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1月31日 朗報届く!「演劇で防災」

理科の授業。今日も実験を歌詞でまとめる。
音楽ソフトで作っておいていただいた8ビートのリズムを鳴らす。
すると、おおっ、叫ぶだけだが、気持ちいい!

カップの中に お湯入れた
カップの底を さわったら
スプンにくらべて 熱かった

カップの上を さわったら 
熱くはなくて ぬるかった

カップに取っ手が あったなら
カップの上と おんなじで
ちょっとは ぬるくなるだろう

叫び終わった子どもが言った。
「先生、これダンスはないの?」

よくぞ、言ってくれた。こう答えた。
「よし、君のために素晴らしいダンサーを呼ぼう!そして、一緒に踊ろう!」

夜、メールで朗報が届く。
11月に応募していた「2006年度防災教育チャレンジプラン」に採択されたとの知らせ。
応募内容は、「防災演劇~こんなときどうする?~」、つまり、「演劇で防災」だ。
昨秋、本校で、「演劇で環境」を劇団の方にお願いし、大成功した後、すぐに思いついた企画だ。いろんな場面を想定して、演劇で防災について考えようということだ。

しかし、一週間以内に、パンフレット掲載原稿の提出。2月18日(土)には、東京まで行かなくてはならないようだ。うーん、またまた忙しくなるなあ。
でも、これで、来年も、子ども達の負担なしで、演劇に触れさせることができる・・・それを思えば、私一人ちょっと忙しいくらい何でもないか・・・ということにしておこう。
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by sitoi | 2006-01-31 21:42 | Comments(2)  

NPO法人 「芸術家と子どもたち」によるワークショップ紹介

*** 子どもと向き合う大人のためのアートワークショップ実践講座 ***

各芸術分野の第一線で活躍しながら、子どもワークショップの経験も豊富な芸術家を講師に迎え、子どもたちとの豊かな学びや遊びの時間を生み出すにはどうしたらいいか、実践を通じて学びます。「表現」や「発想」、「コミュニケーション」のプロである、彼ら芸術家から、いままでとは少し違った「子どもとの向き合い方」を学び、日々の活動や実践のヒントにしてください。各回、身体を動かして楽しみながら体験するワークショップです。子どもと向き合う専門家や実際に活躍できるボランティアスタッフの育成を目指しています。

学校、幼稚園、保育園、児童館等で働く方、プレイリーダー、遊びボランティア、文化芸術施設の普及担当や子育てサークルの方等
・・・子どもとの触れ合いに興味のある方ならどなたでも参加歓迎です。

● 「学校や日常生活の動きからダンスを創る」 ●
2月4日(土)、5日(日) 13:30~16:30
にしすがも創造舎(旧朝日中学校)体育館
講師:早川 朋子(振付家・ダンサー)

● 「グループで寸劇を創る」 ●
2月11日(祝)、12日(日)13:30~16:30
にしすがも創造舎(旧朝日中学校)音楽室
講師:劇団トリのマーク(通称)
山中 正哉&柳澤 明子(演出家・脚本家・俳優)

◇参加無料
◇各回定員20名

◇お申し込み方法
(1)参加希望ワークショップのタイトル
(2)お名前(ふりがなも) (3)年齢 (4)性別
(5)ご住所 (6)連絡先お電話番号
asias_info@yahoo.co.jp あてに、上記項目をお知らせ下さい。

◇お問合せ
 NPO法人 芸術家と子どもたち Tel 03-5961-5737

◇会場
にしすがも創造舎(旧朝日中学校)
(東京都豊島区西巣鴨4-9-1)
地下鉄都営三田線「西巣鴨駅」A2出口より徒歩1分


◆早川朋子プロフィール
箱入りオブラート主宰。筑波大学芸術学部卒業。01年文化庁在外研修員として渡英、Laban Centre Londonに学ぶ。振付作品として『パンとアコーディオン』、『デイドリーム・ビリーバー』などを発表する他、幼稚園児から小学生・学校の先生などを対象としたワークショップを行っている。04年セッションハウスレジデンスアーティスト。06年横浜ソロデュオ+に出場。

