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10月30日 演劇ワークショップ終了

放課後、隣のクラスの先生が、こう言って下さった。
「糸井先生、本当にいい経験を子どもたちはしたと思う。本当にありがとう。」
ああ、この先生は、この取り組みの核の部分を分かって下さったのだなあと思った。

今日で、5回にわたって行われた演劇ワークショップが全て終了した。
今日も、地域の新聞社が取材に来られた。
ワークショップ終了後、記者さんとのやりとりで・・・。

「今回の演劇の取り組みは、『演劇で学ぼう』なのです。『演劇を学ぼう』ではありません。今、大型書店の教育書コーナーに行くと、演劇の台本集のような本が多く並んでいます。季節がら、そういう本にニーズがあるのでしょう。それは、決まった台詞を覚えさせ、いかに見映えよく演劇に取り組ませるかといった内容のものだと思います。すなわち、それは、『演劇を学ぼう』です。今回の取り組みのねらいは『演劇で学ぼう』なのです。そのねらいとして、コミュニケーション能力の育成というものがあります。決まった台詞を覚えるのではなく、その状況で、どんな台詞がいいかをみんなで考える。そして、みんなで創り上げていく過程を大切にするというものです。そういう体験が子どもたちはできたと思っています。」

つまり、本番を待たずして、
「いい経験ができました」
と言って下さった先生は、そういうことを漠然と、感じられたのだと思う。

最終日の今日は、各クラスの演劇の発表を行った。
他のクラスの劇を見るのは、これが最初で最後である。
本番はゆっくり見ている時間はないだろう・・・。
どのクラスも、子どもたち、本当に楽しそうであった。

いやあ、よかった、よかった。
さて、インフルエンザの猛威の中、我がクラスは今日も欠席者0。
11月3日本番も、いろいろと調整いただいて、ほぼ全員の児童が参加する。
子ども達の演技を一目見ようと、うちのクラスの保護者だけで、90人以上の方が来て下さるようだ。

こんな取り組みが、宇治・城陽・八幡の小学校は、あと数校、無料で実施できるのである。
だから、いくつもの学校に声をかけてきた・・・。
でも、・・・・・二の足を踏まれる。
いったい、何がそんなに怖いのだろう。
私は、不思議でたまらない・・・。

11月3日。宇治茶会館に是非、子どもたちの笑顔を見に来て下さい。
これが、私の思い描いている教育の一つの姿です。
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by sitoi | 2009-10-31 07:31 | Comments(0)  

10月29日 味噌汁・ご飯授業のこと

野中先生が、「味噌汁・ご飯授業」について、ご自身の考えをブログにて展開されている。
で、私も、先日のブログで、少し触れたことがあった。

と、恐れ多いことに、野中先生のブログで、少し紹介いただいた。

・・・・・・引用開始

京都の糸井先生は、「このようなことは、全国の教師が意図していることではないだろうか」と指摘されている。

糸井先生が考えられていることと、私の提案していることがすれ違っているのかも知れない

・・・・・・引用終了

私が言いたかったことは、赤坂先生のネーミングで語った方がよいのかもしれない。
赤坂先生は、この「味噌汁・ご飯の授業」を「普段着の授業」と題されている。
それに対する言葉が、「晴れ着の授業」だ。

このような認識は、全国の教師が意図しているという意味である。
つまり、「普段着の授業」と「晴れ着の授業」は違うということである。

教師は、「晴れ着の授業」を見せなくてはならない時がある。
参観日しかり、研究授業しかり、である。

だから、参観日前日ともなると、焦りまくる教師を私は多く見てきた。

かく言う私とて、偉そうなことは言えない。
ただ、私の場合、研究授業だとか、公開授業の場を普通の教師よりは多くする機会があった。

研究授業、公開授業といった先生方に見てもらう授業の場合、
「ああ、子どもたちの態度が悪い。どうしよう。」
「ああ、子どもたちのノートが滅茶苦茶だ。ノート指導を何とかしておけばよかった。」
「ああ、教室がぐちゃぐちゃだ。もっと、教室環境を何とかしとけばよかった。」
「ああ、子どもたちがなかなか発表しない。発表の仕方をきちんとしとけばよかった。」

