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9月28日 発想の転換で乗り切る

我が校は、今週末、土曜日が運動会である。
学年競技は、ムカデ競争。
班をチームとし、昼休みを使って、練習を繰り返してきた。

が、しかし、先週の金曜日のこと。
学年で、試合をしたところ、ダントツの最下位だったのだ。

試合後、子ども達との会話。
「どうする?このままじゃやばいぞ!」
「・・・・どうしよう」

で、この休日に考えた。
練習時間を、どう確保しよう?
すでに、昼休みを潰しているのである。
後は、中間休みも潰すか、それとも、授業時間を潰すか・・・。

しばらく考えるうちに、妙案が・・・。
いわゆる発想の転換である。

今朝、子ども達に、提案。
「あのねえ、金曜日のムカデ競争、ひどかったじゃない。でね、練習しなくちゃいけないじゃない。だけど、昼休み潰してやってるのに、これ以上、どうしようと考えてみたの。結論から言うと、授業時間を使って練習します。その代わり、昼休みは、勉強します。授業時間なら、他のクラスと練習が重ならないから、ムカデの用具を全て使うことができます。グランドで遊んでいる人もいないから、集中して練習できます。でも、授業時間を毎日使うわけだから、勉強が遅れます。遅れないように、昼休みは、教室で授業します。どうですか?」

子ども達も、「それがいい」ということで、満場一致で可決。

早速、今日は、1時間目の30分間を使って、練習。
予想通り、グランドで遊んでいる子ども達もいないので、集中して練習に取り組めた。
そして、昼休み。
25分間を、学習時間に充てる。
班毎の、「お店見学の発表」のたるの原稿作成の時間。
相談しながら書いていくので、廊下の騒がしさも、そんなに気にならない。

発想の転換で乗り切ろう。

しかし、大事なことを忘れてはならない。
結果を褒めるのではなく、プロセスを褒めるのだということ。
当日、ムカデ競争で、何位になろうが、そのことで一喜一憂する必要はない。
練習の時間を確保し、子ども達が当日まで、どのような動きをするか、が大事なのだ。
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by sitoi | 2009-09-29 06:18 | Comments(1)  

9月27日 ドライブ

午後、とてもいい天気なので、妻を誘って琵琶湖までドライブ。
我が家からすぐに京滋バイパスにのれるので、気持ちよく走ることができる。

琵琶湖ホテルに車を停めて、隣の本屋へ。
ホテルの喫茶でゆったり珈琲を飲みながら、読書を楽しもうと思った次第だ。
しばらく、2人で本を物色。

お互いに手に持った本を見て、びっくり。
同じ本を手にしていたのである。
私と妻は、本の趣味が違うので、同じ本を買うことは、まずない。
驚いた・・・。
ちなみに、お互いが手にしていた本は、「差別と日本人」(野中広務・幸淑玉著・角川oneテーマ21)だ。
同じ本を買うのはもったいないので、私は、もう一冊の気になっていた本、「偏愛マップ」(齋藤孝著・新潮文庫)を購入することに。

本を持って、琵琶湖ホテルへ。
珈琲とケーキを注文し、ゆったり読書。
・・・・私は、ボーッと本を読んでいるうちに、眠りの世界へ。

夜は、以前、行きそびれていた「焼き肉食べ放題」の店へ。
・・・・食べ過ぎました。
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by sitoi | 2009-09-28 06:25 | Comments(0)  

9月27日 11月の「明日の教室」

11月の「明日の教室」は、宇治市の「宇治茶会館」で実施します。
莵道第二小学校の子ども達と劇団とで作った演劇を見ていただき、その後、コミュニケーションティーチングに関するシンポジウムを開催します。

以下、「演劇で学ぼう」のサイトからの転記です。

            ◆

平成21年度京都府地域力再生プロジェクト支援事業
「コミュニケーションティーチングによる地域力再生事業」 演劇発表公演+シンポジウム

日時:2009年11月3日(祝)13:30~
会場:宇治茶会館
入場無料

演劇発表会出演:
宇治市立莵道第二小学校3年生児童+劇団衛星

シンポジウムパネリスト:
平田オリザ氏(劇作家・演出家、大阪大学コミュニケーションデザインセンター教授)
北川達夫氏(フィンランド教材作家、日本教育大学院大学客員教授)
池田修氏(京都橘大学文学部児童教育学科准教授)
糸井登氏(宇治市立莵道第二小学校教諭)
蓮行氏(劇団衛星代表、岡山県立大学非常勤講師、同志社大学嘱託講師)

