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8月29日 夏休み、最後の追い込み

夏休み、あれも、これもと教師の誰もが考える。
ところが、どっこい。そうは、うまくことは進まない・・・というのが、現状だ。
さぼるつもりはなくても、人間誰しも、追い込まれないとなかなか仕事は進まないものだ。

夏休みも、残り僅かの今日。
午前中、学年の相棒は出張だったので、自分の世界に入り込んで仕事に熱中した。

まずは、ヘッドフォンで、昨日、編集した組体操の音楽を改めて聴いてみる。
何度も、何度も、子ども達の顔を思い浮かべながら、聴いてみる。
何度も、何度も、子ども達の動きを思い浮かべながら、聴いてみる。

一昨日の夜、ボーっとテレビを観ていて(ここ数日、世界陸上に釘づけ状態なのです)、これまた何気なくCMが流れた。
CMのメロディを口ずさみ、「あっ!これか・・・」と、思いついた。
組体操の二人技の音楽は、「ポップな曲」と言い続けてきた。
自分の中で、ぼんやりとしたイメージが「ポップな曲」という言葉になったのだが、これがなかなか見つからない。
CMの曲を聴いた時、「ああ、この曲を自分はイメージしていたのか」と気づいた次第。
その曲とは、「ザ・ハッスル」。昔懐かしい曲だ。
誰もがリズムを刻める懐かしのディスコの曲。これを使う。

イメージしながら曲を聴き、頭の中に浮かんだ動きをメモしていく。
ほんの少しずつだけど、これを繰り返していくのだ。

その後、書きかけのままとなっていた実践記録を書き綴る。
面倒でも、こういうことをしていかねばならない。
実践家であり続けたいから・・・。

夏休みを振り返ってみれば、本当に地道に活動した夏休みだったなあと思う。
東京への日帰り出張が、2回。
研修会での発表が、宇治市の人権研修会と校内の重点研修会での2回。
代表を務める「明日の教室」での研修会が1回。
それらの準備のために、時間を費やした。

残された夏休みで、やり切らねばならないのは、二学期への準備だ。
野中先生は、「二学期最初の一週間が勝負」だとおっしゃっていた。
そのことは、現場の教師誰もが体感していることだ。
問題なのは、では、何をするか・・・ということだ。
それを明確にしていくことが、これから数日で行うことだ。

午後は、5年生の先生方と合同で組体操の話し合い。
その後、中学校の先生と算数の授業についての話し合い。

さあ、夏休み、最後の追い込みが始まった。
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by sitoi | 2007-08-30 07:08 | Comments(0)  

8月29日 第6回・明日の教室

ふぅ、第5回が終わったところなのだが、第6回のお知らせです。
第6回は、9月15日(土)13:30~17:00。劇団衛星・蓮行さんをお招きします。

以下、紹介文です。

今、小学校現場では、子ども達の表現力、コミュニケーション能力の低下が、深刻な問題となっています。
それらを学びの中で向上させていこうとする時、演劇を活用することは、効果的な方法の一つだと考えています。
事実、フィンランドに代表されるEUの小国では、コミュニケーション教育においては、演劇や、その他の身体パフォーマンスが、大きな役割を果たしているそうです。

今回、講師としてお招きする、蓮行さんは、関西を中心に活動されている小劇団「劇団衛星」の代表を務められていらっしゃいます。
劇団衛星は、2003年より、演劇的手法を教科指導に用いた実験的授業を、宇治市立平盛小学校、藤川大祐先生(千葉大学教育学部准教授)との合同で進めてきました。
子ども達が、演劇に取り組むということは、自然に相談しながら、一つの作品を創り上げるという活動を体験することになります。
また、演劇ワークショップには、コミュニケーション能力を向上させる様々なスキルが組み込まれています。
今回、蓮行さんには、今年、全国展開されている「演劇で環境」のお話や、様々な演劇ワークショップを紹介していただく予定です。
参加者の皆さんには、是非、この機会に、演劇ワークショップを体験し、コミュニケーション能力向上の新たな展開を体感してたいただきたいと思っております。