だから、こういうことを、まず、普段の授業の中で考えていくようになった。

1.子どもたちへの躾(学校内でやるべきこと)の徹底
2.子どもたちへのノート指導
3.教室掲示などを含めた教室環境の意識化
4.子どもたちの発表指導

そして、そういう観点を授業の中に取り入れていくことである。
こういう基本的なことを授業の中で徹底していく。
まず、それが、私の「普段着の授業」である。

更に、子どもたちが飽きないように、テンポと内容構成を考える。

テンポというのは、「子どもたちに空白の時間をつくらないこと」「タイマーを使って、時間の目処を子どもたちに知らせること」などである。
また、「指示の明確化」「単純な言葉を使う」ということもあるだろう。

内容構成というのは、国語であるなら、「音読をどうさせるか」「内容の読み取りをどうさせるか」「ノートをどのようにとらせるか」などを、必ず考え、入れていくということである。

そういうことまで、全国の多くの教師が考えてるかどうかは、知らない。

私が言いたかったのは、「晴れ着の授業」と「普段着の授業」があること。授業のほとんどが、「普段着の授業」であること。
そして、残念なことに、自分の「普段着の授業」がボロボロであることを全国の多くの教師が知っているであろうというである。

普段着をいかにセンスよく着こなせるかが、センスの良い人であるように、教師にも求められているのだろう・・・と思う。

ちなみに、今、池田先生のゼミの学生が教育実習として我がクラスに入っている。
今週で、三週目である。
毎日、私の「普段着の授業」を見ている。
もう、ボロボロである。恥ずかしい限りである。
だが、「普段着の授業」こそが、私の授業である。
そこに、その教師の真実が見えてくるのだと思う・・・・。
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by sitoi | 2009-10-31 07:10 | Comments(0)  

10月27日 第四回演劇ワークショップ

今日は、第四回目の演劇ワークショップ。
地元の新聞社2社の取材が入った。

今回、報道連絡は回していないのだが、先日のスタンプラリーで、チラシを配布したので、そのチラシを見た記者さんから連絡をいただいていた。

以下、地元の新聞に掲載された記事から引用。

・・・・・・・引用開始

「宇治茶」大好き、名演技  莵道第二小3年生、イベントで披露
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京都府宇治市の莵道第二小の3年生約100人が、宇治茶をテーマにした演劇に取り組んでいる。京都で活動する劇団員から動作やせりふの指導を受け、劇の中で県(あがた)祭など地元の催し、名所も紹介する。11月3日に同市の宇治茶会館で開かれるイベントで披露する。

 取り組みは、演劇を通じてコミュニケーション能力や表現力を高めるのが狙い。京都市のNPO法人・フリンジシアタープロジェクトの仲介で、「劇団衛星」など3劇団の若手団員が指導を引き受け、10月からけいこを始めた。

 劇は、宇宙人が宇治茶のおいしさに驚き、茶の種類を知ったり、茶畑で働いたりして宇治茶が好きになる-という内容。平等院や茶香服(ちゃかぶき)、「闇夜の奇祭」として有名な県祭なども台本に盛り込まれ、児童扮(ふん)する「宇治茶マン」も登場する。

 27日のけいこでは、劇団員から「芝居している人の動きを見て自分の動作を良くしよう」などと助言を受けながら、宇宙人や茶店店員などの役をこなし、せりふを確認した。1組の横山昴君は「発声が難しいけど楽しい。多くの人に見に来てほしい」と話す。

 イベントは午後1時半から。劇作家の平田オリザさんらによるシンポジウムも開かれる。入場無料。希望者は氏名や連絡先、人数などを書き、同プロジェクトにファクス=075(724)6502=で申し込む。電話での問い合わせも同番号。

