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2月26日 「明日の教室」スケジュール

うーん、1月には、「4月からは3年目になるから、もう一度、同じ方をお招きして・・・」と池田先生と話していたのだが・・・・どうして、どうして、二人でああだ、こうだと話しているうちに、いろんなことを考えて・・・。
結局、7月までの講師陣が以下のように決定致しました。

3/21  仲里靖雄先生
4/25  倉島保美先生

5/23  野中信行先生 
6/13  赤坂慎二先生
7/4   有田和正先生

しかし、すごい講師陣である。

仲里先生は、二回目の御登壇。
学級経営の話と算数の授業について語っていただく。
前回の講演は、本当に凄かった。泣きながら笑っている参加者もいらしたくらいです。
「泣く」と「笑う」が同時に起こる話・・・これが教育ですよね。

倉島先生は、私はお会いしたことがありません。
しかし、池田先生の話によると、このライティングワークショップ・・・すごいらしいです。
この機会を逃してしまうと、次はないかもしれません。
この機会に是非!です。

野中先生は、三度目の御登壇です。
一年に一度は、京都に来ていただかないと・・・と思っています。
ブログに書かれている「崩壊学級立て直し記」を中心に、学級経営について語っていただく予定です。
また、この時は、「明日の教室出版記念」を兼ねて、何人かの講師の先生をお招きすることになるかもしれません・・・現在、調整中です。

赤坂先生は、初めての御登壇です。
私は、昨年、「関西青年塾」で御一緒させていただきました。
「一流のお笑い芸人+一流の教育実践家+一流の理論家=赤坂先生」といった感じです。

そして、有田先生。
有田先生についての思いは、数日前、このブログに書きました。
社会科といえば、有田和正先生。
私が若い頃から、社会科の授業名人で、以来、ずっと名人・・・です。

いやあ、とにかく、毎回、すごいことになりそうです。
たくさんの方の参加をお待ちしております。

あっ、今のところ、8月はお休みさせていただいて、9月は、今年も琵琶湖でカヌーと決めております。
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by sitoi | 2009-02-28 21:04 | Comments(0)  

2月25日 慌ただしくとも・・・

卒業までのカウントダウンが続いている。
慌ただしいこと、この上ない、毎日。
なのに、次々にいろんなことを考えてしまう。

今日は、子ども達の今年と去年の運動会のビデオを見つけ、持ち帰ってきた。
編集してPTCで使い、子ども達に手渡すつもりのCDにも編集した映像を入れてやろうかなと思った次第だ。
余計なことをしなくていいのに、とささやく自分もいる。
が、駄目だ。

前々任校に、赴任した初めての年のことを思い出している。
とにかく学校の違いにたじろぎ、「あれもできない」「これも分からない」と思っていた。
そんな時、同じように、その年に赴任した教頭先生と話す機会があった。
教頭先生は、こう言われた。
「もう何もできなくて嫌になっちゃうわ。だからね、毎日、自分に何ができるだろうって、考えてるの。」

「何もできひんわ」
と過ごしていた私に対して、
「何ができるだろう」
と問い続けて過ごしておられた教頭先生。
その差は、歴然である。

赴任してすぐに担任した6年生だ。
今までのように持ち上がりで付き合い、いろいろ考えて過ごした卒業生とは違う。
だけど、「できひんわ」ではなく、「何ができるだろう」と考えれば、違った景色が見えてくる。

まだ、できることはある。
そう、思いたい。
たとえ、どんなに慌ただしくとも、考えついたことはやりたい。

そんなことを考え、今日も一日を過ごした。
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by sitoi | 2009-02-26 06:50 | Comments(0)  

2月24日 さて、どうなる?

久しぶりの学級通信を配り始めると、
「おおっ、先生。ちょうど、昨日、お母さんと最近、全然通信出えへんなあって話してたとこや」
って、男の子が叫びました。

こんな通信です。(一部分を紹介します)


昨日、京都文教大学の森先生が6名の学生を連れて、6年1組にお越し下さいました。
昨年、京都文教大学で開催された文化人類学科主催のシンポジウムでお話させていただいた時、森先生に声をかけていただきました。
「何か一緒にやりたいですね」と。

で、打ち合わせをする中で、子ども達が卒業する前に、子ども達が考えた宇治のお土産、「なまっ茶キャラメル」を宇治橋通り商店街で売り出そうということになりました。
大学生と小学生が手を組むことによって、お互いに良い学びの場となるのではないかということです。

