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9月29日 ふぅーっ・・・

朝、いつも通り、6:00前に起床。
すぐに教材の仕事に取りかかる・・・。
ちょっと調子が出てきたところで、タイムアップ。

8:45、武田病院@京都駅前にて、人間ドック開始。
検診の合間に読書。

この病院の検診は、本当に手際がよくて感心しきり・・・。
最後に珈琲をいただいて、無事、終了。

で、いつものようにいただいた新阪急ホテルのランチ券を握りしめ、ホテルへ直行。
ゆったり昼食をいただきながら、読書、完了。

その後、伊勢丹の地下で、珈琲の豆を購入。
ちょっと高かったけど、美味しそうな豆を物色しました。
自分へのささやかなご褒美です、はい。

数日前までは、人間ドックの後は、マンガミュージアムへ足をのばして・・・・などと考えていたのだけれど、思うように教材の仕事が終わらなかったので、すぐに家に戻って仕事をしなければならない羽目に・・・トホホです。

家に戻って、買ってきた豆で珈琲を入れて、16:30まで一心不乱にコンピュータと格闘。
その後、京都橘大学へ。
第三回の教材開発会議・・・です。
21:30、無事、終了。
何とか、予定していた教材に関するディスカッションを終えました。
えっ、何の教材かって?
うーん、まだ、秘密です。
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by sitoi | 2008-09-29 22:48 | Comments(3)  

9月28日 追われながらも、のんびりと・・・

昨夜、寝たのは遅かったのだけれど、仕事が気になって、やっぱり今朝も6:00前には起床。
珈琲を入れて、すぐに、コンピュータに向かう。
まずは、頼まれていた新教材の仕事。
一気に2時間ほど、コンピュータと格闘(?)。

一息ついていると、妻から、
「私のアドレスの方に、野村さんからメールが届いてたよ。」
との声。

コミュニケーションシリーズ(勝手に私が銘々している)のDVDの第三弾は、是非とも、野村誠さんに・・・と思っている。
「音楽」というか「音」を使ったコミュニケーションだ。
現在、野村さんはイギリス。
いろんな調整がうまくいけば、是非、やりましょう・・・ということになった。
どんな調整だってやりますとも。野村さんと一緒に仕事ができるなら。

さあて、一息ついて、今からは、とりあえず休日にしましょう。

今日は、立命館中学校の文化祭に行くことに。
娘のクラスの演劇は、昨日の上演ということで見ることができなかったのだけれど、やっぱり、立命館中学校の文化祭の空気感を味わいたくて出かけることに・・・。

着いたのは、11:00過ぎで、途中、昼食をとった以外は、ずっとホールで、ダンスや演劇などを見続けた。

1年生は、教室での取り組み、2年生は、ダンス発表、3年生は演劇発表というように学年によって取り組む内容が決まっている。
どのクラスも素晴らしい。

2年生のダンスの発表。最後、みんなが笑顔で、かぶっていた帽子を放り投げた。
そして、「ありがとうございました」と、声を揃えた。

私は、それを見ながら、たぶん、広い会場で、たった一人泣いていた。
妻が、唖然とした顔で、
「どうしたん?」
と聞いてくる。
「いや、えっと・・・・」
と答える。

私は、この春、送り出した卒業生のことを考えていた。
あいつら、楽しい中学校生活を送ってんのかなって・・・。
クラスみんなで何かこう、楽しくて楽しくして仕方ない・・・・そんな何かに時間を費やすことができてんのかなあって。
「できひんし、やらへんし、いやや」・・・・そんな毎日を繰り返してるんじゃないだろうかって。
同じ時間を、こんなにも、熱く、楽しんでいる中学生がいることを知ってるか?
そんなことをボーッと思ってたら、涙が出てきた。

こういう空気感の中で、娘のクラスも、昨日、発表したんだなあ・・・。
よかったなあ・・・そんなことを考え、学校を後にした。

明日は年に一回の、人間ドック・・・・早く寝ようっと。
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by sitoi | 2008-09-28 09:29 | Comments(0)  

9月27日 あーっ、もう終わっちゃった

「楽しかったよねえ」
「もう、終わっちゃった」
・・・こんな声が、子ども達の中から聞こえてきた。

最後の種目、組体操は、二人技の部分だけだが、子ども達と一緒に参加した。
ここ数年、前に立っての全体指導ばかりだったので、子ども達と一緒に参加できたのも新鮮だった。やっぱりいいなあ・・・。
子ども達は、よくがんばったと思う。
特に、最後の大技。3段タワーの土台6人のうち、4人を女子が担当した。
練習中も含めて、この4人は、一度も音をあげなかった。
いやあ、女にしとくのは勿体ない(笑)。