・・・・・引用終了

しかし、今日の練習では、ふざけすぎの子ども達を叱りつける。
「楽しむことと、ふざけることは違う!」

にしても、楽しそうな子どもたちなのである。
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by sitoi | 2009-10-28 06:47 | Comments(0)  

10月26日 いろんな方と繋がりつつ・・・

11月3日の演劇発表会&シンポジウムの打ち合わせに追われている。
是非、多くの方に見ていただきたいと思っている。
今回は、京都府・宇治市・宇治市教育委員会の後援もつけることができた。
今日は、知り合いの先生方にも、チラシの送付を行った。

先日、会場となる「宇治茶会館」とも、最終の打ち合わせを行ってきた。
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休憩時間には、先日、お世話になった茶業センターの方々にお越しいただき、参加者にお茶を入れていただけることになった。

また、平田オリザさんや北川達夫さんの著書の販売コーナーを設けることができることになった。
更に、「明日の教室」のDVD、コミュニケーションゲームのDVDなどの販売も行うことになった。

シンポジウムの様子は、「明日の教室DVD第5弾」として、撮影を実施する予定だ。

多くの方と繋がりながら、教室では、子ども達の練習が続いてる。

参加申し込みは、こちらから!
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by sitoi | 2009-10-27 06:41 | Comments(0)  

10月26日 12月の「明日の教室」のご案内

12月の「明日の教室」のご案内である。
12月は、池田先生@京都橘大学に御登壇いただく。

池田先生と言えば、ディベートである。
池田先生と言えば、生徒指導である。
池田先生と言えば、国語の授業である。

が、しかし、今回は、敢えて、書写指導を行っていただく。
池田先生と言えば、書道なのである。

12月、年賀状を書く季節なのである。
筆に縁遠い方にとっては、魅力的な講座になると思う。

以下、池田先生のブログからの転記である。
今回は、忘年会も兼ねて、行います。

引用開始・・・・・・・・・

12月の明日の教室のご案内です。12月は12日(土)に、書写と篆刻です。

年末年始は何かと筆を使う機会が増えます。または、筆が使えたら良いなあと思う瞬間が多くあります。今回はこのご要望に応えつつ、教室での書写指導に役立つようにと、書写と篆刻を行います。

書写は、中国の古典を使いながら、中国の正統的な筆の学習方法の「摸書」の指導方法を中心にあれこれ。時間があれば、さらに詳しい指導方法も。小筆を中心に行います。

篆刻は、吉語(めでたい言葉)を石に彫ることをやってみようと思います。本格的に篆刻を行おうとすると、文字を鏡面に写ったように裏返して書くなどなかなか難しいのですが、今回は非常にちゃっかりの方法でやってみようと思います。

講師は、不肖池田が務めたいと思います。よろしくお願いいたします。

なお、筆や半紙、さらには篆刻用の石など用品は全て一括で購入しようかと思います。よって、参加費の他に材料費が1000円から1500円程度掛かりますので、よろしくお願いいたします。



日時:12月12日(土) 13:30〜17:00
場所:京都橘大学 児優館 C502(予定)
内容:書写指導、篆刻指導のいろは
会費:一般2000円、学生1500円、苦学生要相談
材料費:1000円から1500円程度
懇親会:4000円程度 (今回は忘年会ですねえ)



お待ちしております。
申し込みは、
http://kokucheese.com/event/index/608/です。

引用終了・・・・・・・・・・・

たくさんの方とお会いできることを楽しみにしております。
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by sitoi | 2009-10-27 06:26 | Comments(0)  

10月25日 久しぶりのさをり織り

朝、娘を駅に送り、銭湯へ。
6:30だというのに、もう満員。
ぼんやり露天風呂に入り、疲れを癒す。

帰宅し、昨日、買ったCDを聴きながら仕事。
Keith Jarrett の「Bye Bye Blackbird」が、それ。
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疲れている時は、Keith Jarrett のピアノに限る。

