<   2010年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧

 

9月28日 「ヒミツのちからんど」

野村誠さん@音楽家のブログに、野村さんが出演されたテレビ番組の紹介が掲載されていた。
以下、野村誠さんのブログからの引用です。

・・・・・・・・・・・・・引用開始
■鍵盤ハーモニカの番組放送されました
NHK教育テレビで、野村誠とP-ブロッがゲスト出演する番組「ヒミツのちからんど」の放送がありました。再放送が10月2日の13:30~あるようです。

鍵盤ハーモニカの魅力を伝えることができたかなぁ?それが、視聴者の方々に伝わっているといいな、と思います。と同時に、25分の番組の中では紹介しきれない面がいっぱいあります。そこの部分まで体験したい場合は、実際に野村誠やP-ブロッを生で体験するしかないな、とも思いました。

例えば、番組の中で課題曲として登場する「海物語」は、子どもたちと一音ずつ音を決めて作ったメロディーです。鍵盤ハーモニカの魅力と、作曲の魅力の二つの要素があると、番組としてまとめにくいので、そちらの要素は番組で省かれていますが、あの曲を作るのに、子ども達と1時間程度でできました。そして、自分たちの作ったメロディーなので、上達が非常に速かったのです。

「海物語」はこの番組のために作ったので、楽譜は出版されていませんが、譜面にご興味のある方、是非、お申し出下さい。実際にテレビで子どもが担当したパートを練習してもらい、P-ブロッと合奏というようなことも、可能性あります。もちろん、新しく子どもたちと曲を作ることも可能です。

あと、浅鍵盤をはじめとする特殊奏法も番組に出演する子どもたちには紹介しましたが、番組の中では。「息の強弱」、「タンギング」、「ビブラート」という3つのテクニックのみに絞られています。ぼくやP-ブロッが小学校などに公演に行く時は、これに加えて、浅鍵盤(ピッチベンド)、ギロ奏法(鍵盤をカタカタ叩く)、声を出しながら吹く、などの奏法も紹介していますので、ご興味のおありな方は、ぜひ、P-ブロッ公演をご企画下さい。

と、勢い余って書いてしまいました。別に忙しくなりたいわけではありませんが、鍵盤ハーモニカを偏愛するぼくとしては、25分の番組の中で紹介しきれない部分も含めて、多くの方々にもっともっと鍵盤ハーモニカの奥深い魅力を伝えたい、と強く思いました。番組は、入り口です。もっと、奥まで紹介したいことが、いーっぱいです。本当に美しい響きを味わってもらったり、大爆笑を誘発するしばてつ先生の特殊奏法講座、その場で立ち上がるグルーヴ、即興性、、、、、。うーむ、番組の中で伝え足りないことが、いっぱいあります。鍵盤ハーモニカの魅力を伝えるチャンスがあれば、積極的に学校公演でも何でも、出向いてやりますよ、と宣言しておきます。P-ブロッは、野村が海外滞在中も、野村抜きで活動は継続しますので、オファーは受付します。

・・・・・・・・・・・・引用終了

是非、多くの方に見ていただきたいと思います。
と、私も、忘れず留守番録画しておかなくっちゃ・・・。
[PR]

by sitoi | 2010-09-28 21:47 | Comments(0)  

9月26日 「明日の教室」今後の予定

朝一番、珈琲の豆が切れていたのを思い出し、いつもの珈琲専門店に豆を買いに行く。
で、珈琲を飲みながら、読書。
通勤用の読書本を読み切ってしまう。
「オレたちバブル入行組」(池井戸潤著・文春文庫)が、それ。
これで、池井戸さんの文庫本は、ほとんど読んでしまったのかな・・・。

来年3月まで、つまり今年度の「明日の教室」の内容が決定した。
紹介しておきたい。

10月23日(土) 野口芳宏先生 模擬授業&講演  DVD収録予定
11月20日(土) 立命館小学校英語スタッフによる模擬授業(明日から使える) DVD収録予定
12月18日(土) 岩下修先生  模擬授業&講演  DVD収録予定
1月29日(土)~30日(土) 石川晋先生・堀裕嗣先生・門島伸佳先生  DVD収録予定
                  「明日の教室」新春企画!一泊二日の研修企画です
2月       仲里靖雄先生 講演(独特な一人模擬授業スタイルとなるはずです) DVD収録予定
3月       野中信行先生 教員採用前一日研修

で、4月は現在交渉中ですが、ビッグな企画を予定しています。お楽しみに!