環境・防災・防犯・福祉といった地域の問題は、地域住民のコミュニケーション不全が一因 といわれています。この事業では、全国的に注目される「コミュニケーションティーチング」 の手法を活用して、小中学校をターミナルとした地域コミュニティ再生をめざします。 今回は、実際に市内の小学生が地域のフィールドワークを通して作った演劇を上演。

またその後のシンポジウムでは、海外での事例や学校での取り組みなどを紹介します。

主催:NPO法人フリンジシアタープロジェクト
後援:京都府、京都府教育委員会、宇治市教育委員会、宇治市(申請中)
協力:劇団衛星、宇治市立莵道第二小学校、京都文教大学

お申し込みは
FAXまたはE-Mailにて「地域力再生事業シンポジウム参加希望」と書いて、
・お名前(ふりがな)・来場人数・ご住所・お電話番号
・FAX番号(あれば)・E-Mailアドレス(あれば)
をお送りください。

※満席になり次第締め切らせていただきます。座席は自由席になります。

NPO法人フリンジシアタープロジェクト

TEL/FAX:075-724-6502
MAIL:info@fringe-tp.net

                ◆

なお、シンポジウム終了後、宇治橋通り商店街に新しくできた店、カフェ&ランチ「あむざ」を貸し切りで、懇親会を行います。詳細は後日。是非、お早めにお申し込み下さい。

* 「演劇で学ぼう」のHP   

* カフェ&ランチ+α「あむざ」のHP
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by sitoi | 2009-09-27 11:40 | Comments(1)  

9月27日 10月の「明日の教室」のご案内

10月の「明日の教室」は、岩下修先生に御登壇いただくことになっている。
「岩下先生に来ていただける」と、興奮気味に妻に話をしていたら・・・
「えっと、岩下先生って、知らないんですけど・・・」と、冷めた返事が返ってきた。

うーん・・・・である。
岩下先生の名を全国に知らしめたのは、1988年に刊行された名著、「AさせたいならBと言え」(岩下修著・明治図書)によってであろう。
この本は、今も、買うことができます。読んでいない方は、絶対に読むべき本である。お薦めなどという言葉は似合わない。読まなくちゃ駄目!である。

以来、日本教育の最前線で、教育界を引っ張って来られた方である。
現在は、立命館小学校に勤務されている。

私が、岩下先生から学び、そて、今も学びたいと思っていることは4つあります。

一つ目は、「子どもへの的確な指示の出し方」です。岩下先生を語る時、「AさせたいならBと言え」に代表される「指示」というキーワードは外せません。

二つ目は、「子ども達への自学自習のさせ方けです。岩下先生は、自学自習に関する本も何冊か出されています。岩下学級では、子ども達がすごい学習をノートに展開していくのです。その裏側の話を是非ともお聞きしたい。

三つ目は、国語の授業です。岩下先生は、多くの国語の授業実践を書かれています。立命館小学校でも、国語の授業を公開されています。私も、立命館小学校の公開研究会に参加し、岩下学級を見に行ったのですが、あまりの人の多さに子ども達の姿が見えない有り様でした。是非、じっくりと国語の授業について教えていただきたいものです。

そして、四つ目は、「表現教育」です。岩下学級の合唱、音読の素晴らしさは有名です。是非、その指導法について学びたいと思っているのです。

で、今回の御登壇です。
わがままいっぱいの依頼をしました。つまり、「岩下先生を丸ごと学びたい」のです。

まず、今回の講義は、DVDの第4弾として撮影を行います。御期待下さい。

内容ですが、模擬授業を行っていただけることになりました。
「詩」と「音読」の二本立てです。
つまり、岩下先生の「国語の授業」と「表現教育」を児童役になり、体験できるのです。

更に、岩下学級の様子もビデオで見せていただけるとのこと。この内容は、個人情報に関わることですから、DVDに入れることはできません。

10月の「明日の教室」は、10月17日(土)です。
時間はいつもと同じ。13:30~17:00となっております。
場所は、京都橘大学 児優館です。
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by sitoi | 2009-09-27 09:15 | Comments(0)  

9月26日 デジカメ購入!

