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10月30日 立命館大学国際平和ミュージアム

今日は、土曜日だけど、授業日。
社会科授業3時間と、学活1時間。
休憩時間にはノート等に目を通し、・・・・、あっという間にお昼。

いつもなら、ここから、少し仕事をして、午後の空席の目立つ時間帯の電車に乗り、のんびり帰宅なのだが、今日は、午後から、立命館大学国際平和ミュージアムへ。
明日から、一週間、このミュージアムの2Fの一室をお借りして、「立命館小学校の平和教育の展示」を行うのだ。で、今年は、私が、その担当。

社会科部の先生方と昼食を済ませ、会場へ。
子ども達のポスターや新聞をパネル用の額に入れていく。
これが結構手間取る作業で、「17時くらいまでかかるよ」と聞かされていたのだが、たくさんの先生方が集まってくれたおかげで、無事、15時すぎには終了。
貼り終わって、改めて子ども達の作品を見ると、3年生の作品なのだが、すばらしい仕上がりとなっている。

で、その後、市バス、地下鉄と乗り継いで、京都駅へ。
ここで、来週の東京出張の切符の手配を済ましてしまう。
来週も、文部科学省でのコミュニケーション教育推進会議だ。

夏休み前は、日帰りで東京まで往復したのだが、これは、かなり疲れる。
ならばと、前泊して東京に行くことにしたのだ。
安いビジネスホテルとのセットを使えば、金額はほとんど変わらない。
ならば、体の負担を減らす方が、大切と考えた次第。
会議の前日、仕事を終えた足で、そのまま夜遅くにチェックイン。ゆったり寝て、会議へ参加ということである。

無事、手配を終えて、帰宅。
今日は、ビール片手にテレビをダラダラ・・・・。
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by sitoi | 2010-10-31 09:24 | Comments(0)  

10月29日 正念場

京阪電車の駅で、「宇治十帖スタンプラリー」のチラシを見かける季節になった。
見るたびに、少し胸が痛くなる思い・・・・。

大学生、子ども達と一緒に「宇治のスタンプラリー」に取り組んだのは、ちょうど一年前。
大学生がまとめれくれたスタンプラリー用紙は、宇治市内の小学生に配布された。
スタンプラリー当日、会場となった宇治橋通商店街は、たくさんの親子連れで賑わった。
商店街の方々の口からも、
「こんなに賑わうのは、久しぶりだ。こりゃあ、来年も・・・・」
との声が聞かれた。

しかし、今年のチラシを見ても、どこにも、子ども達の作ったコースは掲載されていなかった。
私が、もし、宇治に残っていたら・・・などと、考えてしまう。

今日は、夕方から、劇団衛星の方と打ち合わせ。
実は、立命館小学校では、低学年での演劇に2年前から取り組んでいただいている。
これは、私がうんぬんの話ではなくて、立命館小学校の先生の中にやってみようと思われる方がいらして、実現した取り組みだ。

今年は、高学年で、「携帯電話の問題」などを題材とした演劇の取り組みができないものかと、ずいぶん前から計画を立ててきた。
さて、で、いろいいろと今日は、具体的な相談をしていった。
ここでいう演劇の取り組みとは、今、文部科学省で会議に出させていただいている「コミュニケーション教育」に関わる取り組みである。演劇をつくっていくその過程の中で、子ども達の中にあるコミュニケーション能力を高めていこうとするものだ。

さて、実現できるか?・・・・・まさに、正念場なのだと思う。
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by sitoi | 2010-10-31 09:08 | Comments(0)  

10月28日 相棒

昨日から、教育実習生が来ている。
私のクラスだけではなくて、基本的にクラスに一人、だ。
各学年4クラスなので、20名以上の数となる。

で、昨日から、放課後は、教育実習生との打ち合わせ。
これが、勉強になる。
なぜかと言うと、仲里先生の弁を借りるなら、
「技術というのは、説明できなければならない」
ということである。
月曜日の授業に向けて、指導案を考えてもらっているのだが、適切な助言というか、技術を教えてあげなければならないということである。
だから、技術を意識せざるをえない。
これが、とても勉強になる、ということなのである。