◆劇団トリのマーク(通称)プロフィール
☆山中正哉…俳優・演出家。トリのマーク(通称)の活動のほか、オベラ演出、他劇団脚本執筆・演出、高校演劇地方大会にて審査員をつとめるなど外部活動も多い。☆柳澤明子…俳優・企画家。トリのマーク(通称)の活動のほか、中国など海外での活動を含め、小中学生・成人対象のワークショップにも積極的に取り組んでいる。


主催     としま文化創造プロジェクト実行委員会
企画・制作 特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち
平成17年度「文化芸術による創造のまち」支援事業
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by sitoi | 2006-01-30 22:39 | Comments(0)  

1月29日 のんびりお留守番・・・

昨日は私が千葉へ出かけたのだが、今日は妻と娘がお出かけ。
娘は、朝早くから友達と一緒に(友達のお母さんも一緒)、ボーリングへ。
妻は、大学時代の友達とランチに。

で、私は、午前中に、掃除や洗濯を済ませ、午後は、ビールを飲みながら、のんびりビデオ鑑賞。アクション物だったのだけれど、うーん、題名は忘れた。まっ、その程度の映画・・・。
その後、お昼に本屋で見つけて買ってきた「ピミョーな未来をどう生きるか」(藤原和博著・筑摩書房)を読み始める。これ、中学生向けだな。読み終わったら、娘にも勧めることにしよう。

夕方、妻と娘が帰ってきたので、夕飯の準備。
私が「夕飯を作る!」と言うと、少し嫌な顔をされる・・・うーん、やる気をそぐなあ。
ご飯と味噌汁と焼き魚。それに煮物。これは出来合の物を買ってきたのだけれど・・・。
たまには、家族に貢献しないとね。

夜、このブログに書き込みが。
ワークショップへのお誘い。有り難いことだ。想定外の勉強ができそうだ。
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by sitoi | 2006-01-30 22:07 | Comments(0)  

1月28日 「企業とつくる食育」シンポジウム

朝、4:00過ぎに目が覚める。
今日は、結局、6:46の新幹線で東京に向かうことにした。
6:00前に家を出る。

新幹線の中では、昨日読み始めた「学力を育てる」(志水宏吉著・岩波新書)を読み終える。
本校でも、今、考えていきたいと思っていた「学力の基礎はどう形づくられるか~家庭の役割」が実に分かりやすく、勉強になった。学校で、先生にも読むように声をかけていきたい。

9:00過ぎに東京駅。喫茶店で珈琲を飲みながら、自分のプレゼンの確認作業。
今回は、粗いシートしか作ってない。粗いシートでアバウトなプレゼンをしてみようと思った。
何か、でもドキドキ・・・。

時間が少しあったので、八重洲のブックセンターへ。
今、平積みにされている本はどんなものなのかと見てみると、「食育」と「キャリア教育」あたりがバンバン平積みにされていた。
何か一冊買おうとペラペラ見ると、「うーん」という感じ。
結局、買おうと思いつつ、買わないままとなっていた「学びで組織は成長する」(吉田新一郎著・光文社新書)を購入。
それで、妻の本はどうかなあと見ると、何と6冊も並んでいた。しかも、本棚の前に並んでいる・・・で、ちょっとさりげなく一冊を平積みにしておいた、ご免なさい。

東京駅から総武線。電車の中で早速、「学びで組織は成長する」を読み始める。と、驚いたことに、このブログにも書き込みをして下さったことのある岩瀬さんのことが大きく取り上げられていたのだ。・・・・へえーっ!ずこいなあ、岩瀬さん・・・て感じで驚きながら読んでいると稲毛駅。
乗り換えのために下車すると、「あのう糸井先生ですよね」と、声をかけていただく。
私も気になっていたのだが、今日、一緒に実践報告する愛知の桑原先生だった。
で、そこからは、一緒に千葉大学へ。千葉大学は西千葉駅のすぐそこだったのだけれど、会場までは遠かった・・・。

