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6月27日 私は、人を見る目が、なぜか、ある!

私は、人を見る目が、なぜか、ある。
とは言っても、こと教育に関して、である。
私自身は、さしたる力もないのだけれど、いつも周りの人に助けられている。
つまりは、周りに、素晴らしい力を持った方々がいるわけである。

たとえば、一緒に「明日の教室」を主宰している池田修さんだって・・・。
お名前は、ずっと、ずっと、知らないわけではなかった。
だけど、本当に喋ったのは、私の記憶では、「授業づくりネットワーク」が千葉で開催された時だったと思う。
私は、劇団衛星さんと一緒に、「演劇で算数」を披露した。

その日の夜、確か、エレベーターの前のソファか何かに座って、池田先生、阿部先生と一緒に何だかんだと話をしたのを覚えている。
その時、私は、こう思っていた。
これから先、池田先生と阿部先生は、絶対信じていこうって・・・。

で、その後、信じられないことに、池田先生が京都に来られたのだ。
私は、運命だと思った。
運命ならば、一緒に何かをすべきだと。
・・・・かくして、「明日の教室」が立ち上がった。
もし、池田先生が京都に来られなかったら・・・・いや、そういう運命だったのですよ。
阿部先生は、一度、勤務校に講師として福島からお越しいただいた。

私は、あっ、この人だ!・・・と、感じることがある。
こと教育に関しては、一度も、はずれたことはない。

ここまでが、前ふり(?)だ。

今年になって、「あっ、この人だ」と感じたのが、河原和之先生である。
ちょっと、今まで感じたことのないオーラを漂わせている方である。

夏に出版されるのだろうか、歴史本のお誘いを受けて、ほんの少しだが原稿を書かせていただいた。
この本は、阿部先生も原稿を書かれている。やはり、運命のつながりなのである。
この本は、歴史の本として、かなり面白く、刺激的な内容となっている。6年生の先生なら絶対、買うべきである。
かなり売れるだろうと思う。
河原先生の手腕によるところが大である。

その河原和之先生が、来週の「明日の教室」に御登壇いただけることになっている。
絶対、参加すべきである。
そして、私が河原先生に感じたものを、是非、若手の先生にも感じ取ってほしいなあと思うわけである。

成績処理などは、今から、計画的に行えば、金曜日には仕上がっているはずなのだから・・・。
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by sitoi | 2009-06-29 18:58 | Comments(2)  

6月26日 宝さがし

今日は、1~3時間目、学校のおまつり。
クラスごとにコーナーをつくり、各コーナーを回るというもの。
1~2年生はクラスでコーナーはつくらず、回るだけ。
3年生以上は、クラスでコーナーをつくるので、時間の半分は店番を担当する。

我がクラスのコーナーは、「宝さがし」。
教室に、宝のカードを隠しておき、それを見つけてもらおうというもの。
見つけた人には、景品を渡すということになった。
景品は、手づくりにかぎるということになっている。

さて、何を言い出すかなあと思っていたら、子ども達から出されたのは、「ミサンガ」であった。
そう、一時期、サッカー選手が手や足につけ、切れると願いが叶うとかなんとか言って流行っていたものだ。
「えっ、そんなのつくれるの?」
「うん、だいじょうぶ。つくったことあるもん」
「へえ、じゃあ、まかせるけど、材料の糸って、どこに売ってるの?」
「100円ショップに売ってるよ」

というわけで、100円ショップ「ダイソー」へ。
ありました、ありました。1つのケースに8種類の糸が入っていました。
とりあえず、4つ買いました。
子ども達は、200個つくると言っていましたので・・・・。

ところが、いざ、つくり始めると、いろんな方法があることが分かりました。
で、・・・・、学び合いです。
家に帰ってからも、お母さんと一緒に頑張ってくれた子どももいて、日に日にレベルが上がってきました。
休み時間も、担当の子ども達は集まって、楽しそうにつくっています。
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それで、判断が少し甘くなってしまいました。
昨日、つまり、おまつり前日の午後、私は英語研修の出張に出かけました。
午前中に、おまつりの用意のだいたいの目処はたっていたので、「後は任せたよ」と、教室を出たのです。
ところが、最後の最後になって、仕事を一人の子に任せた班が出てしまったのです。
みんなでやればできる量の仕事も、一人でやろうとすれば大変な量になる。
だから、仕事は協力しないとね。4月から繰り返してきた言葉です。