まっ、まだ二日目なので、今日は早めにお開き。
早めの電車に乗って帰宅。

妻と楠葉モールで待ち合わせしていたので、本屋で待つことに。
と、お目当ての本を発見。
それが、「相棒」(五十嵐貴久著・PHP文芸文庫)だ。
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この本、五十嵐さんにとっては、久しぶりの時代小説だ。
初の時代小説「安政5年の大脱走」は、どうかなあ・・・と、読み始めたら、止まらない面白さだった。
この本では、坂本龍馬と土方歳三がコンビを組む・・・・というもの。
少し読んで・・・・おっと、続きは明日にしようと本を閉じた。

しかし、寒くなった。
こんな日は、あったかい珈琲を飲みながら、マイルスデイビスの音楽にでも浸ることにしよう・・・。
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by sitoi | 2010-10-28 21:13 | Comments(0)  

10月27日 街場のメディア論

月曜日、昼食後、少し時間があったので、文部科学省横にある書店に入ってみた。
そほど、大きな書店ではなかったので、あまり期待はしていなかったのだが、・・・・いやいや、好みの品揃えでした。
きちんと教育書コーナーもあり、なるほど、と思う本が揃えてありました。
嬉しいことに、「明日の教室全5巻」もきちんと並べてありました。

そんな中でも、目を引いたのが、内田樹先生の一連の本のコーナーである。
迷った末、買わないままになっていた「街場のメディア論」(内田樹著・光文社新書)を買うことに。
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で、昨日から、電車通勤の読書は、この本となったのだが・・・。
やはり、面白い。
内田先生の本は、今までぼんやりと感じていたものを明確にしてくれる。
まさに脳味噌に刺激を与えてくれる本なのだ。

しかし、内田先生の「街場シリーズ」というのは、大学での講義をもとに本にしたもの。
こんな講義を聞くことができる学生は幸せだなあ・・・。

何とか、「明日の教室」にも御登壇いただけないものか・・・本を読ませていただくたびに思ってしまう。
まさに憧れの先生なのである。
知的な興奮を味わいたい方にお薦めの一冊である。
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by sitoi | 2010-10-27 20:23 | Comments(1)  

10月26日 嬉しかったです

昨夜、初めて卒業させた教え子からメールをもらった。
思えば、あの子達が全てを教えてくれた。
今、こうして、教師でいることができるのは、あの子達のおかげだ。

退職前の学校は、最初にお世話になった、あの学校に戻りたいと思っていた。
でも、それは叶わぬ夢となってしまった。
公立小学校最後の日は、最初にお世話になった学校の校区を車を走らせ、帰宅した。

一部分だけ、メールを紹介する。

・・・・・・・・・・・・・・・・引用開始

糸井先生には 5年生6年生の時、担任していただきました
私は今、鹿児島の南にある種子島に海を求めて移住して13年になります

家には バナナの木があり時期になると実をなります
ちょうど今、実が熟し バナナを食べているんですが 小学校の時、バナナの授業があったなぁ と、思い出して(なぜだか我が家のバナナを食べるときにいつも思い出すんです)

ふと、『糸井登』と インターネットで検索したら なんだか 糸井先生はでてきそう(笑) と、早速検索してみたら 案の定 出現されました!
嬉しかったです
そして変わらず いえ想像以上に ご活躍されていて 子供達の今そして未来に新しい風をと 取り組まれている         感動です

私は今、障がい者施設に勤務し 自立訓練や生活訓練そして就労支援をさせてもらっています
そして休みの日は サツマイモ畑の手伝いや波乗り(ボディーボード)をして楽しく生きています!
とても糸井先生の事が懐かしくなりメールをさせてもらいました