私と森先生のスケジュールを調整する中で、売り出し日は、3月14日(土)しか空いていないことが分かりました。3月14日ということに決まった後、
「ええーっ、ホワイトデイの日じゃない。これって、糸井先生、売れるよ。」
と、2人で盛り上がっていました。

ところが、子ども達は、もうずいぶん前の取り組みですし、なまっ茶キャラメルというのは一部の子ども達の発案なので、今ひとつ盛り上がっていなかったのですが、学生が入ってくれて、いろいろ意見を言ってくれると、ちょっとやる気になってきたようです。

昨日の1時間で、決まったことは、以下の三点です。
①  FMうじに子ども達が出演し、宣伝する。(3月5日 10:30~出演することが内定)
②  新聞社に取材に来てもらい、子ども達が話をする。(現在、調整中)
③  材料で最も大切で高価な抹茶は、協賛してもらえるところを探し、無料で手に入れる。(調整中)

そこで、お母さん方への協力依頼です。
とりあえず、三点あります。

一点目。3月14日(土)宇治橋通り商店街で10:00~12:00まで、なまっ茶キャラメルを販売します。
もちろん、私も引率しますが、当日、お手伝いいただけるお母さん方大募集です。

二点目。次回、学生達が3月4日(水)の4時間目に、来校し、子ども達と相談をすることになっています。
そこで、なまっ茶キャラメルの実物があれば、と思っています。
前日の3月3日に、学校の家庭科室で、なまっ茶キャラメル作りに取り組んでいただけないでしょうか。
これは、お母さん方だけで、レシピ通りに作っていただくという風に考えています。

最後に、三点目です。実は、子ども達が家庭科室で作ったものを宇治橋通り商店街で販売することは食品衛生上、困難です。実際には、宇治橋通りにある文教大学サテライトの台所をお借りして作るということで許可が下りそうです。3月12日(木)、3月13日(金)の二日間で、文教大学サテライトで調理を実施します。子ども達の参加の仕方は考えますが、夕方の時間に可能な子ども達と保護者の方で作れればと考えています。どうでしょう。ご協力いただけないでしょうか。

と、なかなか大変なお願いをしてしまいました。
さて、どうなりますやら・・・・。
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by sitoi | 2009-02-25 06:55 | Comments(0)  

2月23日 小大連携授業スタート

朝、こんな話を子ども達にした。
「今日で、みんなの小学校生活も残すところ、19日となりました。たったの19日です。いい思い出をつくりましょう。実は、3人の人は、みんなと同じ中学校には行きません。私学の中学校に行くことになりました。特に、この人達とは、今だからできるよい思い出を、と思います。そこで、以前、話した『なまっ茶キャラメル』作りを最後にみんなと一緒にやります。お母さん方も協力してくれるそうです。今日は、京都文教大学から学生も来てくれます。いろんな方の力を借りて、素晴らしいいい思い出を作りましょう。」

そして、4時間目。
京都文教大学から、森先生を筆頭に6名の学生達が来校。
まずは、学生達ら自己紹介をしてもらって、私が司会役といった形で話を進めていく。
「何個くらい売りたい?」
との質問に、子ども達からあがった数は、
「30個くらい」
とのこと。
「30個売れたら、大成功ですか。やったって達成感を感じられる?」
との問いには、
「????」
学生から、
「材料を買うお金はどうするんですか?」
との質問が出される。
「クラスでアルミ缶回収や何やかやで貯めたお金が14000円あるので、それを使います。」
と、私が返事する。

まずは、こんな感じで、あちらこちらに脱線しながら、話を進める。
で、とりあえず、今日、決定したのは、

①材料として、とっても重要な抹茶を買うのではなく、協力してもらえる人、店を探し、調達する。
②地元のラジオ局に出演して、宣伝する。

の二つ・・・かな。

でも、やはり、学生達が入ってくれたことで、子ども達のモチベーションも上がったように感じた。
そして、学生達も、大学に戻ってから、2時間あまり、今後の連携の仕方を相談してくれたらしい。
まずは、上々のスタートだと思う。

3月14日、子ども達が開発した『なまっ茶キャラメル』を宇治橋通り商店街で売り出します。
それまでの3週間の小大連携プロジェクトの始まりです。

放課後、企画会議が終了すると、すぐに学校を出て、京都橘大学へと向かう。
今日は、池田研究室にて、「明日の教室」DVD化の打ち合わせ。
いつも、参加して下さっている映像会社の平井さんにお願いして、撮影、販売をしていこうというもの。
2時間ほど、あれやこれやと話をして、結局、やってみようということに。
ということで、今度は、毎月の研究会の内容が、DVDに収録されていきます。
乞うご期待です!
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by sitoi | 2009-02-23 22:33 | Comments(0)  

