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6月29日 「コミュニケーションゲーム」収録終了

昨夜は、吉井さん・中谷さん@ジャパンライム、池田さん@京都橘大学、蓮行さん・紙本さん@劇団衛星と、打ち合わせ。
美味しいお酒を飲んだ・・・。

帰り道、三条京阪のブックオフで、本を物色・・・。
アッという間に時間が過ぎて、帰宅すると、23:30・・・。

で、今朝は、ちょっと早起きして、「コミュニケーションゲーム」について、頭の中を整理した。
7:30、今日は車で、京都橘大学へ向かう。

そう、昨夜の打ち合わせは、京都橘大学で収録させていただく、「コミュニケーションゲーム」についてだ。
ゲームそのものの進行は、蓮行さん@劇団衛星代表。
私の役目は、監修。
まあ、収録の様子を見て、後は少しゲームの意義、位置づけといった点についてコメントすることになっている。

9:00過ぎ、予定通りスタート。
最初、学生の様子が堅いのかせ気になったが、どんどん表情が和らいでいくのが分かる。
まさに、コミュニケーションゲームの効果だ。
午前中に、予定していた半分、10本の収録を終える。
今日一日で、20本のゲームを収録することになっているのだ。
バージョンを変えて撮影も行うので、実際は、25本ほどを撮ることになる。

各ゲームの教育的意義をひとつひとつ語るのは堅苦しいので、テロップを使って、少し紹介するということにした。
ということで、私は、気がついたことをどんどんメモしていくことにした。

午後も快調にゲーム収録が進み、16:00に全ての収録を終えた。
その後、私のコメント収録を行い、17:00前に撤収・・・となった。

これから、編集作業が続き、発売までは、まだまだ時間がかかるのだろうが、とにかく嬉しい。
演劇のメソッドを教育に!・・・ということを劇団衛星さんと、ずっと続けてきた。
それをやっと一つの形にできたのだ。

よし、次は・・・と、既に、次のことを考えている。
どんどん形にしていきたい・・・そう、思う。
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by sitoi | 2008-06-29 21:22 | Comments(1)  

6月28日 6月も、もう終わり・・・

昨夜は、一週間が終わった疲れというか、安堵感というか、・・・。
ほっこりとした夜を過ごした。
いつものように、夜、妻と二人で喫茶店に行って、帰ってからは、久しぶりに映画を観た。
映画館じゃなくて、DVDだけど・・・。

で、昨日、買ってきた「県庁の星」(桂望実著・小学館)と「明日への誓い」(今村克彦著・フォーラムA)を読む。読み出すと、止まらず・・・。

今朝は、取り寄せて置いた「放送大学」の出願書類に目を通す。
普通に学校勤務しながら、学べることを確認。
今、手続きを行えば、二学期から授業を受けられることが分かった・・・。
準備を進めたいと思う。

さて、8月12日、13日に開催されるダンスシンポジウムの詳細が、アップされた。
是非、多くの方に参加いただきたいと思う。
毎回、このようなシンポジウムには、アート関係者が集まり、教育関係者はほんの一握りというのが現状だ。
教育界に一石を投じたい・・・そう、思っている。

気がつけば、6月も、もう終わり。
明日は、京都橘大学で、劇団の方とのDVDの撮影。
来週は、大事な打ち合わせが一つと、府の社会科研究会の会議が・・・。
焦らず、丁寧に仕事せねば・・・と思う。
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by sitoi | 2008-06-28 10:15 | Comments(0)  

6月26日 向上を目に見えるようにする

野口芳宏先生の国語の授業を体験すると、1時間の授業の中で、子ども達に「向上を自覚させる」ということに、重きを置いておられることが伝わってくる。
「このことができるようになった」「できることが楽しい」・・・授業を受けた子ども達は、このように思うのだろうなと、感じるのだ。

このことは、とても大切なことだと思う。
こういう観点を、水泳指導の中に入れたいと思った。
指導の基本は、昨年までやってきたことと、あまり変わらない。
だけど、私は、全く同じ授業はやらない。
当たり前だが、目の前の子ども達が違うのだから、同じにはならない。

一昨日、
「明日は雨やから・・・」
という学年の先生方の声をよそに、私は、水泳カードを用意していた。
案の定、今日は、雨が降らなかった。
降らなかったが、涼しい日だった。
だが、気温と水温を測ってみると、基準を満たしていることが判明。

肌寒いといっても過言ではない状況なので、今日、私に与えられた指導時間は40分。
そのうち、プール内での集合、整列の仕方で、10分を使ってしまった。
しかし、このことはとても大切なことで、今、10分使っておくことが、次回からの時間短縮につながるので、仕方がない・・・。

