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6月28日 安積警部補にはまってます

安積警部補というのは、今野敏の書いているシリーズ物に出てくる刑事なのだ。
これが、実にいい。
今日は、帰宅途中に読みながら涙した。

安積警部補と娘とのやりとりの中に、全国の父の涙を誘うような文章が・・・。
紹介する。

「あたしね、思うのよね。父親の役割って何だろうって。いっしょに暮らしていたって、父親の役割を果たしていない人はたくさんいる。」
「そうかな・・・・」
「子どもを遊園地に連れて行ったり、旅行に連れて行ったりするのは大切かもしれない。でも、もっと大切な父親の役割ってあると思う。それを最近の父親は果たしていない。」
「何だ、それは」
「生き様を見せること」
「生き様だって?」
「誰かが言ってた。子どもは父親の背中を見て育つんだって。お父さんは、あたしに確かな生き様を見せてくれた。一番大切な父親の役割を果たしているんだよ。」

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残念ながら、私は、そんなものを娘に見せられたとは思わない。
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いいなあ、安積警部補・・・・と思いながら、今日も読みふけるのである。
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by sitoi | 2012-06-28 21:46 | Comments(0)  

6月28日 緊急連絡!

7月14日~15日に予定されている「明日の教室合宿」ですが、まだガラガラ状態です。
旅館の予約上、7月6日時点で、おおよその人数を決めていかねばなりません。
7月7日以降の予約はとれなくなる恐れ大です。

迷われている方、是非、御参加下さい。
琵琶湖はいいですよ・・・・。
ビール飲みながら、是非、教育談義に花を咲かせましょう。

尚、残念なことながら、私は15日も出勤日となっており、15日の早朝に旅館から出勤する予定です。

お申し込みは、こちらから!
そうそう、今週末も「明日の教室」です。
こちらもお薦めです。

お申し込みは、こちら!
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by sitoi | 2012-06-28 21:32 | Comments(0)  

6月23日 講演会

今、三条商店街。
烏丸御池で地下鉄を降りて、散歩がてら立命館朱雀キャンパスに向かう。
途中、オープンカフェにて休憩。
初めてiPhoneからブログ更新。
今、読んでいるのは『希望の地図』(重松清著)。
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開演20分前に到着。
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今日の講演は、蔭山英男氏とJR東海会長の葛西敬之氏の対談。
演題は、「日本人の夢とこれからの教育」。
蔭山氏のリードによって、うまく葛西氏の考えが引き出された90分・・・さすがだなあという対談であった。

帰宅途中、葛西氏の著書「明日のリーダーのために」(文春文庫)と、今野敏の本を購入し、帰宅。
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by sitoi | 2012-06-23 12:50 | Comments(0)  

6月22日 7月の「明日の教室」のこと

まだ、告知されていませんが、7月の「明日の教室」は一泊二日の合宿を行います。
琵琶湖畔の旅館に泊まり、学び合うという趣向です。
講師には、甲斐崎先生にお越しいただくことになっています。
以下、内容等、紹介します。
大阪分校代表の川本さんに書いてもらいました。

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7月14日(土)15(日)に明日の教室&明日の教室大阪分校の合同、夏休み直前スペシャル合宿を行います。
講師に東京都教諭の甲斐崎博史先生をお招きします。
甲斐崎先生は西脇KAIという学びの場で岩瀬直樹先生と伊垣尚人先生とも学ばれており、
西多摩PACEという東京で大人気、キャンセル待ち続出の学びの場を主宰されています。
その甲斐崎先生から今回体験学習法について学ばさせていただきます。


私(川本)が初めて甲斐崎先生にお会いしたのは、岩瀬直樹先生が主宰されている楽学という学びの場でした。
明日の教室で岩瀬直樹先生と出会い、岩瀬先生が創る学びの場に参加したいと思い、夜行バスで埼玉県まで行きました。
そこで出会ったとてつもなくすごい先生が甲斐崎先生です。
甲斐崎先生の学級通信、作家の時間の作品、ファシリテートから受けた衝撃は、数年経った今でも僕の心に残っています。