で、今日は、妻の幼児教室のアートクラスのお手伝い。
と言っても、いつものように裏方仕事。
今日は、さをり織り体験ということで、昨日の夕方、京都駅近くの教室から、織り機を6台預かってきた。
それを八幡市生涯学習センターへと運び込む。

私が、さをり織りに取り組んでいたのは、今から、もう8~9年前になる。
当時の小学校は、学校内にデイサービスセンターがあり、子どもたちとお年寄りの交流が重視されていた。
そこで、子ども達とお年寄りが一緒に取り組めるものとして、さをり織りにたどり着いたのだ。

さをり織りというのは、城みさをさんが、今から40年前に考案された織りの方法だ。
9年前に、城みさをさんの講演を聞き、感動した。講演を聞いて、涙したのは、後にも先にも、城みさをさんの講演だけだと思う。
当時、88歳だったと思うのだが、その溢れんばかりのパワーに圧倒された。

「学校に来て話をしてもらえませんか?」
とお願いすると、
「分かった!」
と言って、子ども達の前でも、パワフルな話をして下さった。

わずかばかりの謝金をお渡しすると、
「糸井さん、がんばりや!」
と言って、数日後、織り機を3台も学校に寄贈して下さった。(1台が10万円以上もするのです・・・)

夏休みには、大阪の本部に研修に行って織り方を教えていただいたものだ。
城さんには、本当によくしていただいた。

昨日、京都支部の方とお話すると、まだ、みさを先生はお元気にされているとのこと。
よかった・・・。

夕方、アートクラスが終わった後、また、織り機を車に積んで、京都駅近くの教室へと運ぶ。
車中、教室の先生と、さをり織りについて、あれこれ、話し込む。

・・・・まだまだ、私には、やらなくちゃならないことがいっぱいあるなあ。
城みさを先生にも、まだ、何の恩返しもできてないし・・・。
でも、城先生、私は、今も精一杯頑張ってるつもりです。
一息ついたら、お会いしたいなあ・・・そんなことを考えた一日でした。
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by sitoi | 2009-10-26 20:53 | Comments(0)  

10月24日 スタンプラリー、無事、終了

今日は、宇治橋通り商店街でのスタンプラリー。
3年生の子どもたち70名程度が参加。

9:20、宇治橋通り商店街にある「文教大学サテライトキャンパス」に到着。
もう既に学生達は準備をてきぱきと進めている。
文教大学の森先生にご挨拶。
今日は、学生達が100名程度、参加しているとのこと。

今日は、学年の先生方も、教育実習生たちも参加。
ありがたいことである。

10:00前、子どもたちも到着。
私は、この「にぎわいフェスタ」という商店街の年に一度の催しに初めて参加したのだが、それはそれは、賑やか。通りは、人で溢れている。
そんな中、学生たちと小学生の「いいとこ 知っとこ とことこ宇治」がスタート。
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いやはや、すごい人気でした。
各ポイントは、あっという間に長蛇の列・・・です。

各ポイントで当番にあたる子ども達も大忙し。

昼過ぎに、やっと、ホッと一息。
すると、学生が私に、
「糸井先生、今度は何します?」
と声をかけてきてくれた。

嬉しいですねえ。
この学生達は知っている。
これが、終わりじゃなくて、ここから、また新しい何かが始まることを。

なのに、どうして、教師になった途端、この意欲がなくなってしまうんだろう。
ほんの一歩、前に踏み出せば、こんな風景が広がっているというのに。

当番を終えた子ども達が、友達とスキップしながら、自分達のスタンプラリーに参加している。
その横には、お母さん達が、やはり楽しそうに参加してくれている。

どこにだって、その学校ならではの活動が展開できるはずだ。

若い教師に伝えたい。
「ちっちゃくまとまるなんてつまらない!恐れず、一歩を踏み出そう!」
と。
人で溢れる商店街を見ながら、そんなことを考えていた。
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by sitoi | 2009-10-25 08:19 | Comments(0)  

