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7月30日 おそるべし、DS

DSとは、任天堂から発売されているゲーム機・・・というのが、これでまでの私の認識。

それが、本校に赴任して、少し変化。
というのも、朝のモジュールタイムで、DSを活用している。
陰山先生が監修された100マス計算のソフトを使ったモジュール。
子ども達は、黙々と計算に取り組む。
たんなるゲーム機という認識は、大きく変化せざるを得なかった。

で、今日。
DSの最新機器が学校に届いた。
使い方を学年の先生にレクチャーしてもらう。
目から鱗・・・。
だって、カメラがついている。
で、撮った写真にペンでメモ書きできたり、写真をコンピュータに送信し、みんなで共有できるというのだ。
これって、社会科のフィールドワークにピッタリ。

また、驚いたのは、教師がエクセルを使って問題を作っておき、その問題を子ども達に解いてもらうことができるということ。
子ども達の解答一覧は、コンピュータに送られるので、どの問題を間違ったかは、一目瞭然。
ということは、テストの採点をする必要がない?
DSは、ペンを使った手書き入力ができるから、「源頼朝」といった歴史人物を書かせる問題もOKだ。

早速、午後から、問題を作り始めてみることに。
9月からは、積極的に使ってみたいと思う。

夕方、娘と待ち合わせて、スポーツショップで、サッカーシューズをプレゼント。
で、その後、二人でお好み焼きを食べに行く。

帰宅後、頼まれていた原稿を1つ書き上げ、送付。
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by sitoi | 2010-07-31 05:54 | Comments(0)  

7月29日 まだ夏休みは来ず?

夏休みだが、連日、終日、勤務。
午前中は補習。
午後は、研修が入る日々。

今日は、「授業づくりネットワーク2010in京都」の講座について考える。
体験講座である。
で、講座名は、「ゲストとつくる総合のあれこれ」である。

たぶん、「授業づくりネットワーク」に参加するのは、これが最後になるのではないかと考えている。
今回の実行委員長は、池田修先生である。
池田先生のお誘いは、断れない。
たぶん、他の人のお誘いだったならば、お断りしていたのではないかと思う・・・。

今回は、ゲストの方々と作ってきたワークショップをいくつか、体験していただこうと思う。
参加者には、いろんな資料もお渡ししたいと思う。

思えば、私は、授業づくりネットワークに育てていただいた。
いや、その前身の「教科研・授業づくり部会」に育てていただいたという方が正確かもしれない。
藤岡信勝先生のもと、ゼミ生の藤川大祐さんがいらして・・・・。
私の初参加は、愛知県の犬山大会だったと思う。
はじめて、全国大会という場で、レポート発表をさせていただいた。
もう、あれから20年以上の月日が流れている。

・・・・いろんなことがあった。

で、京都大会である。
自分自身の区切りをつけるべく、全力で講座を務めさせていただく。
だが、もう、総合での話はしない、たぶん。
今までの実践は、この夏に、何とかまとめたい。

そして、私は、次のステージに移りたい。
大会まで、あと10日あまり・・・どうぞ、迷われている方、お越し下さい。
私の今をワークショップの形で伝えたいと思います。
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by sitoi | 2010-07-29 17:36 | Comments(2)  

7月27日 そして、京北町・・・

気がつけば、夏休みに入って、7日目(?)
きちんと5:00過ぎに起き、ジョギング・・・。
シャワーを浴びて、珈琲を飲んで、食事して、出勤する。そんな毎日を続けています。

今日は、午前中は補習。
午後は、蔭山先生が講師の研修会でした。

17:00に京都駅で、妻と待ち合わせ。
食事を済ませて、京北町までドライブ。
今、京北町の京都府立ゼミナールハウスで、このブログを打っています。

今年で、4年目になる、劇団衛星さんのキャンプの差し入れです。
今から、星の観察のようです。
2泊3日で、子ども達が、劇団の方々とキャンプしながら劇作りに取り組みます。

さて、では、様子を見てきます。
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by sitoi | 2010-07-27 20:00 | Comments(0)  

7月24日 「明日の教室」

午前中、出勤。
本校を会場に「ロボット関西大会」が開催。
本校のロボット部の子ども達が出場するということで、応援!