夕方になって、携帯に連絡をいただきました。
何とか、お母さんも手伝っていただいて、「明日、持たせます」とのことでした。

前日、気の重い夜でした。
そして、今日。
私がやらねばならないことは三つです。
一つは、「仕事を持ち帰った子どもに、頑張ってよかった」と思ってもらうことです。
もう一つは、「仕事を一人に持ち帰らせてしまった子ども達に悪いことをしたなあ」と思ってもらうことです。
さらに、クラスみんなに、「この失敗から学び、次はどうすれば成功するか」を考えてもらうことです。

失敗は成功のもと・・・です。
ただ、失敗の中に、嫌な思いをした子がいた場合は、単純ではありません。
子ども達の反応を見ながら、言葉を選び、話を進めていかねばなりません。

子ども達が帰った教室で、最後に一人で反省をしておりました。
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by sitoi | 2009-06-29 05:47 | Comments(0)  

6月25日 英語研修会

午後から、出張。
英語の研修会。

今年は、府内ですごい数の「外国語活動」の研修会が予定されている。
年に一度、どこかで参加するようにとのことだった。

ならば、少しでも早く研修なるものを受けて、心の準備をと思い、第一回目の研修会に参加することにした。
それが、今日だったのである。

講義の中で繰り返されたのは、コミュニケーション能力を高めるための外国語活動ということであった。
分かっている。分かっているのだが、繰り返されるたびに、「そうかなあ」という思いが沸き上がる。
コミュニケーション能力をそれだけ強調されるのなら、「国語の充実」でしょう、と思う。

例えば、私は、何度か書いているが、今、コミュニケーションゲームのDVDの監修の仕事をしている。
ここでは、劇団の方、ダンサーの方、音楽家の方に、登場していただいている。
たとえば、「身体」を通してのコミュニケーション活動を行うわけである。
しかし、「身体」というモノを使って、言葉を使ってコミュニケートするのである。
「身体」を使って、ああだ、こうだとコミュニケートする。
音楽もまた、しかりである。

ならば、外国語活動はどうなのか?
「外国語」というものを使って、コミュニケートする利点とは何なのか?

・・・・、うーん、分からなくなってきた。
例えば、この前、AETに来ていただいた時、後半、フルーツバスケットをして、みんなで遊んだ。
私が、指導案を書いた。
なぜ、フルーツバスケットをしたのか。
それは、楽しみながら、フルーツの英語での発音を体験することができるから。
いや、もっと言えば、単語をいくつか覚えられるといいなと思ったから・・・。
この授業で、コミュニケーション能力が高まるとは思えない。
が、しかし、フルーツバスケットは、外国語活動の定番メニューであると思う。

たぶん、私がやってみたい外国語活動は、今日の研修で体験したものとは違ったものだと思う。
それが、何か、まだ、分からない。
でも、分からないことが、分かった。
それは大きな収穫だ。
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by sitoi | 2009-06-28 11:46 | Comments(0)  

6月24日 子ども達の演劇公演!

保護者の方にも、お知らせしたので、ちょっと、ここでも紹介しておきたい。
昨年あたりから、お世話になっている劇団衛星さんと、「教育における演劇の効用について」、広く発信していきたいねえ、という話を継続してきました。

で、それなら、教科学習をもとにした演劇をワークショップで創り上げ、それをホールで公演する・・・という形がいいだろうということになっていた。
しかし、これを実現するには、途方もない費用が必要となる。
どうする?・・・である。
4月に、劇団衛星さんが、その費用の助成申請を行ってくれた。
結果は、夏にならないと出ないのだが、5月の時点で、助成申請の結果を待たずに実行に移すことにした。

教科学習は、社会科と決めた。
次は、日時である。これを決めないと、ホールを押さえることはできない。
また、「教育における演劇の効用」を発信するのであれば、演劇公演だけではなく、その後、シンポジウムのようなものも同時開催したい。
講師の先生を決め、依頼するにも、日時を早く決める必要がある。

日時は、「えいや!」とばかりに、11月3日「文化の日」とした。
講師の先生に依頼。
これは、「来てくれそうな人ではなく、来てほしい人」。どうせやるなら、本当に来てほしい人、見てほしい人をお招きしたい。お金は、後で考えればよい(よいわけないが・・・。ここで、注意してほしいのは謝礼を払わないという選択をするのではない。ギリギリ何とかなる金額を提示するのだ。それで駄目なら仕方ない)。

で、この日を選択したのは、運命としか思えない結果となった。
何と、平田オリザさん(劇作家・大阪大学教授)と、北川達夫さん(日本教育大学院大学客員教授)のお二人に参加していただけることになったのだ。

