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11月28日 体調復活・・・

この三日間、体調が優れず最悪の状態でした。
夕方、帰宅すると、とりあえず、寝室に行き、朝まで寝るという状態・・・。

毎日、10時間以上、寝てました。
で、今日、やっと体調が戻ったので、一気に、実践報告を1本書き上げる。
これは、昨年度の記録。
で、原稿を送って、これで、とりあえずの急ぎの仕事は終了。

で、久しぶりに借りてきたハードボイルドのDVDをワインを飲みながら観る。
で、そのまま寝る!
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by sitoi | 2008-11-28 07:11 | Comments(0)  

11月27日 第20回「明日の教室」のご案内

第19回の「明日の教室」のお知らせを掲載したぱかりなのに、もう20回のお知らせです。
記念の第20回は、コンサートへのご招待です。

平成21年1月24日(土)に、私の前任校にて、「ドリームコンサート・ファイナル」が開催されます。このドリームコンサートというのは、私が勤務していた時に立ち上げたコンサートで、今年が第5回目となります。
アーティストを事前に学校にお招きし、子ども達と一緒に音楽を創っていただく。そして、コンサート当日は、アーティストのコンサートと共に、子ども達も舞台に立ち、創った曲を披露するというものです。
文字通り、まさに夢のようなコンサートということで、ドリームコンサートと名付けた次第です。

第一回目は、通崎睦美さん@マリンバ奏者&野田雅巳さん@作曲家
第二回目は、キセル@ポップスデュオ
第三回目は、野村誠さんと仲間達@NHK「あいての」メンバー
第四回目は、たゆたう@ポップスデュオ

そして、ファイナルとなる第五回目は、野村誠さんとヒュー・ナンキヴェルさん、林加奈さんをお迎えします。
ヒューさんは、6年前に学校に来ていただいたイギリスのアーティストで、今回、このコンサートの件もあって来日されることになっています。
林加奈さんは、6年前だけでなく、その後も絵本作りに関わっていただいたアーティストです。

学校が、今、地域のコミュニティ創りの重要な位置を占めているのでは、と考えています。
学校が、地域のホールや美術館、図書館のような役割を担えれば、もっと地域の方が学校を中心にまとまっていけるのではないだろうか。
学校が、もっと生き生きした場になるんじゃないだろうか・・・。

いろんな思いを胸に秘めて、5年前から実施してきたコンサートです。
詳細は、また書きますが、今回のコンサートは必見です。

若手教師、教師志望の学生には、学校の可能性を見出してほしいと思っています。
コンサート終了後は、もちろん、新年会も兼ねて、飲んで、語り明かしましょう。

第20回「明日の教室」

日時 平成21年1月24日(土)  13:30 開場  14:00 開演
場所 宇治市立平盛小学校 体育館
内容 「ドリームコンサートファイナル~ひらもり版ホエールトーン・オペラ~」
出演 野村誠、ヒュー・ナンキヴェル、林加奈+平盛小学校1年生・6年生児童
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by sitoi | 2008-11-27 18:53 | Comments(0)  

11月26日 第19回「明日の教室」のご案内

ボーッとしていたら、早いもので、もう第19回の「明日の教室」が目前となりました。
今回は、立命館小学校の仲里先生に御登壇いただきます。
仲里先生の授業については、以前、こんなコメントをブログに書いていました。

「算数の授業名人に、仲里先生という方がいらっしゃる。糸井先生、一度、見た方がいいよ。」
「明日の教室に、仲里先生を呼んでほしい。」
そんな声が、以前からありました。
で、私は、昨年度の立命館小学校の研究発表会にお邪魔した際、仲里先生の授業をじっくり見せていただきました。
いやあ、練りに練った授業というのは、こういう授業を指すのだろうなあというのが、感想でした。子ども達の反応も素晴らしかったのですが、反応を引き出す授業の構成というか、発問というか、指示というか、とにかく見事でした。

というわけで、今回は、仲里先生に、「授業構成のひみつ」と題して、たっぷり御講演いただくことになりました。

今回は、学級づくりというよりは、授業づくりといった内容の研修になると思います。
授業は、意識して、研修していかないと、決してうまくなりません。
授業構成という点からのお話ですので、いろんな授業へ転用していくことが可能だと思います。
何かと忙しい時期ですが、たくさんの方の参加をお待ちしております。