昨夜は、アントレプレナーシップ教育研究会に参加。
月に一度、アントレプレナー開発センターにお邪魔して、研究会を開いている。

昨年は、11月に京都大学で開催されたバーチャルカンパニートレードフェアに子ども達を連れて参加させていただいた。
今年も是非・・・と誘われているのだが、今年は見合わせようと考えている。
けれども、どうやら、当日は、京都大学に行って、何か仕事をすることになりそうである。

で、いろいろ話をしていて、夜、家に帰ってから、ちょっと閃くこともあって、今朝は関係各位にメールを打つ。

今日は、電機屋に行き、デジカメを物色。
というのも、来週、娘の運動会なのだが、今、使っているデジカメは、望遠機能が弱く、グランドといった広い場所では、ちょっと役に立たないのである。

以前から、一眼レフタイプのデジカメを買おうかなあと思っていたのだが、大きなカメラを妻が使うとは思えない。悩んでいたところ、最近は、コンパクトなデジカメでも望遠機能が充実したカメラが出だしたのである。
ならば、運動会前に買ってしまおうと・・・。

売場では、悩む、悩む・・・。
やっぱり自分が使うならば、一眼レフタイプなわけである。
・・・・・しかし、今回、買うカメラは、妻にプレゼントするつもりなので・・・うーん、である。
結局、決めたのは、カシオのEX-H10という機種。
選んだ理由は3点。
1.電池寿命が抜群である。(一回充電で約1000枚撮り)
2.光学10倍ズームがついている
3.広角24mm

幼児教室をしている妻には、ズーム機能よりも、広角24mmという機能が、きっと役立つだろう。
また、海外旅行などでは、長電池寿命が有り難いはず・・・。
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でも、やっぱり一眼レフタイプも欲しいなあ・・・まっ、またお金を貯めて・・・と思う。
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by sitoi | 2009-09-27 08:50 | Comments(0)  

9月25日 小大連携プロジェクト

2時間目から、京都文教大学の学生達が来校。
小大連携プロジェクトと題して取り組んできた「スタンプラリー作り」も、いよいよ大詰め。
学生達が、仕上がったスタンプラリーの台紙「いいとこ知っとこ とことこ宇治」を持ってきてくれた。
一緒に、毎日新聞の記者さんが取材に来られた。

記者の方から、質問。
「糸井先生、この小大連携の取り組みを、そもそもやろうと思われたのはなぜですか?」
・・・・こう答えた。

「宇治橋通り商店街という素晴らしい学びの場で、偶然、京都文教大学の森先生と出会いました。京都文教大学も、ご存じのように、宇治橋通り商店街という場所にサテライトキャンバスを置き、学びの場として捉え、活動を展開されているのです。ならば、学生達と小学生が共に学び合えないだろうかと考えました。
現在、小学校現場には、多くの学生がボランティアとして教室に入り、子ども達の学習を支援してくれており、よい結果を出しています。
小学生と大学生の関係というのは、東京の和田中学校の元校長である藤原先生が本に書かれていますが、ななめの関係を作り出します。つまり、子どもと子どもの関係は横の関係。教師と子どもの関係は縦の関係です。大学生というのは、この二つと違った新たな、そして、子ども達にとって良い関係を作り出すことが可能だと思うのです。
ただ、教室での関係は、「教える、教えられる」という関係です。
今回のプロジェクトでねらっているのは、それ以上の「共に協力して一つのものを創り出す」という関係です。このような取り組みの中で、「共に学び合う」という更なる関係づくりが展開していけるのではないかと、森先生と話し合い、やってみることにしました。」

学生達は、台紙を子ども達に配り、今後の活動について話を進めてくれた。

その後、一緒に、「宇治橋通り商店街」へ、「お店見学」に。
6名の学生が来てくれたので、小グループごとに学生に付いてもらい、お店へと向かう。

来週には、この取り組みがプレスリリースされ、「いいとこ知っとこ とことこ宇治」のスタンプラリー台紙は宇治市内の小学生全てに配布される予定となっている。
10月24日(土)、みなさん、是非、宇治橋通り商店街にお越し下さい!
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by sitoi | 2009-09-27 08:33 | Comments(0)  

9月24日 品物はどこから?

