、眠れず・・・。
おまけに部屋に置いてあった鞄の中身を散乱させ、ゴミ箱の中身を散乱させ・・・。
深夜、ついに部屋からつまみ出す。

おかげで、冬休み初日の今日、身体がだるい目覚め。
今日は、「明日の教室」開催日だから、これでは駄目だと、銭湯に向かう。
サウナに入って汗を出し、露天風呂に浸かりながら、今日やることを確認する。

今日は、山科駅で佐藤正寿先生と待ち合わせ、一緒に京都橘大学へと向かう予定だ。
ちょっと早めに山科駅に行って、仕事をしようと思う。
来年度は、大学で社会科の授業をしないかという話があるので、まだまだ先のことだけど、シラバスを考えてみたいなと思っている。
何となくだけど、やってみたいことはある。
きちんと計画を立てて、記録も取りたいと思っている。
今年、「教師としての生き方」に関する遺書となる本は書き上げることができた。
次は、「授業の作り方」の遺書となるような本を書いてみたい。その土台になるんじゃないかなって思っている。

さて、今日の佐藤先生の講座にはたくさんの申し込みをいただいた。
私も佐藤先生とお会いするのは久しぶりなので、とても楽しみにしている。

40名の参加枠がすぐに一杯になり、60名に増やしたのだが、それも満席になってしまい・・・キャンセル待ちの状態でしたが、キャンセルも出ませんでした。
ですが、以前、ブログにも書きましたが、若干名なら当日受付しますので、是非、お越し下さいね。
佐藤先生は、本日、岩手県からお越しいただきます。
関西でお話を聞ける機会はそんなにないので、是非!

さて、そろそろ用意しないとね。
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by sitoi | 2012-12-22 09:26 | Comments(0)