日時:12月6日(土) 13:30〜17:00
会場:京都橘大学 児優館
講師:仲里靖雄先生(立命館小学校)
費用:一般2000円 学生1500円

なお、懇親会を17:30~予定しております。3〜4000円程度です。
あ、忘年会もかねますね。

申し込みは、http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P2213754
にお願いします。
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by sitoi | 2008-11-26 18:19 | Comments(0)  

11月25日 遠方よりの授業参観

三連休明けの今日は、遠方よりの授業参観あり。
愛知県の先生なのだが、今日が振替休日ということで、参観したいとのメールをいただいていた。
聞けば、昨年、野中先生にお越しいただいた回の「明日の教室」にも参加していただいたとのこと。であれば、断ることはできない。

私は勝手に若手の先生だと思っていたのだが、現れたのはスーツ着込んだ落ち着いた先生だった。聞けば、もう教職19年目だと言う。
すごいなあと思いました。
その身のこなしを見ているだけで、かなり丁寧な授業をされる方なのだろうと思ったから・・・。
その方が、休みを返上して、お金もかけて、学ぼうとされている。まさに、頭の下がる思いでした。

中間休みに来られ、3時間目は、家庭科で空き時間だったので、校長室でいろいろと話をしました。
その後、4時間目の「国語」、5時間目の「社会」、6時間目の「算数」の授業を見ていただきました。メールで、普通の授業をやります、とお答えしていましたし、その通りに、ワッと盛り上がるような仕掛けもない、普段の授業を見ていただきました。

ただ、現在、授業をする場合、どちらかというと発問がどうこうよりも、「書く時間」「話し合う時間」といったものをどう組み入れていくかという授業構成の方に目が向いているので、そのあたりの話を少ししました。

授業後、平等院に御一緒しました。
その後は、宇治橋商店街の「中村藤吉本舗」で、休憩。
宇治駅前で別れた。
何かヒントになるものがあったかなあ・・・。いささか心配だが、一日が終わった。
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by sitoi | 2008-11-26 18:06 | Comments(0)  

11月24日 一人の休日

今日は、妻は大時の友達とランチ。
で、京都市内は混み合う恐れアリということで、店まで送ることに。

京都駅の伊勢丹の駐車場に車を停めて、少し時間があったので、珈琲豆と本を買う。
車に戻って、早速、本を読んでいると、妻が友達と戻ってきた。
送る店は、河原町二条を少し上がって東に入った創作仏蘭西料理の店。
町屋を改装したとてもお洒落な店だ。

店の前で、降ろして、私は、さようなら・・・。
そのまま少しドライブをして、家に戻る。

今日、買った本は、「ナイチンゲールの沈黙上・下」(海堂尊著・宝島社文庫)。
これが、なかなか面白い。
久しぶりに、ジャズを聴きながら読書。

夕方は、妻を迎え、外食。
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by sitoi | 2008-11-26 17:59 | Comments(0)  

11月23日 トレードフェアに参加

今日は、クラスの子ども達10名&お母さん方7名と一緒に京大で開催されるトレードフェアに参加する日。
ということで、今日も早起き。朝、7時前には家を出て、京阪宇治駅に7:40到着。
集合は8:30だが、学校ではないので、少し早めに来て、待つことに。

8:30ちょうどに全員揃い、京阪電車に。
宇治駅が始発なので、ガラガラ・・・電車内でプレゼンの打ち合わせをしたり、いい感じ。
ところが、中書島で特急電車がやってきて、車内を見てびっくり!
満員を通り越して、超満員の車内なのです。
「先生、どうすんのーっ!」
「とりあえず、分散して乗るぞーっ、出町柳、終点で降りるからなーっ。」
恐るべし、観光地京都です。
まさか、朝の9:00前から、このような状態とは予想していませんでした。

で、何とかかんとか、京大へ。
会場に入るやいなや、子ども達は、その様子に驚いていました。
会場は、スーツを着込んだ大学生、外国の人、報道関係の人でごった返していたのです。
子ども達にブースの用意をするように指示し、私はとりあえず受付に。

もう、コンピュータのチェックもできぬまま、いきなりの本番となりました。
これが、最悪の事態になったのですが・・・。

子ども達のプレゼンは、3番目。時間は3分ということになっていました。
心の準備もできないままに、本番・・・。
それでも子ども達、何とか順番に決められたプレゼンをこなしていきました。
が、・・・・CMの動画がスクリーンに映らない。目の前のコンピュータ画面には映っているのに・・・。えーっ!!!である。