初めて大会の様子を見たのだが、面白い。
子ども達がコンピュータを玩具のように扱い、ロボットを動かしていく姿に驚く。

大会は、午後も続くのだが、午前の部が終了したところで、学校を出る。
ちなみに、午前の部では、立命館小学校の子ども達が一位であった。

地下鉄を乗り換え、京都橘大学へ。
池田先生には、遅れるとの連絡を入れておいたのだが、13:00過ぎには大学へ到着。
とりあえず学食に行くと、かつての相棒とバッタリ。
情報交換しながら、昼食。

13:30、講座開始。
私が用意したのは、「こだわりの歴史授業」と「0から1を創る」の2本。
「こだわりの歴史授業」は、私がこだわっていることと、そこから、子ども達に身につけさせたい力について。
実際に行った二つの授業を断片的に紹介した。

「0から1を創る」は、現在考えている「電子ブック」の可能性について紹介した後、実際にKJ法を使いながら、参加者にプランを立ててもらおうというもの。

15:00過ぎに終了し、池田先生とバトンタッチ。
私は、疲れからか、池田研究室のハンモックに揺られながらウトウト・・・・。
後半部分を覗かせていただいたが、さすがは池田先生という授業であった。
そうそう、内容は、「句会」です。
これは、絶対、受けるでしょうねえ・・・。

その後、参加者と、山科で懇親会。
今日の参加者は、11名。懇親会参加者は8名。
たぶん、「明日の教室」最低の参加数?かな。
でも、この人数だと、みんなで話ができて、それはそれで楽しいひとときでした。
22:00解散。
参加して下さったみなさん、ありがとうございました!
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by sitoi | 2010-07-25 07:17 | Comments(0)  

7月23日 孤立 命絶った教師・・・・

野中信行先生のブログでも大きく取り上げられている「孤立 命絶った教師」の記事。
朝日新聞の、「いま、先生は」という連載で取り上げられた内容だ。
私も、この連載を食い入るように見ている、読んでいる。

だけど、偉そうなことは言えない。
実際、前任校で、前々任校で、同じ学年の教師が、学校を休むことなった、教師を辞めることになった。
その時、その場にいた私には、そのことをどうすることもできなかった。
だから、偉そうなことを語る資格が、私にはない。

でもね、先生が休まれても、辞められても、そのクラスがなくなるわけではない。
残された教師は、懸命に、そのクラスを年度末まで支えていくわけです。

こうなった教室は、まさに戦場です。
たった1つのミスが命とりになってしまう。

現場は、そんなことを繰り返している。
こんな記事は、何年も前にあった。

だからこそ、私は、「明日の教室」を立ち上げた。

こんなことを繰り返してはいけない。
だけど、思うだけでは何も変わらない。

だったら、こうすれば・・・・一人一人が行動を起こすことが大事なのだと思う。
そんなことを改めて考えさせられている。

明日は、「明日の教室」だ。
私は、私の周りの教師を、まずは救いたい!
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by sitoi | 2010-07-24 07:16 | Comments(0)  

7月22日 「明日の教室・大阪分校」スタート、そして・・・

「明日の教室・東京分校」に続いて、「明日の教室・大阪分校」も開校する。
大阪分校の仕掛け人は、川本先生。
ずーっと、「明日の教室」に足を運んでくれた先生だ。
その川本先生が、大阪でもやりたい、と動いてくれた。
その心意気が、その行動力が、教育界を変えていくのだと思う。

そう、教育界を変えることができるのは、現場の力に他ならない。
もっと、いうならば現場の若い先生の力だ。
きっと、川本先生のような先生が、これからの教育界を変えていってくれるのだ。

第一回目は、9月4日(土)。
講師は、何と、仲里靖雄先生。
私も一般参加の形で参加したいと思う。

是非、参加して下さい。
若手のやる気に力を貸してやって下さい。
たくさんの参加が、川本さんの気持ちに応えるこになると思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

参加申込みは、こちらから!

そして、私自身も、少し動き出すことにしました。
それは、立命館小学校の力ある若手教師のプロデュースです。
11月の「明日の教室」は、私一押しの立命館英語教師の登壇です。
DVDも創ります!
本格的に、若手のサポートをしていきたいと思っています。
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by sitoi | 2010-07-22 19:00 | Comments(0)  

7月21日 生活リズムを崩さない!

今日から夏休み。
とは言うものの、今週中は、三者懇談で平日通りの勤務。
しかし、朝、7:00過ぎに出勤していたのが、8:00過ぎで大丈夫のようだ。

よーし、ゆっくり寝れるぞ・・・と思ったが、よくよく考えてみれば、自然に5:00過ぎに目覚める習慣をつけるのに、100日かかった。この習慣を崩してしまうと、また9月からしんどい思いをすることになる。
ならば、同じように5:00過ぎに起きて、走ろう!
そう決意した。

51歳。もう一度、身体を鍛えてみよう、と。
こういう時、ジョギングはいい。たった一人で始められる。

ということで、今日から、早朝ジョギング開始。
起きてすぐに体操服に着替え、ジョギング。
まずは、4kmから・・・。
30分ほど走り、身体は汗だく。
で、シャワーを浴びて、ゆったり珈琲を飲みながら、朝食。

いつもより遅めの出勤。
そして、一日、三者懇談。

18:00に帰宅。
風呂に入って、ビールを飲んで、テレビ。
何はともあれ、夏休み、である。
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by sitoi | 2010-07-22 18:46 | Comments(0)  

