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3月30日 ブリッジキャンプ終了

3月28日からの二泊三日の「ブリッジキャンプ」が無事終了。
卒業生100人あまりとの二泊三日のキャンプ。
キャンプといっても、屋外での自然体験ではない。

ブリッジ・・・つまり、橋渡しの研修。
中学校への橋渡し。
将来の自分への橋渡し・・という意味の研修。

立命館大学に朝8:00過ぎに到着。
子ども達を待って、近辺の宿泊研修施設へ移動。

三日間、将来の自分を考える時間と自自律学習の二本立て。

三日間は大変だなあと思っていたのだが、始まってしまえば、あっという間の三日間だった。

これで、本当に子ども達とお別れ。

終了後、学年団の先生方と軽く打ち上げ。

帰宅すると、妻と娘も香港から帰宅していた。

香港の土産話を聞きつつ、爆睡。
やはり、疲れた。
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by sitoi | 2011-03-31 23:29 | Comments(0)  

3月27日 いってらっしゃい

朝、5:00起床。
5:30に、妻と娘を車に乗せて、関西空港へ。
今日から、三泊四日で、妻と娘は香港旅行。

どうしようかなあと言っていた妻に、「行けばいいじゃない」と声をかけた私。
今年高三になる娘と、共に暮らせる日々は残り少ない。
行ける時間と多少のお金があるならば、行けばいいと思うのだ。

子ども達にも、よく言う言葉。
「時間は大切。取り返しのつかないもの。」
更に、
「時間だけは平等。どんなに忙しい人も一日24時間でやりくりをしている」
と。

7:00には関西空港着。
出国前の二人とスタバで珈琲。
「いってらっしゃい」

私は、再び、帰路に着く。
昨日、今日と久しぶりに愛車でのドライブを楽しむ。
BGMは当然、ジャズ。

今日は、明日からの二泊三日のキャンプの準備をあれこれ。
一日のんびりと過ごし、夜は早めに就寝。
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by sitoi | 2011-03-31 10:33 | Comments(0)  

3月26日 帰省

朝、7:00。
娘を駅まで送り、そりのまま田舎へ向かう。
日帰りの帰省だ。

途中、自動車道は、まさかの吹雪。

吹雪の指導車道を抜けると、キラキラと雪をかぶった山々が目の前に広がる。
デジカメ、デジカメとバッグを探るも、今日に限って、ない。
残念。美しい景色に見とれながら、車を走らせる。

2時間ほどで、田舎に到着。
畑仕事、墓掃除、入院している従兄弟のお見舞い。
やるべくことをテキパキとこなしていく。
その後、母と二人、ランチ。
午後からも、家の押し入れの整理を済ませてしまう。

夕方、田舎を後にし、娘の帰宅時間に合わせて、帰宅。
まさに、フゥーッの一日であった。
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by sitoi | 2011-03-27 18:56 | Comments(0)  

3月25日 解散!

学年の教員ルームのスケジュール表に、「解散!」と書かれていた。
そう、今日が、今年度の学年の先生方との最後の日。
担任4名と副担3名。計7名が今年の学年団。

本当によくしていただいた。
一年目の学年が、この学年団で良かった・・・心底そう思う。

子ども達にも恵まれた。
本当に心優しい子ども達だった。

人生初の電車通勤。
一年間大丈夫かなあと心配だったが、毎日、同じ時間の電車に乗り、一度も遅れることがなかった。
面倒くさがり屋の私にしては、本当によく頑張ったものだ。

午前中に、今年度に関わる全ての仕事を終えた。
昼食は学年で、近所の蕎麦屋へ。

私のクラスの副担は、英語科の主任。
で、今年は、講演とDVDでお世話になった。
4月からは、離れるが、今度は、電子ブック発売に向けて、お世話になる。

隣のクラスの担任は、算数主任。
彼とも離れるが、やはり算数教材で、今後も連絡を取り合うことになる。

岩下修先生には、授業はもちろん、モジュールを拝見することができた。
目から鱗・・・の連続であった。
あの岩下先生の指導を間近で見ることができたのである。それも毎日のように・・・。

帰宅して、一人、ビールで祝杯。
とにもかくにも、一年を生き抜くことができた。
さあ、4月からは二年目。
ここからが、この勤務校での本番なのだと思っている。
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by sitoi | 2011-03-27 18:54 | Comments(0)  