まごまごしている間に時間が過ぎ、まだプレゼン途中だというのに、タイムアップ。
最後の子は発表すらできないことになってしまった。

だが、・・・よかったと思う。
日頃、教室で、子ども達に、こんなことを言う。
「30秒といったら、30秒で喋れなければ駄目だ。」
と。
まさに、学校の外の世界を子ども達は実感した瞬間だったと思う。
学校だったら、時間を守れなくても、最後まで発表させてくれるから、ね。
これで、子ども達に明確な目標が持てれば、と思う。

その後は、子ども達は順番に店番を担当し、合間の時間はウロウロと見学。
私はというと、合間に、セミナーの講師。
別室で、子ども達との実践を報告させていただいた。

また、合間の時間に、研究会を立ち上げようという話や、本の執筆の話をいただいたりと、何やら忙しい合間の時間を過ごした。

帰りは、電車のラッシュを避けるべく、予定より少し早めの時間にお母さん方に子ども達と帰っていただく。
私は、最後の表彰式の様子を見て、遅れて帰宅。
よし、要領は分かった。次は表彰式の壇上に子ども達を立たせるぞ!
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by sitoi | 2008-11-26 17:57 | Comments(0)  

11月22日 宇治市小学生駅伝大会

今日は、宇治市小学生駅伝大会の日。
というわけで、休日だが、いつもより早く出勤。
7:30、学校着。
大会役員に混じって、荷物を公用車に運び込む。

勤務する莵道第二小学校が、大会本部になるため、私の今日の仕事は、大会前、大会後の電話番。何かあった場合、緊急連絡が、学校に入ることになっているのだ。

8:00過ぎ、参加する子ども達が集まり出す。
私は、子ども達を見送った後、9:30まで、とりあえず、電話番。
9:30まで待った後、会場の太陽が丘競技場へと移動。
会場に着くと、女子がアップしているところであった。
今日は、男子3チーム、女子2チーム、持久走の個人の部に1人が参加することになっている。

私の今日の仕事は、荷物運びと、電話番なので、子ども達のそばにつくことにした。
スタートが近づいてくると、
「ああ、練習しておけばよかった」
と言い出す女子あり。
この言葉が大事だ。
「そうだね、やっぱり練習は大切だね。」
と返す。
練習は大事。この言葉をリアルに感じられただけでも、大会に出た値打ちはある。
この言葉を連休明けに、是非、クラスの中に広めてほしい、そう思う。

いよいよスタート。
この大会、6位までが賞状がもらえることになっている。また、3位までは、加えてメダルもいただける。で、子ども達は、3位入賞をねらっている。
1チームは、5人。

4区の子どもにタスキが渡った時、4位で走るチームあり。
そのチームのアンカーは、私のクラスの女子。
「ああ、先生、がんばるわ。3位になるし。もう、ぜったいがんばるし。」
と繰り返していた。
4区が帰ってきた時、3位、4位、5位の差は僅差で、やっぱり4位でのタスキ渡しとなった。

・・・・アンカーの5区が帰ってくるまでの、時間のたつのの何と遅いこと・・・。
大丈夫かなあと心配していると、1位が帰ってきた。
続いて、2位。
そして、何と、彼女は、言葉通り、3位で戻ってきた。
いやあ、感動です。
ヘロヘロになってゴールした、彼女に「やったね。よくがんばったなあ」と声をかけると、
いい笑顔で、「やったあ」と応えてくれました。

子どもが全力で何かに取り組んでいる姿というものは、見ていて、本当にいいものです。
もう、1チームも健闘し、9位に入りました。
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by sitoi | 2008-11-25 07:02 | Comments(0)  

11月21日 初等・中等教育現場の文化人類学

明後日が、子ども達の「お土産作り」の発表会。
というわけで、資料作りと、CMの2回目挑戦の時間をとる。
合間に、プレゼンの分担を決める。
ただ、発表会に出席するのは、一部児童のため、授業時間をとっての発表練習ができない。
あっという間に、時間が過ぎていく。

本当は、今日は子どもを残して練習をと、思っていたのだが、昨日、京都府の教育委員会宛に「府内の児童、教職員を殺す」という手紙が届いたため、府内の小学校は緊急体制をとっている。すなわち、一斉下校である。
これは、仕方ないので、放課後の居残りはできない。
下校の子どもに付き添い、とりあえず、市役所へ。
明後日の発表会に、せめて宇治市のパンフレットでも持参できればと、昨日、連絡してみると、子ども達と一緒に伺えば、パンフレット用意していただけるとのこと。
緊張気味の子ども達と伺い、「あのう・・・」と子どもから、声をかけさせる。
何と200部もいただくことができた。感謝、感謝である。