14日(土)の午後にたっぷりと甲斐崎先生の講座から学び、そして夜には仲間とともにたっぷりと1学期のこと、これから先のことを語り合いませんか。
15日(日)の午前中には琵琶湖のオーパルにてドラゴンボート体験をします。
糸井先生、池田先生、そして私(川本)のミニ講座も予定しています。
みなさんのご参加をお待ちしております。

講師紹介

甲斐崎 博史

1964年生まれ。鹿児島県出身。埼玉県狭山市在住。東京都羽村市立栄小学校教諭。ファシリテイティブ・ティーチャ―。
1999年、アドベンチャー・プログラムに出会ってから、体験学習法が自分の教育の核になると確信する。学級集団のチームビルディングを行うだけでなく、教科教育自体も体験学習サイクルを使って授業ができないかと考え、数多くのワークショップ型授業を創り上げた。今現在、さらに歩を進めて、すべての子供たちが平和で幸せに生きること(またそのような世界を創ること)ができることをめざし、「自立した学び手」を育てるために、ライティングおよび、リーディング・ワークショップの実践、イエナプランの段階的導入等を試みている。

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せっかくの合宿ですから、私ども代表も少し何かやらせていただきます。
泊まれるのは40名。
私ども講師の人数なども考えると、限定35名といったところです。
参加費は15000円です。
しかし、まあ、食って飲んで、しかも翌日のドラゴンボートの費用も全て含んでのことですから、安い!のではないでしょうか。
是非、御予定に入れておいて下さい。
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by sitoi | 2012-06-23 09:37 | Comments(0)  

6月22日 もったいないなあ・・・と思う

二泊三日の宿泊体験学習の引率から帰ってきた。
子ども達にとって、学び多い充実した三日間となった。
これで、週明けからステップアップした取り組みに繋げられると思う。

今回は蔭山先生と御一緒させていただいたので、かなりゆっくりとお話できる時間があった。
もちろん教育の話である。
ここで詳細を書くことはできないが、そのうちの一つにICTの話がある。
10年ひと昔と言うが、本当に10年前の教室の有り様と現在では全く違ったものとなっている。
昔なら、「チョーク1本で勝負する」といった言葉に、教師の力量を感じたものですが、今、チョーク1本で勝負する必要など・・・ない。

いろんなものを使って、未熟さをカバーしていくべきなのである。
大型TVがある、プロジェクターがある、パソコンがある、・・・・・数年前、公立小学校を離れる時、既にこの環境は公立小学校でも整っていたのである。
果たして、どのくらいの頻度で、それらの機器は使われているのでしょうか?

予想ですが・・・・多くの教室で、それらの機器は埃をかぶっているのではないでしょうか?

何度も書いていますが、今、私の授業でプロジェクターを使わない授業はありあません。
毎時間、使います。
資料を大きく見せて、そこから様々なことを考えさせる。
それが、今の授業スタイルの基本だからです。

機器を使用しないのはもったいないです。

全国の先生方が、良い教材をそのまますぐに使えるように・・・との思いからスタートさせたのが、「e-book」の企画でした。
2年かかって、発売にこぎつけました。
国語授業の名人、岩下修先生による音読集50選です。フラッシュになっていますので、どのパソコンでも使用可です。クリックすると岩下先生による模範音読が流れます。児童配布用のシートもプリントアウトできるようになっています。
これをそのまま使えば、1年間の音読練習ができると思います。
ぜひ、使ってみて下さい。
お申し込みは、こちらから!
あっ、蔭山先生と話し込んでいたのは、もちろん、こんな話ではありません。
今後の教育界のICTの新展開についてといったところでしょうか。

若手教師が、今後の教育を考える時、ICTについて語れないようでは話にならないのではないでしょうか。
こういった分野こそ、逆にベテラン教師をリードしていってほしいものです。

そんな思いもあっての、来週の「明日の教室」です。
講師の玉置崇校長先生は、現在の公立校のICTの活用といった点では、最先端を走っている方だと思います。是非、玉置先生から学び、多くの公立校で広げていってほしいと思います。
お申し込みは、こちらから!
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by sitoi | 2012-06-23 09:27 | Comments(0)  

