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6月28日 明日、試してみよう

生活指導の件で思い悩むことあり。
まっ、私が一喝すれば済むことなのだろうが・・・。
済むのは、私の見える範囲になってしまうことになるのは、自然の理。

私が育てたいのは、
「誰が見ていても、誰も見ていなくても同じ言動をとれる子ども達」である。
これは、私自身が自分に課していることでもある。

これはやらされている状態からは生まれてこない。

じゃあどうすればいい?

明日、試してみようと思う。
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by sitoi | 2011-06-28 21:55 | Comments(0)  

6月25日 陸上競技大会

今日は、一日、西京極陸上競技場。
地下鉄四条烏丸で、阪急電車に乗り換えようとすると、何やら故障で動いていない・・・。
仕方ないので、タクシーで。

雨の心配をしていたのに・・・・・・・・、猛暑の一日。
今日は、駅伝部の子ども達が、競技大会に出場するということで、そのお手伝い。
京都府内から約3000人の児童が集まる大きな大会。
健気に頑張る子ども達・・・こういう姿はいいものです。
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ヘロヘロになりながら、17:00過ぎに帰宅。
まずはシャワー。
鏡で顔を見ると、真っ赤。酷い日焼けである。まだ、6月だというのに・・・。

その後、急いで買い物に行き、久しぶりにカレーを作る。
夜はゆったりと、ビデオ鑑賞。
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by sitoi | 2011-06-26 18:05 | Comments(0)  

6月24日 動こうという状況をつくり出す

本校は、学級に副担に入ってもらっている。
有り難いことである。
出張で学級を離れる時など、モジュールや、給食、帰りの会など任せることができる。
これだけでも、担任としてはとても安心なのである。

東京出張から帰ってくると、副担の先生がポツリと言われたことがある。
「昨日の給食の片付け、誰も手伝ってくれませんでした・・・」
我がクラスの給食の片付けは、食べるのが遅い子がいるため、自然にその子達が片付けるようになっていた。それを副担の先生と私が手伝うという感じだ。
昨日は、私がいなかったこともあるのだろう、最後まで片付けをきちんとしなかったようだ・・・・。

これは、子ども達が問題というよりは、私自身がシステムを曖昧にしていることが問題なのである。
この二ヶ月は、私と子ども達という感覚で動いていた。
これ、実は、とても大きな問題。

実は、今週の給食当番は、とても真面目な子ども達・・・。
自分達が「動く必要を感じなかった」というクラス経営が浮き彫りになった感じ。
給食当番の子ども達に、配膳の時にさりげなく声をかける。
「昨日さ、副担の先生が片付けをしてた?」
「あっ・・・見てなかったです」
「片付けを誰がやるのか、きちんと言ってなかったよね」
「あっ、・・・やっぱり給食当番がやった方がいいと思います」
「そうだね。当番で相談してやってくれる?」
「はい」

学級清掃もいい加減になっている時があるのが気になっていた。
早速、班長に集まってもらう。
「ねえ、学級清掃、どう思う?」
「たまにしかないから、分担がいい加減になっていると思う」
「どうしたらいい?」
「えっと、学級清掃の時の分担を決めていった方が・・・」
「あっ、クラスの後ろのボードに書けば・・・」
「じゃあ、まず最初に・・」
「よし、じゃあ、班長で相談して書いてくれる」
「はい」

この二ヶ月は、私が、「こうしなさい」と言い、素直に動いてきれていた。
で、これからは、少しずつ、自分達で決めて、動いていくような指示の出し方をしていくようにする。
これを続け、最終的には、言わなくても、自分達で動いていけるように・・・。
で、どうなるかというと、・・・自分達の居心地のよいクラスを自分達で創りだしていけるように、ということ。

20:00、帰宅。
私の顔を見るなり、妻が一言
「えっ、目の下にクマができてるよ・・・」
・・・・・・・・・今週も疲れました。
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by sitoi | 2011-06-26 08:19 | Comments(0)  

6月23日 はじめの第一歩

APUでの宿泊体験学習の夜、毎晩就寝前にクラスミーティングの時間を持った。
その日あったことをクラスで振り返る時間だ。
この時間がとても良かった。

教師がこうしなさいというのではなく、子ども達の中からこうしようという意見を引き出す。
班長を中心に活動を進めるという形を少しとることができた。

そして、今日。
新しい班替え。
子ども達の中から、「班長は推薦で選出し、班員はくじ引きで決めたい」という方法が出された。

新しい班長と中休みに、班長会議。
「クラス遊びをしたい」との声が上がった。

帰りの会で、班長から、実施内容が提案された。

班長会で、私が話したこと。
「APUではいろいろあったよね。喧嘩もあったよね。でも、喧嘩したから一緒に活動するのはまずいというのなら、どうだろう。確かに一緒にいなければ喧嘩は起こらない。でも、どうなんだろうね。それは同時に仲良くなるチャンスを潰すことにもなるよね。みんなの目標は、卒業する時にこのクラスでよかった・・・と思えるクラスにすることだったよね。じゃあ、仲良くなるためには、どうしたらいいだろう。それをみんなで考えてほしい。できるよね!」