学校に戻って、京都文教大学用のプレゼン資料を最終チェック。
17:00に、学校を出る。
京都文教大学は、宇治市内にある大学だ。
今日のシンポジウム開始は、18:00。30分前に大学に着き、データをコンピュータ内に入れさせていただき、ほっと一息。
今日、講師として同席させていただく、齋藤清嗣先生@府立桃山高校としばし、歓談。

あっという間に18:00。
最初は、私。35分程度、今回の「お土産作り」の実践を報告した。
続いて、齋藤先生の講演。高校地理の授業についての実践を聞くのは初めてだったので、とても興味深い内容だった。
同時に、小学校でも使えるネタを仕入れることができた。等高線について学ぶ授業。砂場を使うというもので、これは、3・4年の社会で使えます、はい。

で、その後の質疑の時間が、とても勉強になった。
それは、フロアから、
「糸井先生の報告では、文化人類学という言葉については触れられなかったのですが、ご自身の実践が、どのように文化人類学と結びついているとお考えですか?」
とも聞かれたことである。
私は、一瞬戸惑ったのだが、こうお答えした。
「ありがとうございます。実は、今回のお話をいただいた時、私は、文化人類学と自分の実践のどこが結びついているのか、分かりませんでした。宇治橋商店街でのフィールドワークのことを話してくれればいいからということで、お引き受けしたのですが、自分の中で消化しきれずに、とりあえず、自分のやってきたことを発表しました。今、皆さんが話を聞いて、ここが結びついているんだよ、ということを、逆に教えていただければと思っています。答えになっていませんが、どうぞ、よろしくお願いします。」
で、この答えに対して、何人もの先生が、いろいろお考えを出していただけたのである。

ある先生は、こう言われた。
「文化人類学というのは、現場でどんな問題を発見するかがとても大事。現場主義なのです。っそこで、どんな人と出会い、どんな学びを展開していくか、そのプロセスが大事なのです。だから、先生のされている教育方法は、まさに文化人類学の学びと重なっているのですよ。」

また、ある先生は、
「文化人類学では、失敗を大切にします。その失敗かに何を学び、どう次につなげていくかを大切にします。先生がされている子ども達に二度の挑戦をさせるというのは、まさに、それです。」
と、おっしゃった。

私が、現場での経験から、構成してきた授業の展開が、文化人類学の手法と似ている。ならば、文化人類学を学べば、更に自分の授業構成を変えていくことができるのか・・・良い学びの場となりました。

その後の懇親会では、文教大学のいろんに先生に声をかけていただき、今後の展開について話し合うことができました。
子ども達の考えた「宇治のお土産」は、今後、京都文教大学の学生とタイアップして、更に発展させていくことができそうです。
更に、いくつか京都文教大学の先生と一緒に何かやることになりそう・・・です。
終わりは、まさに始まりです。

帰宅すると腹ぺこ・・・。
よく考えてみれば、懇親会に食べるものが並んでいたのですが、話に夢中で何も食べていませんでした。妻に付き合ってもらい、近所のファミレスへ。
・・・・今日も疲れて・・・何もせず、とりあえず、寝る。
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by sitoi | 2008-11-24 10:03 | Comments(0)  

11月20日 アウトプットがインプットに繋がる

この前の「明日の教室」で、教育現場から若手教師に伝えたいこと、と題して、少し話をさせていただいた。
私の言いたかったことは、粗っぽく言ってしまえば、以下の三点だ。

①必要最低限の基礎基本の技術(この言葉は使ってないが、いわゆる学級経営、授業に関す る知っておかなければならないこと)は収得しなければならないこと。
②インプットの習慣をつけること。
③小さくまとまるな。

②について、少し書いてみたい。
今の先生方の多くは本を読まない。
いや、正確に言うと、教育書を、だ。
しかし、教育書を読まない教師が、一般書を読んでも、教育に繋げることはできない。

どういうことかと言えば、「明日の教室」に御登壇いただいた北川達夫さんが持参されたテキストは、「がばいばあちゃん」を使ったものだった。
教育を真に考えている方が読めば、どんな書物も、そこから教育に繋げていくことはできるのだ。しかし、そうでない教師が読んだとしても、そんなことには決してならない。

教育書に目を通す。
そんなことは、教師である以上、常識なのだと思う。
だけど、驚くほど、読んではいない。

例えば、蔭山先生の教育書がベストセラーになったのは、それだけ多くの教師が読んだからではない。教育に関心のある保護者を筆頭に一般の方が読まれたからなである。
だから、今でも、蔭山先生のことは教師の多くが知ってはいるが、その著書を読んでおられない方は、驚くほど多い。