6月18日 いよいよ発売開始です

お待たせしました。
遅れ遅れになっていた「e-book」を発売します。

出す、出すと言い出して、もう2年がたったでしょうか。
ホッとしています。

第一弾は、岩下先生の音読集です。

実は、もう第五弾あたりまで、いろんな先生に制作をお願いしています。
教育界に必要だと思えるものを世に出していきたいと思います。

こちらのサイトから申し込みが可能です。

是非、御購入下さい。
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by sitoi | 2012-06-18 22:18 | Comments(0)  

6月17日 父の日なれど

やっと日曜日。
なれど、午前中は町内会の仕事。
月の半分の日曜日は、町内会という感じ。
今日は、防災研修会。10:00前から設営のため集会所へ。
なかなか興味深い話だった。
「命のカプセル」の取り組みは、田舎の母にも教えなきゃ。

で、12:30に終了。
妻は友達とのランチに出かけたので、一人近所のレストランへ。
その後、月曜日からの通勤用の読書本を買いに。
だいたい週に二冊の割合で本を読む。
昨日は、「月の上の観覧車」(荻原浩著)を読み終えたばかり。
短編が幾つか掲載されている本なのだが、実に良かった‥‥。

今日は、恩田陸と今野敏の本を購入。
来週は二泊三日の宿泊体験学習の引率で広島に出かけるので、週末を待たずに読み終えるだろう。

今日は、父の日なので義父と義母を誘って夕食はレストランへ。
私も一応、父なれど、まあ致し方なし。

さて、出かけることとしよう。
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by sitoi | 2012-06-17 18:27 | Comments(0)  

6月17日 6月の「明日の教室」について

6月の「明日の教室」は、名古屋から玉置崇先生をお招きします。
私が玉置先生のお名前を知ったのは、10年前くらいでしょうか。
当時、私はいろんなプロを学校に招くためにおかねが必要で、教育助成金の申請書を書き続けていた時期でした。
教育助成金はICTに関わるものが一番多かったのです。
いろんな方の実践に目を通す中で凄いなあと思ったお一人が玉置先生なのです。

大阪で開催されたICTの講座も聞きに行かせていただいた記憶があります。
実践内容のすばらしさと同時に、その語りの柔らかさと上手さに驚きました。

玉置先生は、この4月から学校現場に戻られ、ICTを使った学校づくりをバリバリ展開されているようです。
これからの教師は、当たり前の道具としてICTを使いこなせなければ‥‥と思います。

以下、池田修先生のブログよりの転記です。

明日の教室6月は、6月30(土)に玉置崇先生にお越し頂く事になりました。

玉置先生は、数学教育、ICT教育、愛知県教育委員会指導主事、所長、校長先生と実に多才なご活躍をされている先生です。落語にも造形が深い先生です。

今回は、「明日の教室 玉置崇先生 ICTを授業で、学校経営で生かす!」というテーマで御願い致しました。現職の校長先生を御招きするのは、明日の教室としては初めてだと思います。多くの観点からの学びが期待できると思っています。

みなさん、御待ちしております。

履歴(http://www.cec.or.jp/mtm/hito/tamaoki_takashi/index.htmlより)
昭和54年、教員生活スタート。小学校教諭3年、中学校教諭16年、教頭6年、校長3年、平成19年度より愛知県教育委員会義務教育課指導主事。現在は海部教育事務所長。専門は数学。

大学時代には落語研究会に所属。今でも高座に上がりご機嫌をうかがっている。小牧市立光ケ丘中学校校長時代に共同通信社賞、文部科学大臣奨励賞の(中学校の部)など多くの入賞をバックアップ。生徒だけでなく、地域と一緒に街がひとつになる様を作品で紹介された。また、マイタウンマップ・マイスターとして関係する学校以外の作品にも協力されている。

玉置先生のブログは、http://www.enpitu.ne.jp/usr9/98434/diary.html
校長をされている中学校のブログは、http://swa.komaki-aic.ed.jp/weblog/index.php?id=komaki_j 

です。

お申し込みは、こちらから!
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by sitoi | 2012-06-17 08:24 | Comments(0)  

6月10日 この本を読むべし!