先週の「お店見学」でのことです。
お店の方への質問。
「品物はどこから仕入れていますか?」
お店の方は、こう答えられました。
「市場から仕入れています」
と。

子ども達に教室で、市場の話を少しする。そして、
「じゃあ、市場にはどこから来てるのかな。少し調べてみよう。」
ということで、連休中の宿題にしていた。

ノートのまとめ方には注文をつけた。
「日記風に書いてね」
と。

これは、どの学年を持っても、言っていること。
連休明けの今日、子ども達のノートを見ると、10名程度の子がびっしりと書いてきた。
もちろん、他の子も書いている。でも、この10名というのは、びっしり・・・なのだ。

一人の女の子のノートを紹介する。

        ◆

わたしは、冷とうこを開けて、牛肉と魚を見ました。
そしたら、牛肉は国さんで、魚はアメリカさんでした!!
わたしの家の魚が、アメリカさんだとは知らなかったです。
でも、アメリカさんだけじゃない魚もあると思って、お母さんに聞いてみました。
そしたら、「たまたま、その魚がアメリカさんなだけで、ほかにもしゅるいによってちがうと思うよ」
と言っていたので、魚はいろんなところでとって、新せんなまま、お店にはこんでくるのはすごいなと思いました。
そして、牛肉やほかのお肉は、全部国さんだよ、と教えてくれました。
そして、野さいは、ねぎ、ブロッコリー、じゃがいもは、北海道さんでした。それで、わたしは、北海道ではいっぱいおいしい野さいがとれるんだなあと思いました。
お母さんに、野さいはどこでとれたのを一番買うのかを聞いてみました。
そしたら、にんじん、たまねぎ、じゃがいも、ブロッコリーは北海道さんだよと言っていました。そして、お母さんが、「たまに宇治さんっていうのも見かけるよ」と言っていました。
・・・・・中略・・・・・
食べ物は、とてもしゅるいがあって、いろいろなところからはこばれてくることが分かりました。
今度は、ほかの野さいを調べたいと思います。

           ◆

こういう社会科が、私のめざす社会科の学習だ。
つまり、子ども達が、自分自身で課題を見つけ、動き出すということだ。
今度はこんなことを調べたい・・・そう、子ども達が思えることだ。
4年生に向けて、そういう子ども達にしていきたいと思う。
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by sitoi | 2009-09-27 08:16 | Comments(0)  

9月23日  『ギヴァー 』普及プロジェクト!!

 『ギヴァー 』普及プロジェクトとは、岩瀬さんのブログを拝見して、知ったプロジェクトだ。
本の出版については、私も思うところがあり、このプロジェクトをお手伝いすることにした。
早速、10冊を申し込むことにした次第。
以下、吉田新一郎さんの文章です。岩瀬さんのブログからの転記です。
みんなの力で、一冊の本を復活させる。素晴らしい試みだと思いませんか!
是非、ご協力下さい。

                 ◆

―『ギヴァー ~ 記憶を注ぐ者』を多くの人に読んでもらうために―

この本の普及協力者=伝達者になっていただけませんか?

 『ザ・ギバー ~ 記憶を伝える者』(ロイス・ローリー著、掛川恭子訳、講談社)に出合ったのは、2007年3月のことでした。それは、ノンフィクション系の本では刺激をたくさん受けている私が、小説のジャンルで心の底から感動を覚え、日本中の人たちに読んでもらいたいと思ったはじめての本でした。しかし、残念なことに、『ザ・ギバー』は現在絶版で、古書でしか入手できません。

 私は、なんとかこの本を再版して、少しでも多くの人に読んでもらいたいと思いました。この本は、ぐいぐいと引っ張られるストーリー展開によって、人間のありかたの本質 ~家族、職業、幸せ、生と死、社会、また、人間の歴史とは、未来とは、そして、自分たちのやるべきことはなど ~ について広く深く繰り返し考えさせてくれる本です。(ストーリーの山場をピックアップした新訳のサンプルを添付しましたので、ぜひご自身でこの作品の魅力の一端を味わってみてください。これでは判断しかねるという方には、全訳をお送りしますので、お知らせください。)

 これまでに約30人の10代~80代の人たちに読んでもらい、フィードバックをもらいましたが、9割以上の人がそのおもしろさを認め、再販の価値にも賛同してくれました。そのことも、私が再版活動に踏み出した大きな要因になっています。それなりのマーケット調査を実施したということです。

 それでは、なぜ天下の講談社が出したこの本が売れなかったのでしょうか?