池田先生@京都橘大学は、学生達に読書を薦め、読書量が増えるようなしかけも用意されている。
だが、予想以上に現場に出ると時間がない。
では、どうするか?
私が書いたのは、「アウトプットがインプットに繋がる」ということだ。
「アウトプット」とは、例えば、研究会で何か発表する、研究授業をする、いや、そんな大げさなものでなくても、サークルで文書を書く、学級通信を書くといった、何かを発表する(アウトプット)の機会をつくることが、インプット(本、フィールドワーク、人から学ぶ、人と話をする)の機会の必要性を生み出すのだということだ。

自分の中に、何か新しいモノを取り込まないと、新しいモノは創り出せない。
取り入れようとする習慣がつけば、何をしていても、充電の場となる。
ある瞬間に、「あっ!」と閃くことのできる方というのは、インプットの習慣がついている方なのだと思う。

こんなことを急に書き出したのは、明日、京都文教大学からお招きを受けて、「初等・中等教育現場の文化人類学」という学会で実践報告をさせていただくことになっている。
私にとって、全く未知の分野である。
今も、パワーポイントで資料を作っているのだが・・・まさに、アウトプットの必要性からインプットの必要性を感じている次第だ。
本当にいい機会をいただいた、と思う。
さて、もう少し頑張ろう。
若手に話していることは、実に、自分に言い聞かせていることなのだから・・・。
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by sitoi | 2008-11-24 08:05 | Comments(0)  

11月19日 防犯教室~防犯演劇~

朝、5:00過ぎに起床。
今日から、娘は二週間の修学旅行。
オーストラリアでのホームステイが始まる。
6:30に娘を京都駅まで送る。
「じゃあな。がんばってな・・・」
と手を振り、別れる。

出勤途中で、娘の幼稚園の時の別れを思い出した。
初めてのスキー合宿。
見送った後、心配で、心配で、妻と二人でそっとハチ北まで覗きに行ったっけ。
雪があるのを見て安心して、娘の顔は見ずに、二人で帰ってきた。
「ああ、あの雪で楽しむんだな」
って、思いながら・・・。

あの時、思った。
子離れしないと、娘に迷惑をかけるって。
「親バカ」でいいうと思うけど、「バカ親」になりたくないから。

ぼんやり、そんなことを思い出しながら、出勤。
かなり早く大久保に着いたので、朝マック。
珈琲を飲みながら、ゆったり読書できた。

さて、今日は、劇団衛星さんによる防犯演劇の日だ。
朝、8:00過ぎから、会場設営。
子ども達の声量が小さいせいだろう、かなりのマイクを立てていただいた。
それと、ライト。
これだけで、ずいぶん違うものだ。

中間休みに、最後の練習。
たった三日間の練習だけど、子ども達がずいぶん仲良くなったのと同時に、やる気を見せてくれた。ここなんだよなあ。
私達、教師が学ばねばならない部分は・・・・この変化を、なぜ、どうして、で捉えていかなくちゃならない。でも、見えないだろうなあ・・・。

4時間目。開演。
今回、校長先生にご尽力いただいて、警察の方にも来ていただくことができた。
後は、地元の新聞社の方も。
700人の児童が体育館に入る。
私の方から、開演前に、三つの約束の話。
「一つ、喋らない。二つ、立たない。三つ、大きな拍手。」である。

さて、いよいよ30分弱の演劇の開始。
6人の児童会本部児童。5人の教師(私も出演しました。校長先生も教頭先生も出演していただきました)。
内容は、「いかのおすし」を、分かりやすく、伝えるもの。
劇団衛星演じる悪い防犯団から、どうやって身を守るかを楽しく学べる内容だ。
無事、終了。
子ども達も、実に、楽しそうに、頑張ってくれました。

昼休みに、児童会本部児童と劇団衛星、出演していただいた先生方で、ジュースで乾杯。
校長先生から、「また、こういう機会があれば・・・」の言葉をいただく。
こういう機会は、これから何度もある・・・・と思う。
終わりは、始まりなのだから。

しかし、疲れた。
疲れた身体を引きずって帰宅。
帰宅後、遅れていた雑誌原稿を一気に書き上げてしまう。
書き上げ、ザッと読み直して、送信。
で、・・・・寝る!
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by sitoi | 2008-11-22 09:26 | Comments(0)