講師紹介
劇団衛星代表。脚本家・演出家・俳優。
京都中学校演劇研究会主催「ドラマスクール」講師。(財)京都市ユースサービス協会主催「Teens Stage」講師など中高生向けの演劇の指導や、コミュニケーションティーチャーとしてのワークショップなども多く手がける。
文化庁「平成18年度新進芸術家国内研修制度研修員」

劇団衛星HP  

申し込みは、こちらからお願いします。
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by sitoi | 2007-08-29 20:15 | Comments(0)  

8月29日 教師になるということ

「いやあ、参った!」
本を読み終えた時、思わず、叫んでしまった。
その本とは、池田修先生(京都橘大学文学部准教授)の新書「教師になるということ」(池田修著・ひまわり社)のことだ。
この本は、今、流行の(?)ハウツー本などとは違う。
池田修という一人の優れた教育者が、教育を真正面から語った哲学書とも言える本である。
この4月から、教育サークル「明日の教室」を共に立ち上げたこともあって、池田先生と話をさせていただく機会は多く、学ぶ点は多かった。
しかし、しかしである・・・・ここまで、理路整然と教育について語れるのだという事実を突きつけられ、「参りました」となった次第・・・・なのだ。
「まえがき」の書き出しは、こうだ。

この本でみなさんと一緒に考えてみたいことは、教師になるということ、教師であるということは、どういうことなのかということです。

そうなのだ、そのことを是非、教師をめざす学生に、若い教師に考えてほしいと私も思う。
そして、この本には、池田先生が考える「教師になるということ」「教師であるということ」が、真正面から語り言葉で書かれている。
まさに、現場からの提言である。
これが、現場で必要な力だと思う。

この本が、今後、真の教師をめざす若者のバイブルになることを願う。
まだ、読まれていない方!本屋に急がれることです!
(あっ、まだ、本屋には並んでいないかも・・・)
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by sitoi | 2007-08-29 20:11 | Comments(2)  

8月29日 5年間の集大成になるはず・・・

少し気が抜けた状態で、二日間を過ごした。
振り返ってみれば、先週一週間は、相当、忙しいものだった。
その反動で、出勤しながらも、ボーっとした感じの二日間だった。
今朝、目覚めると、また戦闘態勢(?)の身体に戻った感覚があった、よし、大丈夫。

土曜日の「明日の教室」の場で、ちょっと紹介として、本校の運動会について宣伝をさせていただいた。

「本校の運動会は、9月29日です。午後に、高学年の組体操を発表します。今まで、見たこともないような組体操に仕上げるつもりです。お時間がありましたら、是非、見にいらして下さい。」
と宣伝したのだ。

本校に赴任した年、コンテンポラリーダンサーである「砂連尾理さんと寺田みさこさん」に協力いただいて、創作ダンス「出会い」に取り組むことができた。
3週間、お二人には本校に通っていただいて、子ども達とのワークショップを通した作品作りに取り組んでいただいたのだ。
まさに、目から鱗の連続だった。
今まで、自分がやってきた指導って、いったい何だったんだろう・・・そう、思わざるを得なかった。
私達、教師は、運動会の演技において、いわゆる表現活動をさせているはずだ。だけど、そこに、子ども達から、「何かを引き出そう」という試みはあるだろうか?
答えは、ノーだ。振り付けをいかにうまく教え込むか・・・それだけを考えているというのが答えだろう。

じゃあ、子ども達の創意工夫を取り入れ、子ども達の表現力を高めつつ、組体操として成立させていくような指導、作品作りはどうしたらいいのか。
そのことが、それ以来、いつも私の頭の中にあった。

その答えを今年、出す。本校に赴任して、5年。5年間の私の指導の集大成だと考えている。
組体操の題名は、「ジャーニー」。
いろんな学校で行われている組体操と、どこが違うのか。
指導の途中経過も、また、このブログで紹介しようと思いますが、お時間があれば、是非、見に来て下さい。
9月29日の午後、宇治市立平盛小学校のグランドで、コンテンポラリーダンスと組体操をミックスさせた「ジャーニー」を披露します。
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by sitoi | 2007-08-29 08:33 | Comments(2)  

8月26日 劇団四季、初体験!