3月の野中先生の講演は、ご自身のブログの中で、「教員採用前一日研修を行いたい」と発信され、それに応える形で実現した。
「手弁当で行きたい、参加者も交通費だけで・・・」と書かれていたのだ・・・。
ああ、野中先生らしいなあ、と、すぐに「京都でやらせて下さい」とメールをお送りした次第。
ありがたいことである。
この日は、野中先生の書かれているように半日ではなく、一日のプログラムで構成していくようにしたい。

あっと、2月の仲里先生の講演も必聴である。
その授業構成の見事さは、間違いなく一級品である。そして、その授業構成のための定石を全てさらけ出していただけるとのこと。これは、お見逃しなく!

おっと、そう言えば、1月は凄い。富山県から門島先生。北海道から石川先生、堀先生をお迎えしての会である。あまりに豪華なので一泊二日にしてしまおうということになった。現在、旅館などを調整中である。できれば、温泉に浸かって、雪をちらちら見ながら、教育談義なんてことになればいいなあ、と。関西で、この三人をお迎えしての研修というのは、もう二度とないかも、である。是非、ご参加下さい。

ああ、やっぱりこんな風に書いていくと、毎回、豪華ですね。
まずは、10月の野口先生。「明日の教室」ならではの講演にしていきたいと、考えています。
乞う、ご期待です。

おっと、そう言えば、立命館小学校の第二回社会科授業研究会の申込みが、立命館小学校のHP上に紹介され始めました。
11月13日(土)です。同日に、国語科授業研究会も開催されます。
よろしければ、是非!私は、自分のクラスで、6年社会科の授業を公開します。ちょっと、冷や汗です。
[PR]

by sitoi | 2010-09-26 12:17 | Comments(0)  

9月25日 「明日の教室」恒例カヌー教室

9月は、琵琶湖でカヌー。
これで、3年目になる。
「明日の教室」で恒例になっている講座は、この一つだけ。
それほど、池田さんも私も、このカヌー講座が気に入っている。

ところが、今日は勤務日。
授業を終え、子ども達を帰し、ホッと一息つく間もなく、退勤。
今日は、吉川先生と一緒。
地下鉄、JRを乗り継いで、「JR雄琴温泉駅」へ。
そこから、タクシー。

着いたのが、13:30。午後のツーリング出発が、13:00出発だったので、ああ無理か・・・と思いつつ、受付の方に告げると、まだ、出発していないとのこと。
今日は、琵琶湖の風が強く、出発を見合わせているとのこと。

で、着替えを済ませて、参加者に御挨拶。
今日の参加者は、12名。
妻とAちゃんも無事、到着していて、午前中の体験を終えていた。

遅めの昼食をいただきながら、窓の外を見ると、若い先生方はプールに入ったり、ジャグジーに浸かったり。
池田先生は、早速、ハンモックに揺られてご機嫌な様子。

結局、午後は、風の影響を受けない近場のツーリングへ。
その後、二組に分かれてレース。

終わると、しばらくジャグジータイム。
琵琶湖を眺めながらのジャグジー・・・・・贅沢である。

振り返りの時間に、参加されていた中学校の先生が、こう言われていた。
「学校で、くどくどと協力だとか、仲間だとか説教するより、ここに連れてきて、ドラゴンボートで競争させればOKですよね。自然に協力するでしょ!絶対、来年はクラスの子達を連れてくる」
と。
私が演劇に惹かれているのも、まさに、同じ感覚。
説教で、協力することの楽しさや大切さを教えることはできない。
活動を通して体験させることなのである。

その後、京都駅まで戻って、懇親会。
今日も楽しく、美味しいお酒をいただきました。
[PR]

by sitoi | 2010-09-26 09:20 | Comments(0)  

9月23日 急遽、信楽へ!