この一ヶ月、女子の伸びが目立った。
最強の女子になりそうな気配・・・・。
とても、楽しみだ。

運動会終了後、京都橘大学へ。
今日は、出版社の編集者と池田先生、私の3人で、来春順次刊行していく「学級経営本・全5巻」のプロット整理。
18:00過ぎから22:30まで、ピッチリ行う。
全部で100の項目に整理することができた・・・うーん、やればできるもんだ。
執筆陣の人選もほぼ終える。
・・・・すごいです。何せ、私と池田さんが是非とも、この人に書いてもらいたいという人を好き勝手に選んでいるのですから・・・。
今までにない本になります。お楽しみに・・・・。

23:30、帰宅。頭が冴えて眠れず。・・・読書だな、こりゃ。
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by sitoi | 2008-09-28 00:10 | Comments(0)  

9月26日 あの頃を思い出した日

若手の先生が企画していた運動会での催しが実施不能となった。
で、若手の先生が子ども達を前にして、
「今度、君たちがやりたいと言ってきたことは、教師生命を賭けて実現してみせる」
と語った。

ああ、素晴らしい言葉だなあ・・・と、私は聞きながら思っていた。
思えば、私とダンサーとの出会いは、子ども達の、こんな言葉からだった。
「なあ、先生、もっとダンスやりたいわ、ダンサーの人を呼んできてよ」

その時、担任していた子ども達は、毎日、休み時間は、教室でダンスの練習をしていた。
ダンスと言っても、当時、流行っていた「モーニング娘」の振りである。
みんなで、学校の昼休みに、体育館でコンサートをやったりもした。
ダンスだけじゃあということで、合奏や合唱にも取り組んだ。
卒業間近の時期には、オリジナル曲を作って、何と手作りのCDまで作成した。

アートのことが学びたくて、夜行バスに乗って、東京まで何度も往復したのもその頃だ。
今から、10年ほど前のこと。

今にして思えば、全ての始まりは、子ども達の声だった。
「教師生命を賭ける」なんて思わなかったけど、何とか、子ども達の思いを、ただただ、実現させてやりたかった。

子ども達との手作りCDが完成した時は、毎日、毎日、部屋で、そのCDを聴いていた。
だから、我が娘は、今でも、その曲を歌うことができる。

あれから10年。
いろんなアーティストとの出会いがあった。
たぶん、現在、私は日本で一番たくさんのアーティストと親交のある教師だろう。
苦しいことも多かったけれど、それ以上に得るものが多かったと思っている。

もう一度、今、目の前にいる子ども達と新しいものを創りたいなって思っている。
いろんな奴がいるけれど、今、目の前にいる子ども達のことが好きだ。
思い出に残る何かをしてやりたいと思う。

若手の教師の言葉に、勇気をもらった気がする。

夜、隅地さん@ダンサーとの打ち合わせ。
今度の「明日の教室」に講師として来ていただく。
いろんな話をした。
ああ、本物だなあって、改めて思った。
つまり、アーティストだってこと。
素晴らしいワークショップになると思う。

「教師生命を賭けてでも・・・」
そんな言葉を口にできる若手を育てていきたい・・・そう、思う。
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by sitoi | 2008-09-26 22:43 | Comments(0)  

9月25日 教師であることを恐れつつ

「子ども達を褒めるのって難しいですね」
若い先生方から、こんなことをよく聞かれる。

私は、いつも、こんな風に答える。
「褒めるのは確かに難しいかもしれない。でもね、褒めるのが下手でも、そんなに大きな問題はないと思うよ。だって、少なくとも褒めるのが下手でも、そんなに大きなマイナス要因にはならないから。でもね、叱るのは難しいよ。下手な叱り方は、子ども達との関係をものずこく悪くするから。うまく叱る・・・それは、ものすごく難しい。」

運動会の取り組みで、こんなことがあった。

一学期、一度も体育に参加できなかった子がいた。
運動会の練習ということで、しぶしぶ一回目の練習に参加することができた。
一回目の練習の時、私は、その子の座り方がとてもきれいだったので、褒めた。
もちろん、褒めたのは、その子だけではない。
数人の子を褒めた。
「××君の座り方はきれいだね。みんな、ほら見てごらん。あんな風に座ろうよ。いやあ、とってもいいね。」
こんな感じだったと思う。