今日は、日曜日なのだけれど、出勤。
というのも、保護者の方々と一緒に学校を掃除することになっているのだ。
ということで、ほとんどの先生が出勤。

9:00から1時間ほど、保護者の方と一緒に教室掃除。
我がクラス、たくさんの保護者の方が参加して下さり、きれいになりました。
感謝、感謝です。

帰宅して、ハッと気づいたことがある。
昨夜、野中先生に、
「明日は、どのようなご予定ですか?」
とお聞きした時、
「13:00の新幹線で帰ります」
とおっしゃっていたのだ。

実は、今日は、学校の親睦会行事で、劇団四季の「エビータ」という作品を見に行くことになっていた。京都劇場は、京都駅にあるのだ。
ならば、ということで、急遽、野中先生の携帯に電話をかけてみる。
うまくつながり、12:00から、お昼を御一緒していただけることに。
急いで、電車に乗り、いつものように読書していると、
「あれ、パパ・・・」
顔を上げると、娘と妻が立っていた。
娘の夏休みの宿題で「朝鮮通信使」のなごりの場所を回っているとのこと・・・。
ちょっと、反省・・・・社会科は一緒にやってね、やろうということになっていたので・・・。
バタバタしている私の姿を見て、妻が代わりに動いてくれたようだ・・・。

京阪丹波橋駅で、別れて、とにかく私は、京都駅へ。
京都駅はかなりの人で、和食をしっとりと思っていたのだけれど、結局、すぐに入れたのは、串カツの店だった。いゃあ、野中先生、申し訳ありませんでした。
二人で、串カツ、ビールで、ゆったり話ができました。
その後、新幹線の改札口までご案内して、握手して別れました。
・・・今回、野中先生とは初めてお会いしたのだけれど、何か、もう古くから知っていた方のように自然に、本当に自然にお話ができました。

その後、京都劇場へ。
13:00から、劇団四季「エビータ」を見る。
素晴らしいのだろうなあと思う。何だろう、全てが素晴らしいのは、分かる。
でも、悲しいかな、私の心は震えなかった。
鈍いのかもしれない。
でも、これは、私が本当に見たいものじゃないなあ・・・そんな気持ちだった。
でも、まあ、劇団四季、初体験ですからね。見れたのは、良かったです。

その後、夕食も親睦会行事だったのだけれど、帰ることにする。
ちょっと、妻と娘のことが気になったので・・・。

ああ、夏休みも、残り一週間・・・。
まだ、やらなきゃいれないことが山積みだなあ・・・・。
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by sitoi | 2007-08-26 23:04 | Comments(0)  

8月25日 明日の教室

8月も終わりだというのに、猛暑である。
だが、今日は、ネクタイを締めようと決める、何か、気分を引き締めようと思った。
カッターは長袖である、うーん、カッタシャツは長袖と決めている。
駅から、大学まで歩く、歩く、歩く。
もう、慣れない長袖、ネクタイ姿の私は、サウナ状態・・・。
12:00、京都橘大学着。
池田先生の携帯に電話を入れると、「今、向かっています」とのこと。
で、今日も、学食でお昼をいただくことに。
今日、気がついたのだけれど、レシートに、カロリー量も提示されていて、びっくり。いいなあ。

先週あたりは、池田先生と、「うーん、思ったより人が集まらないなあ」と、少し心配していたのですが、何のことはない、結局、予約数は、44人とのこと。大入りです。
教室の座席数が40なので、急遽、テーブル付きの椅子を他の教室から運ぶことに。
そして、最終的には、何と49名・・・。嬉しい悲鳴です。

そうこうするうちに、野中先生も到着され、第5回・明日の教室の開催となりました。
一言で言ってしまえば、素晴らしい講演でした。
何せ、野中先生のワンマンライブ3時間!といった感じです。
これだけの時間、ゆったりと野中先生の話を聞けるのです。
今日、参加した学生から、こんな感想が届きました。