今日は、日帰りで、天の橋立に行くことにしていた。
ホームステイのAちゃんに日本三景の一つである天の橋立を見せようと思っていたのだ。
ところが、深夜の雨、風・・・・。
今朝も、雷が鳴り響き、かなり強い雨風・・・。
これは、行っても、仕方ないと断念。

しかし、せっかくの休日なので、信楽へ連れて行き、陶芸体験をということになった。
同じ留学生のIちゃん@中国も連れて行くことに。

こんな風に書くと、私たち夫婦が英語ペラペラのようだが、それは違う。
Aちゃん@アメリカとIちゃん@中国の二人が、日本語ペラペラなのである。
だから、車中の会話は全て日本語である。

午前中に陶芸体験を楽しんでもらい、昼食を挟んで「MIHO MUZEUM」へ。
山中の素晴らしいロケーションのミュージアム。しかし、残念なことに、この日は雨。しかも寒い・・・。

帰りは307号線を走り、宇治へ。
温かい飲み物とケーキでホッと一息。
珈琲を飲みながら、二人の留学生にこんな質問を。
「日本の学校に通ってみて、予想していたことと大きく違ったことは何かある?」
二人は口を揃えて、こう言った。
「先生が話をしているのに、授業に関係ない話をしている学生がいる。・・・考えられない。」
むむっ、なるほど。
[PR]

by sitoi | 2010-09-23 18:56 | Comments(0)  

9月22日 名月観賞の夕べ

18:30、無事、所見を書き終える。
締め切りは、まだ数日残している。
けれど、初めてのことなので、微調整も必要になると考え、今日を自分の締め切りと考えていた。

で、退勤。
今日は、散歩がてら、京都府立植物園へと向かう。
今夜は、仲秋の名月ということで、植物園で野外コンサートが催されるのだ。

内容は、以下、植物園のHPからの引用

第18回名月観賞の夕べ
会期:9月22日(水曜日)
    午後6時30分から午後8時30分まで(開園は午後6時から)
    ※小雨決行(荒天中止。順延なし)
会場:園内の大芝生地ほか
    (通路は正門~大芝生地~北山門)
概要:仲秋の名月を爽やかな大芝生地で御観賞いただきます。会場特設ステージでは野外音楽会等が行われます。

(会場特設ステージ催し内容)
・野外音楽会
1組目  出演:木谷悦子 クロマチックハーモニカ演奏~月夜の調べ~
2組目  出演:白井貴子 プレミアムアコースティックライブ

・・・・・・・・・・・・・・引用終了

途中で、缶ビールを買って、気持ちよく散歩。
19:00前に会場に着くと、HPには紹介されていなかった「和紗」が歌っているところだった。
彼女の歌声は、以前、ラジオで聴いたことがある。
で、歌を聴きながら、一人ビールを飲む。

月は、見えたり、隠れたりを繰り返していた。

ちょうど、これで、一年の半分を終えたことになるのかな・・・・。
まずは、一年を無事終えること。それが、今の私の目標だ・・・・。
[PR]

by sitoi | 2010-09-23 18:50 | Comments(0)  

9月21日 作曲なんてへっちゃらだー!

学校に、音楽之友社から小包が届いていた。
封を開けてみると、入っていたのは「音楽づくりのヒント・作曲なんてへっちゃらだー!」という本。
書かれたのは、野村誠さん。
a0023466_1832164.jpg

以下のような紹介文がついていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用開始

2010年3月号まで『教育音楽/小学版』に連載していた「簡単!音楽づくりのヒント 作曲なんてへっちゃらだ~」の単行本化。
小・中学校の先生で、「作曲の経験はほとんどないし、どうしたらきちんとした音楽づくりの授業ができるだろうか」と頭を悩ませている方も多いのではないだろうか。本書では、「誰でも・簡単に・れっきとした音楽がつくれる!」ということを教えてくれる。言葉、身体動作、日用品、ゲームなどを使ってメロディーをつくり、一見デタラメなそのメロディーを、ハーモニーやオスティナートなども加えながら豊かに発展させていくステップを、ユニークなイラストとともにわかりやすく解説。授業やワークショップで音楽づくりをしたい人たちの背中を押してくれる一冊。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用終了

本の題名になっている「作曲なんてへっちゃらだー!」は、本当。
野村さんの手に掛かれば、子ども達はあっという間に曲をつくってしまう。
その魔法のようなコツが散りばめられたのが本書。
音楽の授業に悩んでいる方は是非!