10月23日 茶香服

今日は、茶香服(ちゃかぶき)とは、

宋の時代の中国で始まった茶香服は、日本でも南北朝時代から室町時代にかけて、お茶を楽しむ習慣のあった貴族や武士たちの遊びとして流行しました。栄西禅師から明恵上人に受け継がれた京都の栂尾一帯のお茶を「本茶」としていたため「本茶」か他産地の「非茶」かを飲み分けることが始まりです。当時は茶香服と言わずに「闘茶」と言いました。
現在では、誰でもが参加できる風流な品質飲み当てゲームとなっています。

宇治の「茶業センター」にお世話になって、1クラス1時間ずつ、体験させていただきました。
普段、お茶は飲んではいるものの、お茶の種類など考えもしなかった子どもたち。貴重な体験となりました。
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で、茶香服の後、お茶の選別の手作業を見せていただいたり、石臼をひかせてもらったりしました。
てん茶を入れ、石臼を回すと、下から、抹茶となって出てくるのです。
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最後に、ほんの少し時間が余ったので、子ども達に、
「何か聞いてみたいことありますか?」
と聞くと・・・。
「この石臼をひいてできた抹茶が飲んでみたいです」
と元気に答える子ども達。

センターの方は笑顔で、
「そうだね。では、先生と、また相談してみるね」
と答えて下さいました。

楽しければ、学びは深まり、そして続いていくのだ。
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by sitoi | 2009-10-24 08:37 | Comments(0)  

10月22日 大事なこと

子どもたちに繰り、返し言い続けている。
「学校で、一番大事なことは何だと思ってる?」
と。

私は、こう言い続けている。
「みんなと仲良く、協力して、いろんな活動をすることだ」
と。

「教科の勉強するだけなら、学校じゃなくてもできる」
と。

毎日のようにトラブルが起こる。

それを瞬時に判断し、適切だと思う処置をしていく。
時々、気が遠くなることがある。

子ども達が学校で過ごす時間の大半は、授業時間だ。
だけど、教科学習以外に学ぶこと、学ばねばならないことの方が多いと思う。
その学びを抜きにして、テストの点数だけを「ああた゜、こうだ」と議論するのはどうかな?と思う。

だから、毎日、いろんな話を子ども達にする。
子ども達に伝えたいことがある。

今日も、いろいろあった。
いろいろあるからいいのだけれど、・・・・疲れている。
そう感じる一日だった。

教育実習生には、音楽の授業をしてもらう。
どんどん上手くなっていく。
もう新任の教師と比べても遜色ない。いや、そのレベルも超えたかもしれない。
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夜は、昔からの研究仲間と一献。
あと10年。自分の教師人生をあれこれと考える夜となった。
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by sitoi | 2009-10-24 08:28 | Comments(0)  

10月21日 演劇ワークショップ

今日は、第3回目の演劇ワークショップ。
今日が、参観日&懇談会の日だったので、保護者の方にも練習風景を見ていただくことにしていたのだが、インフルエンザの猛威のため、参観日&懇談会が延期となってしまった。

が、しかし、演劇ワークショップは、実施。

急遽、池田先生@京都橘大学も参観に来られ、子どもたちのハイテンションの様子を見ていただく。

子どもたちとのやりとり、子どもたちのつぶやき・・・それらを活かしながら、同時進行で台本が仕上がっていく。授業はドラマだと思うのたが、まさに、ドラマを作っていくのである。

そして、何よりもすごいのは、通常の授業では見えなかった子どもたちの姿である。
普段あまり話をしない○×くんが、あんなに嬉しそうな顔で叫んでいる。

嬉しくて、楽しくて、その楽しさをぶつけるように吠えまくる子どもたち・・・。
そんな授業も、またいいじゃないですか。

私は、そう思っている。
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by sitoi | 2009-10-24 08:18 | Comments(0)