で、今度は、会場だ。
どうしようかなあと迷っていた5月、何気なく新聞を見ていて、驚いた!
そこには、「宇治に宇治茶会館がオープン」という記事が掲載されていたのだ。
場所は、本校の校区。
3年生の社会科学習では、二学期に「宇治茶」について学習することになっている。
ということは、お茶に関する演劇にすればいい。
それをオープンしたばかりの宇治茶会館で公演する?・・・これって、やっぱり運命。

とは言うものの、今まで、宇治の外れの学校の勤務していた私は、宇治茶に関する方々との繋がりはない。
ならばと、今年、小大連携でお世話になっている森先生@京都文教大学に間に入っていただくことに。
と、・・・・、あれやあれやという間に、使用許可が降りた。
無事、新築の宇治茶会館の3Fホールでの演劇公演が決まった次第である。
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椅子だけなら、400席並べることができるそうである。

このあたりで、同時進行で、主宰している「明日の教室」の11月の研究会を、この演劇公演にすることを池田先生と相談して、決定。
というわけで、池田修先生(京都橘大学准教授)にも参加していただくことに。

で、後は、どこまで、いろんな調整を図り、楽しいものにしていけるか、だ。
とは言うものの、これだけでも、十分に凄い内容になったけど・・・。

というわけで、是非、11月3日(火)の予定を空けておいて下さい。
この日、3年生の子ども達と劇団衛星の皆さんが一緒に舞台に立ちます!
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by sitoi | 2009-06-28 11:38 | Comments(3)  

6月23日 子ども達の絵に包まれて

3年生を担任して、一番、ゆったりできる時間が、火曜日の放課後だ。
高学年では、火曜日は、6時間授業だったので、会議はないものの、子ども達が帰った後、時計を見ると、もう16:30なんて感じだった。
それが、3年生は5時間授業なのだ。
15:00過ぎに子ども達が帰った後、教室で、いろんな仕事ができるのだ。
これは、本当に有り難い。

で、最近、購入したモバイルパソコンを出して、こんな感じで仕事している。
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外付けのスピーカーも購入したので、BGMを聴きながら、仕事に励むこともできる。
このパソコン、軽いし、気に入ってます。

教室後方に掲示しているのは、子ども達の紫陽花の絵。
こんな感じで、描きました。
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バックは、黄色っぽい色に限定して、彩色してもらいました。
ほんわかした感じが気に入っています。
今年の、図工のテーマは、「へたうま」(?)。
3年生の今でしか描けない絵を描かせたいなあと思っています。
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by sitoi | 2009-06-28 11:11 | Comments(0)  

6月22日 振替休日

今日は、土曜日が出勤だったので、振替休日。
ゆっくり・・・と思っていたのに、明け方、雷を怖がる「愛犬オーちゃん」が、寝室のドアをたたく、たたく。
仕方ないので、ドアを開け、相手をする。
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で、結局、いつものように娘を駅まで送り、妻を見送った後は、しばし、教材つくり。
もう飽きました・・・。

駅前のマクドナルドがきれいになったので、珈琲を飲みに行くことに。
先日、ブックオフで、以前から読みたいと思っていた「陰日向に咲く」(劇団ひとり著・幻冬舎)を購入。
今日のお供は、この本。

午後は、昨日、届いた「明日の教室 第3巻 授業をつくる」をゆったりと読む。
・・・本当にいい本です。
一冊の中に、野口先生と西川先生が書かれている。
これだけでも、貴重である。
それだけではない。実に豪華な執筆陣なのである。

だけど、私の一番のお薦めは、仲里先生@立命館小学校の原稿だ。
たぶん、こういう形でまとめて本を書かれたのは初めてなのではないかと思う。
しかし、凄い!仲里ワールドを満喫できる。

今、アマゾンの学校運営部門では、1巻と2巻が、1位、2位となっている。
たぶん、この3巻が売り出されれば、1位、2位、3位を独占することになるだろう。
いやあ、すごい、すごい。

そして、発売元のぎょうせいのホームページを確認すると、4月に引き続き、5月も「教育文化部門」の第一位にランクされていた。

夜は、娘とジョギング。
うーん、運動不足だなあ。
今年の夏は、ちょっと考えないとな。
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by sitoi | 2009-06-22 18:35 | Comments(0)  

6月21日 父の日

朝一番、散髪へ。
髪を切って貰い、洗髪、顔剃り・・・・ぼんやり眠る、至福の時。

帰宅後、延ばし延ばしにしていた、教材作りの仕事に取り組む。
これが、時間ばかりかかって、なかなかはかどらず。

いったん、仕事をあきらめ、妻とランチ。
その後、義父の「父の日」のプレゼントを購入。

午後から、再度、教材作りの仕事に取り組む。
もう締め切りは、すぎている。
あせるが、やはり、難航。

夕方から、宇治市の植物園にあるレストランへ。
義父、義母も一緒。
隣接する山城総合運動公園でサッカーをしていた娘を途中拾い、18:00前に到着。
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オーストラリアでも植物園の中に、ちょっと洒落たレストランがあったのだが、それを彷彿させる感じのよい店。
今日は、店の外のデッキで、バーベキューのコース。
心地よい風を感じながら、夕食。