さて、机の上に置いて仕事をしていると、その本を見た同僚が、
「音楽づくりのヒント?ですか?何で、糸井先生が????」
「いや、その、音楽家の方が書かれた本で・・・・」
「えっ?音楽家?」
「まっ、そのう、趣味です・・・・」

まだ、私は立命館小学校では、純粋に社会科教師としての仕事しか、してませんから・・・。

さて、今日は、無事、基本的な成績処理を終了。
基本的な、というのは、まだまだ今から補習等々ありますから・・・。
でも、まあ、基本的とはいえ、成績処理を終え、ホッと一安心なわけです。
[PR]

by sitoi | 2010-09-23 18:35 | Comments(0)  

9月19日 立命館中高文化祭

昨夜、佐瀬先生@「明日の教室・東京分校」からメールをいただいた。
「第二回明日の教室・東京分校」も、野中先生をお迎えして盛大に開催できたそうだ。
野中先生には、「明日の教室」立ち上げの時から、本当にお世話になりっぱなしだ。
何せ、全く面識のない私からの講師依頼に、即答でOKを下さったのだから・・・。

以来、京都に年に一度は来ていただいている。
野中先生に会ったことのない教師は絶対に会うべきだ。
こんな教師が日本にいるのだ。
こんな教師は、野中先生以外にいない。
どんな時でも一生懸命で、生涯一教師として、現場で生き抜いた教師だ。
私に言わせれば、生き抜いていない教師が圧倒的だ。

きっと、野中節が炸裂した素晴らしい会だったのだろう。

「明日の教室・東京分校」には、私も来年の3月に登壇させていただくことになっている。
学級経営、アートと教育、ワークショップといった私の今までの全てを紹介、体験していただこうと思っている。
どうぞ、その折りにはお越し下さい。

さて、今日は、娘の通う立命館中高の文化祭。
毎年、楽しみにしている行事である。
生徒が自主的に動き、楽しんでいるのが一目で分かる。
本当に凄いなあと思う。
今日は、Aちゃんのプレゼンを聞き、ダンス部で踊るAちゃんを見て、その後、高校3年生の演劇を見る。

少し早めに帰宅して、妻と一緒に、敬老の日のプレゼントを物色。
田舎の母には、そのまま送ってもらい、義父と義母のものは包んでもらう。

夕方から、みんなで一日早い敬老の日。
夕食を共にする・・・・・。
うーん、休日はあっという間に過ぎていく・・・・である。
[PR]

by sitoi | 2010-09-20 09:28 | Comments(1)  

9月18日 フィールドワーク

やっと土曜日である。
勤務校に赴任した時の同僚の言葉。
「糸井さん、この学校はねえ、一日があっという間に過ぎるよ。でもねえ、一週間がなかなか長いのよ。」
その言葉を実感する日々である。
コンピュータがマイデスクに設置されているので、コンピュータに向かう時間は圧倒的に増えた。
校内の連絡等も全てメールで送られてくるので、日に何度かはメールチェックも必要だ。
空き時間などコンピュータに向かっていると、1時間はあっという間に過ぎていく。

しかし、次々にこなしていかねばならない仕事があり、息つく間もなく一週間が過ぎていく感じだ。
その一週間を何とかクリアしていくのに、今は必死。先が見えないだけになかなか辛い。
まっ、新任ですからね(笑)。

で、本日は、土曜休業日。
娘二人をそれぞれの時間に駅まで送った後、私も電車で京都に向かう。
先週、急に思いついた授業ネタを授業にするための、フィールドワーク。
最近は、インターネットだけでも情報を揃えることができるのだが、やはり、フィールドワークなのである。

私が尊敬する社会教師のお一人に、和久田薫先生という方がいらっしゃる。
私が和久田先生の名前を知ったのは、たぶん新任の時。
夏休みに帰省した時、何気なく読んだ教育誌「子どもと教育」の中に掲載されていた教育実践だ。
和久田先生は、当時、私の母校、岩滝小学校に勤務されており、子ども達と阿蘇海の環境について調べられ、その実践を報告されていたのだ。
衝撃的だった。
こんな田舎に全国誌に実践報告されている教師がいのだという事実に。
そして、実践内容は、そこに住んでいた私でさえ知らないような奥深いものであったことに。

それ以来、和久田先生の名前は私の頭の中にずっと存在し続けた。
何年か後に、「和久田薫の世界」という本を出された時も真っ先に注文し、大江山の強制労働の話などを読み、仰天したものだ。
社会科教師として、ここまできちんとフィールドワークを行い、地域に根ざした教育実践をされている姿にだ。