今日のめあては、「プールの横幅(約12m)をクロールで全員泳げるようにする」とした。
「ばた足」「手のかき」をペアで練習させていく。
・・・・しかし、やはり120名は強烈だった。
昨年まで担当していた子ども達の2倍の数だ。

練習後、教室で、記録カードを書いてもらった。
これは、単純に、「自分が今日がんばったこと」「ペアの人の様子」「今日の記録」の三点を書き込むようにした。
クラスで、目標達成できなかった(プールの横幅12m)のは、2人。

見学していた女子は、こんなこと書いていた。

「私は見学していて、友達と、あの子の泳ぎ方変じゃない、とか、しゃべっていました。でも、あとの方になったら、うまくなっていたので、すごいなあと思いました。」

30分である。30分でも、効果はある。
「順番にスモールステップで指導する」
「ペアで声をかけ合い、意欲を持続させる」

前回、クロールが全くといっていいほどできず、記録が5mだった女子のペアの子は、その子の様子を、こう書いていた。

「最初より泳げていて、いけるじゃんと思った。でも、12mいけず、7mで足をついてしまったから、おしいなあって思った。顔を上げる時、体がしずんでいたのが分かった。」

とすれば、この子への次回の指導は、「息継ぎの顔の上げ方」となる。そのことをペアの。この子は気づいてくれた。だから、それを実行してくれるだろう。

あと3回の指導で、教えたいのは、水泳だけど、水泳だけではない。そう思う。
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by sitoi | 2008-06-27 06:49 | Comments(1)  

6月25日 子ども達の動きをつくる

莵二小まつりは、来週の水曜日。
この日、我がクラスは、理科室で、「お化け屋敷」を開催することになっている。
「お化け屋敷」のコーナー名は、「死の館」と、子ども達が名付けた。
名付けたものの、どんなものにするかは、全く決まっていなかった・・・。

そこで、先日、コーナー名を決めた時、グループ分けだけを行っていた。
「絵係」「飾り係」「通路係」の三つだ。
「絵係」は、会場を暗くし、いろんな怖い絵を描く。
「飾り係」は、いろんな怖いものをつくる。
「通路係」は、文字通り、通路、つまり、道をつくる。

今日は、2時間目、会場となる理科室に行き、担当ごとに集まって、相談をさせた。
相談させた内容は、以下の三つ。

①具体的にどうするか、担当としてのプランを決める
②クラスのみんなにお願いすることを決める
③来週の月曜日までにやっておくことをはっきりさせる

「絵係」は、休み時間もつぶして、絵を描く作業をしていた。
「飾り係」は、休み時間も、プランを練っていた。

子ども達の動きが出れば、担任は苦しくない・・・。
結果ではない。過程が大切だ。
コーナー自体は稚拙なものであってもよい。
子ども達が考え、自分達で、どこまで動けるか、だ。

少し動き始めた子ども達を見て、一安心・・・。

理科は、「ヒトの体」のテストを行う。
最近、テストの時は、20分程度を、テスト勉強に充てるようにしている。
「はい、じゃあ、自由に勉強して」
と言うと、子ども達はいろんな場所に移動して、勉強を始める。
友達と問題を出し合う子が一番多い。
いい意味での、騒がしさの中、テスト勉強をして、後半、テストを実施する。
各教科の平均点も、ずいぶん上がってきた。
・・・・更に・・・・と思う。

そうそう、銀行の方に来ていただいて実施した「金融経済の授業」が、HP上にアップされました。子ども達とのアルミ缶回収、現在、約600個。一学期中には、一度、換金できそうです。
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by sitoi | 2008-06-26 06:38 | Comments(2)  

6月24日 プール開きに思う

少し肌寒いものの、天気は晴れ。
今日は、プール開き。

とりあえず、子ども達の実態調査。
まずは、クロールで泳いでもらう。
驚いたことに、5m程度しか泳げない子が各クラス6~7名程度いることが判明。
で、10~15m程度の子が4~5名程度。
残りの20名程度は、素晴らしく美しい泳ぎで25mを泳ぎ切った。
もちろん、この25mを泳ぎ切った子達は、25mどころか100mでも、それ以上でも泳ぐことができるだろう。

続いて、平泳ぎ。
平泳ぎとなると、5m程度しか泳げない子の数は、10名以上だった。

放課後、様々な指導方法について、先生方と協議した。
結論として、私はペア学習以外にないと意見を述べた。

つまり、子ども達の実態から、大まかな人数を割り出せば、
25mをすいすい泳げる子が、80名程度
息継ぎをしながら15m程度泳げる子が、20名程度
ほとんど泳げない子が、25名程度
となる。