昨日の「明日の教室」では大変お世話になりました。
関西で野中先生のお話が聞ける機会は滅多にないと非常に楽しみにして行きましたが、その期待をも上回る素晴らしい講演会でした。
あの場所に居られることを幸せに感じながらのあっという間の3時間で、学ぶことが非常に多く有意義な時間とはこういうことなのだと思いました。
次の「明日の教室」にも参加したいと思っていますので、よろしくお願いします。

17:00に終了して、いつもの店で懇親会。
今日は、何と、25名が参加!
気がつけば、23:00・・・一緒に酒を飲んで、教育談義。
カラオケも何もない。ただ、一緒に教育について語る。
講師の先生を囲んで、本当にフラットな関係で。
私が、できたらいいなあと思っていた風景が、そこにはあった。
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by sitoi | 2007-08-26 18:42 | Comments(2)  

8月24日 野中信行先生

朝、8:00過ぎ、学校着。
研修会のためのセッティングを始める。
今日は、座席も、くじで決めることにしたので、まずは、くじ作り。
机を思っているように並べ替えて、コンピュータとプロジェクターをセッティング。

ネクタイ姿の私を見て、
「あれっ、糸井さん、午後から出張?」
と、何人もの先生に言われる。
そう、私がネクタイを締めるのは出張の時以外にはないのだ。

ただし、今日は出張ではない。
明日、開催を予定している「明日の教室」の講師、野中信行先生が、今日は、京都橘大学の集中講義に登壇されるのだ。
ということで、是非とも、講義を聴講したいので、午後は年休をいただくことにした次第。

さて、国語の演習の開始。
使用するのは、6年生の二学期教材「言葉の意味を追って」だ。
まずは、4人のチームを作ってもらう。
最初に「理想の国語の授業とは」というお題。
まず、個人で付箋に「理想の国語の授業の条件」を書いてもらう。
で、その後、チームで、KJ法を使って、グルーピングし、チームの考えをまとめていく。
キャッチコピーを考え、各チームで発表という流れだ。
そうそう、4人組で、ファシリテーターと発表者を事前に決めておきました。

こんな楽しいキャッチコピーも出現。
「熱問う教師演!」・・・熱闘甲子園のパクリですよね。
でも、意味は深い。「教師は演技者つまり、役者になりきって、子ども達に熱く問いかけなければならない」とのこと。つまり、教師側の問題ですね。

さて、この後、私の方から、いわゆる学力に関するお話。そして、説明文教材に、どのような指導が求められているのかという話へ。
そして、「言葉の意味を追って」の1時間分の文章を配って、休憩としました。

休憩後は、
「教材を読んで、大事だと思う部分にラインを引きながら、読んで下さい」・・・これは、個人。
その後、「チームで、各自がラインを引いたところを共有して下さい」・・・チーム。
「ラインを引いたところから、本時の主要発問を作ります。付箋に書きましょう。」・・・個人。
「付箋を集めて、グルーピングしましょう」・・・チーム。
「チームで、ベストの発問を創り出しましょう」・・・チーム。

さすがに、ここは時間が必要となった。
「できたチームから休憩して下さい」と声をかける。

休憩後、チームごとに発表。
さすがに、各チーム、練られた発問が出され、見事だった。
で、最後に、私の考えた発問を紹介した。
全く違ったタイプのもとなったので、少し恥ずかしかったが、まっ、ここで、私の作ったものを出さないというのも、方手落ちのような気がしたもので・・・。

あと、実は、もう一つ課題を用意していたのだけれど、時間の関係で、軽く紹介して終わった。
時間だけは、2時間半ピタリで終えた。
今回、やってみて、自分自身の課題も見えてきた。
それは、語りの荒さだ。もう少しうまく話せるようにしないとね。

研修終了後、急いで、京都橘大学へ向かう。
12時過ぎに到着し、野中先生にご挨拶。
池田先生、野中先生と一緒に昼食。いつもの学食。いやあ、ホントにいいです、ここの学食。
午後の講義は、学生からの質問に野中先生が答えるという形式だった。
学生達は、事前に野中先生の本を読み、そこから、質問を考えるという課題を出されていたわけです。いやあ、池田先生、さすがです。
野中先生の語りは、実にうまかった。こういう話し方ができないといけないのだなあと、改めて、午前中の自分の話し方を反省。
つまり、「相手の心に響く話し方」なのです。話すスピード、間合い、声質・・・それらが、実にうまいのです。これらがうまくいっていないと、同じことを話しても駄目・・・見事でした。