2月20日 社会見学に思う

野中先生のブログを拝見した。
「学級経営には覚悟が必要だ」という言葉が書かれていた。
当然のことである。
下手をすれば、学級は戦場と化すのである。
大袈裟な話などではない。

現に、東京では、新卒の先生が自殺しているではないか。
現に、数え切れない数の先生が、心の病という名のもとに現場を去っているではないか。

覚悟するなどというのは当たり前なのである。

今日は、社会見学で「立命館大学・国際平和ミュージアム」へと向かった。
学年126名の子ども達と共にである。
館内でのボランティアガイドを予約していた。
事前に予約しておくと、ガイドがついて説明をしていただけるのである。
ですが、ボランティアなので、何人ついていただけるかは当日にならないと分からないと話を聞いていた。

で、着いてみると、何と8名のガイドの方についていただけるとのこと。
事前の下見で、できれば4クラスなので4名。可能なら8名ついていただけたら嬉しいのですが・・・と話をさせていただいていた。

8名のボランティアガイドの方の中に、H先生の姿があった。
もう、15年ほど前、勤務校が同じだった先生だ。
その頃、定年退職され、今、75歳とのこと。
退職されてから、戦争に関する本も出版され、講師として社会科部会にお招きし、話をしていただいたこともある。
ご挨拶すると、
「引率の先生の中に糸井先生の名前を見つけたから、これはもう何とかしないとと思って・・・。」
とのこと。
有り難いことである。世間は広いが、狭いのである。どこかでやはり繋がっているのだなあと改めて感じた出会いでした。

予定通りの見学を終え、立命館大学の食堂を使わせていただいて昼食。
混み合っていて、なかなか食べられない子ども達。
食堂に入る前に、子ども達と、こう確認した。
「12時50分に、ここに集合です。12時50分に出発するので遅れないように!」

私は、子ども達の最後尾につき、カレーをもらい、子ども達の座っている様子を確認し、地下の階で食べ、食べ終えると、1階の様子を見て、集合場所へと急いだ。
着くと、12時43分だった。
もう、既に集合している子ども達もいた。

約束の12時50分となった。
まだ集合していない子どもがいるのは明白だった。
子ども達に言った。
「時間です。出発します。」
と。

そして、バスの待つスペースへと移動し、遅れている子を待った。
ところが、驚いたことに、時間に遅れているのに、焦りもせずに、のんびり歩いてくる子どももいるのだ。

ここが指導のポイントなのだと思う。
私は、校外に出る時は、徹底して「社会のマナー」を指導しきる。
「挨拶」「時間厳守」は当然なのだ。

かつて、別れる時に、元相棒がこう言った。
「6年生担任は楽しいけれど、気を緩める瞬間なんてなかった。緊張の連続で苦しかった」と。
当たり前なのである。

若い教師にはこう言いたい。
「覚悟」するのは当たり前。「準備」をしなければ、太刀打ちではきないよ、と。
では、何を準備すればいいのか。それを、まず、学ばなければいけない・・・。
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by sitoi | 2009-02-21 10:02 | Comments(0)  

2月19日 吉報です

いつか必ず、「明日の教室」に、有田和正先生に御登壇いただきたいと動いてきたのですが、やっと、有田和正先生の御登壇が内定致しました(まだ、内定ですが、大丈夫だと思います)。

国語といえば、野口先生。そして、社会科といえば、やはり、有田先生です。
ずっと体調を崩されていたので、なかなか声をかけられないままとなっていたのですが、この春から、講演活動を再開されるようです。

若い頃、社会科授業の楽しさを学ばせていただいたのは、有田先生の実践からだった。
「材料7分に腕3分」という言葉を提示され、授業の材料の大切さを説かれた。
そして、その材料のことを「ネタ」と説明された。
今、教育界では「ミニネタ」という言葉が流行っているが、「ネタ」という言葉を教育界の中に持ち込まれたのは、有田先生であったと思う。

同時に、有田学級の子ども達の「追究する姿」に圧倒されたものでした。
有田学級の子ども達の文章が読みたくて、有田先生の全集も買い込みました。
子ども達の文章が別巻で紹介されていたのです。凄い子ども達でした。
この子達を目標にクラス作りをしていた時期もありました。
今、この全集は、期待する若手に譲りました。きっと、この若手が私など軽々と追い越してくれると思っています。