授業のことで、連日、悩んでいる・・・。
この年になっても、である。

今年の、自分の授業の基本軸をどこに置くかといったことについてだ。
もちろん、時間は止まってはくれないから、悩みながら日々授業を行っている。

今は、社会科専科だから、公立時代の自分の授業と比較すれば、はるかに納得できるものになってはいる。
授業記録も基本部分については、全授業とってある。

4月から、だいたいの方向性を決め、授業づくりを始めてきた。
子ども達の反応も悪くはない。
いや、順調だと思う。

だが、ここにきて、爆弾とも言える本が出版された。
そう、北海道の石川晋さんの書かれた本である・・・。
石川さんから、その本が届いて以来、何と私は、何度も何度も、読み返し・・・・今だ、書評すら書けないままでいる。
「対話」がクラスにあふれる! 国語授業・言語活動アイデア42(明治図書)という本である。
黄色表紙に可愛らしい(ひょうきん?)な子どもの絵。そしてアイデア42といういかにもハウツー本です、やさしい内容ですよ・・・といった感じになっているのですが、とんでもない・・・。
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この本は、石川さんが教育現場投げかけている挑戦状なのだと思う。
自分は、教育現場をこのように捉え、このように実践してきた。
そして、書かれてはいないのだけれど、あなたはどう?・・・と。

私は、第1章を繰り返し読んでいる。
繰り返し読んで・・・・次に進めないでいる。
こんな本は初めてだ。

私は、この本の書評は書けないよ、石川さん。
だけど、石川さんの信念は、しっかり受け止めたつもりだよ。
そして、私は、私の信念を語りたいとも思ったよ。
いや、覚悟というべきか。

だから、もう一度、自分の授業を見直したいと思う。
石川さんの本は、今、品切れが続いているとらしい。
素晴らしいことだ。

この本は、北海道の堀さんの書かれている本とは正反対の本だと思う。
堀さんの書かれている一連の本は、見事に構成され、凄まじい情報量が収められている。
素晴らしい高品質の本となっている。
読者は、素直に、その卓越した技術、知識から学べばよいのである。

一方、石川さんの本は、決して安易に真似ることのできる代物ではないのである。
そこから、読者は、石川さんの信念、覚悟といったものを学ぶのだ。
そして、きっとこう思うのだ。さて、自分はどうする?と。

私は、当分、石川さんの本を読み続けるだろう。
自分の行き先が見えるまで。

全国の教育者に自信を持って言う。
石川先生の本を読むべし、と。
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by sitoi | 2012-06-10 08:20 | Comments(0)  

6月2日 誰に似たのやら・・・

娘が帰ってきました。
本当に誰に似たのやら、あわただしい奴です。

水曜日の夕方、電話がかかってきて、仕事が終わったらヨドバシカメラまで来てほしいと・・・。
結局、親子3人、iPhoneを購入することになりました。
3月あたりから、バタバタと親子3人、iPadを購入し、今度は、iPhone・・・。
(私のiPhoneは、まだ鞄の中につっこんだままです・・・)

その夜は、娘の高校時代の友達2人が家に泊まりに来たので、スーパー銭湯に送迎してあげたりしていると、またたく間に23:00・・・。
翌日は仕事がたまっているので、朝5:30に家を出る羽目に。

この日は、義父の誕生日。
お寿司とケーキでお祝いした後、ほんの少し娘から近況を聞く。
夜遅くなってから、「明日のプレゼンの相談にのってや・・・」と、のそのそとやってくる。
30分ほど相談に乗る。
そもそも、今回の帰省は、母校で後輩にAPUの話をしてほしいという話があってのこと。
それなりの思いが娘にもあるよう・・・。
伝えたいことを聞いているうちに、成長したなあ・・・と嬉しくなった。

明日の夜は、再び九州に戻る娘。
何でも、その翌日は、朝、4:30に集合して、韓国に行くそうだ。
大学のプログラムである・・・。

夏には、いろんな国の友達を連れて帰ってくるそうである・・・。
そして、ハワイに行って、ヨーロッパにも行くそうだ・・・。
凄いなあと、ただただ感心しきり。
全く、誰に似たのやら・・・・である。
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by sitoi | 2012-06-03 09:00 | Comments(0)