少しだけ、私も質問させていただいた。
内容は、私が最近、考えてさせられている「モンスターペアレントとの対応」です。

講義終了後、池田先生の研究室で、いろいろとお話させていただく。
楽しかったです。
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by sitoi | 2007-08-24 19:40 | Comments(2)  

8月23日 校内研修

今日は、一日、校内研修。
午前中は、国際理解教育。
外部から講師をお招きし、いろいろとお話をうかがう。
ただ、問題なのは、やはり、「話したいとことと演題がずれてしまうということ」だ。
90分なりの時間、語りだけで、聞き手を魅了できる方は、稀だ。
普通、絶対に無理なのだということを、企画者が考え、進行を考えていかねばならないということを考えさせられた。
同時に、話をうかがいながら、戦争終了から、中国残留孤児、帰国といったあたりを歴史授業の中で、どのようにおさえていくかを今年度は、せっかく6年生を担任しているのだから、授業記録として残したいと思った。

昼は、コンビニで食料を買い込み、明日の研修の資料の作成を進める。
国語の演習の用意だ。
だいたいのイメージはできあがったので、後は、必要な資料をパワーポイントで作るだけとなった。昼食時間を潰したおかげで、完成。めでたし、めでたし。

午後は、生指。
全員レポートをもとに、低中高のグループに分かれての、討議。
いろいろと他の教室の様子が聞けてよかった。
ただ、もう少し突っ込んで話をしていくことが必要だなあと思う。

一日の研修を終えて感じたことは、誰かが、もっときちんと研修の用意をしなければならないということだ。そうでないと、せっかくの時間が無駄になってしまう。
明日、自分の担当の研修では、そのようなことになってはならない。
気を引き締めて、再度、パワーポイントを作り直すべく、持ち帰ることに。

帰宅後、再度、パワーポイントの修正。
2時間半のイメージトレーニングに時間を費やす。そう、私の持ち時間は、2時間半なのだ。
この時間を、参加される先生方に長いなあーと思わせない流れをイメージする。

夜、「どこかで聴いたジャズ~ラブ・バラード~」を聴く。
これも、1000円のCDだが、すごくいい。久しぶりに、ジョンコルトレーン&ジョニーハートマンを聴く。こういった曲を20歳あたりで聴きまくっていた。渋い学生でした、はい。
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by sitoi | 2007-08-24 19:34 | Comments(0)  

8月22日 シティサクセスファンド助成式

今日は、「2007年消費者教育シンポジウム~自立を促す学びを考えよう!~」に参加するため、東京へ。シンポジウムの中で、シティサクセスファンド助成式が開催されるのだ。

6:00前には家を出て、車で京都駅へ。
いつものように、駅前の終日2200円の駐車場を利用する。
2200円は高いと言えば、高いのだが、戻るのが23:00を越えるので、電車だと乗り継ぎがいささか心配な時間なのだ。

6:48の新幹線で東京に向かう。
今回も、JR東海の、日帰り東京パックを活用し、グリーン車。
グリーン車は、少し座席の余裕があり(この少しが大きい)、とにかく静かなのだ。
この静かさがいい。読書にしても、何かを考えるにしても、静かさは環境の第一なのだ。

行きは、先日、購入し、途中まで読んでいた「リカ」(五十嵐貴久著・幻冬舎文庫)を一気に読み切る。いやあ、本当に、五十嵐さんって、何で、こんないろんなジャンルの小説が書けるのかなあ。TVドラマ「パパと娘の7日間」は、我が家では大受けだった。五十嵐さんの全ての作品がTVドラマ、映画の可能性があるなあ・・・と思ってしまう。