昨年、河原先生が、
「糸井先生のことはずいぶん昔から存じ上げていますよ。ほら、マグロの延縄の実践がありましたよね。」
と言って下さった時は、とても懐かしく感じたものでした。

有田先生のクラスのように、子ども達みんなで夢中になって何かを追究させたいと考えていた時に、ふっと目の前に出てきたのが、「マグロの延縄漁」でした。
当時の教科書には、図と簡単な説明しか書かれていなかったのです。
不思議でした。
普通、魚って「網」で捕るものです。いわゆる一網打尽ってやつです。
なのに、なんで、マグロは延縄なの?って。

で、子ども達と全国の水族館に手紙を出したりしながら調べていったのです。
テーマは、「マグロを延縄で捕るのはなぜか?」です。
今から考えると不思議なのですが、何ヶ月もやってたような気がします。
私も子どもも夢中で、何ヶ月もやってました。
それを分厚いレポートにまとめて、研究会で発表して、その後、教育誌にまとめたのです。
懐かしいなあ・・・。

有田先生の講演は何度もお聞きしたことがありますが、自分がお招きする側に立って、テーマなども打ち合わせできて・・・夢のようです。

日時が正式に決定しましたら、すぐに、このブログでアップするようにします。
今までの有田先生の講演とは一味違ったものにできれば、と考えています。
どうぞ、お楽しみに・・・。
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by sitoi | 2009-02-20 20:44 | Comments(0)  

2月18日 アントレプレナーシップ研究会発足?

今日は、学年参観の後、学年懇談会。
その後、少しだけ学級懇談会。
3月14日のホワイトデイに宇治橋商店街で、子ども達の考案した「なまっ茶キャラメル」を売り出す計画をお話する。
で、「子ども達があんまり乗り気じゃないんですよ」
とお話すると、
「えーっ、先生、もう子どもを引っ張って下さいよ。やりましょうよ。何をお手伝いすればいいですか。」
と、やる気満々のお母さん方。
ああ、この人達がクラスのの子ども達なら、話は簡単なのだけれど・・・などと思ってしまう。
とりあえず、「やりますか」と、話をして終える。

で、今日は、仕事を終えた足で、そのまま四条烏丸へ。
いつもの駐車場に車を停め、アントレプレナーシップ開発センターへ。

で、原田さん@アントレプレナーシップ開発センターと、志賀さん@京都教育大附属小のお二人と、あれやこれやの打ち合わせ。
今春、3人で、「アントレプレナーシップ研究会」を立ち上げる予定。

そもそも、私が、学生や若手教師を集めて研究会を開いたりするようになったのは、このアントレプレナー教育が出発点だったのかもしれません。

今ひとつ、私もうまく整理ができていないのですが、以前、「企業家教育」という言葉が流行りました。今は、「キャリア教育」という言葉の方が一般的です。両者は、全く同じではないと思っていますが・・・。

私の娘は、「企業家教育」の塾(?)にお世話になっていました。
ドリカムスクールという塾です。
これは、自分達で企画書を作り、プレゼンをしてといった活動をさせていただく塾です。
(ちょっと塾というのとは違いますが・・・)
大阪で、この塾をされていた山中さんという方が、千葉大学でキャリア教育を進めておられる藤川大祐先生の研究室を訪ねられ、いろいろお話をされた時、
「あれっ、京都に糸井さんって、そういう授業をしている人がいるよ」
という話になって、
「えっ、糸井さんって、あの保護者の糸井さん?」
ということになって・・・。
それで、大阪で、学生対象に、講演してほしいという話になって・・・。
それがきっかけで、関西大学に話に行ったり、あれやこれやといろんなものが繋がっていったのです。

私は、若い頃からずっと、「子ども達みんなで何かを創り出すようなことがしたい」と思い描いてきました。
今も、その思いだけは衰えていないつもりです。
そのことが立派なのかどうかは分からないけれど・・・。
周りを見渡してみても、「やりたいことってないの?」と思ってしまう教師ばかり(にしか見えない)。

教科書に書いてあることだけを教えるために教師になったわけじゃなかろうに・・・。
なんで、そんなにちっちゃくまとまろうとするんだろう・・・。
などと思ってしまうわけで、・・・

で、この研究会が、「明日の教室」とは違った角度で、学生、若手教師を育てる研究会になればと考えています。

20:00から近くの焼鳥屋で、一献。
と言っても、私は車だったので、ウーロン茶。
やりたいことは、まだまだたくさんある。
あと教師人生10年、悔いの残らないようにしないとね。
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by sitoi | 2009-02-20 20:38 | Comments(0)  