先生のご活躍応援しています
私も頑張っていこうと強く思いました

私は35才になりました
先生は私の記憶が正しければ 51才(?)
健康でいつまでもお元気でいて下さい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終了

そう、バナナの授業。
当時は、大津先生の書かれた「一本のバナナから」という授業に取り組んでいた。
たった一本のバナナから、世界経済を考えるという授業だ。
楽しかったなあ・・・。

ふぅっ、がんばらなくちゃ、ね。
ありがとう、Tさん。また、メール下さいね。
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by sitoi | 2010-10-26 21:46 | Comments(0)  

10月25日 コミュニケーション教育推進会議

今日は、学校は入試出勤の振り替えで休日。
で、偶然、文部科学省での会議と重なり、学校の授業を変更する必要なくて、ラッキーだった。

朝から、大浴場。
朝風呂で、ボーッと過ごした。

ゆったりとホテルをチェックアウトした後、大井町のヤマダ電機を覗く。
パソコン用のスピーカーを物色するも、お目当ての製品はなかった。

その後、JR新橋駅で、某教材会社の方と待ち合わせ。
今日は、打ち合わせというより、いろいろと相談に乗っていただいた。

あっという間に昼。
虎ノ門へ移動し、公園で、コンビニのおにぎりを。
何かビルの合間にきれいな公園というか、スペースがあって、とても良い雰囲気。
お弁当を広げる方も多くいらした。

13:00、30分前には、文部科学省の会議室に到着。
15:30まで2時間の会議。
いつもながら、2時間の会議はあっという間。
圧倒的に時間が足りない。
4時間くらいやればいいのに、と、いつも思ってしまう。
発言するために参加しているので、とにかく思うことを言う。

終了後、駆け足で東京駅へ。
お土産を買って、16:20の新幹線に飛び乗る。
新幹線の中で、DVDの続きを見る。
やっぱり渡辺謙はいい・・・。

20:00、帰宅。
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by sitoi | 2010-10-25 21:14 | Comments(0)  

10月24日 東京へ

朝、起きて、珈琲飲んで、娘を駅まで送って・・・・・その車の中で閃いた。
で、閃いたことを帰宅して、すぐに関係者各位にメール。
なぜ昨日のうちに思いかなかったのかなあという思いと、よく思いついたなあという思い・・・。

その後、家の掃除をして、妻とモーニングへ出かけることに。

ゆったりと朝を過ごした後、そのまま立命館高校へ。
今、高校サッカーは、全国大会に向けての予選の真っ最中。
今日は、立命館高校グランドで、試合があるということで、観戦に行くことにした次第。
何と、3対0での快勝!
これで、京都予選のベスト16進出らしい。

気分良く、帰宅。
で、東京へ行く用意を何やかんやとするうちに、もう夕方。

20:00、京阪電車で、京都駅に向かう。
21:00過ぎの新幹線で、東京へ。
新幹線の中では、DVD視聴。
以前から見たかった渡辺謙主演の「沈まぬ太陽」。
この映画、何と200分もあるので、なかなか借りてみる気にならなかったのだ。
でも新幹線なら・・・と、借りることに。
半分見て、後は、読書。

あっという間に品川。
今日は、大井町の駅の横にあるビジネスホテル。
大浴場があるので、よく利用するホテルだ。
ボーッと風呂に浸かり、ビールを飲んで、25:00就寝。
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by sitoi | 2010-10-25 21:03 | Comments(0)  

10月23日 明日の教室

普段通りの時間に出勤。
1時間ほどコンピュータに向かい、来週の授業の用意に取り組む。
前期で、江戸時代を終了し、後期の最初は、いわゆる6年生の教科書を使って、サッと復習することになっている。たとえば、40分で、「鎌倉時代・室町時代」といった具合に。
さて、どうしたものやら・・・・。