会場では、一緒に授業に取り組んだ、佐藤先生@岩手、桑原先生@愛知、藏満先生@鹿児島(奄美)、古谷先生@千葉と顔を合わせることが。以前、集まったのは、7月。暑い最中の東京だった。あれから、半年・・・・何とか授業という大役をそれぞれが終えて、今日だった。

肝心のシンポジウムだが、とにかく楽しく報告を終えた。
自分自身のプレゼンのあり方については、反省しきりだが、全国のトップレベルの先生方のプレゼンを見ることができたのは、大収穫。
自分自身の次のプレゼンの方向性が見えた感じがして、感謝、感謝。

会場で、この日発売になった「企業とつくるキャリア教育」(教育同人社)をいただく。この中に、本校で実施した「京セラ社と連携した授業」を収録していただいた関係だ。
是非、多くの先生に読んでいただきたい本だ。

懇親会の席では、企業の方も参加されており、次のプロジェクトの話がちらほら・・・。
今回のマクドナルドとの食育の出版の話やら、何やかんやと・・・。
箕輪さん@NHKとほんの少しだけれど、話ができたのも、勉強になった。
また、佐藤さん@岩手は、とにかくお忙しい様子で、久しぶりに話をうかがったのだけれど、お身体が心配・・・「駄目だよ、仕事のしすぎだよ」とおせっかいなことを言ってしまった。

19:00過ぎに中座させていただき、東京駅へ。
東京駅で少し時間があったので、地下街をウロウロ。結局、何のことはないマクドナルドに入って、今日いただいた「企業とつくるキャリア教育」に目を通しているうちに時間。

京都駅着23:34。無事、帰宅。充実した一日に感謝!
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by sitoi | 2006-01-29 09:44 | Comments(4)  

1月27日 キャリア教育プログラム開発委員会

インフルエンザの猛威がそろそろ・・・。
クラスで咳き込む子ども多数。
予定していた体育は中止して、急遽、図工の授業を増やす。

学校を少し早めに出させていただいて、新大阪へ向かう。
今日は、青少年文化創造ステーションにて、「第3回キャリア教育プログラム開発委員会」に参加することに。
約30分の時間をいただいて、「キャリア教育」の実践報告をすることになっていた。

お話をいただいたのが、約一週間前だったのだが、報告を準備するにあたって、自分自身にとって、実に良い学びができた。
というのも、近年、キャリア教育という言葉がよく使われるようになり、私も使うことがあるのだが、「では、キャリア教育とはなんぞや?」と正面から問われると、答えに困ってしまう自分に気づくことになったからである。

中学校、高校のキャリア教育というのは、「職業観」であるとか「勤労観」といったものを養う教育といったあたりで、答えになるような気もするのだが、小学校ではどうか。もう少し、かみ砕いた言葉が必要になると思う。

当初は、ここ2年ばかりで、自分がやってきた実践である「企業と連携した授業」を核に話をしようと思ったのだけれど、それも入れながら、自分自身のスタートとなったのは、「総合的な学習の時間」のスタートであり、起業家教育という観点だったことに気づくことになった。

自ら課題を考え、問題を解決するために動き、まとめ、ゴールに向かって走る総合学習

自分や友達の新たな可能性を見出す総合学習

企画能力、編集能力、プレゼン能力を育てる総合、起業家教育

自分自身の将来の夢を持てる子どもを育てる総合、起業家教育

話したい中身がどんどん膨らんでいった。
悩んだ末、ビデオ映像として用意したのは、もう5年ほど前の、「学校CM作り」「ヒット曲作り」というクラス一丸となって取り組みんだ実践だ。
それから実践を繰り返すうちに、徐々に学外との連携という視点が大きくなっていった。
そして、現在は、「真剣に仕事と向き合う大人の姿を見せる」「真剣に仕事に向き合う大人と子どもたちのコラボレーションを大切にする」といった観点が大きくなってきた。
大人が、企業の方であったり、アーティストであったりするわけだ。