担当教師の数は、4名だ。
もし、教師が教えるという方法をとるなら、能力別で指導をすることになり、
25mすいすいコースに一人。
80名を一人で指導することになる・・・できるが、かなり難しい。
15m泳げるコースに一人。
20名を一人で指導・・・これは、何とかなる、と思う。
問題は、ほとんど泳げない子25名を2人で指導するコースだ。
これは、・・・・ほとんど無理だ、と思う。

今まで、夏休みの集中特訓などで、全く泳げない子の指導をしたことが何度もある。
一番よいのは、2~3人。多くても5人までという感じなのだ。

という話をした上で、
「だから、ペア学習で取り組ませたいと思います。指導は、全て私が行います。全体指導は私が行い、各担任は、自身のクラスを見て、声かけを行って下さい。」

水泳指導の時間は、残り5回(2時間続きで行うので、10時間)だ。
クロール指導に、2回。平泳ぎ指導に、2回、と決めた。
たぶん、1回くらいは雨で中止の場合もある、と考えておく方がよいのだ。
2回、つまり、4時間で勝負するのだ。

何と、「勝負」するのか。
子ども達の、「あきらめ」とだ。
「どうせ、私は、これは苦手で、できない」
「あの人は、無理だろう」
という、あきらめだ。

体育は、その上達ぶりが、目に見えて分かる。
「がんばればできる」
「もっと、こうすればよくなるかもしれない」
そんな思いを子ども達に抱かせたい。

・・・・がんばろう、そう思った。
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by sitoi | 2008-06-25 06:35 | Comments(2)  

6月22日 余韻に浸る一日・・・

「明日の教室」を終えた翌日の日曜日は、毎回、ぼんやりと余韻に浸る一日になっている。
これが何とも心地よい・・・。

毎回、自分の中にぼんやりとあったものが繋がり、明確になり・・・。
これが、学びなのだなあと・・・と思う。

今朝は、7:30に家を出て、京都橘大学へと向かう。
昨日、結局、車を大学に置かせていただいたのだ。
やっぱり、岩瀬さんと一緒にお酒が飲みたかったので・・・。

電車の中で、「父からの手紙」(小杉健治著・光文社文庫)を読む。
夢中になって読んでいると、大学までも、アッという間・・・。
大学までの道のりをゆったりと散歩。
途中、いつも気になる仏蘭西料理の店アリ。
機会があれば、と思うのだが、まだ利用したことはなし。

家に戻ってからも、ぼんやりと昨日の余韻に浸ったり、読書したり・・・。
お昼は蕎麦を食べて、午後は、妻と喫茶店へ。
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by sitoi | 2008-06-23 06:58 | Comments(0)  

6月21日 土曜参観、そして、明日の教室

朝、少し早めに起きて、昨日の「英語の授業」について、「授業者のコメント」を書き、送付。
二学期の「HUGHUG」に、授業の様子が掲載されることになっている。

7:00過ぎに出勤。
今日は、土曜参観なのだ。
参観授業は、国語。
谷川俊太郎の「うとてとこ」の授業を実施。
野口先生の追試だ。
授業は、うまくいったところ、いかなかったところ・・・・いろいろ。
でもまあ、子ども達の様子を見ていただき、授業の核の部分を見ていただくという点ではよかったのだろうなと思う。
つまり、こういう感じで日々やってます、ということをだ。

参観授業後の3時間目と4時間目は、社会科と理科。
軽い感じの授業を試みる。
たとえば、社会科は、鎌倉時代のまとめで、黒板にキーワードを20個書き上げる。
「ご恩」「奉公」「北条政子」「平治の乱」等々・・・・だ。
その後、20のキーワードの意味をサラッと確認し、ビンゴゲームへと。
ノートに縦横三つのマスを書かせ、そこに、20このキーワードから9つを選んで書き込ませる。
で、その後は、いわゆるビンゴゲーム・・・というわけだ。
ここまで、やっておけば、次時は、「20このキーワードを覚え、説明できるようにしよう」という課題のもとに「学び合い」っぽい授業を展開して、で、テスト、流していくつもり。

理科は、「ヒトの体」の「血液」。
・・・・まっ、これも、軽めの授業。

授業が終わるとすぐに、車に飛び乗り、京都橘大学へ。
今日は、岩瀬直樹先生@埼玉をお招きしての、「第14回明日の教室」なのだ。
少し遅れて到着。
会場は、40名ほどの教師&学生が集まり、満席状態となっていた。
会場に使っているのは、教室サイズの40名定員の部屋なのだ。
内容は、ライティングワークショップ「作家の時間」。
アッという間の4時間だった・・・。