というわけで、今回も、アッという間に東京に着き、山手線で新橋へ。
ここで、駅前のネットカフェに潜り込み、ぼんやりとした時を過ごす。

早めに、会場に移動。今回は、赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」だ。
昨年も助成式参加のため、このホテルに来たのだが、今回の方が大きな会場が使われており、盛大な感じ・・・。
基調講演に実践報告、シティサクセスファンド助成式に、パネルディスカッションといった盛り沢山の内容。
今回は、パネルディスカッションでの「コーディネーター」「パネリスト」の役割について、考えさせられた。最近、パネリストとして、私も、参加させていただく機会が増えてきたのだけれど、このパネルディスカッションがなかなかうまくいかないのだ。
そんなこともあって、「もし、自分だったら」という観点で、自然に、聞いている自分がいました。
パネルディスカッションでは、事前に話し合いの大筋を決めていたとしても、その場の流れで、思ってもいない展開を見せていくこともあります。どこまで、的確に自分の考えをピンポイントで語れるか・・・そういう力が必要なのだなあと改めて感じた次第です。
いい勉強をさせていただきました。

16:30終了。
その後、電車を乗り継いで、六本木へ。
はじめて、六本木ヒルズなるものを見ました。
しかし、今回の目的は、六本木ヒルズではなくて、その向かいにある「六本木天然温泉Zaboo」です。JR東海の日帰りパックには、ランチだけでなく、こんなお店もセレクトできるのです。さすが、六本木(?)、とってもお洒落な銭湯(?)でした。
お風呂にゆったり入った後、屋上の足湯に浸かったり、上質のリクライニングシートが完備された個室でテレビを観たりしながらゆったり過ごしました。
で、寝ながら考えたのだけれど、ここって、ホテルのような使い方をすれば、ものすごく安くて、リラックスできる空間なんだろうなあってこと。
銭湯として考えれば高いけど、ホテルとして考えれば、ものすごく安い。
私の場合、大浴場があれば文句ないわけですからねえ。

帰りは、品川駅から新幹線。
品川駅の方が、駅はコンパクトだけれど、お土産コーナーは何かいい感じなことを発見。
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by sitoi | 2007-08-23 07:36 | Comments(0)  

8月21日 人権教育研究会にて実践報告

朝、8:30ジャスト、会場入り。
今日の会場は、宇治市生涯学習センター。

研究会の開始時刻は、9:30なのだけれど、実践報告者は1時間前に集合・・・ということだった。
けれど、ほんとに簡単な打ち合わせだけ。5分程度で終了・・・。

今日は、朝早く起きて、20分で報告できるようにイメージトレーニングしたので、もはや、このごに及んで、することもなし。
ぼんやり会場を見ていると、予想以上に人が多い。
担当の方に人数確認すると、100人少しの応募があったそうだ・・・。
会場いっぱいの人となった。

今日の報告者は、3名。
私は二番手。

実践報告で、プロジェクターを使って子ども達の様子を見ていただくか、実際にワークショップを体験していただくか、最後まで迷ったのだが、ワークショップを実施することにした。
したがって、概略説明3分、ワークショップ10分、発表3分、まとめに2分という時間配分を考えていた。
私が時間オーバーすると、3番手の方に迷惑をかけるので、携帯のストップウォッチ機能を使って、20分ピタリで終わるように心がけた。

あっ、私の報告は、「対話劇」です。この活動を「思いやりの心を育む授業」と題して、報告したのです。
実際に体験していただき、最後に、次の言葉でまとめました。

演劇に取り組むことと、思いやりの心を育むことは、イコールではありません。ただ、みんなに受け入れられる、みんなを受け入れるという経験の重要性を感じています。

報告後、いくつか、肯定的な意見をいただきました。

お昼に、無事、終了。
学年の相棒と、昨年まで本校に勤務されていた講師の先生と3人でランチ。
ダラダラ話しながらゆったり食べる。

その後、学校に戻って、24日の国語の演習の準備。
半分程度仕上がった感じ・・・。まだまだだ。

明日は日帰りで、東京。
この夏、二度目の日帰り東京だ。
明日は、ゆったりと仕事をしながらの旅行にする予定だ。
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by sitoi | 2007-08-21 22:17 | Comments(0)