たった、一言。これだけのことだ。
以来、今日の練習まで、全ての時間、嫌がることもなく、体育の授業に参加したのである。

嬉しいと同時に、教師って怖いなあ・・・と、改めて感じる出来事であった。
なぜなら、その逆もきっとたくさんあっただろうと思うからである。

教師の一言の重み・・・だ。
褒めるのも難しいが、叱るのはもっと難しい・・・。
一言で、意欲を出してくれた子がいる。
きっと、その逆・・・一言で意欲をなくし、・・・・そんな子もいたに違いない。

教師であることを恐れつつ・・・でも、教師として精進していかなくては。改めて、そんなことを感じている。
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by sitoi | 2008-09-26 07:03 | Comments(0)  

9月24日 やっぱり運動会は難しい

やっぱり運動会は難しい・・・そんなことを考える日々が続いている。
それは、何度も書いている演技指導だけのことではない。

例えば、1年から6年までで一緒に行う「縦割り競技」一つとってもそうだし、もっと言えば入場一つとってもそうなのだと思う。
つまりは、教師の思いが裏側になければならない。そして、表側に、子ども達の思いが見えなくてはならないと思うのだ。
その両側がない取り組みは、決してうまくいったとは言えない。

学校全体の取り組みの中で、最高学年である6年生を育てる、鍛えるという意図が、運動会にはなくてはならない。
しかし、過度の取り組みは、6年生を潰してしまう恐れもある。

6年生に自覚を持たせると共に、喜びを感じさせなくてはならない。
「やったるでーっ」という思いを持たせなくてはならない。

一週間ほど前の、ある子どもとの会話。
「先生、別に優勝なんかせんでもいいやん」
「そうやな。別に優勝じゃなくてもいい。だけどな、優勝をめざすことは大事だぞ」
「何で?」
「一生懸命やらないと見えてこないものがあるんだ」
「何、それ?」
「それはな、口で言っても分からんよ。やってみないとな」
「・・・・」

運動会まで、あと三日となった今日・・・。
私は、また少し立ち位置を変えることにした。
もう少し子ども達を引っ張ってみる・・・。
ただ参加させるだけでは駄目だ。
やったな。そんな風にお互いに声を掛け合える運動会にせねば・・・そう思う。
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by sitoi | 2008-09-25 06:47 | Comments(0)  

9月23日 お彼岸

今日は、お彼岸。
ということで、妻と二人で墓参りに行くことに。
「どっちの車で行く?(我が家は、私の乗っているウィッシュと妻の乗っているジーノの2台の車があるのです)」と聞くと、
「えっ、散歩しながら行きたい」
との返事。

9月になってから、妻の趣味に「散歩」が加わり、最近は、妻は近場は歩いていくのです。
で、お付き合いということで、駅まで散歩・・。

電車を降りてからも、のんびりと祇園を歩いて東山へ。
と、途中、こんな撮影場所に遭遇。
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で、ちょっとお洒落でヘルシーな店でランチして、知恩院へ。
ここに、墓があるのです。
石段をゆっくりと登っていくのが、少し気持ちよい季節になりました。
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その後も、高台寺のあたりから、清水寺の方に抜けて、ゆっくりと七条まで歩きました。
途中、振り返ると、こんな、いかにも京都らしい景色が。
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同じ道でも、歩いたり、自転車で通ると、全く違う景色や、今まで気づかなかったものを発見したり・・・。
うーん、これって、教室経営とよく似てるなあ。そんなことを考えながら、妻との散歩を楽しんだ一日でした。
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by sitoi | 2008-09-24 18:40 | Comments(0)  

9月22日 運動会間近の一日

今週の土曜日が運動会当日。
ということで、何やら慌ただしい一週間の始まり。

朝、ちょっと迷った末、通勤は、自転車をチョイス。
少し涼しくなった朝をほんの少し颯爽と自転車を走らす。
というのも、やっと筋肉痛が緩和してきたのです。
やはり往復30km、往復100分の自転車ライフは、かなりきつい毎日でした。

携帯も買い換えたから、音楽も聴けるようにして・・・などと考えてはいるのですが、なかなかそこまで時間と気分の余裕のない毎日ではありますが・・・。

学校に着く頃には、びっしょりの汗・・・。
いつものように水洗いし、教室の窓に干す。

1時間目は、図工。
国際平和ポスターに取り組んでいる。
静かではないものの、くつろいだ雰囲気が教室に漂い始めたのはいい感じ。
絵の方も、なかなか面白い作品に仕上がっている。
最後に作品を一つずつ、みんなに見せながら集めていく。
記憶に残った作品について、ミニ鑑賞。ほんの少し感想を書く。
こんな感じだ。

「私は◎◎ちゃんの作品がいいなあと思った。どうしてかというと、地球の周りのオーラがよかった。地球が守られている感じがした。ハトと地球が描いてあって、みんなはやっぱり一つなんだと思わせる作品になっていると思う。」