 一番大きな要因は、「ユース・セレクション」の1冊として出されたことにあると思います。つまり、ほとんど中・高生の目にしか触れなかったのです。しかも、極々一部の。(残念ながら、いまの中・高生は好んで本を読むような世代ではありません。)だから本は売れず、講談社は早々に翻訳権も放棄してしまいました。おそらく1万部も売れなかったと思います。(ちなみに、アメリカではすでに500万部以上、売れています。)

 従って今回の再販では、この講談社の教訓を生かして、どちらかといえば大人を主たる対象に据えたうえで、10代の人たちも読める形にしました。

 2008年の春から秋にかけてはNPOとしてこの本の普及をできないか模索しましたが、版権をもっているアメリカの出版社がその方法を許してくれませんでした。既存の出版社としか契約を結ばないというのです。そこで、私が懇意にしている出版社の新評論の協力を得て、再版できることになりました。それも、新しい翻訳者による、はるかに読みやすい新訳で。それに合わせて、タイトルも少し変更しています。

 出版界は現在、非常に厳しい状況にあります。マスコミが騒いで脚光を浴びる本以外は、「良書であっても売れない」のがほとんど常態化しています。そこで、本書の普及に、ぜひ皆さんのご協力をお願いする次第です。サンプルをご覧いただいたり、完成後は実物を手にとっていただいて、本書の価値を口コミで周囲の方々にお伝えくだされば幸いです。

より実際的なレベルでご協力いただきたいこととして、皆さんの手で本書を一人でも多くの方のお手元に届けていただくことで、「普及協力者=伝達者」のお一人になっていただければ、これほど嬉しいことはありません。(その際は、この依頼文を多少変更して使っていただいても結構です。)

その詳細は以下の通りです。

(1)10冊以上購入していただける方には、「本を1冊プレゼント+2割引+送料無料+協力者としての名前を本とサイトの両方に掲載」させていただきます。現時点の予定価格は1500円(+税)に設定されていますので、2割引単価は1200円(+税)になります。ただし、これはあくまでも「予定価格」なので、今回の普及活動の成否のいかんで若干変更されることがあり得ます。

 なお、入手された本の扱い方については、もちろん皆さんのご自由になさって下さって結構なのですが、とかく“もらった本”というのは、後回しにしてしまって読まない傾向があります。プレゼントされるよりも割引値(あるいは定価)でお頒けいただいた方が、本書の普及には役立つかもしれません。

(2)10冊は無理という方には、5~9冊のご購入でも協力をお願いします。その場合、「2割引+送料無料+協力者としての名前をサイトに掲載」という形で送らせていただきます。


● 新訳『ギヴァー』の概要●

タイトル:『ギヴァー 記憶を注ぐ者』

訳者:島津やよい/出版社:新評論

刊行予定:2010年1月頃

体裁:四六判270ページ(予定)/予価:1500円(価格は変更される可能性があります)


 本を出版する前に上記のような「普及協力者=伝達者」になっていただくことでお名前を本に掲載できるようにしたいと思っておりますので、刊行前予約にご協力のほど、よろしくお願いいたします。(出版後も、「運動」として普及し続ける価値のある本なので、協力者は募り続け、増刷時に名前を追加していきます。)

『ギヴァー』を全国の読者に届ける会

代表・ 吉田新一郎

追伸: 協力者になってくださる方は、 ①冊数、②お名前、③住所(〒)、④電話番号、⑤職業を

giver.project.japan@gmail.comにお送りください。


なお、英語ではすでに『ギヴァー』の続編が2冊も出ています。続編も『ギヴァー』に劣らずたいへん魅力的な本です。それらを日本の読者に届けるためにも、今回のプロジェクトをまずは成功させなければなりません。

 さらに、アメリカでは『ギヴァー』の映画化の話もあるようです。でも、私は日本人の配役で、日本版『ギヴァー』を製作したいぐらいです。あなたは、誰が『ギヴァー』役に適していると思われますか?