最後に、一人の先生が、みんなの前で、ご自身の書き上げた作品を読み上げられた。
その先生は、岩瀬先生のワークショップを受けたくて、所沢から来られたそうだ。
所沢から岩瀬先生の学校までは、15分程度・・・だそうだ。
ところが、現在、岩瀬先生は、多忙な毎日のため、ほとんどワークショップの仕事を受けておられない。今回の京都でのワークショップは、本当に無理を言って受けていただいたものなのだ。

その先生は、「27000円の交通費は決して安くはなかったけれど、でも、来てよかった」と言って下さった・・・。
聞いていて、胸が熱くなった・・・・。
そして、こう思った。
「自分は、こういう熱い思いを持つ機会を、京都の若手から奪っているのではないか・・・」と。
自分自身は、昔、何かを得たくて、何かを学びたくて、わずかの自由になるお金を使って、夜行バスに乗って東京へ向かったことがある。
絶対に何かを掴む・・・・その一心だった。

同じように参加していても、この所沢から来られた先生と、何気なく参加した者とでは、得るものは違ってくるのだろう。

でも、・・・・・。
でも、私は、思う。
「本当に力のある若手教師は、この場に毎回集まることで、きっと信じられないほどの力をつけてくれるだろう。遠くまで出かける意気込みは育たないかもしれないけれど、その分のお金で必要な書物を買うことができるだろう。」と。

懇親会では、岩瀬先生の近くに座って、いろんな話をした。
普段、懇親会では、私は講師の先生のそばには座らない。
講師の先生のそばに私が座ってしまうと、若手の先生が話に来づらいだろうから・・・。
でも、今回だけは、と思った。
だって、誰よりも、きっと、私は岩瀬先生のファンだから。
岩瀬さんが、きっと、日本の教育の何かを変えてくれると思っているから・・・。
その岩瀬さんを京都にお招きできた・・・・幸せだなあ、そう、思う。

今日は、少し早めに帰宅。
でも、気持ちが高ぶっていて、結局、眠れず・・・・。
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by sitoi | 2008-06-22 11:49 | Comments(0)  

6月21日 お知らせ

マクドナルドの食育のサイト、「食育の時間」が6月19日付で、リニューアルされました。
それに伴って、5月に実施した本校での授業が紹介されています。
興味のある方は、是非、覗いてみて下さい。

8月に開催される「Dance Life Festival2008」に、パネラーとして、英国からコミュニティダンスの先達者3名、NPO法人芸術家と子どもたちの堤さんと共に参加させていただくことになりました。

以下、紹介です。

「シンポジウムⅡin京都」
『日本の教育に必要なこと
=生きるために必要なコミュニケーション力と創造力を育てること』
―何故、教育の中にダンスが必要なのか、英国の取り組みと日本での今後の課題についてー

■日程:2008年8月12日(火)・13日(水)
■会場:京都芸術センター・講堂
 ■共催:NPO 子供とアーティストの出会い/京都芸術センター
 ■対象: 学校教員・アーティスト・NPO・公共ホール職員・研究者・学生・一般

8月12日

一部 「コミュニティにおけるダンスー教育現場におけるダンス その関連性」
講師 ケン・バートレットKen Bartlett (Foundation for the Community dance, Creative Director)

二部 「子どもの創造教育を考える地域のアートセンターの役割」
講師 フィオナ・ロス(Head of Connect、Sadler's Wells)

三部 「日本の現状と課題」
講師 NPO法人芸術家と子ども達代表・堤康彦
    宇治市立莵道第二小学校教諭・糸井登

8月13日

四部 「継続的に活動していくためには?ファンドレイジングの手法やより良いパートナーシップのあり方について」

パネラー 
●フィオナ・ロス(Head of Connect、Sadler's Wells)
●ケン・バートレットKen Bartlett (Foundation for the Community dance, Creative Director)
●クリストファー・バナーマンChristopher Bannerman (Head of ResCen, the Centre for Research into Creation in the Performing Arts Middlesex University)

五部 日本でのこれからの進め方 ネットワークの可能性について

ディスカッション
●フィオナ・ロス(Head of Connect、Sadler's Wells)
●ケン・バートレットKen Bartlett (Foundation for the Community dance, Creative Director)
●クリストファー・バナーマンChristopher Bannerman (Head of ResCen, the Centre for Research into Creation in the Performing Arts Middlesex University)
●堤康彦(NPO法人芸術家と子どもたち)
●糸井登(宇治市立莵道第二小学校教諭)
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by sitoi | 2008-06-21 06:56 | Comments(0)  