3月21日 いくつかの御案内

先日、またもや素晴らしい良著が贈られてきた。
「必ずクラスがまとまる教師の成功術!」(野中信行・横藤雅人著 学陽書房)がそれ。

もうご存じの方も多いだろうが、お二人は、教育を「織物」に喩え、前書きで、その主張を以下のように説明されている。

・・・・・・・・・・・・・・・・引用開始

織物は縦糸と横糸でできている。学校現場になぞらえると、「縦糸」が教師と子どもとの上下関係、「横糸」が教師と子どもとのフラットな心の通い合いである。この異なるベクトルの糸を教師がいかに絡めてゆくか。その考え方と具体的な方法を示そうと思う。
本書に書いてある「縦糸」と「横糸」の具体的な絡め方を実践すれば、必ず教師としてのあなたの立ち位置が変わり、子ども一人一人と適切な関係を築くことができる。いつの間にか子ども同士も良い関係で結ばれ、しっかりとクラスがまとまっているはずだ。そして、「子どもがかわいい」「教師でよかった」と思える日が必ず来る。

・・・・・・・・・・・・・・・・引用終了

近年の教育論争の中で間違っていたのは、「縦糸」を張ることを良しとしなかったことだと思う。
「叱る教師は力がない」とか「褒めて育てる」という側面ばかりがクローズアップされてしまった。
決してそうではないのである。
普段穏和に見える私とて、怒る場面は多々あるのである。
そうでなければ、集団を束ねていくことなどできはしないのだ。

この本を読むことで、教師のスタンスを考えることができると思う。
今年、担任を持たれる全ての教師必読の著である。

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ただ、私が、ここ数年、一番力を入れているのは、「子ども同士のつながりをつくる」ことである。
この本の中にも、少しだけ、そのことが触れられている。
近年、教育現場で使われるようになったワークショップという手法は、このあたりの必然性から生まれてきたものであることも付け加えておきたい。

続いて、「明日の教室」のお知らせです。

4月23日(土)は、立命館小学校副校長・立命館大学教授である陰山英男先生に御登壇いただきます。
まだ、陰山先生と内容の細かな点については詰められていないのですが、模擬授業は入れていただく予定にしています。陰山先生の授業を体験していただくことで、新たな陰山先生像が見えてくると思うからです。私がそうであったように・・・・。
現在、日本の教育界をリードされている陰山先生と膝を交えてお話できるまたとない機会となると思います。
是非、御参加下さい。
お申し込みは、こちらから!

さて、続いて、5月。
5月は、5月14日(土)に、やっと有田和正先生に御登壇いただけることになりました。
社会科授業の名人として、その名を知らない方はいないでしょう。
今回は、帝国書院の地図普及班の方との授業とセットで実施する予定です。
社会科の授業で、子ども達にどのように地図帳の使い方の指導をしていけばいいのか。
きっと目から鱗の講座になると思います。
乞うご期待です。
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by sitoi | 2011-03-21 08:32 | Comments(0)  

3月20日 リフレッシュ・・・

朝起きて、保護者の方々からいただいた花束をぼんやり眺めながら、珈琲・・・。
6年生担任というのは、言わば駅伝の最終ランナーのようなものだと思う。
それまでの担任の方がつないできた襷を受け取り、ゴール目指して必死で走る。
それまでの方々が必死で走りつないできた襷の重みを感じながら・・・。
ゴールした身体と心は予想以上に疲れ切っているもの。

この連休の目標は、とりあえずリフレッシュ。

朝一番に、久しぶりに洗車。
その後、スーパー銭湯に朝風呂に入りに行く。
露天風呂でぼんやり・・・。

昼過ぎから、妻と一緒に映画「わさお」。
どうかなあと思いながら見たのですが、涙、涙・・・。
いやあ、犬はやっぱり可愛いです。

で、夕方から、義母の誕生日会。
京都市内のホテルで夕食を共にする。

明日は、ぼんやり読書かな・・・。
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by sitoi | 2011-03-20 23:22 | Comments(0)  

3月19日 何も考えられない日々

東北での大地震から早一週間という時間が経過した・・・・。

この一週間、学校では卒業前のバタバタした日々。
自宅に戻ると、食い入るように東北の様子をただただオロオロしながら見るばかり・・・。
ブログを書くという気にはなれない日々。

政府の対応もどうなのかなあ・・・と思う反面、日本の人々、世界の人々の対応は素晴らしかった。
たくさんの支援の動きを見ていると、やっぱり、「人を救うのは人なのだ」と思ってしまう。
私の勤務校でも、年度末の宴席を自粛し、その分のお金を義援金として送ることが決まった。

もっと私にできることは・・・・と思ってしまう。
ブログも再開しようと思う。

さて、今日は、卒業式であった。
子ども達は、とても立派だった。

この三日間ほど、卒業式の後の教室での最後の時間をどう過ごさせようかと悩んでいた。
時間は、30分ほどあると聞いていた。
もちろん、私が子ども達に向けて30分間、話をするのもありだろう。
でも、今回は、ちょっと、それはやめておこうと思った。
このクラスは、子ども達一人一人が創ってきたクラス。
最後は、子ども達、一人一人にほんの少しでもいいからみんなに向けて何か言葉を言ってほしいなと思ったのです。