まず、はじめの第一歩なのである。
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by sitoi | 2011-06-23 22:21 | Comments(0)  

6月22日 演劇ワークショップのお知らせ

元相棒から、ブログでの告知を頼まれていたまま、そのことを失念してしまっていました。
以下、紹介します。

【第12回 アートを通じた学びを考える定期勉強会 スルー】

・日時:6月26日(日)13時~16時
・場所:山科青少年活動センター
    (http://www.jade.dti.ne.jp/~yamasei/)
・参加費:700円
・講師:武田富美子さん

(HP) http://www.drama-ee.net/index.htm

プロフィール:元京都府立高校教諭(理科)。その後、家族で沖縄へ移住。子どものアレルギーがきっかけで、琉球大学でダニアレルギーの研究。その一方で、心理劇に出会い、沖縄国際大学非常勤講師としてドラマ手法を用いて教員養成教育を始める。現在、立命館大学生命科学部准教授。理科教員養成の科目の他、教職関係の科目を担当。著書に『学びの即興劇―テーマを掘り下げ、人間関係を結ぶ―』(晩成書房)がある。

・テーマ:「演じることを通して学ぶー学校教育に活かすドラマの手法」
・内容:即興劇(ドラマ)の手法を取り入れた学び方 体験ワークショップ
     ・ウォームアップ  身体表現を通して「対照な図形づくり」について学ぼう
     ・即興劇を演じながら「成績」について考えよう
     ・ふりかえり

※当日の服装は、なるべく動きやすいものがいいと思います(ジャージでなくても、動きやすければ可)

・申し込み kaicook@gmail.com (藤原)


アートを通じた学びを考える定期勉強会『スルー』 とは

関西の現職小学校教員、NPO、文化関係者が集まり、アートを活用した学びについて、「その意義や価値について考え、今後のよりよいアートを活用した学びのプログラムのあり方を考えること」、「教員がクリエイティブな活動を楽しみ、普段の授業の実践へのヒントを得ること」を目的として開催している研究会です。『スルー』という会の名称には、「アートを"通じて(through)"学ぼう、刺激を受けよう」という意味が込められています。

この会は、「NPO法人子どもとアーティストの出会い(http://www.npo-kad.com/)」、教育関係者による任意団体「教育の多様性体感プロジェクトCORE+(http://core-plus.jimdo.com/)」とが共同で立ち上げ、TOA株式会社の協賛により、2010年7月から定期的に開催しています。

なお、各回の「スルー」の様子は、ブログ「社会とともに、TOA。(http://www.toa-csr.jp/)」からご覧になれます。
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by sitoi | 2011-06-22 22:31 | Comments(0)  

6月21日 コミュニケーション教育ひとまず終了・・・かな

朝、ゆったり8:00まで寝る。
最近、有川浩さんの本をたて続けに読んでいる。
昨夜、読み終えたのは、デビュー作の「塩の街」(角川文庫)。
うーん、是非とも映像化してほしいなあ・・・。

で、ゆったり朝風呂に使って9:00にはホテルをチェックアウト。
新橋まで出てゆったり朝食をなどと考えていたのだが、人身事故の影響で、駅は凄い人・・・。
もう超満員の電車を何本も乗り過ごし、結局、新橋でゆったりする時間もとれず、文科省のある虎ノ門へ。

2時間の会議。
最初は、どのタイミングで発言すればよいのか全く分からなかったのだが、やっと、タイミングを掴んで発言できるうようになった。
しかし、様々な意見が飛び交う会議での2時間はあっという間・・・。
けれど、何とか、方向性は示せるようなものになったように思う。
これで、ひとまず終了かな・・・と思う。

東京駅で、妻にお土産を買って、ランチしながら読書。
今度は、「神様のカルテ」(夏川草介著・小学館)を読み始める。

帰宅後、ホームステイしているローラちゃんと家族で最後のディナー。
で、その後、烏丸四条へと送り届ける。

22:00、帰宅・・・うーん、今日もよく働いた。
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by sitoi | 2011-06-21 18:15 | Comments(0)  

6月20日 代休を利用して・・・

朝、ゆったりと7:30に起きる。
娘を送った後は、締め切りの過ぎた原稿に取り組む。
何とか仕上げ、妻と喫茶店に出かける。
何だか、久しぶり・・・。

午後は、妻を幼児教室に送った後、車の整備。
午後から、妻の軽自動車の車検。
バックライトが切れているのを発見。
ボンネットを開け、チェックし、車検場へ。

1時間ほどで無事終了。
軽自動車は、最後のチェックで、車体を2mほど持ち上げられ、下からチェックされる。
写真は、持ち上げられたところ。
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費用は、ライトの交換費用も含めて、3万円ちょっと。