6月20日 フゥーッ・・・・

フゥーッ・・・と言いながら、今、ビールを飲み干したところである。
今日は、なかなか厳しい一日だった。
不快指数が高い一日だったのだ。
まさに、梅雨・・・・雨、雨、雨・・・なのだ。

4時間目が家庭科で、空き時間だった。
で、5時間目の取材授業のための最終チェック。

今日、使う機材は、プロジェクター、ノートパソコン・・・ここまではいつも機材。
加えて、電子辞書とCDラジカセ。

英語の発音に自信のない私は、5時間目の英語の授業で、発音を電子辞書に任せることにしたのだ・・・。
私の電子辞書(正確には娘の電子辞書)は、発音がスピーカーから流れてくるのだ。でも、その音量では教室では聞こえないので、ラインを使ってCDラジカセから流すことにしたのだ。

で、パワーポイントの調整も済ませ、何とか目処がついたのだが・・・・。

昼休みを終えて、子ども達の状態が最悪になっているのに気づいた。
雨の日特有のハイテンション・・・・なのだ。
うーん・・・と思いながら、授業スタート。

今日の授業は、教育同人社から出ている英語版の算数ドリルを使った英語の授業。
詳しくは書けないが、
「ドリルの問題を解きながら、英単語の発音を繰り返す→それを使ったゲームを行う」
というような流れ・・・。

思ったようにはうまくいかなかったものの、まあ、考えていたことは最低限できたレベル。
わざわざ東京から取材、参観に来ていただいた担当の方にはちょっと申し訳ない実践となってしまったかもしれない・・・。

授業後、取材に来られた担当の方とあれやこれやと、情報交換・・・。

で、今日は、駅までお送りして、今というわけ・・・。
さて、明日も雨か????
明日はいよいよ、参観、そして、「明日の教室」開催。
晴れてほしいなあ・・・・。
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by sitoi | 2008-06-20 20:28 | Comments(0)  

6月19日 演劇で地域の子ども達と学ぶ企画実践

スーツ姿の私に、
「先生、出張かあ?」
と、子ども達が声をかけてくる。
「おう、そういうことや」
と返事をする。

アウェイで戦う(?)時はスーツ。ホームで戦う(?)時は、カジュアル・・・というか、いつもがカジュアルなだけなんだけど。
そう決めている。

1時間目の国語は、「漢字50問テスト」。
提出する時に、
「はじめて全問書けたわ」
と、嬉しそうに声に出す女の子あり。

かなりの子が、がんばって練習してきたようだ。
すぐに返してほしい様子の子が多かったので、とりあえず、頑張って採点することに。
今日は、4時間目から出張。
なので、その前に、返却してしまう。
たくさんの子が90点以上をとっていた。
漢字練習をきちんとやりきれるというのは、クラスがクラスとして機能しているということ。
なかなかいい感じ・・・・だと思う。

4時間目から、急いで京都市内へと向かう。
今日は、同志社大学のプロジェクト科目「演劇で地域の子ども達と学ぶ企画実践プロジェクト」の教室へ。
車を御所に停めて、同志社大学に着くと、13:00前。
うーん、結局、昼食をとる時間はなし・・・。
私に依頼されたのは、小学校現場での実践例などを紹介してほしいとのことであった。

で、まずは、90分を「聞く→考える→話し合う」という形で構成することにして、
私が講義形式で話す時間を45分と考えた。
45分というのが、小学校教師にとって、身体に馴染んだ時間なのである。

で、さらに、45分を5つの項目立てで、話すことにした。
1.学校の学びって何だろう
2.アートと教科をつないでみる~教室で~
3.アートと行事をつないでみる~学校全体で~
4.アートと地域をつないでみる~地域と共に~
といった具合だ。

プロジェクターで、今まで実施してきた映像を流しながら話をした。
今回、このような枠組みで自分の実践をまとめてみて、頭の中がかなりすっきりしたように思う。
改めて、自分のやりたいことが鮮明になった感じだ。

また、学生達も、本当にやる気いっぱいで、感心することしきり。
予定の90分で授業を無事、終了。

帰宅後、馴染みの喫茶店で、珈琲豆を買い、本屋に立ち寄って本を買い・・・・。
ぐったりした身体と頭で、明日の授業のことを考える。
うーん、明日は、英語だ。
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by sitoi | 2008-06-20 06:38 | Comments(0)