そんな和久田先生に、一度だけお会いしたことがある。
京都府の社会科研究会の席で、だ。
分科会で、自己紹介をしていった時、「○○小の和久田です」と言われたのを聞いて、ドキッとしたものだ。
分科会終了後、「和久田先生の本で勉強させていただいています。先生の授業のファンです。」と言ったのを覚えている。
和久田先生は、「ぼくの授業のファン?どこがいいの?」
と問い返して下さった。
私は、地域教材の発掘について、話をした記憶がある。

素晴らしい実践をされた方である。
和久田先生には、未だ遠く及ばないものの、教えていただいたフィールドワークの大切さを忘れるわけはない。その場に行って初めてわかることもある。
たった一つのヒントでも、それが大きく授業を変える。

歩いて、歩いて、写真を撮って、関係しそうな本を買い込んで帰宅。
何とか授業の構成が見えてきた。
あと少しだ。

夕方、焼き肉の用意を買い込み帰宅。
[PR]

by sitoi | 2010-09-20 09:09 | Comments(0)  

9月15日 通勤読書

学校まで3本の電車に乗り換えて通勤している。
京阪電車、近鉄電車、京都地下鉄が、それ。
家を出てから学校に着くまで、1時間と少し・・・。
つまり、1日24時間の中の2時間が通勤に使われることになる。
この時間を利用しない手はない。

私の通勤鞄の中は、①予定などを書き込んだファイル、②超薄型折りたたみ傘、③B5サイズの何でもメモノート、④筆箱、⑤財布、⑥名刺入れ、⑦ウォークマン(のようなもの)と、⑧通勤読書用の本が一冊入っている。
公立校時代は、子どものノートや、資料の本、教科書など雑多に鞄に入れていたのだが、電車通勤になって、鞄の中はすっきりしたものとなった。
授業用の資料は、Gmailで自宅のパソコンと職場のパソコンでやりとりする。
子どもに関することは全て学校で仕上げ、一切のデータを持ち出さない。
これらを徹底することにしたのである。

で、通勤読書であるが、快適である。
今読んでいるのは、「秘密」(東野圭吾著・文春文庫)である。
この本の前は、「ゲームの名前は誘拐」(東野圭吾著・光文社文庫)であった。
通勤読書だけで、かなりの量の読書がこなせるようになった。
月に一度程度、読み終えた本はブックオフに持って行き、わずかなお金に換えてしまう。
置いておくと、とんでもない量になってしまうので、教育書以外は、ブックオフ行きとなるのだ。

通勤読書は基本的に趣味の読書と決めているので、この春から、趣味の読書量が増大。
いやはや、電車通勤もまた、なかなか楽し、なのである。
[PR]

by sitoi | 2010-09-20 08:44 | Comments(0)  

9月13日 教師のノート術

学校に本が届いた。
またもや、岡山の大前暁政さんからである。
驚いたことに、同じ職場の岩下修さんのところにも。
二人で、「いい本だねえ」と、感想を述べ合う。

「仕事の成果を何倍にも高める教師のノート術」(大前暁政著・黎明書房)がそれである。
a0023466_742411.jpg

書いてあることは頷くことばかり。
私も一冊の小型のノートをいつも持ち歩いている。
なぜ、ノートなのか・・・大前さんは、以下3点の利点をあげている。

①ノートはパソコンと違って「起動の時間」がかからない。即書き込める。
②アイデアを考えるときの作戦基地にできる。
③電源がいらず、どこでも使用できる。

全く異論なし、である。
多くの教師が、このように考え、実行しているだろうと思う。

この本に書かれていることに目新しいことはない。
が、大前さんの素晴らしいことは、それらをきちんと整理し、書き切れるという点にある。
私たちベテランと呼ばれる教師が、何年もかかって自然に身につけてきたことをいともたやすく論理的に考え、実行できるという点である。
この本も、若手教師には必読の著だと思う。
読むことで、何年も先に進むことができるであろう。

明日からは、前期期末テストの開始である。
ということで、今日は、直前の授業。テスト対策の授業を行った。
事前チェック用プリントには60問程度の問題を用意した。
かなり苦戦している子が多かった。がんばれ、である。
[PR]

by sitoi | 2010-09-19 08:16 | Comments(0)