それから、「思い出の場所」というフォトストーリーをつくることにしました。
子ども達に、こう説明しました。
「卒業したら、もう、この小学校に来ることはないと思う。だから、この学校で自分の一番の思い出の場所を写真に撮ってみない?そして、その場所がどうして一番の思い出の場所なのかを簡単に説明して。最後に、この教室で、それをみんなで見ない?」
子ども達も、「やってみたい!」ということで、この数日、子ども達と校内を歩き回り、写真を撮って回りました。
で、その写真と、コメントと、せっかくなので子ども達一人一人の低学年の時の写真をセットにして、フォトストーリーにしたのです。
BGMは、子ども達が卒業式で歌う曲です。式の二日前の練習時の歌声をICレコーダーで録音しました。

たとえば、こんな写真です。
この写真を撮った子は、「疲れた時、この教室の窓からボーッと景色を見るのが好きでした」とコメント・・・。
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とてもいい時間を過ごすことができました。
一年間ありがとう。そして、さようなら!
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by sitoi | 2011-03-20 10:31 | Comments(3)  

3月10日 更に2冊のお薦め本

まさに怪物だと思う、この2人は・・・。
全国のいろんな先生と話をしている時も、
「そうそう、あの2人は別格だよね」
という話に行き着く。

その2人とは、大前暁政さんと、長瀬拓也さんだ。
二人とも、まだ30代。
長瀬さんは、まだ30歳のはず・・・。

だが、既に2人とも、多くの著書を出されている。
この年にして、既に自分の実践を客観的に捉え、その場で修正し、分析し、それを文章化していく能力を備えられているのだ。

そんな長瀬拓也さんの新刊が、「失敗・苦労を成功に変える 教師のための成長術」(長瀬拓也著・黎明書房)だ。
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若手の先生は、是非、この本を手にとって読んでみてほしい。
経験年数で言えば、ほんの数年先を歩く長瀬さんが、どのような失敗から、どのようなことを考え、そして、それを成功に変えていったのかが、よく分かる本です。
しかし、この若さで、こういう分析ができるのは、・・・・凄いの一言なのです。

そして、大前暁政さんの新刊が、「教壇に立つのが楽しみになる修業術」(大前暁政著・ひまわり社)だ。
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この本を読むと、大前暁政という教師がどのようにして今のような教師になったのかの一旦を垣間見ることができる。もちろん、分かったからとて、簡単にできるような話ではない。
しかし、若手にとって大きな目標となるはずだ。

ふぅーっ、・・・・・すごい若手がいたものである。

しかし、私は、この二人に匹敵する若手を知っている。
あと数年で、たぶん、全国に、その名を知らしめることになるだろう。
私は、その日を楽しみにしている。
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by sitoi | 2011-03-10 22:46 | Comments(1)  

3月9日 そして、若い教師必読の著も刊行された

そして、若い教師必読の著も刊行された。
そう、野中信行先生の著書である。

先日、大型書店に行った時、野中先生の青本とピンク本がドーンと見えるところに掲示されていた。
今回出版されたのは、ピンク本である。
「新卒教師時代を生き抜く学級づくり3原則」(野中信行著・明治図書)が、それだ。

こちらは、学級担任としてなすべきことが具体的に書かれた好著。
若手はもちろん、ベテランも、この本をもとに自らの学級経営をチェックできる。

野中先生のブログによると、発売2週間で、第2刷となったそうだ。
先の京都の「明日の教室」でも、またたく間に完売した。

こちらは、読むというより、いつも手元に置いておきたい一冊。
こちらも、是非!
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by sitoi | 2011-03-09 20:59 | Comments(0)  

3月9日 とてつもない本が出版された

とてつもない本が出版された。
間違いなく名著である。

北海道の堀裕嗣さんが書かれた「学級経営10の原理100の原則」(堀裕嗣著・学事出版)が、それ。
今、大型書店の教育書コーナーには、学級経営の本がいくつも平積みにされている。
たぶん、この本も平積みにされていることと思う。
是非、手に取ってみるべし、である。

最近、イラストが半分以上を占めるような教育書が多い。
私は、はっきり言って、嫌いだ。
分かりやすいかもしれないが、そのスペースを使って伝えることはもっとないのかい、と思う。
堀さんの本は、ところどころにカットは入っているものの、びっしりと文字で埋まっている。
これがいい。
久しぶりに読ませてくれる教育書に出会った気がしている。

前半の「学級経営10の原理」では、エピソードを交えながら、原理が示されている。
いやあ、実に良い。
久しぶりに、電車の中で時間を忘れ、読みふけってしまった。

読んだ方がいいよ、ではない。読むべし・・・の一冊である。
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by sitoi | 2011-03-09 20:04 | Comments(0)