「父の日」ということで、娘から、Tシャツをもらった。
「走る時に着てや・・・」
と、ぼそぼと娘。
もう、高一である。
ちっちゃく可愛かった娘はもう遥か昔のことだけど、ぼそぼそと無愛想な娘も、また、好きだ。

帰宅後、またも、教材つくりに挑戦。
ふぅーっ、明日の振替休日も潰して取り組めば、何とかなるはずである。
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by sitoi | 2009-06-22 06:33 | Comments(0)  

6月21日 教師であることを恐れつつ

「教師であることを恐れつつ」
うーん、確か、向山洋一先生の本に、こんな題名の本があったはず。

新任の頃、本当にダメ教師だった。
何がダメなのかというと、真剣に勉強できていなかった。
真剣に子ども達を見ていなかった・・・ことである。

新任の頃、鉄棒の指導をしていて、5~6人の子ができなかった。
ベテランの先生に相談をした。
「うちのクラス、鉄棒ができない子がいるんです」
「えっ、何人いるの?」
「はい、5~6人の子ができません」
「あっ、それくらいはできない子がいるものよ。大丈夫、大丈夫」
「?・・・、そうなんですか?」

そう言われ、そんなもんなんだと思っていた。
つまり、できない子がいるのが当たり前なのか、と。

そんなことを繰り返していた時、出会ったのが、向山洋一先生の書かれた「授業の腕を上げる法則」でした。
びっくりしました。
だって、本に書いてある通りにすると、できるようになる子が出現したのですから・・・。
それからは、本を読みあさりました。
だって、怖いですよ。
できない理由は、子どもじゃなくて、私にあったのですから。

よく考えてみれば、子どもを見ずに、「それくらいの人数はできないものよ」って言い切った先生も、・・・・ねえ。
でも、その時は、そんなことも分からなかったのです。

若手の先生から、「うまくいかない」という声を聞きます。
で、話を聞いてみると、本を読んでいない。
若いのに、月に10冊の本も読まないようじゃ、話にならないと思う。
経験を積むのには時間がかかるけれど、知識を取り入れるのはやる気で何とでもなるのだから。

教師であることを恐れつつ・・・。
この言葉を忘れることはできない。
だから、年老いても、学ばねばならない。そう思っている。

長くなってしまった。
最後に、DVDの紹介だ。

「明日の教室」DVD版が、全3巻、出そろった。

一巻は、「パラグラフライティング 」
倉島 保美
有限会社ロジカルスキル研究所 代表取締役

二巻は、「学級経営に関する縦糸・横糸論」
野中 信行
横浜市初任者指導教員

三巻は、「勇気づけの学級づくり-つながる道筋-」
赤坂 真二
上越教育大学教職大学院准教授

四月からの研究会の内容をまとめたものだ。
すごい内容である。
本もいいが、DVDでしか学べないものもあるのだ。
たったの3000円である。
この方々のもとに行き、話を聞こうとすれば、どれくらいの時間とお金がかかるやら・・・。
そういうことをしてきた私からすれば、どうして、これを買わないのか不思議でたまらない。
是非、買って学んでほしい。
教師であることを恐れつつ・・・・なのである。
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by sitoi | 2009-06-21 08:52 | Comments(0)  

6月21日 書籍版「明日の教室」第三巻発売!