 原書と、その続編のタイトルは次の通りです。

Lois Lowry, The Giver, Laurel Leaf

Lois Lowry, Gathering Blue, Laurel Leaf

Lois Lowry, Messenger, Bantam Books
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by sitoi | 2009-09-25 06:42 | Comments(0)  

9月22日 シニア/50割

朝、娘を駅に送った後、一人で駅前のマクドナルドへ。
締め切り間際の原稿の内容を整理する。
内容は、頭の中にボンヤリと出来上がっている。
そのボンヤリとしたものをノートに書き出し、整理していく作業・・・。
小一時間粘って、何とか形に。
とは言うものの、ノートって、こんなもんです。私以外の誰も判読不能のような状態の代物です。
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家に戻って、出かける用意。
今日は、娘が一日クラブなので、妻と2人で映画に行くことに。
烏丸四条にある京都シネマという映画館。

はじめて「シニア/50割」を使ってみる。
これは、どちらかが50歳以上の夫婦の場合、2人で2000円で映画を見れるというもの。
50歳になったら、と楽しみにしていたのに、使うのは、今回が初めて。
免許証を見せて、無事、2人で2000円でチケットを購入できました。
何か、すごく得した気分です。

見た映画は、「ディア・ドクター」。
見ながら、やっぱり、教育のことを考えてしまう。
ホンモノ、ニセモノ・・・本質って・・・・と。

映画の後、ちょっと遅めの昼食は、おばんざいが好きなだけ食べられる店で。
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その後、原稿を書く資料を探しに書店へ。
気になっていた教育誌を一冊購入。

以前、書いたことがあるのだが、書店がある場所に行けば、必ず、行ってチェックするようにしている。
売り手である書店は、多くの教師が望んでいるもの、教育界の流れに応じて、本を並べているはず。
大型書店なら、なおさらである。
今日、感じたことは、「演劇に流れが来ているのか?」という点である。
コーナーといってよいほどの関連した本が並んでいた。

帰宅後は、読書。
「教育と平等」・・・これは、なかなか時間がかかりそうな本だ。
が、しかし、野中先生が書かれていたように、今、読むべき本のようである。
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by sitoi | 2009-09-23 08:29 | Comments(0)  

9月21日 読書・音楽・・・そして、家族

いつもの休日。
娘を7:00前に駅まで送り、その後、スーパー銭湯「極楽湯」へ。
サウナに入り、汗と共に酒を身体から抜く。
露天風呂にゆったり浸かり、リフレッシュ・・・。

帰宅し、「敬老の日」なので、田舎に電話を入れると、ちょうどプレゼントが届いたところだった。
前日、妻がデパートから送ってくれておいたもの・・・。
元気な母の声を聞き、一安心。

午前中、妻と買い物へ。
義父と義母へのプレゼントを買う。

本屋に立ち寄り、「教育と平等~大衆教育社会はいかに生成したか~」(苅谷剛彦著・中央公論新社)を購入。先日、野中信行先生のブログで紹介されており、気になっていた本だ。
野中先生のブログから、いつも学ばせていただいている。
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野中先生からは、
「糸井さん、これからの10年がとても大事だよ」
というコメントをいただいている。有り難いことである。
肝に銘じて、日々を送りたいと思う。

せっかくの休日なので、レンタルショップにも立ち寄り、見逃した映画「グラン・トリノ」を借りる。
大好きなクリント・イーストウッドが監督と主演を務めた映画だ。

午後、マイルス・デイビスの音楽を聴きながら、「教育と平等」を読み始める。
「スケッチ・オブ・スペイン」は、1959年の作品。
マイルス・デイビス、ギル・エバンスという2人の天才が創り出した作品だ。
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音楽を聴きながら本を読んでいるうちに、眠ってしまう。

夕方から、予約してあったレストランへ義父と義母を誘い、出かける。
今年も、こうして「敬老の日」が過ぎていった・・・。

夜、一人、借りてきたDVDを観る。
クリント・イーストウッドの作品は、人生を考えさせてくれる・・・。
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by sitoi | 2009-09-22 07:48 | Comments(0)