「◎◎君の作品は、まだ完成していないけれど、一つ一つに時間をかけていて、写真を撮ったかのように丁寧に色をぬっていたのでびっくりした。国旗で地球を囲んでいるアイデアがすごいと思った。」

2時間目は、学活。遠足のことや、掃除活動、陸上交歓記録会などのことを確認、相談していくと、アッという間に1時間終了。

3時間目は、社会科。
ものすごく遅れていて、江戸時代のまとめ。
今日は、まっ、最終レポートのような感じ。
「結局、信長や秀吉が完成させることのできなかった天下統一を成し得、安定した江戸時代を家康が築くことのできた理由を三つ書きなさい。」
「注1:その理由は何々だからである。なぜなら・・・という文体で書くこと」
「注2:ノート1ページ以内でまとめること」
で、スタート。
教室で一人でやってもよし、グループでやってもよし。場所も図書室を開放。図書室で資料を見ながらもよし・・・である。
こういった活動に違和感なく、やっと子ども達が動くことができるようになってきたかなあ・・という感じ。

4時間目は、理科。
理科室にて実験。「水溶液の性質」である。
希塩酸を使う実験なので、子ども達には、かなり細かく、しつこく、注意事項を確認。
まだ少数だけど、実験の途中経過をかなり丁寧に観察することができる子が出現。

で、5時間目は、体育。
今日も組体操。もう、私は指導を離れ、子ども達に混じって声かけをしたり、一緒に技をしたり・・・といった時間にして、過ごしている。
これはこれで、なかなか楽しい。
本番も、二人技は、一緒にする予定だ。
今日は、その二人技を一回失敗してしまった。
この10年ほど、いつも全体指導をする役回りだった。
そこから離れることによって、少し違ったものが見えてきたような気がしている。
うーん、やはり「人間万事塞翁が馬」なのだと思う。

放課後は延々と学年会。
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by sitoi | 2008-09-23 10:14 | Comments(0)  

9月21日 子どもとアーティストの出会い

今日は、娘のサッカーの試合観戦に、兵庫県の三木市にある「三木防災総合公園」へ。
娘のサッカーのおかけで、夫婦でいろんな場所にドライブできる(?)。
車を走らせてみれば、我が家からは1時間半もかからない距離だった。
ちょっと早めに着いたので、事前に妻が調べていたカフェでモーニング。
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12:00、試合スタート。今日は娘はベンチスタート。
1点を入れたところで、雷雨のため試合中断。
13:00になった時点で、雷が止まず、試合の続行不能となり、ノーゲーム。

早めに帰宅できたので、車のメンテナンス。
トヨタの店に持っていき、オイル交換、エレメント交換を済ます。

夕方から、またもや四条烏丸へ。
今日は、18:00から、「NPO法人・子どもとアーティストの出会い」設立パーティー。
私は、理事を務めさせていただくことになった。
途中、ワインを購入し、手土産に。
会場で、久しぶりに京都教育大学附属桃山小学校の先生とお会いする。
いろいろ情報交換した後、森さん@モノクロームサーカスといろいろ話をしていると、アッという間に22:00。
私は、ここで途中退席させていただく。
23:00帰宅・・・。
いよいよ、アートと学校の橋渡しのお手伝いを本格的にさせていただくことになる。
とりあえず、自分のできることをしっかりやらねば、と思う。
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by sitoi | 2008-09-22 06:34 | Comments(0)  

9月20日 のんびりと・・・

朝、少し早く起きて、コンピュータに向かう。
その後、久しぶりに、気になっていた庭の草抜き・・・ゆったり朝風呂へ。
で、これまた気になっていた車の掃除。
のんびりしていると、時間はアッという間に過ぎていく・・・。

午後から、四条烏丸へ。
早めに着いて、「マンガミュージアム」へ、と思っていたのだが、無理だった。
15:00から、JCDN(ジャパンコンテンポラリーダンスネットワーク)事務所にて、打ち合わせ。
内容は、今後の展開について・・・。
18:30過ぎに途中退席させていただいて、娘のお迎えに。
北山通りで読書しながら夕食を。
今日の読書は、「きみの友だち」(重松清著・新潮文庫)。

20:00過ぎに府立大学グランドでの練習を終えた娘を乗せて帰宅。
帰宅後、読書。
今度は、「高校生レストラン、本日も満席」(村林新吾著・伊勢新聞社)。

その後、次のDVDの企画を考える。来春刊行予定の本のことを考える。
のんびりと、次の動きを考えなければならない・・・。
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by sitoi | 2008-09-21 08:50 | Comments(0)