「明日の教室 第三巻」(ぎょうせい)が発売になった。
第三巻は「授業をつくる」である。

二巻の「学級をつくる」も良かったですが、この「授業をつくる」は、思わず唸る内容です。
とりあえず買って下さい。
絶対、期待は裏切らない内容ですので・・・・。

 ◆
書籍『明日の教室』第三巻が出ました。
  第三巻は、「授業をつくる」です。

  さて、第三巻の表紙の色は何色でしょうか(^^)。

 ◆

 目次
 1 授業
  ・「授業をつくる」とは 
  ・授業観のとらえ方

 2 教師の立ち位置・子どもへの指示 
  ・声の出し方 
  ・指示の出し方・話し方(話術)
  ・チョークの使い方・板書 
  ・発問のつくり方

 3 ICTの活用・授業で使える小物 
  ・ICTの活用・デジカメ編 
  ・ICTの活用・プロジェクタ編 
  ・授業で使える小物

 4 机間指導・ノート指導  
  ・机間指導 
  ・ノート指導

 5 教材研究 
  ・教材研究・理論編 
  ・教材研究・外部との連携で授業をつくる 
  ・教材研究・子どもの実態や教師の願いに基づくもの

 6 授業の構成・指導案・テスト 
  ・授業の構成 
  ・授業スタイルの大きな分類 
  ・指導案の書き方 
  ・テストのつくり方・採点の仕方

 7 修養・学び合い 
  ・修養 
  ・学び合い

  代表編者紹介(肩書は発刊当時、敬称略)
  池田修…いけだ・おさむ/京都橘大学准教授
  糸井登…いとい・すすむ/京都府宇治市立菟道第二小学校教諭

  第3巻執筆者紹介
 阿部隆幸…あべ・たかゆき/福島県本宮市立糠沢小学校教諭
 梅本裕…うめもと・ゆたか/京都橘学園理事長
 佐藤正寿…さとう・まさとし/岩手県軽米町立笹渡小学校副校長
 杉浦元一…すぎうら・げんいち/東京都杉並区立和田中学校主任教諭
 土作彰…つちさく・あきら/奈良県広陵町立広陵西小学校教諭
 仲里靖雄…なかざと・やすお/立命館小学校教諭
 西川純…にしかわ・じゅん/上越教育大学教授
 野口芳宏…のぐち・よしひろ/植草学園大学教授
 野中信行…のなか・のぶゆき/横浜市立子安小学校教諭
 堀裕嗣…ほり・ひろつぐ/札幌市立北白石中学校教諭


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by sitoi | 2009-06-21 08:28 | Comments(0)  

6月20日 土曜参観、そして・・・

今日は、土曜参観。

朝、子ども達から質問が。
「先生、今日4時間でしょ。3時間目の後、お母さん達、どうするの?」
「?」
「一緒に帰りたいんだけど・・・」
「あっ、そういうこと。いやあ、4時間目も見てもらってもいいけど・・・。そうする?」
「うん」
「じゃあ、授業の最初に、言うようにするね」

今日は、4時間授業で、2時間目が高学年。3時間目が低学年の参観授業となっている。
ところが、我がクラスは、4年生の隣。2時間目あたりから、廊下に保護者の方が溢れ、ちらちらと我がクラスの様子も覗いていかれる。
こんなことなら、午前中いっぱいの公開でもいいかなあと思ってしまう。

さて、3時間目。
授業のはじめに、保護者の方々に話をする。

「えーっ、子ども達から、お家に人と一緒に帰りたいという声が上がっています。もし、お時間がありましたら、4時間目も見ていただいて結構です。その後、一緒に帰っていただくということで。ちなみに、4時間目は、来週の菟二小まつりの準備です。景品のミサンガつくりをしますので、一緒に手伝っていただければ嬉しいです。

それから、重大なお知らせがあります。まだ、子ども達には何も話をしていないのですが・・・・。
二学期に演劇に取り組みます。で、11月3日、お休みの日なので、自由参加ですが、宇治新しくできた施設、宇治茶会館のホールを借りて、子ども達の演劇公演を行います。演劇については、プロの劇団の方と一緒に取り組み、一緒に舞台に立ちます。公演には、劇作家であり、大阪大学の教授もされている平田オリザさん、最近、新聞などてもよく取り上げられるフィンランドメソッドで有名な北川達夫さんにもお越しいただくことになっています。お休みなので、いろいろと予定もあるでしょうが、是非、時間の都合をつけていただいて、参加して下さい。子ども達の素晴らしい力をお見せできると思います。」

ふぅーっ・・・・である。
いい機会なので、保護者に二学期の取り組みの紹介もしてしまった。

で、授業である。
道徳の授業を行った。
子ども達が少しいろんな意味で落ち着いた。
保護者の方がいても、いつもと同じ感じになった。
いつものクラスの様子、子ども達の様子を見ていただくということができたので、まあ、良し、である。
授業については、発展型も含めて、またの機会に紹介したい。

授業終了後、午後は、年休をとって京都駅へ。
某出版社の方との打ち合わせ。
無事、私の書きたいことを単著として出版していただけることになった。
有り難いことである。
今年の夏は、この本の執筆に全力を尽くしたいと思う。
今年中には、出版できるといいな・・・と思う。

夜は、よーし、お祝いだ、ということで、美味しそうな肉を買い込み、焼き肉。
妻は、お祝いにと、ケーキを買い込んで、帰宅。

山積みの仕事をとりあえず忘れ、のんびりと夜を過ごす。
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by sitoi | 2009-06-21 08:05 | Comments(0)