30分お話をして、その後、Jaeeを中心にした大阪でのキャリア教育の実践を聞かせていただく。こういう場が用意されている大阪の先生は幸せだなあと思う。

京都は、市内は実践交流の場もあるように聞くが、府内となると、とんと話を聞かない。

会議終了後、東京までと思っていたが、中止。家に戻ることにした。
往復の電車の中では「学力を育てる」(志水宏吉著・岩波新書)を読みふける。この本は実に学力に関して分かりやすく書かれた好著。現場の教師、必読の著だなと感じた。
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by sitoi | 2006-01-29 08:34 | Comments(0)  

1月26日 ちょっと気合いが入ってきた

朝、夢の中でいい考えを思いつく。
「あっ」と思って、目が覚め、仕事を始める。
年に何回か、こういうことがある。
何か、すごく得した気分・・・。

昨夜、頼んでいた8ビートと16ビートのラップ用のリズムがメールで届いた。
さすがにいい感じだ。
朝一に、音楽の先生に、
「このリズムに、ピアノの和音で、ズーッ、チャッチャッチャ!て感じの音を入れてほしい」
とお願い。
頭の中に音はあるけど、それを実際にプレイできない情けない私です。
音楽に堪能な方に囲まれ、幸せです。

今日は、午後から、英語の公開授業&研究会に出張。
午前中は、ALT(宇治市ではAETと呼ぶ)の先生に来ていただいて、英語活動1時間。
慌ただしい一日だ。
子ども達の自習課題は、「広告の模写」だ。
高学年では、何度かやらせてきた課題。
広告を実際に模写することで、学べる点は実に多い・・・。
きちんとやってくれたかなあ・・・。

英語の公開授業は、いわば定番の授業。
事後研では、中学校の先生の参加も多かったので、質問してみた。
「中学校の英語の先生から見て、小学校で、もう少しこういうことをやっておいてほしいと思われることは何ですか?」
中学校の先生から出されたのは「ローマ字指導をきちんとやっておいていただけると助かります」というものだった。

小学校では、英語活動であり、英語学習ではない。
小学校で目指すのは、エンジョイ・イングリッシュであり、ラーン・イングリッシュではない。
こう言われる・・・でも、・・・と思う。
中学校になれば、英語学習であり、ラーン・イングリッシュだ。
ならば、その橋渡し的な活動をどうしていくかが、研究すべきことなんじゃないだろうか。
または、両者を融合させたような学習を開発していくことが、研究なんじゃないだろうか。
そんな風に私には思える。そういう視点は、どうやら、駄目なようだけど。

研究会終了後、東京までの新幹線のチケットを受け取りに駅へ。
食育の報告をどうするか、もう少し考えないとね。

帰宅後、明日のミニ講演の資料作りに取り組む。
明日は、大阪で「キャリア教育プログラム開発委員会」に招かれて、ミニ講演(といっても私にできるのは実践報告)をすることになっている。その資料がまだできていない。
というわけで、今から、がんばります!
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by sitoi | 2006-01-26 19:16 | Comments(0)  

1月25日 「演劇で環境」の可能性

今日は、参観日。
参観授業は、国語。定番中の定番の教材、「ごんぎつね」。
授業するのは、10年ぶり・・・素直に嬉しい。

10年前は、懇談会の席で、保護者の方々を相手に模擬授業したことを覚えている。
当時は、分析批評の授業にはまっていたので、そのあたりの観点で授業していたように思う。

久しぶりに、教材を読み込むと、以前とは、違った発問も見えてきて、楽しかったりする。

今日は、1時間目の授業。
大事にしようと思ったのは、設定。たとえば、いつの頃のお話なのか。
教材文には、中山様という「おとのさま」がいらした時代と書かれている。
子ども達に、「おとのさまって知ってる?」と、聞くと、
「うん、テレビで見た。馬鹿殿様!」
「ああ、・・・・でも、そうそう、着物を着て、刀を差して、ちょんまげで、そういう時代だよね。」
と確認する。

このあたりのことを押さえておくと、「畑をぐちゃぐちゃにしたり」「菜種がらに火をつけたり」「とんがらしを取ったり」する行為が、たんなるいたずらでは片づけられないことにつなげていくことができる。