7月20日 終了式・・・囲む会

何が何だか分からないまま、終了式。
そんな感じの今日。
とにかく今日で、まずは一息。
明日からは夏休み。

とは言うものの、午後は会議。

会議が終わると、学校を出る。
今日は、昨年までお世話になっていた公立小学校時代の「校長先生を囲む会」。
出欠は、随分迷った末、「参加」で出していた。
何だかんだ言っても、お世話になった学校、先生方だ、筋は通そうと・・・。

少し遅れて宇治川沿いの料理屋に到着。
昨年、同じ学年を組んでいた先生の隣に座らせていただき、いろいろと話し込む。

聞きたかったのは、昨年、担任していた子ども達の様子だ。
嬉しい話もあり、悲しい話もあった。

ここ数年、担任る子ども達に繰り返し、言ってきた言葉がある。
「先生は、3月24日で、みんなと別れることになる。それは、学校を変わるとか何とかじゃなくて、クラスがそこで終わるということだ。だから、さよならをする時に、もう糸井先生がいなくたって大丈夫、そんな姿を見せてほしい。それが、先生の一番の願いです」

子ども達と別れる、その一瞬まで、懸命に指導した。
悔いがないかと言われれば、そりゃあ悔いはある。
だけど、それが自分の力だったのだ。
微力だ、情けないほど微力だ。
でも、あと何日あったって、やっぱり悔いは残っただろう。

「○×君はねえ・・・」
と話をうかがうたびに、その子の顔が、しぐさが思い出される。

やっぱり悲しかった・・・・。
少しだけ早めに退席させていただいた。
明日の朝も早い。
「あのなあ、先生、がんばってるぞ。がんばれよ!」
独りつぶやきながら、宇治川沿いを歩いた・・・・。
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by sitoi | 2010-07-22 18:37 | Comments(0)  

7月16日 7月の「明日の教室」

池田先生から連絡が入る。
「7月の明日の教室、24日を予定していたけれど、駄目になったけれど、飲み会だけでもやりますか?」
しばし、悩んだ末、返事を送る。
「私たち二人でやりましょ。90分ずつ何かやるということでお願いします」
すぐに、池田先生から返信が届く。
「分かりました。では、私は句会をやろうと思います。糸井先生はどうされますか?」
やっぱり、しばし、悩んだ末、返事を送る。
「私は、歴史の模擬授業と、0から1を創るワークショップをします」

私たち二人で講座を持つのは、一年に一度あるかないか・・・。
池田先生は持ちネタが多いが、私は、その都度、自分が今悩んでいること、考えていることをネタにすることが多い。

池田先生の句会は是非、体験した方がいい。
そして、私のワークショップは、プロデューサーとしての私を紹介してみたいと思う。
私の強みは、この一点である。それを今回は見せたいと思う。
お時間があれば、是非。

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7月の明日の教室は、急遽予定を変更して、糸井、池田のミニ講座を行います。

日時:7月24日(土) 13:30〜17:00
場所:京都橘大学 児優館
内容:それぞれ90分で行います

・歴史の模擬授業とワークショップ 〜 0から1を創り出す方法 〜 糸井
・句会と日本の和歌の歴史 〜 万葉集から俳句が生まれたわけ 〜 池田

参加費:一般2000円。学生1000円


講師

糸井登(すすむ):立命館小学校教諭。明日の教室代表。http://susumu.exblog.jp/
池田修     :京都橘大学人間発達学部児童教育学科准教授。明日の教室事務局。http://ikedaosamu.cocolog-nifty.com/kokugogakkyuu/
懇親会:一学期の打ち上げをしましょう。椥辻駅近辺で行います。3000円程度。

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お申し込みは、こちらから!
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by sitoi | 2010-07-21 19:08 | Comments(0)  

7月15日 陰山先生の授業

今日の午後、陰山先生に、我がクラスで授業をしていただけることになった。
立命科の授業である。

内容をここで詳しく紹介することはできないが、大変、勉強になった。
陰山先生は、立命科に関わって下さっているので、月に一度の部会でお会いする。
お会いするが、話をする機会はなかった。
まっ、私の名前なども、まだ覚えていただいていないだろうと思う。

そんな中、今日、授業をしていただいたのだが、以前から、陰山先生は、
授業に関して、「シンプルに、ナチュラルに・・・」と繰り返し、発言されていた。
で、どんな感じの授業をされるのか、楽しみにしていた。

・・・・授業後の感想は、「上手いなあ」・・・だった。
本校の先生は、子ども達との距離の取り方は様々なのだが、陰山先生は実に上手かった。
つまりは、子どもを本気にできるかどうかなのだと思う。

お言葉通りのシンプルでナチュラルな授業であった。
授業後、陰山先生のところに、子ども達のワークシートを届けにいった。
そこで、初めて、お話させていただいた。

「また、授業していただけますか」
「うん、いいよ」

・・・・何とも幸せなことである。
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by sitoi | 2010-07-18 17:53 | Comments(0)