夕方から、東京へ行く用意。
京都を20:02の新幹線で、東京へ。
新幹線の中では、借りておいたDVDを1本鑑賞。あっという間に品川へ。

今夜は、ゆったり読書でもするつもり・・・。
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by sitoi | 2011-06-20 23:28 | Comments(0)  

6月19日 宇治川の鵜飼い

朝、起きると身体がなまりのよう。
タオル一つを持って、スーパー銭湯へ。
帰り道に、いつもの珈琲店で珈琲豆を購入。

帰宅して台所へ行くと、そこには外人が。
そうそう、私が宿泊体験学習に行っている時から、我が家にはアメリカ人の女の子がホームステイしてたのだ。名前は、ローラ。

「えっと、モーニング」
「モーニング」
「うーん、ハロー」
「ハロー」

「ということで、よろしくね。えっと、アイキャントスピークイングリッシュなのです。」
「分かりました。大丈夫です。私、日本語分かります」

といった具合で、今回も、とても賢い女の子が我が家にやってきていたのです。

で、私は珈琲を飲んだ後、娘のサッカーの試合観戦に、京都府久御山高校へ。
妻はローラと一緒にマンガミュージアムへ。

試合が終わった娘を車に乗せ、マンガミュージアムで待ち合わせ。
その後、駸々堂でランチ。

せっかくなので、宇治に足を伸ばして、定番の「平等院」「中村藤吉本舗の抹茶ゼリー」。
そして、「宇治川の鵜飼い」を見ることに。
鵜飼いを船に乗って見るのは、初めて。
いやあ、なかなか楽しかったです。
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by sitoi | 2011-06-20 17:59 | Comments(1)  

6月18日 明日の教室へ

では、お疲れさまーっと、皆さんと別れ、まず、向かった先は旅行社。
月曜の夜からの東京出張のホテルと新幹線の手配を済ませてしまう。
火曜日の10:00から文部科学省での会議なので、前日の夜に東京入りして、ゆったり朝寝しようということ。
宿泊費は出ないが、身体を休めることの方が大事!

で、その後、JRで山科へ。
何度か池田先生に電話を入れるも、応答なし・・・。
とりあえず、タクシーで京都橘大学へ。
18:00前に橘大学に着き、児優館に向かう途中、参加者に出会う。
何と、今、終わったとのこと。
珍しい・・・何と、約1時間の延長講義ということか。

研究室にて、本日の講師、山口先生に御挨拶。
その後、懇親会は椥辻の居酒屋へ。

池田先生と山口先生の話に聞き入る。
聞き入るが、今、一つ内容が分からない。
参加者の感想からも、理解しきれていないことが伺えた。
ということは、・・・・である。
山口先生には、その場で、もう一度お越しいただくことをお願いした。
12月にである。

今度は、お一人ではなく、二人で、コラボしてもらおうと思う。
もうお一人は、全く違うタイプの実践家に来ていただこうと思う。
きっと、お二人の教育観が化学反応を起こして、凄いことになるのでは、と思う。

で、私は、もう寝不足からかフラフラの状態になってしまい、20:00過ぎに退席・・・・。

あっ、居酒屋で久しぶりに小暮先生と遭遇。
お元気そうで何より・・・私も、もう少しアート寄りのことをせねばと思った次第。
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by sitoi | 2011-06-20 17:50 | Comments(0)  

6月18日 宿泊体験学習終了

いやあ、実に濃い4泊5日の旅だった。

今回のメインは、APU(立命館アジア太平洋大学)の学生達と子ども達との交流を中心に、英語でのプレゼンテーションに取り組んでいくという、かなりレベルの高い内容だ。
3日目に、班事に、5分程度のプレゼンテーションを披露。
予選会で、クラスの1位を選出し、決勝ではAPUの先生方に審査をしてもらい、決勝進出4チームが、パフォーマンス(語学力だけでなく、チームワーク、パフォーマンスも問われる次第)を競い、大いに盛り上がった。

その他にも、大学で開催されているヴェトナムウィークのコンサート会場での、ヴェトナム語の歌披露という離れ業にも挑戦。見事、子ども達はホールを埋め尽くす学生の前で歌いきってくれた。

まっ、しかし、今回の旅の中、一番の収穫は、徹底したクラスミーティングに取り組めたこと。
毎日、クラスで円になって20分程度の振り返りの時間をとった。
意見は途切れることなく、20分ではとても足りなかった・・・というのが実態。
20分と言えば、授業時間の約半分である。
授業時間の半分を子ども達に委ね、対話できたということだ。

私が、今、目指しているのは、「対話」だ。
相手の意見を潰すのではなく、相手の意見を受け止め、その意見に自分の意見を加えていくという感じ。

最終日、ホテルのロビーでの出所式。
最後に、私が子ども達の前で語ったのは、・・・・ここではまだ伏せておきたい。
今年、私が思い描いている学年の、そして学級の目標とも言えることだ。
いろんなものが見えてきた宿泊体験学習だった。
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by sitoi | 2011-06-19 11:11 | Comments(0)