2月17日 なかなか書けないものです

今日から、校内版画展。
子ども達の作品を体育館に展示する。
今回のテーマは、「神社・仏閣・仏像」。
子ども達は実によく頑張ったと思う。
ただ、あまりに丁寧に模写したため、彫刻刀で線を消さずに彫り進むのがかなり困難であった。
ドライポイントという手もあったなあと授業を進めながら考えていました。
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今日は、帰宅後、覚悟を決めて原稿に取り組む。
締め切りを過ぎたものの、どうしても書けない原稿が一つ。

どうにも、何を書けばいいのか閃かない。
教育誌の特集ページで、何人かの教師が同じテーマで書くので、余計に緊張してしまう。
何か、自分だけ的はずれなことを書いていまうような気がするわけです。

20:00、とにかく珈琲を入れて、コンピュータに向かう。
・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。

23:00、何とか原稿を書き上げた。
しかし、不思議だったのは、書き出してみると、書く前にイメージしていたものと全く違うものになってしまったこと、だ。
ふーん、こんなこと、考えてたんだ、と、驚いた。

で、すぐに、原稿をメールで送って、終了。
しかし、もっと早く書けよなって、いつも自己嫌悪です。
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by sitoi | 2009-02-20 20:32 | Comments(0)  

2月16日 京都府社会科支部長会議

今日は、今年度、最後の支部長会議。
ということで、昼前には学校を出なければならない。

朝から、子ども達の版画作品を必死で刷るも、時間切れ。
何せ、金曜日の段階で、まだ、こんな状態の子もいましたから・・・。
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車中の音楽は、久しぶりにアルジャロウ。
私が最も好きなボーカリストだ。
高校生の時に、はじめてアルジャロウの歌声を聴いてぶっ飛んだ。
一番好きなアルバムが「輝き」で、その次が、「ライブ・イン・ヨーロッパ」。
高校生の時は、それこそ、すり切れるまで聴いた感じ・・・。

今日は、最後の部会なので、京都府教育委員会の社会科担当の方と、京都府総合教育センターの社会科担当の指導主事先生も参加された。
後半は、お二人のミニ講演。
指導要領の改訂箇所の確認、子ども達への課題の与え方などコンパクトにまとめた講演。
力のある方々なので、参考になる点も多かった。
終わり際に、
「糸井先生、××先生の書かれた本を読まれましたか。」
と指導主事の先生から話しかけられる。
「あっ、いえ、まだ読んでいません。出版社を教えていただけますか。」
とお聞きすると、快く教えて下さった。

やはり、こういった方々になると本を読まれているのだなあと思った。
それに、比べ、教育書の読書量が減っている私である。
恥ずかしいことだなあと反省しきり。
知識は必要なのだ。自己流で何かができるほどの力などないのだから・・・。

夜は、合奏用のデータを打ち込む。
コンピュータに向かうこと3時間。やっと、合奏の音源が完成した。
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by sitoi | 2009-02-20 20:26 | Comments(0)  

2月15日 ランボーは、ちょっと悲しかった

本当は、今日は、キセルのライブに行くつもりだったのだけれど、抽選で外れてしまってアウト。

というわけで、今日は、ちょっとのんびりとDVD鑑賞。
昼間、妻も娘もいなかったので、音量を少し上げて観ることに。

借りてきたのは、「ランボー最後の戦場」。
しかし、やっぱり無理だよねえが、感想。

もう年齢的に、無理に決まってる。
昔なら当然のように上半身は裸で引き締まったマッチョな身体を披露したのだろうが、今回はTシャツを脱ぐことはなかった。アクションシーンも、????である。

駄目だろうなあと思いながら、ロッキーも全て観た私。

この前、「老い」について、ブログに書いたのだが、翌日、妻の失笑をかった。
「もう、何年寄りみたいなこと書いてんのよ」
と。

でもねえ、いろいろ考えてしまうんだな、これが。

自分が若い頃、心動かされた俳優、歌手、作家、スポーツ選手。
その人達の作品を、何か気になって見ることが、聴くことがある。
無性に見たくなること、聴きたくなることがある。
そして、それが全く輝いていないものに気づかされた時、ものすごく寂しさを感じる・・・。

でも、なかには、全くぶれずに、自分のやりたいことをやり続けている方もおられる。
私に何かすごいことができるなどとは思っていないが、光輝けるとも思わないが、くすぶらずに生きていきたいと思う。
何だろう、そんなことを映画を見終わって感じている自分がいた。
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by sitoi | 2009-02-20 20:24 | Comments(0)