言葉としては、「いもをほり散らす」とある。「掘る」+「散らかす」だ。このあたりのことも確認しながら、読みを進めた。

1時間の構成としては、書き(漢字練習+ミニテスト)10分・音読(一斉読み・個人読み)10分・読みとり25分のような配分。「読む」「解く」「書く」の3つを入れるのが、今、私がやっている授業
の主流なので、それはくずさず、見ていただいた。

放課後、1年生の事前研。私は、司会役。今日は、小グループでの話し合い、交流を中心に会議を進めた。いろいろな意見が活発に出て、まずはよかった。
後半、私の方から、「コンピュータのミニ活用例紹介」と「来年度に向けて:モジュール授業について」の2点を提案。とりあえずの提案だ。

会議終了後、すぐに退勤。大阪へ向かう。
今日は、「演劇で環境」の大阪実施へ向けての打ち合わせ。
私の今日の仕事は、企業とNPOを結びつけて、劇団公演がスムーズに実施できるようにすること。事前に用意していた資料をもとに、企業とNPOの方に、「演劇で環境が、いかにマスコミからも注目され、子ども達にとって意味ある学習となったか」をお話しした。

いい感触で打ち合わせは終了。
来年度、秋に、大阪の小学校で、「演劇で環境」が企業のバックアップのもと、実施されることになるだろう。
「演劇で環境」が、私の手を離れ、NPOの橋渡しのもと、多くの小学校で実施されるといいなと心から思う。
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by sitoi | 2006-01-26 07:13 | Comments(0)  

1月24日 「ダンスで理科!」の可能性

久しぶりのブログだ。
何故かブログを書く気になれなくて、ボーっとしていた数日。
無理せず、書かないのもいいやと・・・。

でも、やっぱり自分の記録が抜けてしまう気がして、・・・やっと書く気に。
何日も振り返るのは、ちょっと大変なので、とりあえず、24日から。

「ダンスで理科!」に来年度、挑戦することは、このブログに何度も書いてきた。
で、お試しということで、少し、自分でやってみようと思い立った。
「ダンスで理科!」では、大きく二つの活動を行う予定だ。

一つは、理科学習で学んだことを歌詞にしてラップの曲を作るということ。
ラップの曲にする理由は、大きく三点。
一点目は、今風のリズムが、子ども達の気持ちを高揚させるのではないか。
二点目は、ラップのリズムをダンス前の体操のようなものに使えるのではないか。
三点目は、叫ぶように歌うことができるので、子ども達の曲作りが楽なのではないか。

今日から、遅れぎせながら、理科の「もののあたたまり方」の学習に入った。

そこで、今日の学習のまとめをノートに書かせた後、
「よし、みんなで勉強したことを歌詞にして、ラップの曲を作るぞ!」
と、子ども達に宣言。
「ラップって、知ってるか?」
と聞くと、ある子が威勢良くこう言った。
「うん、知ってる。これを、知ってるぜ、ベイピー!ってするねん。」
「ほーっ、じゃあ、そんな感じで作ってみるか。」

10分ほどかけて、みんなで、今日のまとめを確認。
子ども達から出された言葉を黒板に書き並べ、どの言葉を使えばいいかを話し合い、まとめていった。できたのが、これ。

やく60℃のお湯入れた コーヒーカップにスプーン入れた
でもすごく熱いと思ったのに あんまり熱くなかったぜ ベイピー

やってみて分かったのは、みんなで歌詞にする時に、学習を確認、深める話し合いができるということ。つまり、一番、子ども達によってズレがあったのは、スプーンがどうなったかという点。ある子は「熱くなった」と書き、ある子は「ぬるかった」と発表した。スプーンに触ってみた時の思いで一番あてはまるのはどれだろうと意見交流したら、「もっと熱くなると予想していたのに、思ったよりも熱くなかった」というところで落ち着いた。
こういった意見交流をこれまで、あまり大事にしてこなかったなあと少し反省。

放課後、曲作りに関わっていたてだける先生に少し相談。
とりあえず、8ビートと16ビートの基本のリズムをドラムトラックで作ってもらうことを依頼。
基本のリズムができたら、それに、基本のコード進行を入れてみるつもり。