今日も終日、入試対応。

その後、すぐに、京都橘大学へと向かう。
途中、講義に参加していてくれた方々とすれ違い、ご挨拶。
大学に着くと、野口先生は、DVDのCM用の撮影をされているところであった。
しばし、その様子を見せていただく。
「若い先生方へのエールを!」
とのインタビューアーの言葉を受けての野口先生の言葉は素晴らしかった。
思わず背筋が伸びる思いであった。
野口先生に遅れてしまったお詫びをし、懇親会場へご案内する。

何人かの先生方といろいろと話し込む。
・・・・この時期である。教員採用試験を終え、その思いは様々である。
しかし、である。
年をとって初めて、その意味の深さに気づいた言葉がある。それは、
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」
である。
くさるな、くじけるな・・・・・全ての経験には意味がある。
いや、意味を持たせなければいけない。    頑張れ!

その後、二次会へ。
野口先生の隣に座らせていただく。
野口先生に名前を覚えていただき、隣で話をさせていただける。
身に余る光栄・・・・・。

来春、大阪の小学校で、野口先生の授業が決まった。
調整がつけば、DVD化もしていくことになるだろう。
ありとあらゆる手段で、野口先生の素晴らしい授業を残し、広めていかねばならない。

別れ際、握手をしていただいた。
「また、来年もよろしくお願いします」
である。
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by sitoi | 2010-10-24 08:42 | Comments(0)  

10月22日 少しの余裕が生活を変える

今日から、電車の読書は、「誘拐ラプソディー」(荻原浩著・双葉社)。
荻原浩の本は大好きなので、ほとんど読み尽くしているのだが、この本だけは、なぜか読んでいなかった。
本屋では、何度も手に取ったのだが、・・・・。
で、ついに買い求め、読むことに。
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本さえあれば、電車通勤も苦にならない。

で、今日から、入試。
通常の授業とはまた違った緊張感で、一日を過ごす。

夕方からは、前期最後に行ったテストの採点。
コンピュータにも結果を取り込み、ホッと一息。

で、いつもより、少し早めに退勤。
ふと思い立って四条烏丸で途中下車。
ちょっと気に入っているCDショップに立ち寄り、あれこれと視聴。
あっ、もちろんジャズです。
最近、良い音でジャズを聴く機会がないので、ヘッドフォンをかけて、じっくり聴き込む。

その後、珈琲を飲みながら、しばし読書。

また、電車に乗り、帰宅。
ほんの少しの時間の余裕が、何か一日に潤いを与えてくれる。
さて、明日も、入試である。
そして、夕方から、京都橘大学だ・・・・・頑張ろう!
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by sitoi | 2010-10-22 22:19 | Comments(0)  

10月21日 だいじょうぶ3組

昨日、無事、前期終業式を終えた。
で、今日から、子ども達は、秋休み・・・来週の月曜日まで休み。
学校自体は、明日から入試。

今日は、入試のための準備の一日だった。

相変わらずのバタバタの日々。
ブログ更新もままならない日々。
けれど、少し反省。
自分自身の記録の意味も兼ねて、やはりほぼ毎日といった感じで更新しようと、決意。

通勤電車では、「だいじょうぶ3組」(乙武 洋匡著・講談社)。
今日、読み終えてしまった。
「読み終えてしまった」というのが感想だ。私にしては、珍しく、ゆっくりゆっくり読んだ本。
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3年程度の教員生活で、何が分かるのか・・・と思いながら読み進めたのだけれど。
やはり、分かる人には分かり、分からない人は何年たっても分からないものなのだと悟った。
とても良い本だと素直に思う。
教師を目指す学生に、いや、子ども達にも読んでほしい本だ。

今週末の「明日の教室」は、結局、60名程度の参加者になりそうだ。
残念ながら、私は、入試のため終日勤務。
終わり次第、懇親会の途中になると思うが、駆けつけたいと思っている。

来週は、月曜日早々、東京で文部科学省での会議に出席。
少し余裕もできてきたので、フィールドワークも楽しもうと計画を立てている。
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by sitoi | 2010-10-21 19:49 | Comments(0)