あっ、こんな感じで一時間の学習のまとめとして、歌詞を少しずつ作っていって、単元の学習が全て終わった時、歌詞が完成しているようにするつもりだ。
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by sitoi | 2006-01-26 06:56 | Comments(0)  

1月20日 企業とつくる食育・実践報告シンポジウム

1月28日(土)、千葉大学教育学部藤川研究室とNPO法人企業教育研究会の主催により、「企業とつくる食育―日本マクドナルド株式会社と連携した授業-」実践報告シンポジウムが開催されます。

教材サイト「食育の時間」を活用して全国5校で実験的に行った食育授業実践についての報告と、これからの食育のあり方についてディスカッション。
 
シンポジウムの詳細は以下の通りです。

1 日 時 2006年1月28日(土)13:30~17:00

2 会 場 千葉大学西千葉キャンパス 教育学部棟5号館5102教室

3 内 容(敬称略)
 
 食育授業の実践報告
佐藤正寿(岩手・水沢市立水沢小学校) 
蔵満逸司(鹿児島・名瀬市立名瀬小学校)
古谷成司(千葉・本埜村立本埜第二小学校)
糸井登 (京都・宇治市立平盛小学校) 
桑原朱美(愛知・大口町立大口北部中学校) 
 
 シンポジウム「これからの食育の授業を考える~食育授業のポイントとは~」
ゲスト 越智利国(スポーツインストラクター)
進行 藤川大祐(千葉大学教育学部助教授・NPO法人企業教育研究会理事長)

4 その他
・参加費は無料です。

・参加者には「企業とつくる食育授業」報告書と教材「食育の時間」収録のCD-ROMがプレゼントされるそうです。

・藤川編、企業教育研究会著の最新書籍『企業とつくるキャリア教育』(教育同人社刊)がこの会場で先行発売されるそうです。(この中には、平盛小学校で京セラと連携して実施した授業も収録されています。)

・終了後、千葉大学内で懇親会(有料)が開催されるそうです。

・お申し込み、お問い合わせはinfo@ace-npo.orgまで!
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by sitoi | 2006-01-21 08:54 | Comments(2)  

1月19日 今日のアレコレ・・・

授業は順調に進んでいる。
子ども達の集中力が増したのが、ポイント。
それと、やることを明確にし、一学期当初に戻って、45分の授業を15分の3本勝負といった感じにしていることが大きいと思う。

例えば、国語。
最初の15分は漢字。今日は、漢字ドリルを使用。新出漢字は、指で書き順をなぞるところから。三学期は書き順チェックも入れていく。
次の15分は、音読。今、学習している説明文をいろんなバリエーションで、音読練習させていく。
最後の15分は、読み取り。主要発問は少なくし、それに対して対立意見が出て、意見の絡みが出るようにしていく。まだ、不完全だが、次の単元では、討論が成立するようにしかけていくつもり。

午後は、図工の下絵練習。
12月と比べると、どの子も見違えるように上手くなってきた。
もう一段階、引き上げたい。時間は厳しいが、明日も練習に徹するつもり。
最初は15分程度でザワザワし出した教室も、45分の集中が持続できるようになってきた。
もう、ほとんど話し声は聞こえない。この状態が大事だ。

放課後は、6年生の曲作りの授業に関して、ラジオ局へ電話を入れる。
キセルと子ども達の局をラジオから流したい・・・動けるだけ、動こう。
その後も、いくつか電話を入れる。

帰宅後、打ち合わせの連絡が入る。
来週、「演劇で環境」の新展開。大阪で打ち合わせ。
また、大阪で開催されるキャリア教育の会議にも出席することになりそう。
来週の週末は、食育プロジェクト会議のため、東京へ。ちょっと忙しくなってきた。

夜は、観たかったDVD、「コーラス」をのんびりと鑑賞。
子ども達の歌声もさることながら、表情がよかった。
今、京都シネマで上映されている「歓びを歌にのせて」も見に行きたいのだけれど、・・・ちょっと無理だなあ。また、ビデオが出るのを待とう。
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by sitoi | 2006-01-20 07:02 | Comments(0)